バロンドーラーになる可能性も! レジェンドのカフーがアーノルドを称賛

2020.02.16 19:50 Sun
Getty Images
かつてローマやミランで活躍した元ブラジル代表DFのカフー氏が、リバプールのイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドを称賛している。イギリス『ミラー』が伝えた。

リバプールを優れた攻撃性能で支えている右サイドバックのアーノルド。昨シーズンは公式戦で1ゴール16アシストでチャンピオンズリーグ(CL)制覇に貢献し、今シーズンも2ゴール12アシストでプレミアリーグでの首位独走の力となっている。

そんなアーノルドと同じポジションでブラジルのレジェンドであるカフー氏も、イングランド代表DFを高く評価。バロンドールさえも勝ち取る可能性があると見ているようだ。
「アーノルドは世界最高の選手の一人だと思う。間違いないね」

「素晴らしい選手だ。それに私と同じ特徴を持っている。大きな可能性も秘めているね。強くて才能あり、ゲームを活性化させ、リバプールのゴールを生み出すことができる選手だ。そうだね。だから、現役時代の私と多くの似ている点があると思っている」
「彼に出来るアドバイスは簡単だよ。ここ数年、やってきたことをやり続けるだけさ」

「彼はプレースタイルを変える必要もない。たとえ間違いを犯したとしても、自分のやっていることを続ければ良い。バロンドーラーになるために必要なものさえ持っているんだ」

「バロンドールはアタッカーやストライカーのみが勝ち取るというのは止めるべき。ディフェンダーも同じくらい重要であることを確認すべきだよ」

カフーの関連記事

元ブラジル代表DFのカフー氏の邸宅が競売にかけられたようだ。ブラジル『UOL』が伝えている。 現役時代には豊富な運動力に加え、果敢なオーバーラップを武器にローマやミランなどで活躍したカフー氏。ブラジル代表としても、優勝した2002年の日韓・ワールドカップでキャプテンを務めるなど、ブラジル代表歴代最多出場記録となる 2023.12.07 18:05 Thu
コパ・リベルタドーレスを制したフルミネンセの元ブラジル代表DFマルセロが喜びを口にした。『ESPN』が伝えた。 4日、コパ・リベルタドーレスの決勝が行われ、フルミネンセとボカ・ジュニアーズが対戦した。 ブラジル代表の暫定指揮官でもあるフェルナンド・ジニス監督率いるフルミネンセは、延長戦を制して初のコパ・リベ 2023.11.05 22:15 Sun
カカ氏(40)がブラジル代表のコーチングスタッフに加わる可能性があるようだ。『フットボール・イタリア』が伝えている。 現役時代にミランやレアル・マドリーなどでプレーしたカカ氏。全盛期にその直線的なドリブル突破を止められるDFはおらず、自らネットも揺らした。ミランでチャンピオンズリーグ(CL)を制した2007年には 2023.07.07 15:01 Fri
ノッティンガム・フォレストは2日、6選手の退団を発表した。 今シーズン限りでチームを去ることが発表されたのは、イングランド代表MFジェシー・リンガード(30)、ガーナ代表MFアンドレ・アイェウ(33)、MFカフー(30)、MFジャック・コールバック(33)、GKジョーダン・スミス(28)、FWライル・テイラー(3 2023.06.02 22:10 Fri
元ブラジル代表FWアレシャンドレ・パトがミラン時代を懐かしんだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 インテルナシオナウ時代の2006年に17歳で出場したクラブワールドカップにて“肩ドリブル”を披露し、一躍全世界にその名を轟かせたパト。翌年夏には当時の欧州王者だったミランへと移籍し、クラブ通算150試合で 2023.02.05 21:02 Sun

