今季シティ加入のロドリが愛を語る「シティと恋に落ちた」
2020.05.19 23:17 Tue
マンチェスター・シティのスペイン代表MFロドリゴ・エルナンデスが、今シーズンから加入した同クラブでの生活についてとても満足していると語った。
プレミアリーグ初挑戦となったロドリは、今シーズンここまで公式戦39試合に出場し、4ゴール1アシストを記録するなど、加入初年度から素晴らしい活躍。クラブ公式インタビューでは、そのシティへの愛を語った。
「シティでプレーすることは僕の夢1つだった。このクラブは最近とても力を付けているクラブだからね」
「シティは素晴らしいチームを作り上げることに成功したし、そういった選手やコーチ陣と自分がロッカールームをシェアできることを誇りに思う」
「イングランドフットボールの歴史に名を刻み、そしてこれからも多くの歴史を作るであろうクラブでプレーし、その一員となることができるのはとても光栄だ」
「特にスペイン国内のチームについては知っていたけど、海外のチームについてはそこまで知らなかったので、僕はシティと恋に落ちたんだ。このクラブの一員になれて本当に嬉しい」
また、シティのサポーターとの関係についても言及。ファンがクラブに持つリスペクトがいつも感じるとし、自らもシティサポーターの1人であると語った。
「シティファンだけではなく、イングランドのフットボールファン全体として、フットボールがいかに生活の一部であるかということ、どのようにクラブを応援するか、満員のスタジアムでのチャント合唱など、とても素晴らしいと思う」
「シティファンに関して言えば、クラブへの敬意や応援を見れば、クラブが彼らと一体になっていると感じる」
「2つのビッグクラブを抱える街の、大きな家族のような存在だ。クラブへの愛や、クラブカラーへのリスペクトも感じる。そういったことは僕自身をもシティのサポーターに変えたんだ」
「僕はエティハド・スタジアムが大好きだ。他にない独特の雰囲気がある。どこを見回してもシティのスカイブルー一色で、試合前の音楽もあり、彼らが独特の雰囲気を作り出す。このおかげで、僕らがピッチに出るとき、既に1-0で勝っているような感覚になるんだ」
PR
ビジャレアルで頭角を現したロドリは、2018年7月にユース時代を過ごしたアトレティコ・マドリーへ復帰。アトレティコでも安定した活躍を見せると、2019年夏に、シティへ完全移籍で加入していた。プレミアリーグ初挑戦となったロドリは、今シーズンここまで公式戦39試合に出場し、4ゴール1アシストを記録するなど、加入初年度から素晴らしい活躍。クラブ公式インタビューでは、そのシティへの愛を語った。
「シティは素晴らしいチームを作り上げることに成功したし、そういった選手やコーチ陣と自分がロッカールームをシェアできることを誇りに思う」
「イングランドフットボールの歴史に名を刻み、そしてこれからも多くの歴史を作るであろうクラブでプレーし、その一員となることができるのはとても光栄だ」
「クラブの選手への接し方や価値観についても素晴らしい。クラブは選手の生活をより快適なものにしてくれている」
「特にスペイン国内のチームについては知っていたけど、海外のチームについてはそこまで知らなかったので、僕はシティと恋に落ちたんだ。このクラブの一員になれて本当に嬉しい」
また、シティのサポーターとの関係についても言及。ファンがクラブに持つリスペクトがいつも感じるとし、自らもシティサポーターの1人であると語った。
「シティファンだけではなく、イングランドのフットボールファン全体として、フットボールがいかに生活の一部であるかということ、どのようにクラブを応援するか、満員のスタジアムでのチャント合唱など、とても素晴らしいと思う」
「シティファンに関して言えば、クラブへの敬意や応援を見れば、クラブが彼らと一体になっていると感じる」
「2つのビッグクラブを抱える街の、大きな家族のような存在だ。クラブへの愛や、クラブカラーへのリスペクトも感じる。そういったことは僕自身をもシティのサポーターに変えたんだ」
「僕はエティハド・スタジアムが大好きだ。他にない独特の雰囲気がある。どこを見回してもシティのスカイブルー一色で、試合前の音楽もあり、彼らが独特の雰囲気を作り出す。このおかげで、僕らがピッチに出るとき、既に1-0で勝っているような感覚になるんだ」
PR
|
関連ニュース