レンヌ指揮官、レアルが狙う17歳MFカマヴィンガの残留に自信!「ここでプレーすることを望んでいる」

2020.05.03 12:45 Sun
Getty Images
レンヌのジュリエン・ステファン監督がU-21フランス代表MFエドゥアルド・カマヴィンガ(17)の慰留に自信を見せた。スペイン『アス』が伝えた。
PR
同胞のMFエンゴロ・カンテのような守備力とMFポール・ポグバのような推進力や身体能力を併せ持つとの評価を得ているカマヴィンガは、今シーズンのリーグ・アンで本格的にブレイク。リーグ戦は25試合に出場し1ゴール2アシストを記録。カップ戦も合わせると、公式戦36試合に出場している。この活躍を受け、ブラジル代表MFカゼミロの後継者を探すレアル・マドリーが獲得に動いていることが盛んに報じられている。
一部メディアでは、マドリーがカマヴィンガの獲得に迫っているとされている中、ステファン監督はその憶測に対して、同選手はレンヌでプレーを続けることを望んでいると主張した。

「彼にとって親密な環境で、中長期的にキャリアを準備している。彼はこのクラブでのトレーニング、ここで会う人々を愛している。私が読んだ記事とは逆に、彼の希望はここでプレーを続けることだと思っている」
「特にチャンピオンズリーグ(CL)で彼の最高のレベルを示せていない。来季も我々のスタメンとして見られるだろう」

なお、リーグ・アンでは新型コロナウイルス(COVID-19)の影響により、今季の打ち切りが決定。その結果、レンヌは3位となりCLでは予備戦3回戦から出場することになる。

PR

エドゥアルド・カマヴィンガの関連記事

レアル・マドリーの主力3選手が12日のトレーニングで通常メニューをこなしたようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じている。 その主力3選手はMFジュード・ベリンガム、DFエデル・ミリトン、MFオーレリアン・チュアメニ。 ベリンガムは先月23日のトレーニング中に右足の足底筋を痛めて離脱していた。ミリトン 2024.09.13 06:00 Fri
レアル・マドリーのブラジル代表DFエデル・ミリトンが負傷してしまった。 2026年の北中米ワールドカップ(W杯)南米予選のためにブラジル代表の活動に参加していたミリトン。現地時間6日にエクアドル代表との試合が控えている。 しかし、ミリトン4日のトレーニング中に負傷してしまったとのこと。ブラジルサッカー連盟( 2024.09.06 23:30 Fri
レアル・マドリーは2日、元スペイン代表MFダニ・セバージョスの負傷を報告した。 検査の結果、右足首のじん帯損傷を伴うグレード3(重度)の捻挫と診断。経過観察を続けていくという。 スペイン『アス』によると、6週間〜8週間の離脱に。最低でも7試合の欠場が予想されている。 今シーズンはここまで公式戦3試合に出場 2024.09.02 22:03 Mon
レアル・マドリーのフランス代表MFエドゥアルド・カマヴィンガは6~8週間の離脱になるようだ。スペイン『アス』が報じている。 カマヴィンガは13日、UEFAスーパーカップに向けたトレーニングを行っていた中、MFオーレリアン・チュアメニのプレッシャーをかわそうとした際に左ヒザを捻ってしまい、そのまま倒れ込むことに。 2024.08.15 06:30 Thu
レアル・マドリーは14日、フランス代表MFエドゥアルド・カマヴィンガの負傷状況を報告した。 ラ・リーガの新シーズンを控える中で、昨シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)王者であるマドリーは、14日にヨーロッパリーグ(EL)王者のアタランタとのUEFAスーパーカップを控えている。 試合に向けた13日のトレーニ 2024.08.14 20:35 Wed

