宇佐美所属のデュッセルドルフ、ベテランGKレンジングと誕生日に1年契約延長!
2019.05.15 11:50 Wed
日本代表MF宇佐美貴史が所属するフォルトゥナ・デュッセルドルフは14日、ドイツ人GKミヒャエル・レンジング(35)の契約を2020年まで延長したことを発表した。
2003年にバイエルンでプロキャリアをスタートさせたレンジングは、ケルン、レバークーゼンを経て、2013年5月に当時2部に所属していたデュッセルドルフに加入した。今シーズンはブンデスリーガで31試合に出場し、5度のクリーンシートを達成。昇格初年度を迎えたチームの1部残留に貢献している。
来シーズン、デュッセルドルフで7シーズン目を迎えることとなったベテランGKは、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。
「私は契約延長をとても嬉しく思うとともに、フォルトゥナでの7シーズン目を過ごせることに幸せを感じている。私個人としても、そしてフォルトゥナに関わる全ての人々にとって、今シーズンは夢のような1年となった。数年ぶりに戻ってきて、このブンデスリーガでプレーできるということは、とにかく素晴らしいことだが、加えてこれだけの結果を残すことができたシーズンは、私を含めたすべての人にとってハイライトとなった。だからこそ、来シーズンもそういった1年にできれば最高だと思っている」
2003年にバイエルンでプロキャリアをスタートさせたレンジングは、ケルン、レバークーゼンを経て、2013年5月に当時2部に所属していたデュッセルドルフに加入した。今シーズンはブンデスリーガで31試合に出場し、5度のクリーンシートを達成。昇格初年度を迎えたチームの1部残留に貢献している。
「私は契約延長をとても嬉しく思うとともに、フォルトゥナでの7シーズン目を過ごせることに幸せを感じている。私個人としても、そしてフォルトゥナに関わる全ての人々にとって、今シーズンは夢のような1年となった。数年ぶりに戻ってきて、このブンデスリーガでプレーできるということは、とにかく素晴らしいことだが、加えてこれだけの結果を残すことができたシーズンは、私を含めたすべての人にとってハイライトとなった。だからこそ、来シーズンもそういった1年にできれば最高だと思っている」
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