ラフィーはマグワイア嫌い? 「アマチュアレベル」と酷評
2019.10.21 18:15 Mon
元オランダ代表MFのラファエル・ファン・デル・ファールト氏が、マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表DFハリー・マグワイアを「アマチュアレベル」と酷評した。同氏がオランダ『Ziggo Sport』で語った。
今夏、レスター・シティからDF史上最高額の移籍金8000万ポンド(約113億円)でユナイテッドに加入したマグワイア。
ユナイテッドでの初陣となったプレミアリーグ開幕節のチェルシー戦では攻守両面で安定したプレーを見せた一方、以降は低迷するチームと共にパフォーマンスが低下。その高額な移籍金の影響もあり、早くも過大評価との声が挙がっている。
そのマグワイアに関して今回痛烈な批判を浴びせたのが、かつてアヤックスやトッテナム、レアル・マドリーなどで活躍した“ラフィー”の愛称で知られるファン・デル・ファールト氏だった。
20日に行われたプレミアリーグ第9節のマンチェスター・ユナイテッドvsリバプールを母国のテレビ局で解説したファン・デル・ファールト氏は、同試合で及第点のパフォーマンスを見せたマグワイアに対して以下のような辛辣なコメントを浴びせた。
「馬鹿げた話に聞こえるかもしれないし、彼はそのことを決して認めないだろう。ただ、結局のところ、我々は9000万ユーロの移籍金のプレーヤーについて話しているんだ。彼がその額だったら、ファン・ダイクの価値は3億ユーロだ」
「私は(UEFA)ネーションズリーグの期間にオランダのテレビ局の仕事をやっていたが、その時に『ハリー・マグワイアはピッチ内で最低のプレーヤー』だとみんなで話していたのを覚えている。それが2カ月後には9000万ユーロで移籍したんだから、本当におかしな話だ」
今回の一連のコメントに関しては、オランダのテレビ局でリバプールDFヴィルヒル・ファン・ダイクとの比較的な意味合いもあってのものだと思われるが、ラフィーの中でマグワイアのプレースタイルはお気に召さないのかもしれない。
今夏、レスター・シティからDF史上最高額の移籍金8000万ポンド(約113億円)でユナイテッドに加入したマグワイア。
ユナイテッドでの初陣となったプレミアリーグ開幕節のチェルシー戦では攻守両面で安定したプレーを見せた一方、以降は低迷するチームと共にパフォーマンスが低下。その高額な移籍金の影響もあり、早くも過大評価との声が挙がっている。
20日に行われたプレミアリーグ第9節のマンチェスター・ユナイテッドvsリバプールを母国のテレビ局で解説したファン・デル・ファールト氏は、同試合で及第点のパフォーマンスを見せたマグワイアに対して以下のような辛辣なコメントを浴びせた。
「日曜日にアマチュアの試合を見に行けば、彼(マグワイア)のようなプレーヤーを3人は見つけられると思う。これは真剣な話だ」
「馬鹿げた話に聞こえるかもしれないし、彼はそのことを決して認めないだろう。ただ、結局のところ、我々は9000万ユーロの移籍金のプレーヤーについて話しているんだ。彼がその額だったら、ファン・ダイクの価値は3億ユーロだ」
「私は(UEFA)ネーションズリーグの期間にオランダのテレビ局の仕事をやっていたが、その時に『ハリー・マグワイアはピッチ内で最低のプレーヤー』だとみんなで話していたのを覚えている。それが2カ月後には9000万ユーロで移籍したんだから、本当におかしな話だ」
今回の一連のコメントに関しては、オランダのテレビ局でリバプールDFヴィルヒル・ファン・ダイクとの比較的な意味合いもあってのものだと思われるが、ラフィーの中でマグワイアのプレースタイルはお気に召さないのかもしれない。
ラファエル・ファン・デル・ファールトの関連記事
マンチェスター・ユナイテッドの関連記事
プレミアリーグの関連記事
記事をさがす
|
|
ラファエル・ファン・デル・ファールトの人気記事ランキング
1
「これはショックだ…」「信じられない」現役時代と大きく異なるファン・デル・ファールト氏の姿が話題!「引退生活を楽しんでるみたい」
