喜び過ぎて警官に暴行容疑…コペンハーゲンFWに3試合の出場停止処分

2020.04.16 09:45 Thu
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Getty Images
コペンハーゲンは15日、元ウルグアイ代表FWミカエル・サントス[写真左]が出場停止処分を受けたことを発表した。

問題となっているのは、ヨーロッパリーグ(EL)ラウンド32・2ndレグのセルティック戦の出来事。ミカエル・サントスはこの試合の行為で欧州サッカー連盟(UEFA)から3試合の出場停止処分を受けることとなった。

1stレグを1-1で終えていたコペンハーゲンだったが、この2ndレグでミカエル・サントスは先制ゴールを記録。その後、点を取り合い、1-3でコペンハーゲンが勝利していた。

この試合の2点目が決まった際、コペンハーゲンの選手とスタッフは大喜び。その際に、スタジアムにいた警官への暴行容疑がかけられ、スコットランド警察から起訴。ミカエル・サントスが警官を押し倒していたとされている。

コペンハーゲンは声明の中でこの処分は厳しすぎるとし、UEFAへ書面を依頼しているとしている。

「ミカエル・サントスは、セルティック・パークで2-1とした時のセレブレーションで、係員と衝突し、3試合の出場停止処分を受けました」

「コペンハーゲンは、衝突した際の状況を考慮すると、このペナルティは厳しすぎると考えています。そのため、今回、この措置に異議を申し立てるべきかどうかを判断するため、制裁に対する書面での声明をUEFAへ依頼しました」

ミカエル・サントスは、2019年8月にマラガから完全移籍で加入。今シーズンはデンマーク・スーペルリーガで18試合に出場し7ゴール3アシスト、ヨーロッパリーグで9試合に出場し2ゴールを記録していた。
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