【J1ピックアッププレビュー】肉迫か、突き放すか…覇権争いの天王山! 《鹿島vsFC東京》
2019.09.14 08:10 Sat
14日、明治安田生命J1リーグ第26節、鹿島アントラーズvsFC東京が県立カシマサッカースタジアムで行われる。
今シーズンの覇権争いの行方を左右すると言っても過言ではない一戦。2位の鹿島と首位のFC東京の首位攻防戦は、勝ち点差「4」の中行われる。
◆着実に定位置へ戻った常勝軍団〜鹿島アントラーズ〜
現在の勝ち点は48。開幕戦で昇格組の大分トリニータに敗れるという波乱の幕開けとなったが、シーズンが進むごとに持ち前の勝負強さを見せつけ、気がつけば2位に位置。FC東京に肉迫するポジションまでたどり着いた。
今シーズンはリーグの他にも、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)では準々決勝まで駒を進め、YBCルヴァンカップではベスト4入りが決定。天皇杯でもベスト16に残っており、4冠の可能性が唯一あるチームと言っていい。
そんな中でも、至上命令とも言えるのがリーグタイトル。一昨シーズンは最終節でそのタイトルを逃しており、昨季もACLこそ初制覇したがリーグは満足いかない結果に終わっていた。
着実に勝ち点を積み上げる現在の鹿島は、安定感が抜群。残り9試合で一気に頂点に上り詰めるためにも、この一戦は落とすわけにはいかない。
◆死のロードで迎える大一番〜FC東京〜
対するFC東京は、ラグビー・ワールドカップの影響もありホームスタジアムの味の素スタジアムが使えない状況。タイトル争いに向けた大事な時期に、アウェイ8連戦という厳しい状況に立たされている。
しかし、アウェイ連戦の2試合は1勝1分け。まずまずの滑り出しとなったなか、インターナショナルマッチウィークの中断期間を経てリーグ戦が再開。ただ、中断期間中に行われたYBCルヴァンカップではガンバ大阪と対戦し敗退が決定。リーグタイトルに力を注ぐ状況は整っている。
リーグ2番目の失点の少なさを誇る堅守は健在。アウェイゲーム、さらには勝ち点差「4」で追いかけてくる鹿島との一戦は、勝利を目指しながらも、着実に勝ち点を取りに行く可能性はある。
代表活動で2試合を経験したMF橋本拳人、パラグアイ代表戦では後半から出場したFW永井謙佑のコンディションも気になるところだが、雌雄を決する大事な試合へのテンションは高いはずだ。
優勝争いのライバルとの直接対決をどの様に戦うのか。長谷川健太監督が用意するプランにも注目だ。
【予想スタメン&フォーメーション】
◆鹿島アントラーズ[4-4-1-1]

GK:クォン・スンテ
DF:小泉慶、ブエノ、犬飼智也、小池裕太
MF:セルジーニョ、三竿健斗、レオ・シルバ、白崎凌兵
FW:伊藤翔、土居聖真
監督:大岩剛
出場停止:なし
鹿島は[4-4-2]とも言える[4-4-1-1]のシステムを採用。万全の体制で大一番を迎えることになるだろう。セルジーニョを右サイドに配置することで、より攻撃の厚みを増すことに成功している鹿島は、引き続きその並びに。土居聖真をシャドーに、伊藤翔をトップに置いて、現状のベストメンバーで首位を迎え撃つ。
◆FC東京[4-4-2]

GK:林彰洋
DF:室屋成、渡辺剛、森重真人、オ・ジェソク
MF:大森晃太郎、橋本拳人、高萩洋次郎、東慶悟
FW:ディエゴ・オリヴェイラ、永井謙佑
監督:長谷川健太
出場停止:なし
対するFC東京は、前節と同じ11名を起用すると予想。中断期間中のカップ戦敗退により、J1のタイトルへの想いは一層強くなったはずだ。代表帰りの橋本拳人、永井謙佑ともに先発すると予想。代表での経験をチームに持ち帰り、優勝への力添えができるかに注目だ。
【注目選手】
◆MF土居聖真(鹿島アントラーズ)