元オランダ代表MFラファエル・ファン・デル・ファールト氏の現在の姿に注目が集まっている。 ファン・デル・ファールト氏は、2000年にアヤックスでプロキャリアをスタート後、ハンブルガーSVやレアル・マドリー、トッテナム、ベティス、FCミッティランでプレー。最後はデンマークのエスビャウfBでプレーした後、2018年に現役を引退した。 代表キャリアにおいては、2001年にオランダ代表デビューして以降、109試合25得点をマーク。ワールドカップ(W杯)とユーロで2度ずつの出場歴を誇り、2010年の南アフリカW杯でオランダ代表の準優勝に貢献した名手だ。現役引退後にはプロダーツ選手に転向したことでも話題となっていた。 現在41歳のファン・デル・ファールト氏は、23日に行われたリバプールレジェンズvsアヤックスレジェンズのチャリティーマッチにアヤックスの一員として参加。だが、現役時代との違いにファンが驚くこととなった。 現役時代にはどちらかと言えばシュッとしたイメージだったファン・デル・ファールト氏だが、当時と比べてかなり大きくなった様子。別人のような姿になっていた。 引退後はこれくらいの体型を維持しているファン・デル・ファールト氏だが、久々にピッチでプレーしたということもあり、体型のことを知らなかったファンからは「これはショックだ…」、「これは誰?」、「信じられない」、「引退生活を楽しんでるみたいだ」と大きな驚きの声が寄せられることとなった。 なお、リバプールレジェンズvsアヤックスレジェンズの一戦は、アヤックスが2点を先行したものの、後半にリバプールが一挙4得点で逆転に成功。4-2でリバプールレジェンズが勝利を収めている。 <span class="paragraph-title">【動画】現役時代とは別人のようなファン・デル・ファールト氏</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="nl" dir="ltr">Rafael van der Vaart <br>Edgar Davids <a href="https://twitter.com/hashtag/livaja?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#livaja</a> <a href="https://t.co/xBgmFQU41H">pic.twitter.com/xBgmFQU41H</a></p>— AFC Ajax (@AFCAjax) <a href="https://twitter.com/AFCAjax/status/1771515889692660178?ref_src=twsrc%5Etfw">March 23, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.25 13:20 Mon2
名手ファン・デル・ファールトの長男ダミアンがアヤックスと長期契約…世代別オランダ代表に名を連ねる18歳
アヤックスがラファエル・ファン・デル・ファールト氏の長男と長期契約を結んだ。 絶大なタレント性でサッカーファンを魅了した左足の名手、元オランダ代表MFファン・デル・ファールト氏。アヤックスやハンブルガーSV、レアル・マドリー、トッテナム等で活躍した。 その長男は、元日本代表FW高原直泰氏とともにプレーしたハンブルガー時代に生まれた、ダミアン・ファン・デル・ファールト(18)。 少年時代は父親の移籍に伴い、ドイツ、デンマーク等で生活し、2023年にアヤックスのU-18チームへ入団。昨夏U-19チームに昇格し、世代別のオランダ代表にも名を連ねている。 父の古巣でもあるアヤックスとはU-19昇格と同時に新契約を締結も、7日、新たに2029年6月までの契約延長にサイン。近い将来のトップチーム昇格が念頭にあるのは間違いないだろう。 アヤックスのフットボール・ダイレクター(FD)を務めるマリジン・ボイカー氏いわく、ダミアンは父ラファエルと同じく攻撃的MFで、より守備にも協力的な現代型のフットボーラー。 「彼との契約延長を嬉しく思う。ダイナミックな攻撃的MFで、ボックス内への侵入も多い。何より優れたキック精度とテクニックがあり、エネルギッシュなプレッシングも魅力的だ」 「次のステップはヨング・アヤックス(オランダ2部/セカンドチーム)に上がること。今後数年間でさらなる成長があると確信しているよ」 <span class="paragraph-title">【写真/2枚目】ファン・デル・ファールト親子</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="hu" dir="ltr">It’s a ‘Van der Vaart’ thing <br><br>Damián 2029 </p>— AFC Ajax (@AFCAjax) <a href="https://twitter.com/AFCAjax/status/1876698684404207889?ref_src=twsrc%5Etfw">January 7, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.01.08 14:20 Wed3
