横浜FM、北九州のJ3優勝&J2昇格に貢献したFW町野修斗と契約満了「プロの厳しさを学ばせてもらいました」

2019.12.11 12:48 Wed
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横浜F・マリノスは11日、ギラヴァンツ北九州に期限付き移籍していたFW町野修斗(20)との契約満了を発表した。町野は三重県出身で、履正社高校から2018年に横浜FMへ入団。公式戦の出場がないまま1年目を過ごすと、2シーズン目の今シーズンは北九州へと期限付き移籍。明治安田生命J3リーグで30試合に出場し8ゴールを記録し、チームのJ3優勝、J2昇格に貢献していた。町野はクラブを通じてコメントしている。

「マリノスではプロの厳しさを学ばせてもらいました。サッカーに対する姿勢をあらため、成長することができました。選手の皆さん、スタッフの皆さん、そしてファン・サポーターの皆さんに感謝しています。ありがとうございました」
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土居聖真が初ハットトリック達成!合計8ゴールが生まれた横浜FMとの激戦を制した鹿島が4連勝【明治安田J1第14節】

明治安田生命J1リーグ第14節、鹿島アントラーズvs横浜F・マリノスが15日、県立カシマサッカースタジアムで行われ、5-3で鹿島が勝利した。 前節はアウェイで名古屋グランパスと対戦し、0-2と勝利した鹿島。リーグ戦3連勝とし、相馬直樹監督就任後の4試合で勝ち点10を稼ぐなど勢いに乗っている。 対する横浜FMも、前節はヴィッセル神戸との上位戦を2-0でモノにし、連勝を4に伸ばすとともに、11試合無敗を継続した。加えて両チームは、ここ3試合はクリーンシートと守備も安定。そんな好調同士による注目のオリジナル10対決だ。 ボールを保持するスタイルを志向する両チームの一戦は、まずは前節からスタメンを6人変更した鹿島が主導権を握る。CKやFKなどセットプレーが続く中で、8分にJ1通算150試合目の土居が初シュートに持ち込むが、ここはGK高丘にセーブされる。 一方、前節と同じスタメンで臨む横浜FMは12分、相手のカウンターを自陣で防ぎ、右サイドの松原から素早く前線へロングボールを供給。これを上手く収めたオナイウがボックス中央からシュートを放ったが、DFにブロックされてしまった。 これを機に徐々に盛り返したアウェイチームが25分に均衡を破る。攻撃を跳ね返し自陣から速攻を仕掛ける中で、ピッチ中央でレオ・シルバを振り切った前田から右サイドへ展開。ここからエウベルがマルコス・ジュニオールとのワンツーでボックス右へ侵入しクロスを上げると、最後はオナイウが頭で合わせてネットを揺らした。 8連敗中のスタジアムで先手を取った横浜FM。しかし鹿島も40分、荒木が蹴った左CKをGK高丘がキャッチし切れずゴール前にこぼれると、混戦の中から土居が押し込み同点に。そして、この勢いのまま後半を迎えるホームチームが怒涛のゴールラッシュを見せる。 まずは後半開始直後の46分、ゴール前でクリアしたボールを中央で収めてカウンターを発動。白崎のスルーパスに抜け出した土居がGKとの一対一を冷静に制し追加点。これで逆転に成功すると、53分には、今度は土居のスルーパスからゴール前に抜け出した松村が後ろからティーラトンに倒されてPKを獲得。キッカーの土居が決めて、キャリア初のハットトリックを達成した。 それでもまだ止まらない鹿島。その2分後には、松村が右サイド深くからマイナス方向へ折り返すと、レオ・シルバは上手くトラップできなかったものの、こぼれ球に反応した荒木が迷わず右足を振り抜きゴールイン。これで4-1となった。 この直後、横浜FMは一挙に4人交代。出せる手は全て出す作戦に。