コロナで友人を失ったマンチーニ監督が思いの丈を語る
2020.03.23 05:00 Mon
イタリア代表のロベルト・マンチーニ監督が新型コロナウイルスに対する思いを語った。『フットボール・イタリア』が伝えている。世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス。イタリアでは発生源と言われる中国に次いで被害が大きく、最新の情報では死者は5500人近くにまで上っている。
マンチーニ監督はこのコロナウイルスで友人を失った。子供の頃に一緒にサッカーをした仲だと話している。
「私の姉が友人がコロナウイルスで亡くなったことを伝えてくれた。その彼とは子供の頃からの友達で、よく一緒にサッカーをしていた。彼はクローチェ・ヴェルデ(医療慈善団体)で働いていたんだ」
「ベルガモから彼の棺を乗せた車が出ていくのを見たとき、まるで顔を殴られたような感覚だった。十分な医療が受けられず人々が死んでいくなんて本当に不条理だ。全く受け入れ難いよ」
「今はイエジ(イタリアの都市)に住む両親が心配だ。元気でも何が起こるかわからないからね」
「我々の医療従事者は勇敢に働いてくれている。私は彼らに絶対的な信頼を寄せているよ。だからイタリアを離れることは考えていない」
マンチーニ監督はこのコロナウイルスで友人を失った。子供の頃に一緒にサッカーをした仲だと話している。
「私の姉が友人がコロナウイルスで亡くなったことを伝えてくれた。その彼とは子供の頃からの友達で、よく一緒にサッカーをしていた。彼はクローチェ・ヴェルデ(医療慈善団体)で働いていたんだ」
「今はイエジ(イタリアの都市)に住む両親が心配だ。元気でも何が起こるかわからないからね」
友人を救えなかったことを嘆きながらも、マンチーニ監督はイタリアの医療に大きな信頼を寄せていることを強調している。
「我々の医療従事者は勇敢に働いてくれている。私は彼らに絶対的な信頼を寄せているよ。だからイタリアを離れることは考えていない」
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