スタッド・レンヌの関連記事

スタッド・ランスの日本代表MF伊東純也が今季初ゴールを記録した。 1日、リーグ・アン第3節でスタッド・ランスはスタッド・レンヌとホームで対戦した。 開幕から2試合は勝利がないランス。日本代表に復帰した伊東、そしてFW中村敬斗は先発出場を果たした。 早く今季初勝利が欲しいランスは、13分に失点しビハイン 2024.09.02 08:30 Mon
スタッド・ランスは1日、リーグ・アン第3節でスタッド・レンヌと対戦し2-1で勝利した。スタッド・ランスの伊東純也は80分までプレー、41分に今季初ゴールを記録、中村敬斗は81分までプレーしている。 今季初勝利を目指すスタッド・ランスが、レンヌをホームに迎えた一戦。スタッド・ランスは前節同様に伊東純也、中村敬斗を両 2024.09.02 02:01 Mon
スタッド・ブレストは30日、スタッド・レンヌからモロッコ代表FWイブラヒム・サラー(23)を買い取りオプション付きレンタル移籍で獲得したことを発表した。 サラーはベルギー出身のアタッカーで、2022年8月にヘントでファーストチームデビュー。2023年1月にレンヌへ完全移籍した。 在籍1年半で通算47試合に出 2024.08.30 20:48 Fri
スタッド・レンヌは25日、バルセロナのセネガル代表DFミカイル・フェイ(20)を完全移籍で獲得したことを発表した。 バルセロナによれば移籍金は1030万ユーロ(約16億7000万円)で合意。2500万ユーロ(約40億5000万円)と将来の選手売却の30%で買い戻す権利があるとのことだ。 フェイは2023年7 2024.08.25 19:39 Sun
フランクフルトは18日、スタッド・レンヌからベルギー代表DFアルトゥール・テアテ(24)の買い取りオプション付きレンタルを発表した。移籍期間は今シーズン終了までとなる。 ベルギー出身のテアテはヘンクやスタンダール・リエージュの下部組織で育ち、2020年7月に移籍したオーステンデでプロデビュー。加入1年目から公式戦 2024.08.18 19:16 Sun

リーグ・アンの関連記事

飲酒による性的暴行の裁判を前に元フランス代表FWウィサム・ベン・イェデル(34)が、公判前の勾留を回避した。フランス『レキップ』が報じている。 ベン・イェデルとその弟は、昨年7月10日夜にモナコ近郊ボーソレイユで19歳と20歳の女性2人に対して、強姦、強姦未遂、性的暴行の行為を働いた疑いがかけられた。そして、女性 2024.09.19 07:30 Thu
マルセイユは17日、フランス代表MFアドリアン・ラビオ(29)を2026年6月までの2年契約で獲得したことを発表した。背番号はユベントス時代同様に25に決まった。 2019年夏にパリ・サンジェルマンからユベントスに加入したラビオは在籍5シーズンで212試合に出場し、22ゴール15アシストを記録。昨季も公式戦31試 2024.09.18 01:30 Wed
日本代表MF中村敬斗、MF伊東純也の日本人ホットラインが開通した。 15日、リーグ・アン第4節が行われスタッド・ランスはアウェイでナントと対戦した。 日本代表として2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選を戦った中村。この試合に伊東は先発も中村はベンチスタートとなった。 試合は28分にナン 2024.09.16 21:50 Mon
PAOKは16日、リヨンから元クロアチア代表DFデヤン・ロブレン(35)の獲得を発表した。契約は2026年夏までの2年。背番号「6」をつける。 ロブレンはディナモ・ザグレブやインテル・ザプレシッチといった母国クラブでのプレーを経て、2010年1月のリヨン移籍で舞台を海外に。その後、サウサンプトン、リバプール、ゼニ 2024.09.16 19:07 Mon
パリ・サンジェルマン(PSG)は15日、イタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマが18日のチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ初戦のジローナ戦を欠場することを発表した。 クラブによれば、ドンナルンマは14日に行われたリーグ・アン第4節のブレスト戦で右太ももの筋肉を痛めたため、今週は治療を続けるとのことだ。 2024.09.16 08:00 Mon

