ポルトガルのレジェンド、ルイ・ジョルダン氏が67歳で逝去…ベンフィカ&スポルティングで活躍

2019.10.18 21:04 Fri
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Getty Images
ポルトガルサッカー連盟(FPF)は18日、元ポルトガル代表FWのルイ・ジョルダン氏が67歳で逝去したことを発表した。心臓に問題を抱えていたジョルダン氏は18日、入院していたカスカイスの病院で息を引き取った。

当時、ポルトガルの植民地だったアンゴラで生まれ育ったジョルダン氏は、1971年にポルトガル屈指の名門ベンフィカに加入。同じアフリカにルーツを持ち、スピードと得点力という共通点を持っていた元ポルトガル代表FWのエウゼビオの後継者として期待された中、1975-76シーズンにはポルトガルリーグの得点王を獲得した。

その後、ベンフィカの宿敵スポルティング・リスボンに移籍すると、1979-80シーズンに2度目のリーグ得点王に輝くなど、エースストライカーとして長年に渡って活躍。そして、1989年にヴィトーリア・セトゥーバルで現役を引退した。なお、ベンフィカとスポルティングは通算6度のリーグ優勝を経験していた。

1972年にデビューを飾ったポルトガル代表では通算43試合に出場し15ゴールを記録。1984年に行われたユーロ1984では準決勝のフランス代表戦で2ゴールを挙げるなど、同国の3位入賞に貢献していた。

なお、現役引退後にはサッカー界から離れて画家として晩年を過ごしていた。
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