一方の鹿島も66分に殊勲の土居やPK奪取の松村を下げる。 この交代もあり、しばらく試合は落ち着きを見せたが迎えた74分、横浜FMは右CKの流れから途中出場の渡辺が右サイドからクロスを上げると、オナイウが右足インサイドボレーで合わせて、2点差に詰め寄る。 ここから試合は再び動きを見せる。その3分後、鹿島は松村に代わって入ったファン・アラーノが前線へロングボールを送ると、高い位置を取っていたGK高丘が痛恨トラップミス。これを見逃さなかった、こちらも途中出場の上田が奪い去り、無人のゴールへ流し込んだ。 これでスコアは5-2。壮絶な試合となった中、86分には鹿島の常本が2枚目のイエローカードで退場に。90分には、横浜FMが途中出場の天野のゴールで3点目を挙げるなど、最後まで目の離せない展開が続く。 そして、試合は5-3でホームの鹿島が勝利。合計8ゴールが飛び交う激戦を制し4連勝を収めた。一方の横浜FMは12試合ぶりの黒星となった。 鹿島アントラーズ 5-3 横浜F・マリノス 【鹿島】 土居聖真(前40) 土居聖真(後1) 土居聖真(後8) 荒木遼太郎(後10) 上田綺世(後32) 【横浜FM】 オナイウ阿道(前25) オナイウ阿道(後29) 天野純(後45) 2021.05.15 17:17 Sat
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【2022年カタールへ期待の選手vol.71】「自分で点を取る」と自らに言い聞かせて大化けした今季。日本代表復帰もある?/オナイウ阿道(横浜F・マリノス/FW)

5月9日のヴィッセル神戸との好調チーム同士対決を制し、暫定3位に浮上した横浜F・マリノス。2月26日の今季開幕・川崎フロンターレ戦を0-2で落とした時には、タイトル奪還を狙うアンジェ・ポステコグルー監督も険しい表情を浮かべていたが、続く3月7日のサンフレッチェ広島戦から11戦無敗。2位・名古屋グランパスが川崎戦に連敗し、鹿島アントラーズにも苦杯を喫しているだけに、消化試合数の少ない横浜が川崎追走一番手になりそうな雰囲気だ。 トリコロールの好調を支える1人が、最前線に位置するFWオナイウ阿道だ。広島戦で今季初得点を挙げた後は同僚FW前田大然のゴールラッシュを横目で見ることが多かった。しかし、4月6日のセレッソ大阪戦で5試合ぶりの今季2点目を奪うと、4月16日の北海道コンサドーレ札幌戦、24日の横浜FCとのダービー、5月1日のFC東京戦で合計6ゴールの固め取り。前田の8点に並ぶとともに、J1得点ランキングでもアンデルソン・ロペス(札幌)、レアンドロ・ダミアン(川崎)、古橋享梧(神戸)に続く暫定4位につけている。 「今年は思いを言葉にすることが大事だと考えてます。『自分が点を取るんだ』とつねづね頭で思ってたり、口にすることで、結果につながってくることがあると僕は思っているんです。試合中のチャンスは何十回もあるわけじゃないし、1つ1つ決めれるかどうかでチームの勝ち点が3か0になる。それは大きな違いです。去年は決めきれないシーンが多かったので、『あそこ(自分)に入れば絶対に点を取れる』という存在になっていきたいと強く思ってます」 オナイウは開幕直前にこう語気を強めていた。その発言通り、プロ8年目となる2021年は自分の中でやるべきことを言語化し、頭でイメージして、時に発信するように努めているのだろう。それが目に見える成果となって表れているのは素晴らしいこと。この調子で行けば、1年半ぶりの日本代表復帰もあるかもしれない。 森保一監督に前回呼ばれたのは、2019年11月のベネズエラ戦(大阪・吹田)。大分トリニータに所属していた当時はチーム最大の得点源として輝きを放っていた。2018年はJ2ながら22ゴールを叩き出し、2019年もJ1で2ケタゴールに到達した。そうやって数字がついてくれば、FWというのは指揮官の目に留まるもの。