リバプールの関連記事

ウェストハムがガーナ代表MFモハメド・クドゥス(24)を巡って争奪戦が開始されたようだ。イギリス『Caught Offside』が伝えた。 22年カタールW杯で一躍脚光を浴び、2023年8月にアヤックスからウェストハム入りしたクドゥスは、加入1年目から公式戦45試合の出場で14得点6アシストと躍動。今季はプレミア 2025.04.22 13:50 Tue
レバークーゼンの最高経営責任者(CEO)であるフェルナンド・カロ氏が、去就が注目されているシャビ・アロンソ監督()の去就について中有もく発言をした。スペイン『アス』が伝えた。 アロンソ監督は、2021年10月からレバークーゼンを指揮。2023-24シーズンは史上初のブンデスリーガ無敗優勝を果たし、DFBポカールも 2025.04.21 23:35 Mon
リバプールのキャプテンでもあるオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクが、イングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドについて語った。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 リバプールは20日、プレミアリーグ第33節でレスター・シティと対戦。なかなかゴールが入らない展開となったが、76分に途中出場の 2025.04.21 23:10 Mon
リバプールのイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドが自身の去就について言及した。クラブ公式サイトが伝えた。 20日、プレミアリーグ第33節でレスター・シティとアウェイで対戦した。 勝てば優勝に王手をかけられるリバプールと、負ければ1年でのチャンピオンシップ(イングランド2部)降格が決定する 2025.04.21 19:20 Mon
リバプールのアルネ・スロット監督が、リーグ優勝に向けてコメントした。クラブ公式サイトが伝えた。 20日、プレミアリーグ第33節でレスター・シティとアウェイで対戦した。 勝てば優勝に王手をかけられるリバプールと、負ければ1年でのチャンピオンシップ(イングランド2部)降格が決定するレスターの対戦。負ければ終わり 2025.04.21 14:25 Mon

プレミアリーグの関連記事

トッテナムのアルゼンチン代表DFクリスティアン・ロメロ(26)が、ラ・リーガ行きの願望を明かした。 2022年にアタランタから加入し、負傷離脱こそ多いもののディフェンスリーダー、バイスキャプテンとしてスパーズを支えるロメロ。 しかし、代表チームでカタール・ワールドカップ制覇、2度のコパ・アメリカ制覇、フィナ 2025.04.22 23:05 Tue
マンチェスター・ユナイテッドのスウェーデン代表DFヴィクトル・リンデロフは、ヨーロッパリーグ(EL)のリヨン戦で試合中にスタジアムを後にしていたようだ。スウェーデン『Expressen』が伝えた。 17日、EL準々決勝2ndレグでユナイテッドはリヨンと対戦。1stレグを2-2で終えていた中、オールド・トラッフォー 2025.04.22 22:50 Tue
マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、トップ5フィニッシュを懸けたアストン・ビラとの大一番への思いを語った。クラブ公式サイトが指揮官のコメントを伝えている。 シティは前節、エバートンとの接戦を後半終盤の2ゴールによって勝ち切ってリーグ連勝を達成。熾烈な来季チャンピオンズリーグ(CL)出場権争い 2025.04.22 20:16 Tue
アストン・ビラのウナイ・エメリ監督が、トップ5フィニッシュを懸けたマンチェスター・シティとの大一番への思いを語った。クラブ公式サイトが指揮官のコメントを伝えている。 前節、絶好調のニューカッスルに4-1で快勝しリーグ5連勝を達成したアストン・ビラ。順位は依然として7位も、上位陣との勝ち点差を詰めるとともに来シーズ 2025.04.22 17:50 Tue
トッテナム・ホットスパーのアンジェ・ポステコグルー監督が、ノッティンガム・フォレスト戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 21日、プレミアリーグ第33節でスパーズはホームにフォレストを迎えた。 下位に低迷するスパーズがチャンピオンズリーグ(CL)出場権を争うフォレストを迎えた中、試合は開始5分にエリオ 2025.04.22 16:05 Tue