鹿島の注目選手は、シャドーの位置に入るMF土居聖真だ。鹿島の攻撃のタクトを振るのは土居。前線の潤滑油として機能したかと思えば、チャンスと見れば自らゴールを奪い切る力もある。ホームで首位を叩き、一気に勢いに乗って逆転となるか。大一番でも普段通りの力を発揮してくれるだろう。
◆FW永井謙佑(FC東京)
一方のFC東京の注目選手は、代表帰りの快速ストライカーFW永井謙佑だ。パラグアイ戦では後半途中から、ミャンマー戦は不出場となった。アウェイへの移動疲れは多少あるだろうが、試合出場はしていないため、不完全燃焼の想いをこの大一番にぶつけるだろう。
◆勝利への執念は
同じシステム、同じスタイル、同じ強みを持った首位攻防戦。追いかける鹿島のホームゲームでもあり、インテンシティの高いゲームになるだろう。
互いにショートカウンターを得意とし、フィニッシャーも居る。サイドアタッカーのゲームメイクもある状況と考えると、激しくも好ゲームになるイメージが湧いてくる。
ハイレベルの選手同士の対戦となれば、最後に勝敗を分けるのは「メンタル」だろう。勝利へどちらの気持ちが強いのか。追いかける鹿島か、追われるFC東京か。
前回対戦はFC東京がホームで3-1と快勝して居る。鹿島としては、ここで見返して肉迫したいところだろう。覇権争いの“シックスポインター”は、14日の19時00分にキックオフを迎える。
今シーズンの覇権争いの行方を左右すると言っても過言ではない一戦。2位の鹿島と首位のFC東京の首位攻防戦は、勝ち点差「4」の中行われる。
◆着実に定位置へ戻った常勝軍団〜鹿島アントラーズ〜
現在の勝ち点は48。開幕戦で昇格組の大分トリニータに敗れるという波乱の幕開けとなったが、シーズンが進むごとに持ち前の勝負強さを見せつけ、気がつけば2位に位置。FC東京に肉迫するポジションまでたどり着いた。
今シーズンはリーグの他にも、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)では準々決勝まで駒を進め、YBCルヴァンカップではベスト4入りが決定。天皇杯でもベスト16に残っており、4冠の可能性が唯一あるチームと言っていい。
そんな中でも、至上命令とも言えるのがリーグタイトル。一昨シーズンは最終節でそのタイトルを逃しており、昨季もACLこそ初制覇したがリーグは満足いかない結果に終わっていた。
着実に勝ち点を積み上げる現在の鹿島は、安定感が抜群。残り9試合で一気に頂点に上り詰めるためにも、この一戦は落とすわけにはいかない。
◆死のロードで迎える大一番〜FC東京〜
対するFC東京は、ラグビー・ワールドカップの影響もありホームスタジアムの味の素スタジアムが使えない状況。タイトル争いに向けた大事な時期に、アウェイ8連戦という厳しい状況に立たされている。
しかし、アウェイ連戦の2試合は1勝1分け。まずまずの滑り出しとなったなか、インターナショナルマッチウィークの中断期間を経てリーグ戦が再開。ただ、中断期間中に行われたYBCルヴァンカップではガンバ大阪と対戦し敗退が決定。リーグタイトルに力を注ぐ状況は整っている。
リーグ2番目の失点の少なさを誇る堅守は健在。アウェイゲーム、さらには勝ち点差「4」で追いかけてくる鹿島との一戦は、勝利を目指しながらも、着実に勝ち点を取りに行く可能性はある。
代表活動で2試合を経験したMF橋本拳人、パラグアイ代表戦では後半から出場したFW永井謙佑のコンディションも気になるところだが、雌雄を決する大事な試合へのテンションは高いはずだ。
優勝争いのライバルとの直接対決をどの様に戦うのか。長谷川健太監督が用意するプランにも注目だ。
【予想スタメン&フォーメーション】
◆鹿島アントラーズ[4-4-1-1]

©️CWS Brains, LTD.
