今季も躍進止まらぬアヤックス、敵地でバレンシアに3発完勝!《CL》

2019.10.03 06:10 Thu
Getty Images
チャンピオンズリーグ(CL)グループH第2節のバレンシアvsアヤックスが2日に行われ、0-3でアヤックスが勝利した。

前節、ロドリゴ弾でチェルシーに勝利したバレンシアは、直近のビルバオ戦も1-0と辛勝。公式戦4試合負けなしのバレンシアは、ビルバオ戦から先発を2人変更。チェリシェフとディアカビに代えてゴンサロ・ゲデスとガブリエウを先発で起用した。

一方、前節のリール戦でも快勝し今季ここまで公式戦無敗(9勝4分け)と絶好調のアヤックス。そのアヤックスは、直近のフローニンヘン戦から先発を2人変更。ネレス、マズラウィに代えてアルバレス、デストを先発で起用した。
試合は早い時間にアウェイチームが動かす。アヤックスは8分、右サイドでボールを受けたジイェフがボックス右角手前持ち上がり左足一閃。これが直接ゴール左隅に突き刺さった。

その後は先制を許したバレンシアが、縦に早いカウンターで敵陣に攻め込む時間が続く。すると23分、ジャウメ・コスタとのパス交換でボックス左まで侵攻したゴンサロ・ゲデスが後ろからアルバレスのタックルで倒され、PKを獲得。しかし、パレホのPKは大きく枠の右上に外れた。
ピンチを凌いだアヤックスは34分、タディッチがボックス右深くでボールをロストするが、こぼれ球を拾ったファン・デ・ベークの折り返しからゴール前のプロメスが右足で流し込み、追加点を奪った。

リードを広げられたバレンシアは、38分に反撃。右サイドでボールを受けたフェラン・トーレスのクロスにロドリゴが飛び込んだが、このシュートは右ポストを直撃した。

3点目を狙うアヤックスは42分、ボックス右手前でロストボールを拾ったジイェフが左足を振り抜くと、これはクロスバーを直撃した。

2点のビハインドで後半を迎えたバレンシアは、開始早々にチャンスを演出する。47分、パレホの右CLのこぼれ球をペナルティアーク左のフェラン・トーレスがシュート。しかし、ボックス内のブラントにディフレクトしたボールはGKオナナがファインセーブで弾き出した。

さらにバレンシアは、49分にもフェラン・トーレスの右クロスがゴール前のロドリゴに当たるとマークについたブラントの股を抜けたボールがゴール右隅を捉えたが、これも超反応を見せたGKオナナが左手に当てると、ボールは右ポストに弾かれた。

守護神オナナの攻守に応えたいアヤックスは67分、ボックス右手前でボールを受けたタディッチが反転の流れからラストパスを供給。このパスに反応したファン・デ・ベークは、冷静にシュートをゴール左隅に流し込み、試合を決定づける3点目を奪った。

その後、アヤックスは81分にプロメスを下げてネレス、85分にジイェフを下げてフンテラールを投入試合を締める。87分には、タディッチのクロスのセカンドボールからリサンドロ・マルティネスがミドルシュートでゴールに迫ったが、これはGKシレッセンに弾かれると、左ポストを叩いた。

結局、試合はそのまま3-0で試合終了。敵地でバレンシアに完勝したアヤックスが。グループステージ連勝を飾った。

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