カフーの人気記事ランキング

1

表彰見送りの「バロンドール」がドリームチームを発表!現役からはメッシ&C・ロナウドが選出

世界の年間最優秀選手に贈られる賞である「バロンドール」。今年は新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大の影響により表彰が中止となっていた。 しかし、主催する『フランス・フットボール』はバロンドールの審査員選定の「バロンドール・ドリームチーム」を発表した。 <div id="cws_ad">◆C・ロナウド、100試合出場のユベントスで決めたゴール集!<div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJ2NXR1dUdmeiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 選定された11名はバロンドール受賞者に限らず、改めて『フランス・フットボール』の審査員が各ポジションから選出。[3-4-3]のシステムで選ばれている。 <span class="paragraph-title">GK:レフ・ヤシン(ソビエト連邦)</span> GKは唯一のバロンドール受賞者で“黒蜘蛛”の異名を誇った元ソビエト連邦代表GKレフ・ヤシンが選ばれた。1963年のバロンドールを受賞したヤシンは、GKとして唯一の受賞者。また、2019年からGK版のバロンドールと言われる「ヤシン・トロフィー」が創設され、唯一の受賞者として賞に命名されていた。 <span class="paragraph-title">CB:カフー(ブラジル)</span> 右のセンターバックはブラジル代表で活躍したカフー。バロンドールとは縁がないが、ローマやミランでプレーしセリエAで10年間プレー。1994年のアメリカ・ワールドカップ(W杯)、2002年の日韓W杯と2度のW杯制覇を成し遂げていた。 <span class="paragraph-title">CB:フランツ・ベッケンバウアー(ドイツ)</span> 中央のセンターバックはドイツのレジェンドであり“皇帝”と呼ばれたフランツ・ベッケンバウアーだ。1972年と1976年に2度バロンドールを受賞。DFとして3人しかいない受賞者のうちの1人であり、DFとして2度受賞した唯一の選手。最終候補にはさらに2度入ったこともある。 <span class="paragraph-title">CB:パオロ・マルディーニ(イタリア)</span> 左のセンターバックはイタリア代表として活躍し、ミラン一筋でキャリアを終えたパオロ・マルディーニ。バロンドールの受賞経験はないものの、ミランんで900試合以上プレーしたレジェンド。キャプテンとして長らくチームを牽引した。 <span class="paragraph-title">MF:ローター・マテウス(ドイツ)</span> ボランチの一角は“闘将”として知られる元ドイツ代表のローター・マテウス。1990年にバロンドールを受賞。ボランチ、そしてリベロとして活躍。ドイツ代表でも150試合に出場しているレジェンドだ。 <span class="paragraph-title">MF:チャビ・エルナンデス(スペイン)</span> もう1人のボランチはバルセロナで活躍した元スペイン代表のチャビ・エルナンデスだ。卓越したパスセンスを武器にバルセロナを長年支えるも、バロンドールの受章はなし。3位に3度選ばれた経験がある。 <span class="paragraph-title">MF:ディエゴ・マラドーナ(アルゼンチン)</span> 攻撃的なミッドフィルダーの1人は、先日他界し世界中が悲しみにくれたアルゼンチンのレジェンド、ディエゴ・マラドーナだ。言わずもがな、サッカー界のレジェンドだが、現役当時はバロンドールの受賞資格がなかったために受賞はなし。しかし、バロンドール60周年を迎えた2016年に再評価。1986年と1990年の2度受賞したことになっている。 <span class="paragraph-title">MF:ペレ(ブラジル)</span> 攻撃的なミッドフィルダーの1人は、同じくサッカー界のレジェンドである元ブラジル代表FWペレだ。サッカー界No.1のレジェンドでもあるペレだが、マラドーナ同様にバロンドールの受賞資格はなし。しかし、再評価により7度の受賞が認められ、史上最多になっていたこととなる。 <span class="paragraph-title">FW:リオネル・メッシ(アルゼンチン)</span> 右ウイングはバルセロナのエースであり、史上最多6度のバロンドール受賞を誇るアルゼンチン代表FWリオネル・メッシだ。昨年のバロンドール受賞者であるメッシは、過去に4年連続受賞を誇るなど世界最高峰の1人。2位も5回経験がある。 <span class="paragraph-title">FW:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル)</span> 左ウイングはメッシとともに現代サッカー界のトップに君臨するユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド。メッシに次いで5度のバロンドール受賞歴があ理、2011年から9年連続最終候補3名に入っている。 <span class="paragraph-title">FW:ロナウド(ブラジル)</span> センターフォワードはバルセロナ、レアル・マドリー、インテル、ミランなどで活躍した元ブラジル代表FWロナウドだ。バロンドールは1997年と2002年の2度受賞。ケガに悩まされるキャリアだったが、“フェノーメノ”の愛称の通り、全盛期は誰も止められないプレーを披露し数多くのゴールを奪った。 ◆バロンドール・ドリームチーム GK:レフ・ヤシン DF:カフー、フランツ・ベッケンバウアー、パオロ・マルディーニ MF:ローター・マテウス、チャビ・エルナンデス MF:ペレ、ディエゴ・マラドーナ FW:リオネル・メッシ、ロナウド、クリスティアーノ・ロナウド 2020.12.15 10:40 Tue
2