エドゥアルド・カマヴィンガの人気記事ランキング

1

ベリンガム、ミリトン、チュアメニが通常練習消化、ソシエダ戦出場へ

レアル・マドリーの主力3選手が12日のトレーニングで通常メニューをこなしたようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じている。 その主力3選手はMFジュード・ベリンガム、DFエデル・ミリトン、MFオーレリアン・チュアメニ。 ベリンガムは先月23日のトレーニング中に右足の足底筋を痛めて離脱していた。ミリトンとチュアメニは代表ウィーク中の負傷で一足早くマドリードに戻っていた。 14日にレアル・ソシエダとのラ・リーガ第5節を控えるマドリー。前日の練習を見てカルロ・アンチェロッティ監督は3選手の出場可否を決めるとのことだ。 依然としてMFエドゥアルド・カマヴィンガ、MFダニ・セバージョス、DFダビド・アラバが負傷離脱している状況だが、頼れる3選手がソシエダ戦ではプレーできる模様だ。 2024.09.13 06:00 Fri
2

レアルに痛恨…DFミリトンがブラジル代表の活動で負傷離脱、ケガ人続出のピンチに

レアル・マドリーのブラジル代表DFエデル・ミリトンが負傷してしまった。 2026年の北中米ワールドカップ(W杯)南米予選のためにブラジル代表の活動に参加していたミリトン。現地時間6日にエクアドル代表との試合が控えている。 しかし、ミリトン4日のトレーニング中に負傷してしまったとのこと。ブラジルサッカー連盟(CBF)が報告した。 「ミリトンは水曜日にアトレチコ・パラナエンセ・トレーニングセンターでトレーニングした後、右太腿に筋肉の違和感を覚えた」 「今週の木曜日、CBFメディカルチームは臨床検査とMRI検査を実施し、右大腿部に小さな筋肉の損傷が見つかった。ミリトンは予選2試合の出場を中止することとなった」 今回の活動ができなくなったミリトンだが、所属するマドリーにとっても大きな痛手となっている。 現在のマドリーでは、DFフェルラン・メンディ、MFオーレリアン・チュアメニ、MFダニ・セバージョスが負傷。MFジュード・ベリンガム、MFエドゥアルド・カマヴィンガもまだ復帰には遠い状況だ。 加えて、DFダビド・アラバは長期離脱中。守備陣にさらなる負傷者が出る緊急事態となっている。 ミリトンはアタランタとのUEFAスーパーカップに始まり、マジョルカ、レアル・バジャドリー、ラス・パルマス、レアル・ベティスと今季の公式戦5試合にフル出場。マドリーは、インターナショナル・マッチウィーク明けに苦しい戦いが待つこととなる。 2024.09.06 23:30 Fri
3

今季初先発のレアルMFセバージョスが右足首負傷で6〜8週間の離脱…ベリンガム、カマヴィンガに続く

レアル・マドリーは2日、元スペイン代表MFダニ・セバージョスの負傷を報告した。 検査の結果、右足首のじん帯損傷を伴うグレード3(重度)の捻挫と診断。経過観察を続けていくという。 スペイン『アス』によると、6週間〜8週間の離脱に。最低でも7試合の欠場が予想されている。 今シーズンはここまで公式戦3試合に出場していたセバージョス。1日に行われたラ・リーガ第4節のレアル・ベティス戦では初先発し、65分までプレーしていた。 なお、マドリーの中盤では、イングランド代表MFジュード・ベリンガムとフランス代表MFエドゥアルド・カマヴィンガも負傷離脱中。復帰が待たれている。 2024.09.02 22:03 Mon
4

