セビージャの元アルゼンチン代表バネガがサウジアラビアに電撃移籍!
2020.01.26 06:00 Sun
サウジアラビアのアル・シャバブは25日、セビージャから元アルゼンチン代表MFエベル・バネガ(31)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約は7月から3年間となる。
母国の名門ボカ・ジュニアーズ出身のバネガは、2008年のバレンシア移籍で渡欧。その後、レンタルでアトレティコ・マドリーやアルゼンチンのニューウェルズでプレーし、2014年にセビージャに加入した。
一度フリーでインテルに移籍するものの、1年後の2017年にセビージャに再加入。通算5シーズン目を迎えている今季のここまでの成績はラ・リーガ19試合の出場で2ゴール8アシスト。広い視野と正確なキックでフレン・ロペテギ監督率いるチームの攻撃のかじ取りを担っていた。
通算では公式戦218試合27ゴール33アシストを記録。2015年と2016年にはヨーロッパリーグ制覇に貢献している。
そんなバネガの新天地となったアル・ジャバブは、現在サウジアラビアの1部リーグで16チーム中9位に位置。シーズン半分の15試合が終わった時点で5勝4分け5敗となっている。
なお、バネガとセビージャは今年6月に契約満了を迎え、フリーでの移籍となる。
母国の名門ボカ・ジュニアーズ出身のバネガは、2008年のバレンシア移籍で渡欧。その後、レンタルでアトレティコ・マドリーやアルゼンチンのニューウェルズでプレーし、2014年にセビージャに加入した。
一度フリーでインテルに移籍するものの、1年後の2017年にセビージャに再加入。通算5シーズン目を迎えている今季のここまでの成績はラ・リーガ19試合の出場で2ゴール8アシスト。広い視野と正確なキックでフレン・ロペテギ監督率いるチームの攻撃のかじ取りを担っていた。
そんなバネガの新天地となったアル・ジャバブは、現在サウジアラビアの1部リーグで16チーム中9位に位置。シーズン半分の15試合が終わった時点で5勝4分け5敗となっている。
リーグ戦では6度の優勝を誇り、1991年から1993年には史上初の3連覇を達成。AFCチャンピオンズリーグでは1993年に決勝進出、2010年には準決勝まで進んだ強豪だ。
なお、バネガとセビージャは今年6月に契約満了を迎え、フリーでの移籍となる。
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セビージャは10日、U-21スペイン代表DFフアンル・サンチェス(21)との契約延長を発表した。新契約は2029年夏までとなる。 2018年7月にセビージャの下部組織に加入したフアンルは、2022年7月にファーストチームに昇格。同シーズンはミランデスにレンタル移籍を経験するも、1年で復帰していた。 フアンルは、ここまで公式戦66試合に出場し6ゴール7アシスト。右サイドバックを主戦場としていた中、今シーズンはセントラルミッドフィルダーや右ウイングなどでもプレーし、公式戦27試合で5ゴール4アシストを記録している。 2024年はパリ・オリンピックにも出場し金メダルを獲得。若くしてその才能が認められ、順調に成長しているフアンルは、今後もセビージャを支える存在になりそうだ。 2025.04.10 18:20 Thu3
守護神ブヌの劇的弾でセビージャがドロー! [2-4-4]の超攻撃的布陣もゴールをこじ開けたのはまさかのGK《ラ・リーガ》
ラ・リーガ第28節、バジャドリーvsセビージャが20日にホセ・ソリージャで行われ、1-1のドローに終わった。 直近ラ・リーガ連勝で4位に位置するセビージャ(勝ち点54)が、16位のバジャドリーのホームに乗り込んだ一戦。2-0で勝利したミッドウィーク開催のエルチェ戦から先発4人を変更したセビージャは、出場停止明けのジエゴ・カルロス、ジョルダンが復帰し、左サイドバックにレキクが入った。 立ち上がりからボールの主導権を握るアウェイチームは開始5分にパプ・ゴメスがファーストシュートを枠に飛ばす。以降は完全に相手を押し込んだ中、内と外でボールを出し入れしながら好調のエン=ネシリにボールを集めていくが、時間の経過と共に攻め切れないシーンが増えていく。 徐々にバジャドリーのロングボールに手を焼き始めたセビージャは前半終了間際にやや不運な形から先制点を奪われる。41分、自陣ボックス内での競り合いの場面でDFジエゴ・カルロスの頭がヴァイスマンの後頭部にアフター気味に当たると、このプレーでホームチームにPKが与えられる。