イングランドの2チーム、新型コロナウイルスでアウェイゲームで新たな影響の可能性

2020.03.09 15:35 Mon
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新型コロナウイルスの影響がヨーロッパの舞台でも新たに生まれそうだ。UEFA(欧州サッカー連盟)は、5日に2試合の無観客試合を発表。チャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16・2ndレグ、バレンシア vs アタランタとヨーロッパリーグ(EL)のラウンド16・1stレグ、インテル vs ヘタフェが対象とされていた。

UEFAの決定は今後も随時更新されていくと発表されていた中、新たに政府の動きによって無観客試合が生まれそうだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。
まず直近で影響を受ける可能性があるのが、トッテナムだ。10日にアウェイでRBライプツィヒとCLラウンド16・2ndレグを戦うが、ドイツの厚生大臣は1000人以上が集まる国内でのイベントに関して、開催を再考する様に求めたとのことだ。

ブンデスリーガは先週末(6日〜8日)通常通り開催。感染者がいる地域に在住しているボルシアMGのファン550名は、ドルトムント戦のチケットの払い戻しを利用し、スタジアムを訪れなかったとのこと。しかし、リーグや政府が無観客という発表はしていなかった。

また、ウォルバーハンプトンも新型コロナウイルスの影響を受けることになりそうだ。
ELラウンド16・1stレグのオリンピアコス戦をアウェイで戦うウォルバーハンプトン。しかし、ギリシャ政府が8日に今後2週間のプロスポーツイベントを無観客で行うと発表。この影響を受ける可能性がある。

オリンピアコスは、9日に政府とUEFA役員との会談を受けて最終決定を下すとしているが、ウォルバーハンプトンはすでに1000枚のチケットを販売している状況だ。試合は12日に予定されている。

刻々と状況が変化する中で、各国では集客が見込まれるイベントへの対応が異なっている。人々の健康が最も重要視されるべきものだが、延期なのか無観客なのか、通常通りなのか。どの決断になるとしても、早いタイミングでの決断が求められることは間違いなさそうだ。

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