それは本人も自覚していた。 「FWは結果が一番。試合で使ってもらえた時にゴール、アシスト、ゴールにかかわるプレーっていうのをどれだけできるかが前線の選手の仕事。質も高いものを見せられるかが大事。そこは自分に言い聞かせながらやりたいと思ってます」とこの合宿時に彼は自戒を込めて語っていた。 だが、この時期にチャンスをつかんだのは、同じくJで活躍して代表入りした鈴木武蔵(ベールスホット)の方。鈴木は2019年9月にスタートした2022年カターW杯アジア2次予選にコンスタントに帯同。大迫勇也(ブレーメン)のバックアップ一番手と目されるまでになってきた。フィジカルの強さと得点感覚の鋭さという武器が共通するオナイウとしては、鈴木に負けじと再浮上のきっかけをつかみたいところ。2014年AFC・U-19選手権(ミャンマー)でコンビを組んだ南野拓実(サウサンプトン)が今やエースナンバー10を背負う絶対的存在になっていることもあって、「同じ土俵に立ちたい」という野心も内に秘めているはずだ。 「拓実君から盗んでいけるところもあるし、他のFWから学べるところも沢山ある。それを吸収して自分の力にしていければと思ってます。僕は(ジェフ)千葉でプロになってから、浦和(レッズ)で試合に出られず、J2の(レノファ)山口へ行き、大分で代表に初めて呼んでもらえるようになった。苦労した分、代表への思いは強いです。代表っていうのはサッカーをやってる人間全員が目指しているところ。この責任感や喜びを感じながらプレーしたいです」 1年半前にしみじみとこう語っていたオナイウ。彼は代表復帰の価値をよく理解している人間だ。そういうFWが好調を維持しているのだから、今こそ、チャンスを与えられてしかるべきではないか。タイミングのいいことに、直近の5月末~6月にかけて代表活動期間が迫っている。ここで招集されるか否かは大きな注目点と言っていい。 今回は5月28日に予定されるミャンマー戦こそ欧州組のみで戦うが、ここで最終予選進出を決められれば、その数人が離脱する見通し。となれば、6月のタジキスタン戦やキルギス戦、親善試合2戦は国内組に出番が巡ってくる。オナイウのようなキャップ数ゼロの選手にとっても千載一遇のチャンス。これを逃す手はないのだ。 3月シリーズでも、日韓戦(日産)初キャップの山根視来(川崎)がいきなり初ゴールを挙げ、モンゴル戦(千葉)では稲垣祥(名古屋)が代表デビュー戦2ゴールと気を吐いた。その活躍が彼らにとって大きな自信につながり、4月以降のJリーグでも明確な結果となって表れている。オナイウもその流れに続きたい。 そのためにも、まずはマリノスの試合で結果を出し続けることが肝要だ。首尾よくメンバー入りできれば、ゴールという結果でアピールするしかない。代表で生き残る選手というのは、2010年南アフリカW杯・カメルーン戦(ブルームフォンテーヌ)で決勝弾を挙げた本田圭佑(ネフチ・バクー)に象徴される通り、ここ一番で勝利を引き寄せる結果を出せる人間だけ。25歳の点取屋は今、人生の大きな岐路に立っているといっても過言ではない。 <hr>【文・元川悦子】<br/><div id="cws_ad">長野県松本市生まれ。千葉大学卒業後、夕刊紙記者などを経て、94年からフリーのサッカーライターとなる。Jリーグ、日本代表、海外まで幅広くフォローし、日本代表は特に精力的な取材を行い、アウェイでもほぼ毎試合足を運んでいる。積極的な選手とのコミュニケーションを活かして、選手の生の声を伝える。</div> 2021.05.15 13:25 Sat
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【J1注目プレビュー|第14節:鹿島vs横浜FM】ともに無失点で3連勝…横浜FMが8連敗中の“鬼門”、鹿島有利か?

