【ラ・リーガ第11節プレビュー】休養十分のバルサ&レアル・マドリーは下位との対戦
2019.10.29 19:00 Tue
先週末に行われた第10節ではバルセロナvsレアル・マドリーのエル・クラシコが治安の問題で延期となった中、ベティスを破ったグラナダが勝ち点20一番乗りで暫定首位に浮上。また、アトレティコ・マドリー、セビージャ、レアル・ソシエダと第2グループが揃って勝ち点3を手にし、混戦模様に拍車をかけている。
今季2度目のミッドウィーク開催となる今節はカタルーニャで激化する抗議デモの影響で、今季最初のクラシコが12月18日に延期となった2位のバルセロナと6位のレアル・マドリーの2チームの戦いに注目したい。
思わぬ形でチャンピオンズリーグ(CL)からクラシコという過密日程を回避したバルセロナは、選手たちに数日間の臨時休暇を与えてリフレッシュに成功。公式戦6連勝中のチームは休養十分の状態で9位のバジャドリーをホームで迎え撃つ。前々節のエイバル戦ではFWメッシ、FWスアレス、FWグリーズマンの“MSG”が初のゴール揃い踏みで快勝し、CLスラビア・プラハ戦では苦戦を強いられたものの、メッシの今季CL初ゴールで2-1の勝利を収めチーム状態は良好だ。ただ、対戦相手は直近2勝3分けと堅守を武器に好調を維持しており、油断せずに戦いたい。
一方、前々節に格下マジョルカに敗れて今季初黒星を喫したレアル・マドリーだが、CLではガラタサライ相手の難しいアウェイゲームをMFクロースのゴールで競り勝ち待望の今季CL初白星を挙げた。前節、マジョルカ相手に今季初勝利を挙げた最下位のレガネスとの自治州ダービーでは、バルセロナ同様にクラシコ延期のリフレッシュを生かして結果、内容共に追求していきたい。今節では直近の公式戦2試合で無得点のFWベンゼマら湿りがちな攻撃陣の奮起に期待したいところだ。
1試合消化試合が多いものの、優勝候補2チームとの勝ち点差を縮めた第2グループでは、連勝を目指す4位のアトレティコが14位のアラベスと、3位のソシエダが13位のレバンテ、5位のセビージャが10位のバレンシアと対戦する。また、暫定首位のグラナダは公式戦連敗中の11位のヘタフェを相手に今季2度目の3連勝を狙う。
また、エイバルのMF乾貴士、マジョルカのFW久保建英の日本人選手2人は、共に前節の敗戦からのバウンスバックが求められる。2試合連続無得点で連敗中の16位エイバルは連勝中の7位ビジャレアルと対戦。前節、8試合ぶりに出場機会がなかった乾は攻撃の起爆剤として決定的な仕事を果たし、ポジションを奪い返したい。
3戦連続途中出場の久保はチームの連勝が止まったこともあり、今節では4試合ぶりの先発復帰が期待される。対戦相手の8位オサスナは前節バレンシアに圧勝しており、タフな戦いが想定される。
《ラ・リーガ第11節》
▽10/29(火)
《27:00》
アラベス vs アトレティコ・マドリー
《29:15》
バルセロナ vs バジャドリー
▽10/30(水)
《27:00》
レアル・ソシエダ vs レバンテ
バレンシア vs セビージャ
《28:00》
アスレティック・ビルバオ vs エスパニョール
《29:00》
ベティス vs セルタ
《29:15》
レアル・マドリー vs レガネス
▽10/31(木)
《27:00》
エイバル vs ビジャレアル
マジョルカ vs オサスナ
《29:15》
ヘタフェ vs グラナダ
今季2度目のミッドウィーク開催となる今節はカタルーニャで激化する抗議デモの影響で、今季最初のクラシコが12月18日に延期となった2位のバルセロナと6位のレアル・マドリーの2チームの戦いに注目したい。
思わぬ形でチャンピオンズリーグ(CL)からクラシコという過密日程を回避したバルセロナは、選手たちに数日間の臨時休暇を与えてリフレッシュに成功。公式戦6連勝中のチームは休養十分の状態で9位のバジャドリーをホームで迎え撃つ。前々節のエイバル戦ではFWメッシ、FWスアレス、FWグリーズマンの“MSG”が初のゴール揃い踏みで快勝し、CLスラビア・プラハ戦では苦戦を強いられたものの、メッシの今季CL初ゴールで2-1の勝利を収めチーム状態は良好だ。ただ、対戦相手は直近2勝3分けと堅守を武器に好調を維持しており、油断せずに戦いたい。
1試合消化試合が多いものの、優勝候補2チームとの勝ち点差を縮めた第2グループでは、連勝を目指す4位のアトレティコが14位のアラベスと、3位のソシエダが13位のレバンテ、5位のセビージャが10位のバレンシアと対戦する。また、暫定首位のグラナダは公式戦連敗中の11位のヘタフェを相手に今季2度目の3連勝を狙う。
前節、アスレティック・ビルバオ相手にリーガ4戦ぶりの白星を手にしたアトレティコは、引き続きFWフェリックスを欠く中、公式戦2試合連発中のFWモラタの活躍に注目だ。また、共にヨーロッパとの二足の草鞋で過密日程が続くバレンシアとセビージャの名門対決では、ある程度のターンオーバーが想定される中でチームとしての総合力が試される。とりわけ、主砲FWロドリゴを出場停止で欠くバレンシアは古巣対戦のFWガメイロ、セビージャは前節リーガ復帰後初ゴールを決めたFWチチャリートに注目したい。
また、エイバルのMF乾貴士、マジョルカのFW久保建英の日本人選手2人は、共に前節の敗戦からのバウンスバックが求められる。2試合連続無得点で連敗中の16位エイバルは連勝中の7位ビジャレアルと対戦。前節、8試合ぶりに出場機会がなかった乾は攻撃の起爆剤として決定的な仕事を果たし、ポジションを奪い返したい。
3戦連続途中出場の久保はチームの連勝が止まったこともあり、今節では4試合ぶりの先発復帰が期待される。対戦相手の8位オサスナは前節バレンシアに圧勝しており、タフな戦いが想定される。
《ラ・リーガ第11節》
▽10/29(火)
《27:00》
アラベス vs アトレティコ・マドリー
《29:15》
バルセロナ vs バジャドリー
▽10/30(水)
《27:00》
レアル・ソシエダ vs レバンテ
バレンシア vs セビージャ
《28:00》
アスレティック・ビルバオ vs エスパニョール
《29:00》
ベティス vs セルタ
《29:15》
レアル・マドリー vs レガネス
▽10/31(木)
《27:00》
エイバル vs ビジャレアル
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《29:15》
ヘタフェ vs グラナダ
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