アヤックスで60年ぶりの記録! U-21オランダ代表FWが初先発でハットトリック達成!

2019.12.03 12:35 Tue
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Getty Images
これまでも数多くの若手選手を輩出してきたオランダの名門・アヤックス。また新たな原石が見つかったかもしれない。1日、エールディビジ第15節でトゥベンテと対戦したアヤックス。FW中村敬斗が先制ゴールを決めるなど、トゥベンテが2点を先行する試合展開となったが、そのチームを救ったのがU-21オランダ代表FWノア・ラングだ。

弱冠20歳のラングは、この試合がアヤックスのトップチームで初先発となったが、2-0で迎えた32分に1点を返すと51分に同点弾を記録。61分にクラース・ヤン・フンテラールが逆転ゴールを決めると、70分にハットトリックとなる3点目を記録。後半アディショナルタイムにもフンテラールがゴールを決め、2-5で逆転勝利を収めた。

ラングは初先発でいきなりハットトリックを達成。これは、1959年にヘンク・フルートが記録して以来、2人目の記録となった。

フルートは、アヤックスで225試合に出場し162ゴールを記録したレジェンド。3連覇を含む4度のエールディビジ制覇に貢献。また、1960-61シーズンにはエールディビジで32試合41ゴールを記録し得点王にも輝いていた。オランダ代表としても39試合で12ゴールを記録している。

ラングは世代別のオランダ代表を経験しており、アヤックスの下部組織で育った逸材。U-19、U-21チームではゴールも量産している。この先はオランダ代表としての活躍の可能性も秘めているラング。新たなダイヤモンドになるかもしれない。
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