今日の誕生日は誰だ! 2月11日は、「日本には勝つよ」南アW杯で余裕の勝利宣言も日本戦出番がなかったオランダ代表MF
◆ラファエル・フェルディナント・ファン・デル・ファールト 【Profile】 国籍:オランダ 誕生日:1983/2/11 クラブ:ミッティラン ポジション:MF 身長:176㎝ 体重:74kg ▽『今日の誕生日は誰だ!』本日、2月11日は元オランダ代表MFラファエル・ファン・デル・ファールトだ。 ▽オランダの名門アヤックス出身のファン・デル・ファールト。17歳でトップチームデビューを飾り、01-02、03-04シーズンにはリーグ制覇に貢献。03-4シーズンにはキャプテンも務めていた。2005年夏に移籍したハンブルガーSVでは、1シーズンだけだが元日本代表の高原直泰ともプレーした。 ▽その後、レアル・マドリーやトッテナムに移籍したファン・デル・ファールトは、トッテナムではリーグ戦で13得点を挙げるなどキャリアの絶頂期を過ごす。2度目のHSV復帰やベティスでの挑戦を経て、2016年夏からはデンマークのミッティランでプレーしている。 ▽オランダ代表として臨んだ2010年のワールドカップでは、グループステージで日本と同居。その際ファン・デル・ファールトは「日本には勝つよ」と発言。だがその後、記者が日本人だったため「君のために日本は2位だと言っておくよ」とリップサービスをする余裕を見せた。発言通りオランダは日本に勝利したものの、スコアは1-0。ファン・デル・ファールトはベンチ入りしていなかった。 ※誕生日が同じ主な著名人 トーマス・エジソン(発明家) 鳩山由紀夫(第93代内閣総理大臣) 小畑健(漫画家) 山本モナ(アナウンサー) ホリ(ものまねタレント) アリツ・アドゥリス(ビルバオ) クリスティアン・マッジョ(ナポリ) ホセ・カジェホン(ナポリ) ルカ・アントネッリ(ミラン) 鈴木武蔵(V・ファーレン長崎) ミラン・シュクリニアル(インテル) 木﨑ゆりあ(元AKB48) 2018.02.11 07:00 Sunマンチェスター・ユナイテッドの人気記事ランキング
1
元ユナイテッドSDがFAに復帰…新設のチーフ・フットボール・オフィサーに就任
元マンチェスター・ユナイテッドのスポーツディレクター(SD)、ダン・アシュワース氏が、イングランドサッカー協会(FA)に復帰することになった。 FAは14日、アシュワース氏が新設のチーフ・フットボール・オフィサーに就任すると発表。同職ではイングランド代表の男女チームと緊密に連携していくことになるという。 昨年12月にユナイテッドのSDをわずか5カ月で退任したアシュワース氏。それ以前にはブライトン&ホーヴ・アルビオン、ニューカッスルで手腕を発揮しており、国内外のクラブからのオファーも想定されていたが、2018年まで6年間に渡って勤務していたFAに復帰することになった。 アシュワース氏は、セント・ジョージズ・パークの再開発を監督し、2028年に開催されるユーロ2028の共催に向け、競技施設とピッチの改善を目指す。 さらに、この新役職は、男子フットボールのテクニカルディレクターであるジョン・マクダーモット氏と緊密に連携するとともに、FAの最高経営責任者(CEO)であるマーク・ブリンガム氏とも連携する。 また、イングランド国内の地元出身のコーチの育成にも携わる予定だという。 2025.05.15 16:30 Thu2
フレッチャー氏の双子の息子がユナイテッドとプロ契約 シティのアカデミーから昨夏加入
