アーノルドの後半AT弾に沈んだボルシアMGが3試合ぶりの敗戦で2位へ後退…《ブンデスリーガ》

2019.12.16 01:47 Mon
Getty Images
ボルシアMGは15日、ブンデスリーガ第15節でヴォルフスブルクと対戦し、1-2で敗戦した。

リーグ戦連勝で首位を維持したボルシアMG(勝ち点31)が、9位ヴォルフスブルク(勝ち点)のホームに乗り込んだ一戦。

ミッドウィークにヨーロッパリーグ(EL)でイスタンブール・バシャクシェヒルと対戦したボルシアMGは、その試合から先発メンバーを5人変更。ヘアマンやザカリア、ノイハウスらに代えてプレアやJ・ホフマン、ストロブルらが先発に名を連ねた。
5分にヴォルフスブルクFWジョアン・ビクトールが左ポスト直撃のミドルシュートで幕を開けた一戦は、ホームチームが先にスコアを動かす。14分、ボックス左から仕掛けたルシヨンの折り返しをシュラーガーが流し込んだ。

先制を許したボルシアMGだったが、直後に反撃。15分、プレアの右クロスをファーサイドに走りこんだエンボロが左足ボレーで流し込み、試合を振り出しに戻した。
1-1で迎えた後半、ボルシアMGはライナーを下げてベイアーをピッチに送り出す。対するヴォルフスブルクは59分にシュテフェンを下げてブレカロを投入。すると直後にヴォルフスブルクがチャンスを迎える。

59分、アーノルドの右FKをゴール前に走りこんだ K・ムバブが頭で合わせたが、これは左ポストを直撃。さらに直後の左CKでは飛び込んだルシヨンがヘディングシュートを見舞ったが、これは相手GKの正面をついた。

試合も終盤に差し掛かり、このまま試合終了かと思われたが、後半アディショナルタイムにドラマが生まれる。91分、ロングスローのクリアボールをボックス中央手前のアーノルドが左足で合わせると、このシュートがゴールネットに吸い込まれた。

結局、試合はそのまま1-2で終了。リーグ戦3試合ぶりに黒星を喫したボルシアMGは、ライプツィヒに首位を譲り、2位に後退している。

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