ブラジルのレジェンドDFカフー氏の借金が約3億円に…7億円の豪邸が競売にかけられる

元ブラジル代表DFのカフー氏の邸宅が競売にかけられたようだ。ブラジル『UOL』が伝えている。 現役時代には豊富な運動力に加え、果敢なオーバーラップを武器にローマやミランなどで活躍したカフー氏。ブラジル代表としても、優勝した2002年の日韓・ワールドカップでキャプテンを務めるなど、ブラジル代表歴代最多出場記録となる通算142試合に出場しているレジェンドだ。 だが、現在のカフー氏は現在950万レアル(約2億8000万円)の借金を抱えており、所有している豪邸を2500万レアル(約7億4000万円)で売ることを強いられるようだ。 引退後に「カピ・ペンタ」という会社を設立したカフー氏。だが、その業績が悪化すると、2018年2月に債権回収のための訴訟を起こされ、いくつもの不動産を差し押さえられていた。 その際カフー氏は、今回競売にかけられた邸宅については、家族の資産であり法律により押収されることはないと主張。借金の支払いは他の財産によって保証されると主張していた。 だが、サンパウロ裁判所がカフー氏の主張を受け入れることはなく、豪邸は強制的に競売にかけられることとなったようだ。 そのカフー氏の邸宅については、一度は約2740万レアル(約8億1000万円)の入札があったというが、評価額が4,000万レアル(約11億8000万円)に上がったことで改めて競売が行われることになった。 だが、11月末に行われた仕切り直しの競売で入札者はおらず。その後の2回目の競売は14日に終了し、最終的に2,500万レアル(約7億4000万円)という金額に落ち着いたようだ。 『UOL』によると、この売却が判事によって承認された場合、買い手は625万レアル(約1億8000万円)を頭金として支払い、残金が15回の分割払いによって支払われるという。 <span class="paragraph-title">【写真】競売にかけられた7億円の豪邸</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="pt" dir="ltr">Mansão de Cafu avaliada em R$ 40 milhões será leiloada por dívida.<br><br>A casa, localizada no condomínio Alphaville Residencial 2, tem 1.816 metros quadrados de área construída.<br><br> UOL<br> Reprodução <a href="https://t.co/ZzpoHBiZOn">pic.twitter.com/ZzpoHBiZOn</a></p>&mdash; Goleada Info (@goleada_info) <a href="https://twitter.com/goleada_info/status/1727337447464591687?ref_src=twsrc%5Etfw">November 22, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.12.07 18:05 Thu
3

バロンドーラーになる可能性も! レジェンドのカフーがアーノルドを称賛

かつてローマやミランで活躍した元ブラジル代表DFのカフー氏が、リバプールのイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドを称賛している。イギリス『ミラー』が伝えた。 リバプールを優れた攻撃性能で支えている右サイドバックのアーノルド。昨シーズンは公式戦で1ゴール16アシストでチャンピオンズリーグ(CL)制覇に貢献し、今シーズンも2ゴール12アシストでプレミアリーグでの首位独走の力となっている。 そんなアーノルドと同じポジションでブラジルのレジェンドであるカフー氏も、イングランド代表DFを高く評価。バロンドールさえも勝ち取る可能性があると見ているようだ。 「アーノルドは世界最高の選手の一人だと思う。間違いないね」 「素晴らしい選手だ。それに私と同じ特徴を持っている。大きな可能性も秘めているね。強くて才能あり、ゲームを活性化させ、リバプールのゴールを生み出すことができる選手だ。そうだね。だから、現役時代の私と多くの似ている点があると思っている」 「彼に出来るアドバイスは簡単だよ。ここ数年、やってきたことをやり続けるだけさ」 「彼はプレースタイルを変える必要もない。たとえ間違いを犯したとしても、自分のやっていることを続ければ良い。バロンドーラーになるために必要なものさえ持っているんだ」 「バロンドールはアタッカーやストライカーのみが勝ち取るというのは止めるべき。ディフェンダーも同じくらい重要であることを確認すべきだよ」 2020.02.16 19:50 Sun
4