GK:クォン・スンテ
DF:小泉慶、ブエノ、犬飼智也、小池裕太
MF:セルジーニョ、三竿健斗、レオ・シルバ、白崎凌兵
FW:伊藤翔、土居聖真
監督:大岩剛
出場停止:なし
鹿島は[4-4-2]とも言える[4-4-1-1]のシステムを採用。万全の体制で大一番を迎えることになるだろう。セルジーニョを右サイドに配置することで、より攻撃の厚みを増すことに成功している鹿島は、引き続きその並びに。土居聖真をシャドーに、伊藤翔をトップに置いて、現状のベストメンバーで首位を迎え撃つ。
◆FC東京[4-4-2]

©️CWS Brains, LTD.
GK:林彰洋
DF:室屋成、渡辺剛、森重真人、オ・ジェソク
MF:大森晃太郎、橋本拳人、高萩洋次郎、東慶悟
FW:ディエゴ・オリヴェイラ、永井謙佑
監督:長谷川健太
出場停止:なし
対するFC東京は、前節と同じ11名を起用すると予想。中断期間中のカップ戦敗退により、J1のタイトルへの想いは一層強くなったはずだ。代表帰りの橋本拳人、永井謙佑ともに先発すると予想。代表での経験をチームに持ち帰り、優勝への力添えができるかに注目だ。
【注目選手】
◆MF土居聖真(鹿島アントラーズ)

©︎J.LEAGUE
鹿島の注目選手は、シャドーの位置に入るMF土居聖真だ。鹿島の攻撃のタクトを振るのは土居。前線の潤滑油として機能したかと思えば、チャンスと見れば自らゴールを奪い切る力もある。ホームで首位を叩き、一気に勢いに乗って逆転となるか。大一番でも普段通りの力を発揮してくれるだろう。
◆FW永井謙佑(FC東京)

©︎J.LEAGUE
一方のFC東京の注目選手は、代表帰りの快速ストライカーFW永井謙佑だ。パラグアイ戦では後半途中から、ミャンマー戦は不出場となった。アウェイへの移動疲れは多少あるだろうが、試合出場はしていないため、不完全燃焼の想いをこの大一番にぶつけるだろう。
◆勝利への執念は
同じシステム、同じスタイル、同じ強みを持った首位攻防戦。追いかける鹿島のホームゲームでもあり、インテンシティの高いゲームになるだろう。
互いにショートカウンターを得意とし、フィニッシャーも居る。サイドアタッカーのゲームメイクもある状況と考えると、激しくも好ゲームになるイメージが湧いてくる。
ハイレベルの選手同士の対戦となれば、最後に勝敗を分けるのは「メンタル」だろう。勝利へどちらの気持ちが強いのか。追いかける鹿島か、追われるFC東京か。
前回対戦はFC東京がホームで3-1と快勝して居る。鹿島としては、ここで見返して肉迫したいところだろう。覇権争いの“シックスポインター”は、14日の19時00分にキックオフを迎える。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CjCRcIoL8dt/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">鹿島アントラーズ公式(@kashima.antlers)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.09.28 18:45 Wed2
精密さにこだわった、フィニッシャーのためのナイキ新スパイク『ファントム ヴェノム』が登場
ナイキは15日、点を取るフィニッシャーのためにあらゆる面から機能性を考えた、フライニットを使用したスパイク『ファントム ヴェノム』を発表した。 アメリカ女子代表のアレックス・モーガンやイングランド代表のハリー・ケインなど、世界最高のフィニッシャーたちには共通点がある。それは、完璧かつスリリングなゴールの前には、何十回にも及ぶ、つま先やかかとを使ったボールタッチや、足の外側を使ったキックなどの積み重ねがあるということだ。スコアシートに出てくる結果は変わらないとしても、得点を稼ぐ選手は得点の機会を嗅ぎ分ける能力と、その機会をゴールに変えるスキルを持っている。 「私はフィニッシャーなので、自分のプレーで大事なことは、パワーとポジショニングの繊細なバランスを両立させることです」とアメリカ女子代表のスター選手モーガンは話す。