数的不利も意地のドロー! アルテタ、チームの頑張りを称賛「今夜見せたものは…」

2020.01.22 11:25 Wed
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Getty Images
アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督が、チェルシー戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えている。

アーセナルは21日、プレミアリーグ第24節でチェルシーとアウェイで対戦。10位アーセナル(勝ち点29)と4位チェルシー(勝ち点39)によるビッグロンドンダービーは、26分に古巣戦となったDFダビド・ルイスの一発退場となるPK献上で先制点を与えてしまう。それでも数的不利のなか、63分にFWガブリエウ・マルティネッリが同点ゴールを決めると、84分に失点を喫するも、87分にDFエクトル・ベジェリンがボックス右手前から左足でゴールネットを揺らして、2-2の引き分けに持ち込んだ。

苦しい状況の中でも勝ち点1をもぎとったアーセナルのアルテタ監督は試合後、チームの頑張りを称賛している。

「私は誇りに思う。彼らが見せたスピリット、個性、闘志、リーダーシップ。本当に立ち上がる必要があった。フットボールは誰かがミスをするものだ。そして、誰かがチームのためにレッドカードを貰わなくてはいけない時もある。その後、彼のために立ち上がらなければ、こういうことは起こらなかっただろう」

「選手全員が同じように信念をもってプレーした。ハーフタイムで、彼らがゲームを立て直すことができると信じていることを感じた。エクトル(・ベジェリン)が左足でゴールを奪うなんて予想していなかったが、とても満足している」

「もちろん私も驚いている。彼らが今夜見せたものは彼らにとって、素晴らしい経験になるだろう。フットボールでは信じれば、どんなことでも可能になると体感したのだからね」

「(ダビド・ルイスについて)今回のゲームは明らかに彼にとってとても特別なゲームだった。それでも彼は自分に失望すると同時に、チームメイトを誇りに思っているだろうね」
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