これをキッカーのオレジャナが冷静に決めた。 結局、1点ビハインドで試合を折り返したセビージャはハーフタイム明けに2枚替えを敢行。オリベル・トーレスとヘスス・ナバスを下げてオカンポス、アクーニャを同時投入。この交代で[3-4-3]に並びを変更し、オカンポスとアクーニャがウイングバックに入った。 この攻撃的な布陣変更によって早い時間帯に追いつきたいセビージャだが、54分には自陣での不用意なボールロストからオレジャナにボックス中央のグアルディオラへ決定的なパスを通されるが、ここはフィニッシュを焦ったグアルディオラのシュートミスに救われる。 セットプレーでは幾度か惜しい場面を創出も、流れの中で攻めあぐねる場面が目立つセビージャは67分にレキク、グデリを下げてラキティッチ、ルーク・デ・ヨングを同時投入。[2-4-4]の超攻撃的な布陣でゴールをこじ開けにかかる。 71分にはボックス左でのパプ・ゴメスの仕掛けからマイナスのパスに反応したラキティッチが鋭いミドルシュートを放つが、これはGK正面。さらに、77分にはオカンポスが右サイドから入れたクロスをファーに走り込んだデ・ヨングが頭で合わすが、これは惜しくも左ポストを叩いた。 その後、ジョルダンに代えてオスカルを投入し、さらに前がかったアウェイチームは[5-4-1]の守備的な布陣で逃げ切りを図るホームチームを攻めたてる。88分にはスソからの絶妙な右クロスをゴール前のデ・ヨングがドンピシャのタイミングで合わすが、このシュートもわずかに枠の左に外れた。 その後、決死の猛攻を仕掛けたセビージャは最後の最後にバジャドリーのゴールをこじ開けるが、その主役はアタッカーではなく守護神だった。 後半ラストプレーとなった94分、右CKの場面でファーのデ・ヨングが頭で折り返したボールをオスカルがワンタッチで折り返す。これが右ポストに当たるもギリギリでゴールライン上にボールが残ると、エン=ネシリがすかさずマイナスに入れたボールをさらにクンデがコースを変える。これを攻撃参加していた守護神ブヌが見事な左足のシュートで決め切った。 そして、セビージャは守護神ブヌの劇的過ぎる同点ゴールによって辛くも勝ち点1を持ち帰ることになった。 2021.03.21 07:03 Sun4
昨季のEL制覇は“かりそめ”…衰退するセビージャ、ケガ人も多く37歳S・ラモスを酷使中
セビージャにはケガ人が非常に多い。スペイン『Relevo』が伝えている。 現在セビージャはラ・リーガで5勝9分け11敗の15位に低迷。昨季のヨーロッパリーグ(EL)制覇によってもたらされたチャンピオンズリーグ(CL)もグループステージ最下位で敗退…“お家芸”とも言える「3位→EL参戦→優勝」ルートに進めなかった。 振り返ると、セビージャは昨季から異変が起きている。 21世紀に入ってからラ・リーガで一度も下位(11位〜20位)フィニッシュがなかったにもかかわらず、昨季まさかの12位で、今季もここまで15位に沈む。 昨季序盤戦は2部リーグ降格圏に足を踏み入れるほど低迷し、ホセ・ルイス・メンディリバル監督の途中就任より戦術を「ポゼッション」から「ロングボール&速攻」にチェンジ…大胆な決断が通算7度目のEL制覇をもたらした。 しかし、今思えばこれも“かりそめ”。 メンディリバル登板は劇薬に過ぎず、対戦相手から研究・対策された結果、同監督は今季序盤戦で解任の憂き目に。欧州初指揮の前ウルグアイ代表指揮官、ディエゴ・アロンソ監督が後任となったなか、ラ・リーガ直近4試合で2勝2分けの無敗とはいえ、『Relevo』はある点を不安視する。 そう、セビージャは主力を中心にケガ人が非常に多いのだ。 DFネマニャ・グデリ、DFマルコス・アクーニャ、DFマルコン、DFタンギ・ニアンズ、MFエリク・ラメラ、MFルシアン・アグメ、FWドディ・ルケバキオ、FWマリアーノ・ディアス、FWルーカス・オカンポス アクーニャ、マルコン、マリアーノについては、ここ2〜3週間の間にケガから復帰して数試合で別の箇所を痛めたか再発。17日のバレンシア戦で途中交代した主軸アクーニャは筋断裂だという。 ケガ人の頻発により、37歳DFセルヒオ・ラモスも最終ラインでフル稼働せざるを得ない状況。前半戦は2〜3試合に1試合ベンチスタートだったが、昨年12月以降、出場停止1試合を除いて10試合連続でフル出場中だ。 理想的な11人、またはそれに近い11人を組むこともできない現状では、昨季からの低迷を脱却することも難しいか。少なくとも、もはやセビージャはラ・リーガの第二勢力とは言えない立ち位置にある。 2024.02.21 15:35 Wed5
