清水が河井陽介と契約更新 「素晴らしい一年に」
2020.01.04 17:55 Sat
清水エスパルスは4日、MF河井陽介(30)との契約更新を発表した。河井は藤枝東高校、慶應義塾大学を経て、大学2年生時から特別指定選手として所属した清水に2012年入団。2019シーズンは明治安田生命J1リーグ26試合に出場して、2ゴールを挙げた。
契約更新を受け、河井はクラブ公式ツイッターを通じて、「エスパルスの勝利のために全力を尽くします。エスパルスに関わる全ての皆様の力を合わせて、素晴らしい一年にしましょう! 2020年もよろしくお願いします!」コメントしている。
契約更新を受け、河井はクラブ公式ツイッターを通じて、「エスパルスの勝利のために全力を尽くします。エスパルスに関わる全ての皆様の力を合わせて、素晴らしい一年にしましょう! 2020年もよろしくお願いします!」コメントしている。
河井陽介の関連記事
清水エスパルスの関連記事
J1の関連記事
|
河井陽介の人気記事ランキング
1
【超WS選定週間ベストイレブン/J1第26節】川崎Fの天才レフティが異次元の煌き
▽明治安田生命J1リーグ第26節の9試合が14〜16日にかけて開催された。超WS編集部が今節の各試合で印象に残った選手の中からベストイレブンを紹介する。 ◆寸評(所属/今シーズンの選出回数) GK権田修一(サガン鳥栖/3回目) ▽代表から帰還後の初戦で好守連発。鳥栖の絶対的守護神として。残留圏浮上に大きく貢献した。 DF西大伍(鹿島アントラーズ/2回目) ▽狙いすましたクロスで2ゴールを演出。前半こそ苦しんだが、後半になり、クロッサーとして異彩を放った。 DF大岩一貴(ベガルタ仙台/3回目) ▽相手キーマンのディエゴ・オリヴェイラから中央で自由を奪う守備を徹底。チームの堅守体現者として抜群の存在感を誇った。 DF高橋祐治(サガン鳥栖/3回目) ▽セットプレーからJ1初ゴールとなる決勝弾。カバーリング、エアバトルも強さを見せ、出色の出来だった。 MF河井陽介(清水エスパルス/2回目) ▽相棒の竹内とともに中盤でボールの回収役を担いつつ、1得点1アシストの活躍。攻守両面でキーマンとしての働きが光った。 MF武藤雄樹(浦和レッズ/初選出) ▽チームとして良い戦いができていない中、ゴールに向かう積極性で尽力。決勝点の場面は青木のフィードもさることながら見事な抜け出しが光った。 MF家長昭博(川崎フロンターレ/4回目) ▽7発快勝劇の口火を切るゴールだけでなく、2アシストもマーク。異次元のパフォーマンスを披露した。 MF倉田秋(ガンバ大阪/2回目) ▽神戸との関西勢対決で10番の輝き。巻き返した後半に圧巻の1得点1アシストを挙げ、宮本ガンバを連勝街道に導く。 MF白崎凌兵(清水エスパルス/2回目) ▽流れを引き寄せる先制アシストを記録すると、今季初ゴールとなる追加点も奪取。MOMの働きを見せつけた。 FW鈴木武蔵(V・ファーレン長崎/初選出) ▽日本代表で活躍する中島ら同世代の活躍に刺激を受け、ハットトリックを達成。8試合ぶりの白星を大きく手繰り寄せた。 FW阿部拓馬(ベガルタ仙台/初選出) ▽クロスから決勝点となるオウンゴールを誘発。そのほか、ドリブルで突破口となり続け、前線からのプレスも抜かりなし。<div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://prf.hn/click/camref:1011l3PkH/adref:innews_j" terget="_blank">Jリーグを観るならDAZN!<br />1カ月のお試し無料視聴はコチラから!</a><hr></div> 2018.09.17 13:00 Mon2
岡山が清水で10年過ごしたMF河井陽介を完全移籍で獲得「新たな場所で自分の力を信じて頑張りたい」
ファジアーノ岡山は27日、清水エスパルスのMF河井陽介(32)が完全移籍で加入することを発表した。 河井は藤枝東高校から慶應大学を経て、2012年に清水へと入団。以降10シーズンにわたって清水でプレーを続けた。 清水ではJ1通算204試合7得点、J2通算37試合1得点、リーグカップ通算38試合1得点、天皇杯通算19試合3得点を記録した。 今シーズンは明治安田生命J1リーグで24試合、YBCルヴァンカップで8試合、天皇杯で2試合に出場した。 河井は両クラブを通じてコメントしている。 ◆ファジアーノ岡山 「はじめまして。このたび、ファジアーノ岡山に加入させていただくことになりました河井陽介です。よろしくお願いします。ファジアーノ岡山の目標であるJ1昇格に貢献できるように、自分の力を発揮できればと思います」 「ファジアーノ岡山のファン、サポーター、スポンサーの皆さま、ともに戦いましょう!そして、J1へ行きましょう!」 ◆清水エスパルス 「このたび、ファジアーノ岡山に移籍することになりました。大学卒業してから10年間本当にお世話になりました。来年は三保に通わなくなることをいまだに信じられずにいます。プロになってやっていけるか不安しかなかった自分ですが、多くの出会いに恵まれて、たくさんの方に支えられて素晴らしい時間を過ごすことができました。共に戦っていただいたチームメイトや監督、コーチ、スタッフの方々には本当に感謝しています」 「もっと多くの喜びをサポーターの方々と分かち合いたかったですが、全てが自分にとって良い経験であり、財産になりました。エスパルスで出会えた全ての方に感謝していますし、これからもその関係は大切にしていきたいと思います」 「清水エスパルスは僕にとって特別なクラブになりました。歳を重ねるごとにエスパルスでタイトルをとって引退したいという想いが強くなりましたが、叶いませんでした。エスパルス以外のチームでプレーする自分をまだ想像できていませんが、新たな場所で自分の力を信じて頑張りたいと思います」 「エスパルスのファン、サポーター、クラブパートナーの皆様、多くのご支援や熱い声援をしていただき本当にありがとうございました。アイスタの素晴らしい雰囲気の中でプレーできた時間は最高に幸せでした。またいつかエスパルスに自分の力で貢献できるように努力したいと思います。今後の清水エスパルスの成功と発展を願っています」 2021.12.27 14:16 Mon3
【Jリーグ出場停止情報】甲府MFアダイウトンが2試合出場停止&罰金10万円 足裏による過剰な力でのタックルが「著しい反則行為」
Jリーグは19日、明治安田Jリーグ全カテゴリーの出場停止選手情報を更新した。 J1リーグからは5選手。上位陣では4位につけるガンバ大阪からFWウェルトンが累積警告で1試合停止となり、ホームにアビスパ福岡を迎え撃つ次節の欠場が確定した。 J2リーグからは4選手で、ヴァンフォーレ甲府MFアダイウトンは足裏による過剰な力でのタックルが「著しい反則行為」とされ、2試合の出場停止。かつ罰金10万円の処分が決定した。 そして、J3リーグでは6選手がそれぞれ出場停止となっている。 【明治安田J1リーグ】 FW染野唯月(東京ヴェルディ) 第28節 vs鹿島アントラーズ(8/25) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF高井幸大(川崎フロンターレ) 第28節 vs浦和レッズ(8/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF和泉竜司(名古屋グランパス) 第28節 vs湘南ベルマーレ(8/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF金子大毅(京都サンガF.C.) 第28節 vsFC東京(8/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWウェルトン(ガンバ大阪) 第28節 vsアビスパ福岡(8/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J2リーグ】 DFメンデス(ジェフユナイテッド千葉) 第28節 vsベガルタ仙台(8/25) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MFアダイウトン(ヴァンフォーレ甲府) 第28節 vs栃木SC(8/25) 今回の停止:今回の停止:2試合停止(2/1) 第29節 vs鹿児島ユナイテッドFC(8/31) 今回の停止:今回の停止:2試合停止(2/2) MF児玉駿斗(徳島ヴォルティス) 第28節 vs横浜FC(8/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF茂木駿佑(愛媛FC) 第28節 vsブラウブリッツ秋田(8/25) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J3リーグ】 MF上畑佑平士(福島ユナイテッドFC) 第25節 vsカマタマーレ讃岐(8/25) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF河井陽介(カターレ富山) 第25節 vs松本山雅FC(8/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF甲斐健太郎(FC岐阜) 第25節 vsY.S.C.C.横浜(8/25) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF舘野俊祐(FC大阪) 第25節 vsガイナーレ鳥取(8/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF前川大河(カマタマーレ讃岐) 第25節 vs福島ユナイテッドFC(8/25) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF辻岡佑真(テゲバジャーロ宮崎) 第25節 vsいわてグルージャ盛岡(8/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2024.08.19 21:35 Mon清水エスパルスの人気記事ランキング
1
「会いたい!」「イケメンFWくるー!」清水がOBの元韓国代表FWアン・ジョンファン氏の来場を発表!徳島戦でファンに挨拶
清水エスパルスは29日、クラブOBの元韓国代表FW安貞桓(アン・ジョンファン)氏が9月3日に行われる明治安田生命J2リーグ第33節の徳島ヴォルティス戦に来場することを発表した。 安貞桓氏は、現役当時その端正なルックスから「韓国のベッカム」とも呼ばれ、大勢のファンを魅了。2002年の日韓ワールドカップ(W杯)でも活躍を見せ、日韓W杯後のフィーバーの最中に清水エスパルスに入団すると、2004年に横浜F・マリノスに移籍するまでの1年半の間活躍した。 徳島戦ではIAIスタジアム日本平に集まったファンたちに挨拶を実施するとのこと。挨拶後にピッチを1周しサインボールの投げ入れを実施する予定だ。 清水の発表には、ファンから「懐かしすぎる…!!!」、「イケメンFWくるーーーー!」、「めちゃ嬉しい!!」、「オ・セフン頑張るしかない!」、「会いたい!」と安貞桓氏の来場に驚く声が多く寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】「韓国のベッカム」の今の姿は?アン・ジョンファン氏の最新ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CwMwW0AS7TM/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CwMwW0AS7TM/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CwMwW0AS7TM/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Hyewon Helen Lee(@leehyewon2002)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.08.29 18:50 Tue2
北九州の中心FW髙橋大悟、2年半のレンタルを経て清水へ復帰
清水エスパルスは30日、ギラヴァンツ北九州へ育成型期限付き移籍中のFW髙橋大悟(22)が来季から復帰すると発表した。 鹿児島県出身の髙橋は、2018年に神村学園から清水へと加入。リーグカップでは8試合に出場し1得点を挙げたが、J1での出場はなく、2019年8月に北九州へと育成型期限付き移籍で加わった。 翌年以降も期限付き移籍期間を延長。2020年からは10番を背負うなど、チームの中心として躍動すると、今季はJ2全42試合にフル出場し、チームトップの10得点を挙げていた。 復帰に際して髙橋は清水、北九州の両クラブに次のようなコメントを残している。 ◆清水エスパルス 「エスパルスに復帰することになりました。この2年半で学んだことを出せるように頑張りたいと思います。この2年半の中でいろんな離れた地にも関わらず沢山のサポーターの方々が応援に駆けつけてくれました。すごく励みになりましたし、これから少しでも皆さんに返せるように精一杯努力します。北九州でしっかり鍛えてもらったものを全力で表現します。応援よろしくお願いします!」 ◆ギラヴァンツ北九州 「ギラヴァンツ北九州を応援する全ての皆さんへ」 「今年一年どんな時も熱い応援ありがとうございました。それなのにも関わらず降格させてしまって、本当に申し訳ありません。1年間必死に戦ったので残念な結果になってしまい悔しい気持ちで一杯です。僕自身まだまだみんなと一緒に戦いたかったです」 「この2年半の間本当に色々ありました。J3優勝もJ3降格も。個人的に言えば初めてJリーグに出場させてもらったのもJリーグ初ゴールも。全部この北九州という地でした。なにより初めて自分のチャントを作ってもらい、歌ってもらえたのも全てこのクラブが1番目です」 「2年半前、なにもないぼくを拾ってくれて、このクラブに僕は救われましたしサッカー選手にさせてもらいました。だからこそどんな時も北九州の為にと戦ってきたつもりです」 「こう思えるのはどんな時もここで出会った大好きな人達のおかげです。選手、スタッフだけでなく会社の皆さんも汗水流してこのクラブの為に様々なところで戦ってるのも僕は知っています」 「サポーターの皆さん、僕はこれから先いつまでも北九州で育った選手として勝負します。いつまでも「だいごー」って呼んでもらえたら嬉しいです。まだまだパワーアップした僕と会えるのを楽しみにしててください!僕も楽しみにしています!これからも皆さんの為に戦い続けますので、引き続き応援していただけると嬉しいです」 「それでは行ってきます!」 2021.12.30 14:38 Thu3
J1昇格の明暗を分けたシーン、主審のジャッジは妥当と審判委員会が見解…あくまでもVARの介入は「明白な間違い」と「見逃された重大な事象」
日本サッカー協会(JFA)は8日、第10回レフェリーブリーフィングを開催した。 2023シーズンも、Jリーグは全ての日程が終了。残すは、9日に行われる天皇杯の決勝のみとなった中、2023シーズンのレフェリングの総括を行った。 ブリーフィングには、扇谷健司 JFA審判委員会 委員長、東城穣 JFA審判マネジャー Jリーグ担当統括、佐藤隆治 JFA審判マネジャー VAR担当の3名が出席。様々なデータや事象を共有した。 その中で、事象についての質問が飛び、注目された1つは2023J1昇格プレーオフ決勝の東京ヴェルディvs清水エスパルスの最後のシーン。清水の高橋祐治が東京Vの染野唯月にスライディングタックルをして東京VにPKが与えられ、これが決まり1-1の同点に。東京Vが16年ぶりのJ1昇格を掴んでいた。 このシーンは多くの議論を生み、SNS上ではPKが妥当という見方と、ファウルではないという見方が混在。ただ、通常VARが導入されていないJ2の試合で、この試合はVARも導入されていた中でのジャッジとなった。 特に話題となったのは、このシーンにVARが介入しなかったという点。ただ、あくまでもVARが介入するのは、「得点」、「PKの有無」、「退場」、「警告の人間違い」に限られている。 このシーンはPKの有無ではあるが、そもそもVARは上記のシーンにおいて「はっきりとした、明白な間違い」、「見逃された重大な事象」とされており、すぐにPKのジャッジを下した池内明彦主審のジャッジは「明白な間違い」でも、「見逃された重大な事象」でもないと判断されたということだ。 佐藤氏は「染野選手が体を入れているという意見があるが、スローで見ればそう見える」と語り、「不自然な動きかと言われるとどちらとも言えない」と見解。また「攻撃側のボールでありアドバンテージがあった」と、あのボールは染野が持ち出したボールであり、イーブンなボールやルーズボールではなかったとして、「接触があったことも事実」と高橋のスライディングがボールに行っているとは言え、足にも接触していることは明白。「PKではないないというジャッジだったとしても、VARは介入はしなかったと思う」と、どちらとも取れるシーンだったため、池内主審のジャッジを尊重する結果となったと説明した。 なお、VARは介入せずとも、全てのゴールやPKのシーンのチェックは行っていることは忘れてはいけない。ジャッジが間違っていると見受けられた場合にのみ介入するが、VARが見逃したというわけではなく、主審のジャッジを妥当だと考えたに過ぎないということだ。 染野が攻撃側のボールをキープしに行くことは自然であり、高橋にぶつかりに行ってファウルをもらいに行っているとは言い切れないシーン。池内主審がしっかりと素早くジャッジできたということになる。 <span class="paragraph-title">【動画】後半ATに痛恨のPKとなった高橋祐治のプレー、主審のジャッジは正当</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="sNd2tmUnkXk";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.12.08 22:45 Fri4
清水、左利きアタッカー高橋大悟が町田入り! 「皆さんと熱く戦いたい」
FC町田ゼルビアは26日、清水エスパルスからMF高橋大悟(23)の完全移籍加入を発表した。 神村学園出身の高橋は2018年に清水でプロの世界に。身長164cmのサイズから繰り出す仕掛けが売りの左利きアタッカーで、2019年途中から2021年までギラヴァンツ北九州で力を磨き、今季から清水に戻った。 だが、清水復帰1年目はケガも重なり、公式戦10試合の出場のみに。チームが17位でJ2降格の憂き目に遭った明治安田生命J1リーグでも6試合で1ゴールに終わり、来季から町田で心機一転を図る決断をした。 黒田剛新監督の町田入りに際して、クラブ公式サイトで「この度、清水エスパルスから加入することになりました高橋大悟です」と挨拶の言葉とともに、意気込みを語っている。 「僕を必要としてくれたこのクラブの為に、全力でクラブを愛して、全力で体を張って皆さんと熱く戦いたいと思います! よろしくお願いします!」 一方、清水を通じては「この度、FC町田ゼルビアに完全移籍することになりました」と移籍を報告しつつ、別れの挨拶をした。 「昨年、北九州から帰ってきた時は応援してくださる皆さんに活躍を見せたいという思いでした。正直それはまだ叶っていないと思っています。僕が一番に夢見たのは、最初に入ったこのクラブで活躍することです」 「昨年は半年間怪我で何もできませんでしたが、どんな時も熱い応援をいただいているファン・サポーターの皆さん、静岡で出会った常に僕らの味方でいてくれる方々、そしてなにより、エスパルスで一緒に戦えたチームメイト、本当に皆さんのことがたまらなく大好きです」 「素晴らしい選手達とサッカーができた毎日が最高に楽しかったです。エスパルスで学んだことをFC町田ゼルビアで発揮できるよう精一杯頑張ってきます。本当に本当に5年間ありがとうございました」 2022.12.26 12:30 Mon5