コロナと戦う医療従事者に正当な評価を! チチャリートが“ズレ”を口に
2020.04.12 09:00 Sun
世界は今、新型コロナウイルスの猛威に苦しんでいる。感染者数は今月初旬に世界で100万人を上回り、終息の見通しが立っていない。
そうした目視できないウイルスとの戦いが続く今、様々な対策が講じられるなかで、最前線で自らの命を顧みず、働き続けるのが医療従事者だ。
スペイン『ムンド・デポルティボ』がそんな医療従事者に対する世間の価値観に疑問を投げかけるフットボーラーの存在を紹介している。
声の主は今年1月からロサンゼルス・ギャラクシーでプレーするメキシコ代表FWハビエル・エルナンデス。母国メディア『MedioTiempo』でこう語った。
「自分はスポーツをしているだけであれだけのお金をもらっている。世界を停止に追い込んだウイルスの治療法を探し出そうとしている医者や科学者のような人々が経済的に何も潤っていないなんて、信じられない」
エルナンデスは「僕らが心に決めるべきは、何であれ、楽しむ気持ちでいることだ」と語り、“対コロナ”の最善策である自宅待機の重要性を説いた。
「自宅待機は協同なんだ。僕自身、人々をヘルプするためにしている感覚だ。世界がこの状況から抜け出してくためにね」
そうした目視できないウイルスとの戦いが続く今、様々な対策が講じられるなかで、最前線で自らの命を顧みず、働き続けるのが医療従事者だ。
スペイン『ムンド・デポルティボ』がそんな医療従事者に対する世間の価値観に疑問を投げかけるフットボーラーの存在を紹介している。
「自分はスポーツをしているだけであれだけのお金をもらっている。世界を停止に追い込んだウイルスの治療法を探し出そうとしている医者や科学者のような人々が経済的に何も潤っていないなんて、信じられない」
そう価値のズレを指摘したエルナンデスが新たに生活の拠点とするアメリカも甚大な被害を受けており、死者数も現時点で2万人以上。これは世界で最も多い数だ。
エルナンデスは「僕らが心に決めるべきは、何であれ、楽しむ気持ちでいることだ」と語り、“対コロナ”の最善策である自宅待機の重要性を説いた。
「自宅待機は協同なんだ。僕自身、人々をヘルプするためにしている感覚だ。世界がこの状況から抜け出してくためにね」
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