スポルティングの元仏代表DFマテューが新型コロナ受け今季限りの引退撤回!

2020.04.02 15:30 Thu
Getty Images
スポルティング・リスボンに所属する元フランス代表DFジェレミー・マテュー(36)が来シーズンの現役続行を決断した。フランス『レキップ』が伝えている。

スポルティングとの契約が今シーズン終了までとなっているマテューは、36歳という年齢もあって今シーズン限りでの現役を決意。先日にポルトガル『A bola』は、当初5月10日に予定されていたリーグ戦のホーム最終戦となるヴィトーリア・セトゥーバル戦で、同選手が引退セレモニーを行う予定であると報じていた。

しかし、マテューは新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大による長期の中断をキッカケに翻意。来シーズンも現役を続行する意向であることを明らかにした。
「現在の状況を考えると、リーグ戦が再開されない可能性もある。仮に、そんな形での終わり方となったらすごく残念だ」

「今回の強制的な休息期間は自分のフィジカル的にはプラスに働いているんだ。今ではアキレス腱の痛みがかなり軽減されているし、もう1年間プレーを続けられると感じているよ」
「もちろん、現役続行に向けては自分に与えられる機会(オファー)次第ということは理解しているよ」

なお、マテューの今後の去就に関してはスポルティングともう1年契約を延長する可能性と共に、プロキャリアをスタートした母国ソショーへの復帰の可能性があるようだ。

トゥールーズやバレンシア、バルセロナなどでプレーしたマテューは2017年夏にスポルティングへ加入。ここまで公式戦104試合に出場している。また、フランス代表では2011年から2016年までの期間に通算5試合に出場している。

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