【ラ・リーガ第8節プレビュー】CL不振レアル・マドリーがグラナダとの首位攻防戦! バルサvsセビージャも!
2019.10.04 18:30 Fri
先週末に行われた第7節では首位攻防戦となったアトレティコ・マドリーとレアル・マドリーによるマドリード・ダービーが見せ場の少ないゴールレスドローで決着。また、レアル・ソシエダ、アスレティック・ビルバオのバスク勢の取りこぼし、バルセロナとセビージャの復調によって上位争いは混戦模様となっている。
インターナショナルマッチウィーク前最後のリーグ戦となる今節の注目カードは、首位のレアル・マドリーと2位のグラナダによる首位攻防戦、4位のバルセロナと6位のセビージャによる、2つの上位対決だ。
前節、敵地で行われたアトレティコとのダービーを最低限のドローで終えて首位キープに成功したレアル・マドリー。リーグ戦での連勝が「3」でストップした一方、3試合連続クリーンシート達成は今後に向けたプラス材料だ。しかし、直近のチャンピオンズリーグ(CL)では格下クラブ・ブルージュ相手にホームで2点差を追いつくのが精一杯という体たらくで、初戦のパリ・サンジェルマン(PSG)戦に続きマドリディスタの怒りを買う結果となった。また、同試合ではDFナチョがあヒザの負傷による長期離脱、守護神クルトワの体調不良と新たに2選手を欠くことに。
その厳しい台所事情の中で戦う今節は昇格組ながら、ここまで4勝1敗2分けの見事な戦績で2位に躍進する難敵グラナダとの首位攻防戦だ。開幕戦こそビジャレアルと4-4のド派手な打ち合いを演じた同チームだが、以降は1度も複数失点を喫しておらず、勝利した全試合でクリーンシートを記録。また、ホームでの第5節では王者バルセロナ相手に内容の伴った2-0の完勝を収めている。チームとしての一体感を生かした組織的なプレーに加え、前線ではレアル・マドリー下部組織出身のベテランFWソルダードも好調を維持している。レアル・マドリーはリーガでの戦いでは徐々に守備が安定しているものの、FWベンゼマ依存が否めない攻撃面に関しては大批判を受けるMFアザールらの奮起が求められる。
また、もう1つの注目カードであるバルセロナvsセビージャでは、帰ってきたブラウグラナのエースのパフォーマンスに注目したい。前節、FWメッシら数人の主力を欠いて戦ったヘタフェ戦で今季のアウェイ初白星を手にしたバルセロナは、ホーム開催のCLインテル戦でも復帰即フル出場を果たしたメッシの圧巻のゲームメークとFWスアレスの見事な2ゴールによって鮮やかな逆転勝利を飾っている。今回のセビージャ戦に向けては古巣対戦を出場停止で欠場するDFラングレの代役問題が懸念材料だけに、好調なスアレスとメッシの2人にFWグリーズマンやMFデンベレがうまく絡めるかが勝利のカギを握りそうだ。
上位陣の潰し合いを期待しつつ首位浮上を狙う3位のアトレティコは10位のバジャドリーとのアウェイゲームに挑む。前節、宿敵相手にまたしてもワンダ・メトロポリターノでのダービー初勝利を逃したアトレティコだが、直近のCLではロコモティフ・モスクワ相手にFWフェリックスのゴールなどで快勝を収めた。ロシアからの長距離移動を強いられた中で戦う今節はコンディション面が懸念材料と見られるが、今夏のスカッド刷新による選手層を生かして勝ち切りたい。
エイバルのMF乾貴士とマジョルカのFW久保建英の日本人選手2人は今節、乾が古巣ベティスと、久保がエスパニョールと対戦する。前々節、前半半ばに途中交代となる屈辱を味わった乾だが、前節のセルタ戦では今季初アシストを記録する好パフォーマンスを披露し、チームの今季初の連勝に大きく貢献。今節はその勢いをもって、かつての本拠地ベニート・ビジャマリンで今季初ゴールを目指したい。
一方、直近のアラベス戦で2試合連続フル出場を果たした久保だが、チームは自身のデビュー戦以降、一度も勝利を挙げておらず、個人、チームとしても厳しい状況が続く。今回の対戦相手のエスパニョールは同じ降格圏に沈む残留争いのライバルだけに、何とか開幕節以来となる今季2勝目を挙げたい。また、この試合では久保と中国代表FWウー・レイによるアジア人対決にも注目が集まる。
《ラ・リーガ第8節》
▽10/4(金)
《28:00》
ベティス vs エイバル
▽10/5(土)
《20:00》
レガネス vs レバンテ
《23:00》
レアル・マドリー vs グラナダ
《25:30》
バレンシア vs アラベス
《28:00》
オサスナ vs ビジャレアル