「自分がペナルティーボックスのどこにいるかにもよりますが、おそらく、精度とパワーを考えると、6:4くらいの割合がとれたらうまくいくと思います」 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190115_42_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div> そのようなフィニッシャースタイルだからこそ、ファントム ヴェノムはそれぞれのテクスチャーゾーンに何が必要かを考え、パワフルなシュートを生み出しやすくしている。ただ、どんなパワフルなシュートも、精密さが携わっていなければ得点に繋げることはできない。インステップにあるプレシジョン パワーストライクゾーンがそれを強調させる。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190115_42_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div> 「ナイキスポーツ研究所の協力のもと、ウレタンを射出加工した新しいブレードをスパイクのインステップに付けた試作品を製作しました。それをロボット脚に履かせ、様々な角度からのストライクゾーンに関するテストをしました」と、ナイキフットボールフットウェアのシニアデザインディレクターのジョンウー・リーは話す。「このテストによって、ブレードが精度、パワー、スピンにどれほどの影響を与えるか統計的な面からも深く調べることができました。そしてこのデータを駆使し、フィニッシャーの機能を発揮するプレシジョン パワーストライクゾーンに仕上げることができました」 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190115_42_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div> プレシジョン パワーストライクゾーンの13本の隆起は一定の角度をつけており、シュートがあまり高く飛ばないように役立ち、ボールの食いつきやからみを良くする。また、ファントム ファミリーの一員として、ファントム ヴェノムもシューレースをカバーすることにより、ハイパー ヴェノム 3よりも30%広いストライクゾーンエリアに仕上げている。 ファントム ヴェノムはハイパー ヴェノム 3で採用されてよく知られることとなったハイパーリアクティブ プレートをベースにしている。ナイキ フリーから着想を得たこのプレートは、つま先で力を入れて地面を踏み出して鋭いカットをする時にも、前足部の屈曲性を発揮。今回製作したハイパーリアクティブ プレートは従来のプレートとは異なり、複数の局面からなる構造を露出させている。プレミアムで切子細工のようなスウッシュにも、同じ美観が取り入れられている。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190115_42_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div> 「仕事のできるフィニッシャーになるには、頭の中をクリアにしておくことが欠かせません。ボールをタッチする瞬間が、常に一番大事な瞬間になると意識することが必要なのです。そのためには自分自身も、そしてスパイクも完璧な状態であることが必要なのです」とハリー・ケインは話す。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190115_42_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div> ファントム ヴェノムは2019年1月25日より、随時NIKEアプリ並びに、一部店舗にて発売が開始される。 <br /> <div style="text-align:left;" id="cws_ad">◆『ファントムヴェノム』プレゼンテーション<br/> <div style="position: relative;text-align:center;padding-bottom: 56.25%;height: 0; overflow: hidden;" id="cws_ad"><iframe style="position: absolute;top:0; left:0; width:100%;height:100%;" src="https://www.youtube.com/embed/PLwismKESB4" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div> </div> 2019.01.15 22:10 Tue3
10番の柴崎岳が復活! 鹿島が2024年の登録選手&背番号を発表
鹿島アントラーズは8日、2024シーズンのトップチーム登録選手を発表した。 5年連続の無冠となり、クラブOBでもある岩政大樹監督が退任した鹿島。今季はかつて大分トリニータや、FC町田ゼルビア、FC東京、セレッソ大阪を率いたランコ・ポポヴィッチ新監督のもとでスタートを切る。 このオフでは新卒の濃野公人をはじめ、ギリェルメ・パレジとヨシプ・チャルシッチの外国籍選手も獲得。引退のクォン・スンテと移籍の沖悠哉が抜けたGK陣も山田大樹の復帰と梶川裕嗣の獲得でカバーした。 主な新加入選手の背番号では昌子源に代わるセンターバックとして期待されるチャルシッチが「4」で、ギリェルメ・パレジは「77」に。昨季からの戦力では柴崎岳が荒木遼太郎の移籍で空いた「10」に返り咲いた。 また、台頭著しい24歳守護神の早川友基は今季から1番に。クォン・スンテから継承した格好だ。 GK 1.早川友基 ※背番号変更「29」 29.梶川裕嗣←ジュビロ磐田/完全 31.山田大樹←ファジアーノ岡山/復帰 38.パク・ウィジョン DF 2.安西幸輝 4.ヨシプ・チャルシッチ←TSCバチュカ・トポラ(セルビア)/完全 5.関川郁万 16.須貝英大 28.溝口修平 32.濃野公人←関西学院大学/新加入 39.津久井佳祐 42.松本遥翔 ※2種登録 55.植田直通 MF 8.土居聖真 10.柴崎岳 ※背番号変更「20」 14.樋口雄太 15.藤井智也 25.佐野海舟 26.須藤直輝 27.松村優太 30.名古新太郎 33.仲間隼斗 34.舩橋佑 77.ギリェルメ・パレジ←CAタジェレス(アルゼンチン)/期限付き FW 13.知念慶 36.師岡柊生 37.垣田裕暉 40.鈴木優磨 41.徳田誉 ※2種登録 2024.01.08 16:20 Mon4
「おかえり」昌子源が柴崎岳の復帰に反応!92年組の同期3ショットにはファン歓喜「エモすぎます」「また見れるなんて」
鹿島アントラーズのDF昌子源が、復帰したMF柴崎岳との再会を喜んでいる。 6年半ぶりに古巣の鹿島へと復帰することが決まった柴崎。4日クラブに合流すると、その様子がクラブの公式YouTubeチャンネルでもアップされ、1992年で生まれで2011年の同期入団である昌子とMF土居聖真との並びは注目を集めていた。 多くのファンが喜んでいる柴崎の復帰だが、それは選手たちも同じようだ。昌子は自身のインスタグラムを更新すると、「おかえり」というコメントとともに柴崎との2ショットや土居も交えた3人が写った写真を投稿。ハッシュタグでも「#92年組#柴崎岳#土居聖真#昌子源#同期」と綴っている。 これには2016シーズンを鹿島で3人と過ごしたルーヴェンのMF三竿健斗も目をハートにした顔の絵文字で反応。ファンからも「スリーショットエモすぎます」、「大好きな92年組」、「最高のショットだ」、「嬉しすぎるよ」、「またこのメンバーが見れることが嬉しいです」、「この光景をずっと待ってました」、「またこの三人が鹿島で見れるなんて」と反響が寄せられている。 また、土居もインスタグラムのストーリーズで昌子の投稿を引用。92年組の活躍が鹿島の終盤戦のカギとなるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】ファン必見!柴崎、昌子、土居の鹿島92年組3ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CwwxcxpPVkL/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CwwxcxpPVkL/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CwwxcxpPVkL/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">昌子 源(@gen.shoji)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.09.05 21:15 Tue5
3点先行も勝てずの鹿島、指揮官「自分たちで苦しい展開に」…効果薄しの選手交代にも「責任は私にある」
鹿島アントラーズにとっては勿体ない試合となってしまった。 12日の明治安田J1リーグ第13節で東京ヴェルディをホームに迎え撃った鹿島。レジェンドのジーコ氏も観戦する御前試合で、開始5分に相手のハンドによるPKから鈴木優磨のゴールで幸先よく先手を奪うと、8分に名古新太郎も続き、50分の植田直通もダメ押し弾をマークした。 ところが、そこから風向きが変わっていき、69分に斎藤功佑のゴールで1点を返されると、81分の木村勇大にもネットを揺らされ、ついに1点差に。後半アディショナルタイムには見木友哉に押し込まれ、一時の3-0からまさかの引き分けに終わってしまった。 試合後は一部の鹿島サポーターから一時3点をリードしたとは思えぬブーイングが飛び、3連勝がストップしたランコ・ポポヴィッチ監督は「残念ながら、自分たちで苦しい展開にしてしまった試合」と評し、こう振り返っている。 「前節も我々が失点するまでコントロールしたと思う。この試合では得点を決め、我々のペースだったが、それができなくなったことで相手にペースを明け渡し、失点を重ねてしまった。前節と同じようなことを繰り返してしまったのがこの結果を招いてしまった、繋がってしまったというふうに思う。我々のやるべきことができなかった時間を作ってしまったことがこういう結果になってしまった要因だと感じる」 「前半も我々が点を決めるまでは、2点目を決めるまでは非常に良い形でボールを動かせたし、背後のスペースも効果的に狙っていけてもいた。そして、いくつかのチャンスを作れてもいたが、2点目を決めた後の試合運びで、ボールを足もとで止めて、狭いスペースで動かすだけの時間帯もあったし、まずはハーフタイムにそこが修正したかったところ」 「決める前と同じようにボールを動かして、相手の背後をとっていく。それは私がハーフタイムに言ったことでもあり、後半は良い入りができたが、問題はその後の時間。後半に入って、次の得点を決めるのにも成功し、4点目を決めるチャンスを作れてもいたが、選手交代で流れが変わってしまった」 指揮官がそう話す選手交代だが、鹿島はハーフタイムにまず仲間隼斗を下げると、濃野公人、師岡柊生、名古新太郎、知念慶も次々とベンチへ。代わって、チャヴリッチ、須貝英大、藤井智也、樋口雄太、土居聖真を送り出したが、結果的に締められなかった。 中2日での次節も睨み、メンバー交代を施していくなか、失点を重ねて勝ち星をとり逃したポポヴィッチ監督は「もちろん、私が交代を切るわけで、責任はもちろん、私にある」と前置きした上で、リスクマネジメントも含め、交代策の意図も説明した。 「連戦も考えたし、キミ(濃野公人)に関しては3枚のイエローカードをもらっていて、足の疲れも溜まってきてもいた。相手もフレッシュな選手を左サイドに入れる様子だったから代えた。名古、師岡、知念に関しても強度が少しずつ落ち、足が止まりかける様子だったからだ」 「ただ、前節と同じように、代わって入った選手が強度を出し、流れを変えてプレーするというのができなかった。なるべく限界まで引っ張る考え方もあったが、今回はあの時間帯で交代させる判断をし、それがうまくいかなかったというところ」 「何かでうまくいかなかったときにまたチーム全体でオーガナイズを整えるべきだったが、逆に焦りが出て、空けたスペースをうまく使われてしまった。ヴェルディさんは本当に良いプレーをしたと思うし、0-3から追いつくのは簡単ではない。ただ、3点を決めた、許してしまった原因は我々にある」 2024.05.12 18:35 Sun鹿島アントラーズの人気記事ランキング
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Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue2
浦和の意地も及ばず鹿島が新記録を樹立/六川亨の日本サッカーの歩み
J1リーグは3月16日の第6節で、鹿島が浦和と1-1で引き分けて首位をキープすると同時に、ホームで26試合不敗のJ1新記録を樹立した。鹿島は第4節のホームFC東京戦で2-0の勝利を収め、これまで4チーム(浦和、G大阪、川崎F、清水)が達成していた25試合不敗のタイ記録を達成していた。 同じ3月2日の第4節で、浦和はホームで柏に0-2と完敗。この試合を一緒に取材していて、Jリーグ誕生以前は浦和にプロチームを招致する活動をしていた生粋の浦和サポの同業者は、現在の順位に関係なく「鹿島の記録を阻止するのが浦和」と豪語していた。 優勝回数では鹿島に及ばないものの、サポーターの熱量はリーグNO1の浦和である。当然ながら鹿島には負けられないというライバル心がある。それが前述の発言につながったのだろうし、それは浦和サポの心意気を代弁するものだったに違いない。あとは選手がサポーターと同じモチベーションで鹿島戦に臨めるかどうか。 続く第6節の岡山戦では、柏戦とは見違えるように浦和の攻撃が活性化し、1-0の僅差ながら復活の兆しを見せた。柏戦での浦和は、どの選手も規律を守ってプレーしていた。しかしDF陣からのビルドアップに意外性がなく、リスクを排したパスワークでは、よほど完成度が高いか飛び抜けたストライカーがいない限り、相手ゴールを陥れることはできない。 ところが岡山戦では、右SB関根貴大が果敢な攻め上がりを見せれば、ボランチの安居海渡も意外性のある飛び出しで好機を演出。決勝点も安居が右サイドからドリブルで侵入し、チアゴ・サンタナの決勝点をお膳立てした。 そして鹿島戦である。前半アディショナルタイムの45+5分、GK西川周作のロングキックを金子拓郎が頭でつなぐと、関根がドリブル突破からアーリークロス。一度はGKに阻まれたものの、詰めていた松本泰志が押し込んで、移籍後初ゴールをマークした。 試合は浦和が1-0とリードして後半のアディショナルタイムに突入かという45分、FKの流れから植田直通の左クロスを知念慶が頭で押し込んでタイスコアに追いついた。結果としては鹿島が新記録を達成したが、がっぷり四つに組んだ好ゲームであり、浦和が底力を見せた鹿島戦だったと言える。 自分のポジションをキープしているだけでは、なかなか相手の守備ブロックのバランスを崩すことはできない。どこかでリスクを冒し、意外性のあるプレーをしない限り、J1同士の対戦ではなかなか決定機をつかむことはできない。この日はマテウス・サヴィオも左サイドに固執せず、トップ下や右サイドに流れて攻撃に変化をつけようとするなど、柏戦では見られなかったアグレッシブな姿勢が鹿島を苦しめた。 第6節を終えて浦和は降格ゾーンの17位に沈んでいるものの、今後の巻き返しに期待を抱かせる鹿島戦だったと言えるだろう。同じ第6節では神戸と横浜FMも今シーズン初勝利をあげた。神戸がACLEで敗退したのは残念だったが、新加入のエリキが2ゴールを奪うなど、こちらも復活の兆しは見えてきた。この2チームに加え、川崎F(広島)は1試合未消化のため、浮上のチャンスは十分にあると言える。 彼らとは対照的に、危機的な状況にあるのが東京Vに逆転負けを喫した名古屋だ。97年の開幕6連敗以来となる、クラブワーストタイの開幕から6試合未勝利で最下位に沈んだままだ。今シーズンは複数失点が5試合もあり、クリーンシートは1度もない。「失点が多いので、そこを何とかしないと試合にならない」(長谷川健太監督)という負のスパイラルに陥っている。救いは完封負けが1試合もないことだが、指揮官にとって正念場を迎えていることに変わりはないだろう。 <span class="paragraph-title">【動画】まさに死闘、鹿島vs浦和のライバル対決</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="_yZTsJdy0Tc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.18 17:00 Tue3
武器は「両足のロングフィード」、鹿島の正守護神争いに割って入りたいGK早川友基が意気込む
明治大学から鹿島アントラーズに入団したGK早川友基が、プロ1年目のシーズンへの意気込みを語った。 鹿島は17日、2021シーズンの新加入選手発表会見を実施。5選手が出席した。 明治大学からDF常本佳吾とともに加入した早川がメディアの取材に応対。自身の強みや意気込みを語った。 早川の強みは何と言ってもフィードの精度だ。武器については「両足からのロングフィード、ビルドアップで関わって攻撃の第一歩となる部分です」とコメント。「GKとして大事なシュートストップのところも、日頃の練習から鍛えています」とした。 鹿島には元韓国代表GKクォン・スンテの他、昨シーズンの正守護神であるGK沖悠哉、2年目のGK山田大樹がおり、1つのポジションを争うこととなる。 