「美しい!」「大好きになった!」有名セレブモデルが25年前のローマのユニフォームをプライベートで着用!クラブも驚き「なんてこと!」

アメリカで女優やモデル、パーソナリティなどとして活躍するキム・カーダシアンさんが、懐かしいユニフォームを着用したことで話題となっている。 ラッパーのカニエ・ウェストとかつて結婚していたことでも知られ、アメリカではテレビパーソナリティとして活躍中。セレブの1人としても大きな注目を集めていた。 現在はロサンゼルスにいるキム・カーダシアンさんが、プライベートな状況で着用していたのは、ローマのユニフォームだった。 さらに驚きなのは、ディアドラ製のユニフォームで、1997-98シーズンのもの。フランチェスコ・トッティやカフー、ダミアーノ・トンマージなどが着用していたものだった。 これにはローマの公式ツイッターも反応し、「Mamma mia, Kim!(なんてことだ、キム!)」と驚きを表していた。 ファンは「美しい!」、「キムはジョゼのファンだ」、「キムが大好きになった!」、「まさか着ているなんて!目が覚めた」と驚きと共に称賛の声を寄せていた。 <span class="paragraph-title">【写真】これは驚き!キム・カーダシアンさんが25年前のユニフォームを着用!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pl" dir="ltr">️<a href="https://twitter.com/hashtag/ASRoma?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ASRoma</a> <a href="https://t.co/Fb2jh3PfGA">pic.twitter.com/Fb2jh3PfGA</a></p>&mdash; AS Roma (@OfficialASRoma) <a href="https://twitter.com/OfficialASRoma/status/1619369180129804288?ref_src=twsrc%5Etfw">January 28, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.01.29 22:50 Sun
5

「ロッカールームには…」ミラン退団から10年、33歳パトが当時を懐かしむ… モンツァ行きも示唆?

元ブラジル代表FWアレシャンドレ・パトがミラン時代を懐かしんだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 インテルナシオナウ時代の2006年に17歳で出場したクラブワールドカップにて“肩ドリブル”を披露し、一躍全世界にその名を轟かせたパト。翌年夏には当時の欧州王者だったミランへと移籍し、クラブ通算150試合で63得点を記録した。 2013年1月のミラン退団後は選手キャリアの下降が早かった印象があり、今年1月にオーランド・シティSCを退団してからは無所属に。今年9月で34歳と引退が近づきつつあるが、イタリア『カルチョメルカート』のインタビューではミラン時代を懐かしんでいる。 「当時のロッカールームにはレジェンドがいたね。それも1人や2人ではない。彼らから学んだのは日頃の練習にも試合と同じような態度で臨むということ。本当に美しいことだね」 「パオロ・マルディーニのトレーニングをお目にかかれる環境にいたことは本当に幸運だったと言える。彼は毎日110%さ。チームメイトよりも先に練習場に到着し、全体練習後も体を動かした。カフーやイブラも同じだよ」 マルディーニ氏やカフー氏、41歳にして現役のズラタン・イブラヒモビッチといった長いキャリアを築くレジェンドへの敬意を語ったパト。不振に陥る現在のミランへはエールを送っている。 「とにかく最善を尽くすだけだろうね。今の状況を見れば、スクデットを獲得した昨季を忘れるべきなのは間違いない。だけど、ステファノ・ピオリ(監督)なら強いミランをすぐに取り戻せると確信しているよ」 一方、シルヴィオ・ベルルスコーニ元会長、アドリアーノ・ガッリアーニ元副会長にも言及。それぞれ86歳、78歳となった現在も飽くなき情熱をモンツァに捧ぐミラン時代からのコンビに深い愛を示した。 「モンツァの快進撃を喜んでいるよ。彼ら2人はいつだって僕の心の中にいる。きっとモンツァは数年後にミランやインテルに挑戦状を叩きつける存在になるさ。実はセリエAに昇格する前から2人と話してたんだ。そろそろ僕の電話が鳴るかもしれない…」 2023.02.05 21:02 Sun

リバプールの人気記事ランキング

1

「任務完了」「勝つために投入された」終盤出場の遠藤航、現地メディアはクローザーぶりを評価「辛勝に成功した」

リバプールの日本代表MF遠藤航のクローザーぶりが評価されている。 13日、プレミアリーグ第32節でリバプールはウェストハムをホームに迎えた。 2位のアーセナルが前日引き分けたこともあり、勝てば優勝に大きく近づく一戦。試合は18分にルイス・ディアスのゴールで先制するも、その後はなかなかゴールを奪えない。 遠藤は1-0で迎えた85分にモハメド・サラーに代わって出場。86分にオウンゴールで失点し追い付かれるが、89分にヴィルヒル・ファン・ダイクがネットを揺らして2-1で勝利を収めた。 短い時間ながらこの試合でもクローザーの役割を果たした遠藤は、採点こそつかないものの、各メディアが仕事ぶりを評価した。 <h3>◆イギリス『This is Anfield』/ 採点なし</h3> 「彼が出場すれば、我々はいつでも勝てる。そうだろ?任務完了」 <h3>◆イギリス『リバプール・エコー』/ 採点なし</h3> 「まず守備を助け、そして試合に勝つために投入された」 <h3>◆イギリス『エクスプレス』/ 採点なし</h3> 「遠藤の活躍もあり辛勝に成功した」 <span class="paragraph-title">【動画】クローザー遠藤航も登板、リバプールが土壇場で勝利</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="8xFb0bLe-2A";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.14 19:50 Mon
2