▽10/6(日)
《19:00》
マジョルカ vs エスパニョール
《21:00》
セルタ vs アスレティック・ビルバオ
《23:00》
バジャドリー vs アトレティコ・マドリー
《25:30》
レアル・ソシエダ vs ヘタフェ
《28:00》
バルセロナ vs セビージャ
インターナショナルマッチウィーク前最後のリーグ戦となる今節の注目カードは、首位のレアル・マドリーと2位のグラナダによる首位攻防戦、4位のバルセロナと6位のセビージャによる、2つの上位対決だ。
前節、敵地で行われたアトレティコとのダービーを最低限のドローで終えて首位キープに成功したレアル・マドリー。リーグ戦での連勝が「3」でストップした一方、3試合連続クリーンシート達成は今後に向けたプラス材料だ。しかし、直近のチャンピオンズリーグ(CL)では格下クラブ・ブルージュ相手にホームで2点差を追いつくのが精一杯という体たらくで、初戦のパリ・サンジェルマン(PSG)戦に続きマドリディスタの怒りを買う結果となった。また、同試合ではDFナチョがあヒザの負傷による長期離脱、守護神クルトワの体調不良と新たに2選手を欠くことに。
また、もう1つの注目カードであるバルセロナvsセビージャでは、帰ってきたブラウグラナのエースのパフォーマンスに注目したい。前節、FWメッシら数人の主力を欠いて戦ったヘタフェ戦で今季のアウェイ初白星を手にしたバルセロナは、ホーム開催のCLインテル戦でも復帰即フル出場を果たしたメッシの圧巻のゲームメークとFWスアレスの見事な2ゴールによって鮮やかな逆転勝利を飾っている。今回のセビージャ戦に向けては古巣対戦を出場停止で欠場するDFラングレの代役問題が懸念材料だけに、好調なスアレスとメッシの2人にFWグリーズマンやMFデンベレがうまく絡めるかが勝利のカギを握りそうだ。
一方、開幕から好調を維持もレアル・マドリー相手の今季初黒星をキッカケにリーガ2連敗となったセビージャだが、前節は好調ソシエダ相手に3-2で打ち勝って連敗ストップに成功。直近のヨーロッパリーグ(EL)でもアポエル相手にきっちり勝ち切っている。
上位陣の潰し合いを期待しつつ首位浮上を狙う3位のアトレティコは10位のバジャドリーとのアウェイゲームに挑む。前節、宿敵相手にまたしてもワンダ・メトロポリターノでのダービー初勝利を逃したアトレティコだが、直近のCLではロコモティフ・モスクワ相手にFWフェリックスのゴールなどで快勝を収めた。ロシアからの長距離移動を強いられた中で戦う今節はコンディション面が懸念材料と見られるが、今夏のスカッド刷新による選手層を生かして勝ち切りたい。
エイバルのMF乾貴士とマジョルカのFW久保建英の日本人選手2人は今節、乾が古巣ベティスと、久保がエスパニョールと対戦する。前々節、前半半ばに途中交代となる屈辱を味わった乾だが、前節のセルタ戦では今季初アシストを記録する好パフォーマンスを披露し、チームの今季初の連勝に大きく貢献。今節はその勢いをもって、かつての本拠地ベニート・ビジャマリンで今季初ゴールを目指したい。
一方、直近のアラベス戦で2試合連続フル出場を果たした久保だが、チームは自身のデビュー戦以降、一度も勝利を挙げておらず、個人、チームとしても厳しい状況が続く。今回の対戦相手のエスパニョールは同じ降格圏に沈む残留争いのライバルだけに、何とか開幕節以来となる今季2勝目を挙げたい。また、この試合では久保と中国代表FWウー・レイによるアジア人対決にも注目が集まる。
《ラ・リーガ第8節》
▽10/4(金)
《28:00》
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▽10/5(土)
《20:00》
レガネス vs レバンテ
《23:00》
レアル・マドリー vs グラナダ
《25:30》
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▽10/6(日)
《19:00》
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バジャドリー vs アトレティコ・マドリー