マンチェスター・ユナイテッドがクラブOBの息子たちとプロ契約を交わしたようだ。 そのクラブOBとは元スコットランド代表MFのダレン・フレッシャー氏だ。ユナイテッドではアカデミー出身の選手として2003〜2015年まで活躍。当時のチームが華やかなメンツで彩られるなか、豊富な運動量と献身性をもってして中盤の主力としてプレーした。 そんなフレッシャー氏も40歳となり、古巣ユナイテッドのテクニカルディレクターを務める傍ら、私生活では大きく育った息子たちのパパ。双子のジャックとタイラーは昨夏にマンチェスター・シティのアカデミーからユナイテッドのアカデミーに移籍し、話題を集めた。 イギリス『デイリー・メール』によると、2人はユナイテッド入りして以来、印象的で、ジャックの方はエリク・テン・ハグ監督に好印象を与えてシニアチームの練習に急きょ参加したほど。今年3月19日が17歳の誕生日だった両者は揃ってプロ契約にサインしたという。 今季のシニアチームではマーカス・ラッシュフォード、スコット・マクトミネイ、アレハンドロ・ガルナチョに続き、アカデミー出身選手からコビー・メイヌーが台頭。ジャックとタイラーも父を追うように将来のシニアチームで活躍が期待されるが、いかに。 2024.04.04 13:15 Thu3
ユナイテッドの組織改革続く! 新TDにサウサンプトンからウィルコックスFDを招へい
マンチェスター・ユナイテッドが新たなテクニカルディレクター(TD)を招へいした。 ユナイテッドは19日、ジェイソン・ウィルコックス氏(52)のTD就任を発表。今後、ウィルコックス氏はフットボール部門の技術分野に携わっていくという。同氏は昨夏からサウサンプトンのフットボールディレクターとして活躍。かつてはマンチェスター・シティでアカデミーディレクターなどを歴任した。 ユナイテッドでは共同オーナーに就任したジム・ラトクリフ氏のもと、組織改革の動きがあり、シティを束ねるシティ・フットボール・グループ(CFG)から最高執行責任者(COO)のオマル・ベラダ氏を新たな最高経営責任者(CEO)として引き抜きに成功済み。ウィルコックス氏はそれに続く入閣となった。 昨夏にウィルコックス氏を招へいしたばかりのサウサンプトン側もユナイテッド側と不本意ながらの合意を明らかに。納得のいく補償金を受け取るという。移籍市場に精通するイタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏によると、即時のユナイテッド行きとなり、夏の移籍市場にも関わっていく模様だ。 なお、ユナイテッドは新スポーツディレクター(SD)として、ニューカッスル・ユナイテッドからダン・アシュワース氏の招へいにも乗り出しており、ロマーノ氏いわく、こちらも話し合いが続いているそうだ。 2024.04.20 11:20 Sat4
“ジャンピングチョップ事件”いまだ和解なし、ファン・ニステルローイが宿敵との騒動を振り返る
▽現役時代にマンチェスター・ユナイテッドで活躍した元オランダ代表FWルート・ファン・ニステルローイ氏が、宿敵との騒動を振り返った。イギリス『インデペンデント』が伝えた。 ▽事件は約13年前のオールド・トラフォード、マンチェスター・ユナイテッドvsアーセナルで起こった。当時のプレミアリーグは、ユナイテッドとアーセナルの2強時代。MFロイ・キーン、MFパトリック・ヴィエラという闘将に率いられていた両者の直接対決は、常に意地と意地がぶつかり合う激闘だった。 ▽そして試合では、0-0で迎えたアディショナルタイムにFWディエゴ・フォルランがボックス内でDFマーティン・キーオンに倒されてPKを獲得。しかし、このPKキッカーを務めた名手ファン・ニステルローイは、シュートをバーに当ててしまった。 ▽そして、試合は0-0のまま終了。宿敵の絶対的エースがPKを失敗したことにより勝ち点を獲得してテンションが上がったアーセナルの選手たちは、試合終了の笛とともにファン・ニステルローイを囲んで挑発。試合中も激しくやりあっていたキーオンは、ファン・ニステルローイに“ジャンピングチョップ”を敢行した。 ▽オックスフォード大学での講義にゲストとして参加したファン・ニステルローイ氏は、「キーオンに街でたまたま会ったら、どのように振舞うのか?」と尋ねられると、冗談交じりに「彼は再び私の上に飛んでくるだろう(笑)。時代を生きていくには、クレバーじゃないといけないと思ったよ」と語り、会場の笑いを誘った。 ▽一方、この事件があった2003-04シーズンにプレミアリーグ無敗優勝を経験したキーオン氏は先月、当時について以下のように振り返っていた。 「おそらく、私は過剰な反応を見せてしまった。ルート・ファン・ニステルローイは、ブラックリスト入りする信用できない敵だった。彼はトッププレーヤーであり、ファイターだったが、どんな手を使ってでも相手を打ちのめそうとするような選手だった」 2016.02.08 20:42 Mon5
