「僕は神ではない」フィテッセデビューの本田圭佑が敗戦を振り返る

2019.11.25 10:20 Mon
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Getty Images
フィテッセでデビューを果たした元日本代表MF本田圭佑が、試合を振り返った。オランダ『オムロープ・ヘルダーランド』でインタビューに応えた。

メルボルン・ビクトリー退団後、フリーの状態が続き、自ら古巣などへと売り込んでいた本だ。そんな中、10月30日にCSKAモスクワ時代の恩師であるレオニード・スルツキー監督率いるフィテッセの練習に参加。6日に今シーズンいっぱいの契約で入団した。

21日には労働許可証を取得していた本田は、24日のエールディビジ第14節のスパルタ・ロッテルダム戦でいきなり先発出場。81分までプレーしたが、チームは0-2で敗れていた。
試合後、本田がインタビューに応じ「1週間欲しい」とコメント。チームに慣れること、そして自信を取り戻すことが必要だと語った。

「フィールドに慣れ、(ブライアン・)リンセンや(マトゥス・)ベロのような選手たちと一緒にプレーできるようになるには時間が必要だ。そして、経験のあるより良いサッカー選手がいる」

「ただ、今彼らは自信が欠けている。自信を失っており、すぐに取り戻さなければならない。選手たちやコーチと話をするつもりだ」

また、チームの救世主として期待されていることについては「僕は神ではない」としながらも、「このチームを助け、うまくいくと信じている。それから、僕たちは自分自身を助けなくてはいけない」とコメント。次節に向けての意気込みを口にしている。

「今のところ、多くの敗戦の状況をそのまま受け入れなくてはならない。ファンに対する責任を取らなくてはいけないし、来週がより良いものになることを確実なものにしなければならない」

フィテッセは、29日に第13節でアウェイのヘーレンフェーン戦が控えている。


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