カリアリが人種差別行為特定のサポーター3名に生涯スタジアム入場禁止処分!
2020.02.15 13:20 Sat
カリアリは14日、今シーズンのホームゲームにおいて相手選手への人種差別的な野次を行った3名のサポーターに生涯のスタジアム入場禁止処分を科した。
ここ数年、一部サポーターによる人種差別行為が度々波紋を巻き起こしているセリエA。その中でカリアリはユベントスMFブレーズ・マテュイディ、同FWモイゼ・ケアン(現エバートン)、インテルFWロメル・ルカクへの人種差別行為が確認されていた。
しかし、ウルトラスからの反発に加え、まだまだ人種差別問題への意識が希薄な同リーグにおいて、カリアリ側の対応は鈍く批判を浴びていた。
それでも、差別が横行する現状の事態を問題視したクラブはようやく重い腰を上げて今回、生涯スタジアム入場禁止処分という断固たる対応を見せた。
カリアリの声明によると、今回人種差別行為が特定されたのは、メインスタンドとゴール裏の臨時チケットホルダーの3名。この3名に関してはクラブのセキュリティー担当およびスチュワードからの情報提供によって身元が確認されたという。
今回、カリアリが人種差別行為に対する断固たる姿勢を見せたことで、セリエAの他クラブも人種差別根絶のために追随する動きが期待される。
ここ数年、一部サポーターによる人種差別行為が度々波紋を巻き起こしているセリエA。その中でカリアリはユベントスMFブレーズ・マテュイディ、同FWモイゼ・ケアン(現エバートン)、インテルFWロメル・ルカクへの人種差別行為が確認されていた。
しかし、ウルトラスからの反発に加え、まだまだ人種差別問題への意識が希薄な同リーグにおいて、カリアリ側の対応は鈍く批判を浴びていた。
カリアリの声明によると、今回人種差別行為が特定されたのは、メインスタンドとゴール裏の臨時チケットホルダーの3名。この3名に関してはクラブのセキュリティー担当およびスチュワードからの情報提供によって身元が確認されたという。
また、カリアリは今回の声明を通じて、「クラブはスタジアムを適切に運営するためのルールの遵守と同時に、カリアリサポーター、カリアリの街、サルデーニャ島の価値やホスピタリティ、リスペクトの精神を保護するための措置」と、重い処分に至った経緯を説明した。
今回、カリアリが人種差別行為に対する断固たる姿勢を見せたことで、セリエAの他クラブも人種差別根絶のために追随する動きが期待される。
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