ユナイテッドの守護神問題、フランクフルトの22歳GKを狙う? 移籍金は最低97億円か

守護神の問題が注目されているマンチェスター・ユナイテッドだが、ドイツから新たな守護神を迎えるかもしれない。 ユナイテッドは正守護神と務めるカメルーン代表GKアンドレ・オナナのミスが目立ち、批判の対象に。ルベン・アモリム監督は擁護したが、目に余るプレーがあるのも事実だ。 そんな中、ドイツ『ビルト』によれば、フランクフルトのブラジル人GKカウア・サントス(22)の獲得に関心を寄せているとのこと。正守護神GKケビン・トラップの負傷離脱の穴をしっかりと埋め、高いパフォーマンスを見せている。 198cmの恵まれたサイズを活かした迫力あるセーブは注目の的に。ユナイテッド、トッテナム・ホットスパー、そしてリバプールもカウア・サントスに関心を寄せているという。 フランクルとは2024年10月に先手を打ち、2030年までの契約延長を締結。サラリーも150万ユーロ(約2億4300万円)までに増額させており、移籍金は最低でも6000万ユーロ(約97億1500万円)以上に設定しているようだ。 2025.04.18 17:05 Fri
3

エースに続いてキャプテンも!ファン・ダイクがリバプールと2年間の契約延長にサイン「とても嬉しく、とても誇りに思う」

リバプールは17日、キャプテンを務めるオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイク(33)との契約延長を発表した。新たに2年契約し、2027年夏までの契約となる。 ファン・ダイクは、フローニンヘン、セルティック、サウサンプトンでプレーし、2018年1月にリバプールに加入。ディフェンスリーダーとしてチームを牽引し、現在はキャプテンも務めている。 これまで公式戦314試合に出場し27ゴール13アシストを記録。プレミアリーグ、チャンピオンズリーグ、FAカップ、EFLカップと獲得できるタイトルを全て手にしている。 今シーズンもチームの主軸としてプレーする中、シーズン終了後に契約満了を迎える予定だったが、ついに契約にサイン。エジプト代表FWモハメド・サラーに続いて、主軸の残留となった。 ファン・ダイクはクラブを通じて「とても嬉しく、とても誇りに思う」とコメント。「このことについて話しているだけでも、もちろん色々な感情がよぎる」と語り、喜びを語った。 「誇らしい気持ちだ。喜びでいっぱいだ。本当に信じられない気持ちだ。これまでのキャリアの道のりを、このクラブでさらに2年間続けられるなんて、本当に素晴らしい。本当に嬉しい」 <span class="paragraph-title">【動画】思い出と共に…リバプールがファン・ダイクとの契約延長を発表!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">The show goes on. <a href="https://t.co/kpuiXOt7GZ">pic.twitter.com/kpuiXOt7GZ</a></p>&mdash; Liverpool FC (@LFC) <a href="https://twitter.com/LFC/status/1912809008223641802?ref_src=twsrc%5Etfw">April 17, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.17 19:23 Thu
4

