元イングランド代表GKが若き正守護神・ピックフォードにエール!「彼こそがNo.1だ」

2020.04.21 20:45 Tue
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Getty Images
元イングランド代表の守護神でアーセナルでも活躍したデイビッド・シーマン氏が、エバートンのイングランド代表GKジョーダン・ピックフォードにエールを送った。イギリス『ミラー』が伝えている。2018年に行われたロシア・ワールドカップでの活躍が認められ、イングランド代表の新守護神となったピックフォード。しかし“イングランドのNo.1“のプレッシャーからか、今シーズンはミスが目立っており、メディからその能力を疑問視されることが増えてきた。

イングランド代表として国際試合75試合に出場したシーマン氏は、2002年の日韓ワールドカップでのエピソードが有名だろう。ブラジル代表との準々決勝では、1-1で迎えた後半、ロナウジーニョのFKがクロスではなくゴールへ向かうと、少し前に出ていたシーマンの頭上を越えてゴールイン。そのままイングランドは敗退してしまった。

屈辱の失点と過去に語っていたシーマン氏だが、イングランドの守護神になると、以前とは違ったプレッシャーを感じるようになると自らの体験を話し、似た状況にあるピックフォードへエールを送った。

「ジョーダンこそがNo.1だ、疑いようがない。GKとしていくつかミスを犯したが、重要なのは、その後にどのようにリアクションするかだ。そこでどの程度のGKなのかが分かる」

「ジョーダンはいつだって前向きに逆境を跳ね返してきているし、彼は自信に溢れた青年で、W杯やネーションズリーグ、そしてW杯予選での経験もある」

「ミスを犯したからといって、これらの経験があることを無視することはできない。チームには安定し、落ち着いたGKが必要で、チームを救うビッグセーブができるGKが必要だ。そして彼がそれをやってのけている」

「今彼はプレッシャーを感じているから、それにどう反応するかが興味深いが、私にとって彼こそがNo.1だ。そしてイングランドのNo.1は、自分のせいだろうがなかろうが、常に批判にさらされる」

「私も同じ状況になったし、彼もそれに慣れるだろう。今までと違った生き方になる。彼はまだ若く、学ぶことがまだある」

「私は代表デビューをしたとき26歳だった。だからNo.1になったのももっと後だ。色々な経験に頼ることができたが、ジョーダンはまだ学んでいる途中だ」
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