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CrdtU8ys0di/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Luka Modric(@lukamodric10)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【写真】お母さんとどちらが似ている?モドリッチの妻バーニャさんと子供たちとの家族ショット!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CmlxAxSPMYb/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CmlxAxSPMYb/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CmlxAxSPMYb/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Luka Modric(@lukamodric10)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.04.26 12:25 Wed3
超絶イケメンの“天才”グティ、指揮官としても非凡な模様
▽元スペイン代表MFグティが指揮官としても非凡な能力を発揮している。 ▽レアル・マドリー下部組織出身のグティは、1995年にトップチームデビュー。卓越したパスセンスやゲームメーク力、シュート精度などを武器に、セントラルMFやウイング、トップ下、センターフォワードなど様々なポジションでプレーした。15シーズンにわたってプレーしたマドリーでは、公式戦538試合に出場して77ゴールを記録。2010-11シーズンからベシクタシュでプレーしたのち、2012年に現役を引退した。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20170626_30_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽マドリーでプレーしたFWアントニオ・カッサーノが「正しい時期に平静を保ち、完璧なプロであれば、フットボール史上最高の選手になり得た。クオリティが詰まったカバンを持った異星人だった」と、過去にスペイン『アス』で語るなど、その能力の高さは多くの人に認められてきた。 ▽そのグティ、現在はマドリーの下部組織であるユースチームのフニベルAを指揮している。そのフニベルAが今季、トレブル(3冠)を達成したのだ。 ▽マドリー公式サイトによれば、『Division de Honor』、『Copa de Campeones』、『Copa del Rey』の3つの大会を制したとのこと。このカテゴリーでの3冠はクラブ史上初とのことだ。 ▽40歳となったグティ監督は、マドリー公式サイトで以下のようにコメントしている。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20170626_30_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>「選手は(獲得タイトルの)すべてに値するよ。11カ月にわたって戦い、欧州最高のユースチームと戦ってきた」 「素晴らしい年だった。とても幸せだよ。チームを誇りに思う」 ▽選手時代は、そのイケメンぶりと茶目っ気のある性格から女性人気の高かったグティ。監督となって選手を称えるコメントを出すグティもまた男前だ。 2017.06.26 19:27 Mon4
終焉を迎えたレアル・マドリーのサイクル②~モウリーニョ体制プレイバック~
2018-19シーズン、レアル・マドリーは3月に入ると同時に全てのタイトルへの望みを絶たれた。2009年夏にフロレンティーノ・ペレス会長が2度目の就任を果たして以来、数々の栄光を手にしてきたクラブも、明確な後退を余儀なくされている。本稿では、このサイクルの軌跡を振り返っていく。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆ジョゼ・モウリーニョ体制/2010-13</span><div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190309_23_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>モウリーニョ監督は、マドリーを指揮する前年、当時率いていたインテルでイタリア史上初となるチャンピオンズリーグ(CL)、セリエA、コッパ・イタリアの三冠を達成。