レアル行きも報じられたリバプールMFマク・アリスター、代理人も務める父親が噂に言及「クラブに留まり続けることを願っている」

レアル・マドリーが獲得に動いていると報道が出たリバプールのアルゼンチン代表MFアレクシス・マク・アリスター(26)だが、父親が噂に口を開いた。 母国のアルヘンティノス・ジュニアーズでキャリアをスタートさせたマク・アリスターは、2019年1月にブライトン&ホーヴ・アルビオンへと完全移籍。その後、アルヘンティノス・ジュニアーズ、ボカ・ジュニアーズへとレンタル移籍を経験する。 日本代表MF三笘薫ともプレーしたマク・アリスターは、2023年7月にリバプールに完全移籍。中盤のコンダクターとして公式戦91試合に出場し13ゴール12アシストを記録している。 リバプールとの契約は2028年夏まで残っている中、突如として浮上したのがレアル・マドリーへの移籍話。しかし、父親で代理人を務めるコロ・マク・アリスター氏が中東メディア『winwin.com』で息子の移籍について言及した。 「現時点で何もコメントすることはない。アレクシスとリバプールは、今シーズンのプレミアリーグのタイトルを獲得し、昨年取れなかった休暇を楽しむことを望んでいる」 「彼が所属する組織を尊重することが重要だ。我々からのいかなるコメントも不必要だ」 「アレクシスは2028年までリバプールと契約を結んでおり、クラブで幸せに暮らしている。我々は彼がそこに留まり続けることを願っている」 2025.04.15 23:30 Tue
5

TAA弾で競り勝ったリバプールが5シーズンぶり優勝に王手! 19位レスターはセインツ続き1年での2部降格が決定…【プレミアリーグ】

プレミアリーグ第33節、レスター・シティvsリバプールが20日にキング・パワー・スタジアムで行われ、アウェイのリバプールが0-1で勝利した。なお、リバプールのMF遠藤航はベンチ入りも出場機会はなかった。 首位のリバプールは前節、ウェストハムとのホームゲームを2-1で勝利。今週に契約延長が発表されたキャプテンのファン・ダイクの劇的ゴールによって大きな勝ち点3を掴んだ。残り6試合で2位以下との勝ち点差は「13」に広がり、5シーズンぶりのプレミア制覇が間近な状況に。スロット監督はこの一戦で先発2人を変更。カーティス・ジョーンズ、ジョタに代えてソボスライ、ガクポを起用。ルイス・ディアスを1トップに配した。 一方、19位レスターは前節、ブライトン&ホーヴ・アルビオン相手に2-2のドロー。9試合ぶりの得点にリーグ連敗を「8」でストップしたが、降格回避は絶望的な状況。首位相手の勝利のみが今節の降格回避の条件となったなか、悲壮な決意でホームゲームに臨んだ。 今節先に試合を戦った2位アーセナルの勝利によってこの一戦での優勝はお預けとなったリバプール。それでも、アグレッシブに試合に入ると、開始3分にはディアスのショートスルーパスに抜け出したサラーがボックス右からの左足シュートでいきなりゴールに迫る。だが、このシュートは左右のポストを叩いた。 10分にはレスターもエンディディの右ポスト直撃のシュートでゴールに迫ったが、以降は首位チームが地力の差を見せつける。 前半半ばを過ぎてハーフコートゲームに持ち込むと、ソボスライやサラーが流れの中で再三のシュートを浴びせていく。さらに、セットプレーでは制空権を握ったコナテのヘディングシュートでゴールに迫ったが、GKヘルマンセンの好守や守備陣の体を張ったブロックに遭う。 前半終了間際にはディアスのアクロバティックなボレーシュートなどで見せ場を作ったスロットのチームだったが、前半のうちにゴールをこじ開けることはできなかった。 後半も開始早々のソボスライのシュートに始まり、57分にはツィミカスの鋭いシュートでゴールに迫ったが、いずれもGKヘルマンセンのビッグセーブに阻まれたリバプール。 60分にはガクポを下げてジョタを、71分にはブラッドリー、ソボスライに代えて負傷明けのアレクサンダー=アーノルドをエリオットとともに投入。すると、この交代策が見事に先制点をもたらす。 76分、右CKの場面でツィミカスのクロスをファン・ダイクが頭で合わせてゴール前で混戦を生むと、サラー、ジョタの連続シュートはいずれも枠に嫌われたが、ボックス左でこぼれに反応したアレクサンダー=アーノルドの強烈な左足シュートがゴールネットに突き刺さり、去就注目の生え抜きDFが均衡を破った。 その後は追加点こそ奪えなかったものの、ホームチームの反撃を危なげなく凌ぎ切ったリバプールが1-0で勝利。プレミアリーグ優勝に王手をかけたレッズは次節のトッテナムとのホームゲームで5シーズンぶりの悲願達成を目指す。 一方、敗れた19位レスターは4勝6分け23敗の勝ち点18で最下位のサウサンプトンに続いて1年でのチャンピオンシップ降格が決定した。 レスター・シティ 0-1 リバプール 【リバプール】 トレント・アレクサンダー=アーノルド(後31) 2025.04.21 02:30 Mon

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly