年間表彰式での黒い疑惑…FIFA、投票操作を否定

2019.09.27 10:30 Fri
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Getty Images
国際サッカー連盟(FIFA)が年間表彰式での不正疑惑を否定した。『ESPN』が報じた。

23日にミラノで行われたFIFA主催の年間表彰式『The BEST』。最も注目を集める年間最優秀選手賞はバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが獲得した。だが、各国代表のキャプテンや監督、ジャーナリスト、ファンによる投票結果に不可解な点があるとして、告発する者が現れる事態に発展しているという。

その1人であるニカラグア代表主将のフアン・バレラは、1位にメッシ、2位にセネガル代表FWサディオ・マネ(リバプール)、3位にポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)に投じたというFIFAの開示結果に対して、自身のツイッターで「僕は票を投じてない。投票結果はすべて間違いだ」と主張している。

そうした疑いが浮上したなか、FIFAの広報担当者は「我々はニカラグアサッカー協会が提出した投票書をチェックした。すべての文書にサインと、ニカラグアサッカー協会の正式なスタンプがあったことも確認している」と語り、黒い疑惑を一蹴した模様だ。

また、エジプト代表FWモハメド・サラー(リバプール)に投票したというエジプト代表の主将と監督の結果がカウントされなかった件についても触れ、「投票者の署名が大文字だったこと」、「エジプトサッカー協会の代表者のサイン漏れ」により、無効だったと説明している。

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