栃木が長崎で7シーズンプレーしたDF髙杉亮太を完全移籍で獲得
2019.12.27 16:44 Fri
栃木SCは27日、V・ファーレン長崎のDF髙杉亮太(35)が完全移籍で加入することを発表した。髙杉は、明治大学から当時関東フットボールリーグ2部のFC町田ゼルビアへ入団。2007年に愛媛FCへと移籍すると、2013年から長崎でプレーしていた。
長崎では7シーズン在籍し、明治安田生命J1リーグで30試合出場1得点、J2リーグで160試合出場7得点、天皇杯で5試合出場していた。
◆栃木SC
「こんにちは。この度、栃木SCに移籍することになりました髙杉亮太です。現役を望んでいた私に大きなチャンスを与えていただき感謝しています。全身全霊でチームの為に頑張っていきたいと思います。応援よろしくお願いします」
◆V・ファーレン長崎
「長崎での7年間、サッカー、生活すべてが最高の時間でした。ありがとうございました。それは自分の力ではなく、多くの方々の支えがあったからこそだと思います。もしかしたら辛いことの方が多かったかもしれませんが、この長崎で味わった喜びは、それを消し飛ぶくらい大きなものでした。この7年間は今後の人生で大切な時間になると思います」
◆栃木SC
「こんにちは。この度、栃木SCに移籍することになりました髙杉亮太です。現役を望んでいた私に大きなチャンスを与えていただき感謝しています。全身全霊でチームの為に頑張っていきたいと思います。応援よろしくお願いします」
◆V・ファーレン長崎
「長崎での7年間、サッカー、生活すべてが最高の時間でした。ありがとうございました。それは自分の力ではなく、多くの方々の支えがあったからこそだと思います。もしかしたら辛いことの方が多かったかもしれませんが、この長崎で味わった喜びは、それを消し飛ぶくらい大きなものでした。この7年間は今後の人生で大切な時間になると思います」
「トランスコスモススタジアム長崎で皆さんと会えることを楽しみに頑張っていきます。本当にありがとうございました」
|
関連ニュース