1週間で負傷者20名超え…重傷者も多数生む「FIFAウイルス」に対しUEFAが改革に乗り出す

11月のインターナショナル・マッチウィークも今週で終わりだが、「FIFAウイルス」がかつてないほどの大打撃を各クラブに与えている。 各クラブの試合増加、そして代表活動も公式戦の連続となる過密日程を戦っている選手たち。予てからその試合数の多さは問題視されるなか、代表活動に参加してケガをした状態でクラブに戻るいわゆる「FIFAウイルス」に感染する選手が多かったが、11月の代表活動は絶望を突きつける形となっている。 最新の離脱者はバルセロナのスペイン代表MFガビ。ジョージア代表戦に先発すると20分過ぎに負傷。そのまま交代となると、右ヒザ前十字じん帯断裂、外側半月板損傷と診断され手術を受けることに。今シーズン絶望とも言われている。 また、レアル・マドリーのフランス代表MFエドゥアルド・カマヴィンガはトレーニング中に負傷し、右ヒザ外側側副じん帯断裂で2カ月の離脱、同じレアル・マドリーのブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールは左足大腿二頭筋断裂と診断され、こちらもしばらくの離脱となるという。 日本代表でもMF鎌田大地(ラツィオ)がミャンマー代表戦で負傷し離脱。森保一監督はかなり選手のコンディションに気を配り、ミャンマー戦では冨安健洋(アーセナル)をベンチ外にしたほどだ。 その他にもFWアーリング・ハーランド(ノルウェー)、FWマーカス・ラッシュフォード(イングランド)、MFウォーレン・ザイール=エメリ(フランス)、FWミケル・オヤルサバル(スペイン)、GKアンドレ・オナナ(カメルーン)、GKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(ドイツ)、MFウェストン・マッケニー(アメリカ)、MFクリスティアン・エリクセン(デンマーク)、GKギジェルモ・オチョア(メキシコ)などがいる。 20名を超えるとも言われる負傷者だったが、各クラブの監督たちにとってはたまったものではない。無事に選手たちが帰ってくることを望み、代表監督ももちろんそう考えているが、事実として負傷者が続出し、しかも重傷者が多い状況だ。 10月でいえばブラジル代表FWネイマールが今季絶望の負傷。スペインもFWマルコ・アセンシオ(パリ・サンジェルマン)が離脱となっていた。 特にヨーロッパの選手が多い状況の中、欧州サッカー連盟(UEFA)と国際サッカー連盟(FIFA)もこの問題に取り組んでいる状況。2024年からスタートする北中米ワールドカップ予選は、出場国数が大幅に増加することもあり、予選の各グループのチーム数が減り、試合数も大幅に減少。プレーオフに進むチームが増えることになる。 UEFAは「FIFAウイルス」と呼ばれるこの状況に対応するために予選の方式を変更。2023年1月に開催された実行委員会で議論され、6月にはFIFAに提案し受け入れられることとなった。 一方で、UEFAネーションズリーグはかなり厄介な状況。UEFAの全ての国が参加している状況だが、こちらもフォーマットを変えていくことを考えているという。 アジアも現在行われている2次予選のあり方については疑問が投げかけられ、あまりにも実力差のある国同士の対決はこの「FIFAウイルス」を悪化させることにも繋がる可能性が。世界中で蔓延するこの問題は真剣に対処する必要がありそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】悲劇…ガビが自滅で右ヒザの重傷に…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="5zJRlKDxWQY";var video_start = 267;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.11.20 23:35 Mon
5

レアル・マドリーの雰囲気が良すぎる!21歳カマヴィンガの遊びにノリノリで付き合うチームメイトたちが話題「最高のチーム」「クロースが一番ノリノリ」

レアル・マドリーのフランス代表MFエドゥアルド・カマヴィンガが投稿したチームメイトたちの画像が話題だ。 29日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループC第5節でナポリをホームに迎えたマドリー。先制こそ許したもののすぐさま同点に追いつくと、打ち合い気味になった試合を4-2で勝利。グループステージ5連勝で首位通過を決めた。 グループ2位との一戦に選手たちは消耗したはずだが、試合後にはカマヴィンガの遊びに付き合わされることになったようだ。 カマヴィンガは試合後に自身のX(旧ツイッター)を更新。「マイチーム」とチームメイトたちの写真を投稿したが、選手たちの姿にはある変化が。全員がサングラス姿だったのだ。 これは、ケガでナポリ戦を欠場していたカマヴィンガがスタンドで着用していたもの。試合後にドレッシングルームへと向かったカマヴィンガが、わざわざチームメイトたち全員にかけてもらうように頼んだようだ。 カマヴィンガのお茶目な投稿には、ファンも「わざわざ声かけたのか」、「最高のチーム」、「雰囲気良すぎるな」、「クロースが一番ノリノリだ」とコメントし、チームの雰囲気の良さを感じている。 各々の個性が出ているサングラス姿。どの選手も様になっている。 <span class="paragraph-title">【写真】誰がお似合い?レアル・マドリーの選手たちがノリノリでサングラスを着用</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">My team <a href="https://t.co/KLp8pWGArQ">pic.twitter.com/KLp8pWGArQ</a></p>&mdash; Eduardo Camavinga (@Camavinga) <a href="https://twitter.com/Camavinga/status/1730026259915170015?ref_src=twsrc%5Etfw">November 30, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.11.30 13:35 Thu

スタッド・レンヌの人気記事ランキング

1

「キレキレ」「珍しい」伊東純也が待望の今季初ゴール!中村敬斗のお膳立てから最後はヘッドで決める「何度見ても良い」

スタッド・ランスの日本代表MF伊東純也が今季初ゴールを記録した。 1日、リーグ・アン第3節でスタッド・ランスはスタッド・レンヌとホームで対戦した。 開幕から2試合は勝利がないランス。日本代表に復帰した伊東、そしてFW中村敬斗は先発出場を果たした。 早く今季初勝利が欲しいランスは、13分に失点しビハインドを負うことに。それでも41分に伊東に待望のゴールが生まれた。 ボックス内左で中村のパスを受けたフォファナが粘りながらもクロス。すると、これを伊東がヘディングで合わせ、同点ゴールを記録した。 待望の今季初ゴールにファンは「キレキレ」、「これは嬉しい!」、「素晴らしいゴール」、「珍しいヘディング!」、「待ってました!」、「観たかった景色」、「何度見ても良い」とコメントが集まっている。 試合は48分に伊東のお膳立てからウマル・ディアキテが決めてランスが逆転。待望の今季初勝利も収めることとなった。 <span class="paragraph-title">【動画】伊東純也に今季初ゴール!頭でしっかりと決める</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">[速報] <a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BC%8A%E6%9D%B1%E7%B4%94%E4%B9%9F?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw"><a href="https://twitter.com/hashtag/ABEMAdeDAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ABEMAdeDAZN</a><a href="https://twitter.com/hashtag/ABEMA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ABEMA</a> <a href="https://t.co/VbXoyDc7YH">pic.twitter.com/VbXoyDc7YH</a></p>&mdash; アベマサッカー (@ABEMA_soccer) <a href="https://twitter.com/ABEMA_soccer/status/1830277838018392462?ref_src=twsrc%5Etfw">September 1, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.02 08:30 Mon
2

セドリックの新天地はブラジル1部? 昨季でアーセナルと契約満了の右SB

元ポルトガル代表DFセドリック・ソアレス(32)がブラジル1部へ移籍か。イギリス『イブニング・スタンダード』が伝えている。 昨季限りでアーセナルと契約満了、今日現在無所属となっているセドリック。 スポルティングCPに始まり、インテル、サウサンプトン、フルアムでのプレー経験も持つ右サイドバック。今夏ここまではニースやスタッド・レンヌ、またアヤックスからの関心が伝えられるが、正式オファーはないとされる。 ポルトガル紙の取材で「連絡はきているよ。正しい決断をするために、焦って(新天地を)決めるのだけは避けたい」と語るなか、ここにきてブラジル1部・ボタフォゴから接触が。現在、代理人が意見交換に臨んでいるとのことだ。 ボタフォゴは2024シーズンのブラジル1部で現在2位。1部復帰3年目にして、1995年以来29年ぶりのリーグ優勝へ好調を維持している。 2024.08.03 14:00 Sat
3