ポジション争いについては、「まずは今年は過密日程ということで、いつ誰にチャンスが回ってきてもおかしくないということで、そこのチャンスを掴むことは日頃の練習の積み重ねや継続することが大事です」とコメント。「武器を伸ばすとともに、短所の部分、ネガティブな部分を消していければと思います」と語った。 その中でもライバルのイメージについては「GK全選手が個人の特徴を持っていますし、それを日頃の練習から盗めるものは盗んで吸収して、自分の良さを出すことが重要だと思います」とコメント。「より細かく自分の中で分析して意識するようにしています」と、ライバルからも学んでいきたいと語った。 鹿島をプロ生活スタートのクラブに選んだ早川。その理由については「まず鹿島アントラーズは日本を代表するクラブだと思っていますし、そこで活躍することが日本を代表する選手につながると思っています」とコメントした。昨シーズン限りでレジェンドでありに音代表の経験もあるGK曽ヶ端準が引退。その中で大事なことは「日々努力して積み重ねていくことが重要だと思い、高いレベルで競争できるとも思っています。高いレベルで切磋琢磨してポジションを獲得するという大きな目標があるので、そこに対して向かっていきたいと思います」と意気込みを語った。 武器であると語ったキックの精度だが、得意になったキッカケは意外なもの「高校1年の時に試合で右足の付け根をケガして、どうしても試合に出なくてはいけない状況が続いて、左足を練習して試合で実践したことです」とケガで利き足が使えなかったことが理由だと語り、「今でもリアリティのある中で使えるようになった1つの要因だと思います」と実際のプレー中でも使えるようになっていったと語った。 アントニオ・カルロス・ザーゴ監督は、昨シーズンは3人とも起用し、最終的に沖がポジションを掴んだが、早川にもそのチャンスはあるはず。鹿島の守護神争いにも注目だ。 2021.02.18 17:15 Thu4
まるで別人!若返り手術をした元Jリーグ指揮官の現在の姿に海外衝撃「誰か分からない」
ブラジル人指揮官のオズワルド・オリヴェイラ氏の変貌ぶりが現地で話題だ。 ブラジル複数クラブでの指導経験を持ち、2007年に就任した鹿島アントラーズでは、史上初となるJリーグ3連覇を達成したオリヴェイラ監督。2011年に退任して以降は、母国クラブやカタールでの指揮を経て、2018年4月に浦和レッズの監督に就任した。 浦和では天皇杯優勝を成し遂げたものの、2019年5月に解任。その後はフルミネンセに3度目の復帰を果たしたものの1カ月強で解任されると、それ以降はどのクラブも指揮していない。 現在73歳のオリヴェイラ氏は、14日に母国ブラジルのスポーツ番組に出演。以前より顔がふっくらした印象で、メガネを外した顔は別人のようだった。 ブラジル『CORREIO BRAILIENSE』によると、オリヴェイラ氏は1月に顔の若返り手術を実施したことで注目を浴びていたという。そして、今回の番組出演時にもまた別人のように顔が変わっていたことで、「誰か分からない」とSNS上で大きな話題になっているようだ。 <span class="paragraph-title">【比較写真】まるで別人になったオリヴェイラ氏(右が現在)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="pt" dir="ltr">VEJA: Treinador de futebol Oswaldo de Oliveira faz procedimento de rejuvenescimento facial e resultado viraliza nas redes sociais. <a href="https://t.co/lZWTPfEqlb">pic.twitter.com/lZWTPfEqlb</a></p>— DIRETO DO MIOLO (@diretodomiolo) <a href="https://twitter.com/diretodomiolo/status/1735352687716163696?ref_src=twsrc%5Etfw">December 14, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.12.15 12:05 Fri5