ポルトやチェルシーでの功績と合わせ、世界最高指揮官の1人として満を持して“新銀河系軍団”を率いることとなった。 前年には、ペレス会長がトップに返り咲き、マヌエル・ペジェグリーニ前監督の下でFWクリスティアーノ・ロナウドら大型補強を敢行していたマドリー。しかし、CLでは6シーズン連続のベスト16敗退、リーガエスパニョーラ、コパ・デル・レイでの優勝にも届かず。モウリーニョ監督には、初年度に何らかのタイトルを獲得した上で、クラブを世界最高峰に復権させる仕事が求められていた。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆基本フォーメーション[4-2-3-1]</span><div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190309_23_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c) CWS Brains, LTD.<hr></div>モウリーニョ監督は、FWクリスティアーノ・ロナウドやMFシャビ・アロンソら前年度に加入した選手を最大限生かせるよう、MFメスト・エジルやMFサミ・ケディラらを初年度に獲得。一方でFWラウールやMFグティら年齢を重ねていたスター選手たちを容赦なく切り捨てた。また、後に欠かせない選手となるMFルカ・モドリッチ、DFラファエル・ヴァランもモウリーニョ政権時に獲得している。 最前線のチョイスではFWベンゼマとFWイグアインに競争を強いていたが、その他はあまり変化させず。ベンゼマが落とし、エジルが前を向き、前線のC・ロナウドが電光石火のシュートを見舞う形は、“世界最高のカウンター”と評された。また、カバーリング範囲の広いDFペペと、インターセプトに優れるDFセルヒオ・ラモスの相性はすこぶる良く、指揮官の重視する守備戦術の根幹を担った。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆Turning Point!~レヴァンドフスキの悪夢~</span> “スペシャル・ワン”という代名詞を引っ提げてやってきたモウリーニョ監督は、初年度からコパ・デル・レイ決勝で宿敵バルセロナを撃破し、3年ぶりの主要タイトルをもたらした。そして、2年目にはリーガ史上最多勝ち点100、得点121でリーガを制覇。ジョゼップ・グアルディオラ監督の下で史上最強とも呼ばれていたバルセロナと激しく火花を散らし、対等に渡り合った。 また、初年度からCLでも7シーズンぶりにベスト16を突破。3年連続でベスト4で終わってしまったものの、確実にクラブを前進させていた。しかし、指揮3年目にはロッカールーム内から不穏な空気が漏れ伝えられ、特にクラブのリビング・レジェンドでもあるGKカシージャスとの軋轢はモウリーニョ監督へのバッシングに繋がった。 そして、その2012-13シーズン、CL準決勝1stレグ・ドルトムント戦でFWロベルト・レヴァンドフスキに4得点を奪われて1-4と大敗。既にリーガではバルセロナの優勝が確実視されており、批判は加速することとなった。 結局、10度目の欧州制覇“デシマ”を達成できなかったモウリーニョ監督は、2013年5月に追われるようにして契約解除に同意している。<hr>▽ジョゼ・モウリーニョ 【在任期間】 3シーズン(2010-13) 【戦績】 [2010-11] 公式戦59試合44勝9分け6敗 チャンピオンズリーグ:ベスト4 リーガエスパニョーラ:2位(勝ち点92) コパ・デル・レイ:優勝 [2011-12] 公式戦58試合45勝7分け6敗 チャンピオンズリーグ:ベスト4 リーガエスパニョーラ:優勝(勝ち点100) コパ・デル・レイ:ベスト8 [2012-13] 公式戦61試合38勝12分け12敗 チャンピオンズリーグ:ベスト4 リーガエスパニョーラ:2位(勝ち点85) コパ・デル・レイ:準優勝 [合計] 公式戦178試合127勝28分け23敗 【主な獲得選手】 MFアンヘル・ディ・マリア、MFメスト・エジル、MFサミ・ケディラ、MFルカ・モドリッチ、MFカゼミロ、DFラファエル・ヴァラン 【主な放出選手】 FWラウール、MFラファエル・ファン・デル・ファールト、MFグティ、MFフェルナンド・ガゴ、MFエステバン・グラネロ、MFラサナ・ディアッラ 2019.03.10 18:00 Sun5