【明治安田生命J1リーグ第14節】 2021年5月15日(土) 15:00キックオフ 鹿島アントラーズ(7位/21pt) vs 横浜F・マリノス(3位/27pt) [県立カシマサッカースタジアム] 現在リーグ戦3連勝中の鹿島と4連勝中の横浜FMの一戦。 カシマスタジアムでは鹿島が8連勝中だが、軍配はどちらに? ◆進撃の鹿島はどこまで【鹿島アントラーズ】 前節はアウェイで名古屋グランパスと対戦し、0-2と勝利した鹿島。リーグ戦の連勝を3とし、相馬直樹監督就任後の4試合で勝ち点10を稼ぐなど勢いに乗っている。 堅守の名古屋に対しアグレッシブに戦った鹿島。相馬監督就任以降貫いている姿勢は試合の流れを引き寄せることに繋がり、2ゴールを奪っての勝利。順位も昨季同様急浮上を見せて7位に浮上している。 守備面での強度をしっかりと保っている鹿島は、3試合連続クリーンシート。チームも3試合連続で複数得点と、バランスも改善。最も勢いがあるチームの1つと言えるだろう。 上位対決が続く中、無敗、そして連勝をどこまで伸ばせるのか。一気に上位浮上を掴めるか、正念場の一戦と言えるだろう。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK沖悠哉 DF:常本佳吾、犬飼智也、町田浩樹、永戸勝也 MF:レオ・シルバ、三竿健斗 MF:土居聖真、荒木遼太郎、白崎凌兵 FW:上田綺世 監督:相馬直樹 ◆“鬼門”で9年ぶり白星なるか【横浜F・マリノス】 前節はホームにヴィッセル神戸を迎えた上位対決となったが、2-0と勝利。連勝を4に伸ばすとともに、無敗を11に伸ばした。 鹿島同様に勢いに乗っているクラブの1つ。3試合連続クリーンシートに加え、3試合で10ゴールを奪う得点力も健在。首位の川崎フロンターレを追いかける筆頭といえる存在だ。 どこまで無敗を伸ばすのか注目が集まる横浜FMだが、この鹿島戦は“鬼門”。アウェイでの鹿島戦は8連敗中と全く良いところがなく、チームとしての進化を示すには格好の舞台と言えるだろう。 コンディション面では中2日の鹿島に対して、中5日の横浜FMは有利な状況。相手の勢いをしっかりと止めていきたいところだ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:高丘陽平 DF:松原健、チアゴ・マルチンス、畠中槙之輔、ティーラトン MF:喜田拓也、マルコス・ジュニオール、扇原貴宏 FW:エウベル、オナイウ阿道、前田大然 監督:アンジェ・ポステコグルー 2021.05.15 11:50 Sat
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横浜FMが好調同士の一戦を制し、11戦無敗の4連勝! 神戸は9試合ぶり黒星【明治安田J1第13節】

明治安田生命J1リーグ第13節、横浜F・マリノスvsヴィッセル神戸が9日に日産スタジアムで行われ、2-0で横浜F・マリノスが勝利した。 4位・横浜FM(勝ち点24)と5位・神戸(勝ち点23)による上位対決。前節はFC東京にオナイウ阿道のハットトリックで快勝した横浜FMは、第2節以降の無敗を継続するとともに、直近3連勝を収めた。2試合連続でのクリーンシートと守備陣も安定し始めた中、攻撃もしっかりとハマり3試合連続の3ゴール以上と好調を維持している。 対する神戸も、前節はホームにサンフレッチェ広島を迎え、こちらも3-0と完勝。苦手としていた相手からの勝利で、チームの好調さを感じさせる結果となった。横浜FMは10試合無敗、方や神戸は8戦無敗と、今最も勢いのある2チームによる今節屈指の好カードだ。 互いに前節と同じスタメンを起用した中、ホームチームがボールを保持する形でスタートする。だが、先に決定機を迎えたのはアウェイチームだった。15分、センターサークル付近のサンペールのロングボールに反応した古橋が一気にゴール前へ。相手に囲まれながら何とかシュートに繋げたが、GK高丘のビッグセーブに遭った。 仕切り直したい横浜FMだったが、20分にマルコス・ジュニオールが負傷し、天野をスクランブル投入する事態に。しかし、そんなアクシデントにも揺るがず、31分に前線からプレスをかけてボールを奪うと前田にビッグチャンス。GKも躱してゴールへ流し込みにかかったが、懸命に戻ったDFに寸前でブロックされてしまった。 それでも攻勢続く横浜FMは41分、途中出場の天野のロングボールでティーラトンが左サイドの深い位置まで切り込みマイナス方向へクロス。すると、GK前川が弾き切れなかったボールがフェルマーレンに当たってオウンゴールに。ラッキーな形でトリコロールが先手を取った。 