“ガラスの天才”グルキュフが引退後の生活を語る「とても充実している」

元フランス代表MFヨアン・グルキュフ氏が、引退後の生活について語った。フランス『Ouest-France』が伝えている。 レンヌやナントなどを率いたクリスティアン・グルキュフ氏を父親に持つグルキュフは、2003-04シーズンにレンヌでプロデビューを飾る。 卓越したテクニック、戦術眼、ゴールセンスを武器にフランス国内で“プティ・ジダン”の愛称を冠した神童は、ミランやボルドー、リヨン、ディジョンでプレーしたが、度重なるケガに悩まされ、2019年に現役を引退した。 現在、2人の子供と共に暮らすグルキュフ氏は、『Ouest-France』のコラムで引退後の生活が充実していることを明かした。 「私は引退してすぐに家族と一緒に新しい環境に移った。引退後の生活はとても充実しているよ。自分らしさを取り戻したし、物事をコントロールできるようになった。サッカー界を離れたことは、私にとって大きな意味があったと思うよ」 また、引退後にテニスプレーヤーへの転身を図ったグルキュフ氏は、テニスへの情熱について以下のように語った。 「時々、この地域で大会をやっているし、週に1回はトレーニングするようにしている。また、父(クリスチャン)と一緒にマウンテンバイクに乗ることもあるよ。もし自分が仕事をするとしたら、とにかくサッカーかテニスに関連することだろうね。でも、今のところ最優先はあくまで家族だよ」 2023.04.24 23:50 Mon
4

ユベントスの売却候補…コスティッチやミリクら市場に投下か

夏が近づくにつれ、ユベントスの売却候補が鮮明になってきたようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 セリエA第35節を終え、来季のチャンピオンズリーグ(CL)復帰が濃厚となる3位も、どうしても停滞感が拭えぬユベントス。2月初旬にインテルとの首位攻防戦を落として以降、リーグ戦の連勝が1度もない。 クラブの財政状況を考えれば、CL権を確保するだけでも御の字といったところだが、今季ここまでパフォーマンスが振るわない選手らの売却によって、資金を増やしたい思惑も。 ここ最近、恩師オリバー・グラスナー監督率いるクリスタル・パレスから関心が寄せられるセルビア代表MFフィリップ・コスティッチ(31)。加入から一貫して左サイドの1番手に君臨も、売りに出されているのは間違いないという。 ゴールに直結した貢献が乏しいフォワード2枚も市場へ投下。ポーランド代表FWアルカディウシュ・ミリク(30)と、イタリア代表FWモイゼ・ケアン(24)だ。 ミリクはレンタル加入の昨季こそ序盤戦で絶大なインパクトも、その後はゴール数が伸びず。公式戦41試合9得点の1年を終えて完全移籍に切り替わると、今季は途中出場メインで32試合7得点…クリスティアーノ・ジュントリSDの一任で売却したいようだが、選手側がそれを望まず、買い手が付くかも微妙とされる。 ケアンについては安売りも辞さず。今季公式戦19試合出場でノーゴールノーアシストの現役イタリア代表について、1000万ユーロ(約16億8000万円)での売却も視野に。こちらはセビージャおよびスタッド・レンヌと水面下で協議しているようで、放出の可能性は低くないものとみられている。 2024.05.11 18:30 Sat
5

レンヌが2選手を補強! ナントの攻撃牽引したブラスが加入

スタッド・レンヌは5日、ナントからフランス人MFリュドヴィク・ブラス(25)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2027年6月30日までの4年となる。 なお、移籍金に関しては1500万ユーロ(約23億3000万円)程度になったようだ。 ギャンガンの下部組織出身のブラスは、2019年にナントへステップアップ。左利きの攻撃センスに優れるMFは、在籍4シーズンで公式戦159試合に出場し、45ゴール19アシストを記録。2021-22シーズンのクープ・ドゥ・フランス優勝にも大きく貢献した。 2022-23シーズンはチームがリーグ戦で残留争いを強いられた中、公式戦51試合に出場し、12ゴール8アシストの数字を残した。 また、レンヌは同日、トロワからフランス人GKゴティエ・ガロン(30)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2026年6月30日までの3年となる。 2019年からプレーしたトロワでは公式戦124試合に出場し、2022-23シーズンも正GKとして30試合に出場していた。 2023.07.06 14:49 Thu

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly