鹿児島DF寺田匡史がヴィアティン三重に完全移籍! 今季から同クラブに期限付き移籍
2019.12.25 18:06 Wed
鹿児島ユナイテッドFCは25日、日本フットボールリーグ(JFL)のヴィアティン三重へ期限付き移籍していたDF寺田匡史(25)が同クラブに完全移籍することを発表した。
寺田は2016年に鹿屋体育大学から鹿児島ユナイテッドFCに入団。今シーズンは三重に期限付き移籍し、JFAで26試合に出場した。
三重への完全移籍が決まった寺田は、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。
◆ヴィアティン三重
「まずは、1年間ご支援熱いご声援をありがとうございました。来シーズンもヴィアティン三重の選手として闘えることを嬉しく思います。自分を必要としてくれたクラブに感謝します」
「初めて三重に来て熱いサポーターがたくさんいることに正直とても驚きました。毎試合サポーターの応援を聞きながらプレーをすることは一つの楽しみでした。また、三重一年目でありながら自分の背番号のユニフォームを着てくれている人が何人かいて自分のモチベーションになっていました」
「選手、スタッフそしてサポーターの皆さんで一体となって共に闘いましょう!来シーズンも宜しくお願いします!!」
◆鹿児島ユナイテッドFC
「鹿児島ユナイテッドFCに関わるすべての皆様、期限付き移籍期間を含め四年間本当にありがとうございました」
「鹿児島に戻りたい気持ちはありましたが、自分の力が及ばず四年間何一つチームの力になれず申し訳なく思います。しかし、鹿児島のおかげで色々な経験を通してサッカー選手としても人としても成長させていただき感謝の気持ちでいっぱいです」
「鹿児島でプロサッカー選手として闘えたことは僕の誇りです。Jの舞台に這い上がって鹿児島と対戦する日を一つの目標にして頑張ります!!」
「最後にサポーターの皆様、鹿児島で闘っている時いつも勇気をもらっていました。レンタルで浅間や三重に行っても応援に駆けつけてくれたり気にかけてくれてとても励みになりました。これからも鹿児島の選手の後押しを宜しくお願いします。四年間お世話になりました!!」
寺田は2016年に鹿屋体育大学から鹿児島ユナイテッドFCに入団。今シーズンは三重に期限付き移籍し、JFAで26試合に出場した。
◆ヴィアティン三重
「まずは、1年間ご支援熱いご声援をありがとうございました。来シーズンもヴィアティン三重の選手として闘えることを嬉しく思います。自分を必要としてくれたクラブに感謝します」
「初めて三重に来て熱いサポーターがたくさんいることに正直とても驚きました。毎試合サポーターの応援を聞きながらプレーをすることは一つの楽しみでした。また、三重一年目でありながら自分の背番号のユニフォームを着てくれている人が何人かいて自分のモチベーションになっていました」
「今シーズンは上野監督、阪倉コーチの指導のおかげで毎日色々な発見が多くて自分自身でも成長を感じられた一年でした。来シーズンはより結果が求められる一年になると思います。もっともっとトレーニングを積んでヴィアティン三重と共にJリーグ入りを目指して全力で頑張ります!!」
「選手、スタッフそしてサポーターの皆さんで一体となって共に闘いましょう!来シーズンも宜しくお願いします!!」
◆鹿児島ユナイテッドFC
「鹿児島ユナイテッドFCに関わるすべての皆様、期限付き移籍期間を含め四年間本当にありがとうございました」
「鹿児島に戻りたい気持ちはありましたが、自分の力が及ばず四年間何一つチームの力になれず申し訳なく思います。しかし、鹿児島のおかげで色々な経験を通してサッカー選手としても人としても成長させていただき感謝の気持ちでいっぱいです」
「鹿児島でプロサッカー選手として闘えたことは僕の誇りです。Jの舞台に這い上がって鹿児島と対戦する日を一つの目標にして頑張ります!!」
「最後にサポーターの皆様、鹿児島で闘っている時いつも勇気をもらっていました。レンタルで浅間や三重に行っても応援に駆けつけてくれたり気にかけてくれてとても励みになりました。これからも鹿児島の選手の後押しを宜しくお願いします。四年間お世話になりました!!」
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