1点ビハインドで残りの45分に臨む神戸は、サンペールと井上を郷家とリンコンに変更。さらに60分には、佐々木と中坂を下げてイニエスタとマシカを投入し、控えていた外国籍選手をすべて送り込む。 直後にそのマシカのクロスから郷家がシュートシーンを迎えるが、ここは横浜FMもしっかり対応し、失点を許さない。そんなホームチームは73分に2度目の交代として、オナイウと前田に代えてレオ・セアラと水沼を入れて、前線をリフレッシュさせる。 後半は両チームともなかなか決定機が迎えられないでいたが、神戸は77分、イニエスタの針の穴を通すような見事なスルーパスを古橋に供給。ボックス左へ侵入したが、シュートは角度が小さくサイドネットを叩いた。 このプレーを機に攻勢に転じたい神戸だったが、80分に痛恨のミスを冒してしまう。相手に攻め込まれる中で、GK前川がアグレッシブな守備から高い位置でボールを奪取。素早く味方にパスを繋げようとしたが、これが水沼に渡ってしまい、一転して大ピンチに。 対して、思わぬ形でチャンスを迎えた横浜FMはショートカウンターを発動し、ボックス手前のレオ・セアラを経由して、エウベルがボックス左からシュート。ここは慌てて戻ってきたGK前川に止められてしまったものの、こぼれ球を天野が押し込んで、決定的な2点目を決めた。 そして、試合はこのままタイムアップ。好調同士の一戦は、横浜FMが11戦無敗の4連勝を収めた一方、神戸は9試合ぶりの黒星となった。 横浜F・マリノス 2-0 ヴィッセル神戸 【横浜FM】 OG(前41) 天野純(後35) 2021.05.09 14:56 Sun
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【J1注目プレビュー|第13節:横浜FMvs神戸】好調を維持する両者が激突、首位を追う風はどちらに吹く?

【明治安田生命J1リーグ第13節】 2021年5月9日(日) 13:00キックオフ 横浜F・マリノス(24pt/4位) vs ヴィッセル神戸(23pt/5位) [日産スタジアム] 開幕戦の敗戦以降、10試合負けなしの横浜FMとここまで8戦無敗の神戸の一戦。 港町の対決、首位を追いかける風はどちらに吹くのか。 ◆今季初の4連勝へ、好調の攻撃陣爆発か【横浜F・マリノス】 前節はFC東京とアウェイで対戦し、0-3で完勝。オナイウ阿道がハットトリックの活躍を見せ、リーグ戦3連勝、無敗を「10」に伸ばした。 2試合連続でのクリーンシートと守備陣も安定し始めた中、攻撃もしっかりとハマり3試合連続の3ゴール以上と好調を維持している。 その中でチームのカギを握るのは、右ウイングで出場を続けるFWエウベルだ。試合中に左ウイングにもポジションを移すブラジル人ドリブラーは、緩急をつけたドリブルと、一瞬のスピードで一対一を制するスタイルで攻撃を牽引。前節もオナイウのゴールをアシストするなど、チームの起爆剤となっている。 今シーズン初の4連勝に向け、攻守に充実感のある横浜FM。昨シーズンは公式戦3試合で一度も勝てなかった相手だが、好調の神戸でも跳ね返せる力が今の横浜FMにはある。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:高丘陽平 DF:松原健、チアゴ・マルチンス、畠中槙之輔、ティーラトン MF:喜田拓也、マルコス・ジュニオール、扇原貴宏 FW:エウベル、オナイウ阿道、前田大然 監督:アンジェ・ポステコグルー ◆8戦無敗、久々の連勝を目指す【ヴィッセル神戸】 一方の神戸も負けていない。前節はホームにサンフレッチェ広島を迎え、こちらも3-0と完勝。苦手としていた相手の勝利で、チームの好調さを感じさせる。 横浜FMの10試合には及ばないものの、8戦無敗。守備陣の安定感もあり、チームとして好材料が揃っている状況だ。 また、アンドレス・イニエスタも戦列に復帰。フル稼働とまではまだ行かないが、チームの助けになってくれることは間違いないと言える。 新戦力も加わり、若手もチームにフィット。上位争いに生き残るためにはここで負けるわけには行かない。しっかりと勝利を収め、上位に食らいついていけるかに注目だ。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:前川黛也 DF:山川哲史、菊池流帆、トーマス・フェルマーレン、酒井高徳 MF:井上潮音、山口蛍、セルジ・サンペール、中坂勇哉 FW:佐々木大樹、古橋亨梧 監督:三浦淳寛 2021.05.09 07:50 Sun
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