デュッセルドルフの正守護神・レンジングが今シーズン限りで退団

2020.04.14 10:15 Tue
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Getty Images
デュッセルドルフは13日、GKミヒャエル・レンジング(35)が今シーズン限りで退団することを発表した。

クラブの発表によると、先週からクラブ幹部とレンジングとの間で話し合いが持たれ、互いに合意した上での結果とのこと。2020年6月30日で契約が満了となる。

レンジングはドイツのリンゲンで生まれ、バイエルンの下部組織に加入。2003年7月にトップチームへと昇格した。バイエルンでは7シーズンを過ごすも、オリバー・カーンの控えとして過ごし、引退後に正守護神の座を掴むも、不安定なパフォーマンスの影響でベテランのハンス=イェルク・ブットにポジションを奪われ、2009-10シーズンを最後に退団する。

その後は、ケルン、レバークーゼンと渡り歩き、2013年7月にデュッセルドルフへと加入。正守護神としてプレーしてきたものの、今シーズンはアメリカ代表GKザック・ステッフェンやドイツ人GKフロリアン・カステンメイアーの前に出場機会がなかった。なお、デュッセルドルフではここまで公式戦137試合に出場している。

レンジングはクラブを通じて「夏に新たな挑戦をしたいと思う。僕は最高の状態で、やる気に溢れ、ピッチに立つことへの期待に満ち溢れている。僕はフォルトゥナで素晴らしい時間を過ごし、この旅を共にしてくれたみんな、特に唯一無二のファンに感謝します。みんなはいつも僕の心の中にいるでしょう」と感謝の気持ちを述べている。
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