フリーのリベリ、今夏増強のエバートンからオファー?

2019.08.18 18:30 Sun
Getty Images
元フランス代表MFフランク・リベリ(36)に対して、新たな移籍先候補としてプレミアリーグが浮上した。イギリス『90min』が報じた。

12シーズンを過ごしたバイエルンを昨シーズン限りで退団したリベリ。行き先に関して世界各国のクラブが挙がっているが、依然として決まっていない。そうしたなかで新たに浮上した行き先候補はエバートンだ。

そのエバートンは既にオファーを提示。アメリカやアジア方面のクラブだけでなく、フィオレンティーナからも申し出を受けているリベリだが、エバートン移籍に前向きな姿勢を示しているという。
ただ、エバートン加入となれば、リベリは給与カットを強いられる様子。バイエルン時代の晩期に受けた週給16万ユーロ(約1800万円)はエバートンの現最高給者より約3万ユーロも高く、減額を受け入れる必要があるとのことだ。

今夏、ナイジェリア代表MFアレックス・イウォビら7選手の積極補強を敢行したエバートン。勝者のメンタリティを持つリベリがここに加わるとなれば、頼もしい限りの戦力になりそうだが、果たして…。

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KKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKK NÃO CASEI C UM HOMEM FEIO NÃO <a href="https://t.co/q5FFUsw0Bx">https://t.co/q5FFUsw0Bx</a></p>&mdash; Amanda Verissimo (@oimandverissimo) <a href="https://twitter.com/oimandverissimo/status/1574700049422225408?ref_src=twsrc%5Etfw">September 27, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【写真】妻アマンダさんとベリッシモの2ショット</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cip0IBXNqD6/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cip0IBXNqD6/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cip0IBXNqD6/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Amanda Verissimo(@amandafarias)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.09.29 12:03 Thu
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アラバが10歳上の“兄”への感謝を語る 「いつでも傍にいてくれた」

バイエルンに所属するオーストリア代表DFダビド・アラバ(27)が元フランス代表FWフランク・リベリ(37)との特別な関係について語った。ドイツ『シュポルト・ビルト』が伝えている。 2008年に母国のオーストリア・ウィーンからバイエルンのユースチームに加入したアラバは、2010年にトップチームに昇格。その後、ホッフェンハイムへの短期レンタルを経て、2011-12シーズン以降は左サイドバックやセンターバック、セントラルMFを主戦場に絶対的なレギュラーに君臨し続けている。 一方、2007年にマルセイユからバイエルンに加入したリベリは、昨夏にフィオレンティーナに旅立つまで10数年間に渡ってドイツの盟主の攻撃の要として多くのタイトル獲得に貢献してきた。 その2選手に関してはオーストリア代表DFの左サイドバックのレギュラー定着以降、アラバのオーバーラップとインナーラップを織り交ぜた攻撃参加、リベリの抜群のタメ、カットインからの仕掛けという、多彩なコンビネーションプレーで多くの対戦相手を絶望の淵に追い込んできた。 そして、ピッチ上で阿吽の呼吸を見せてきた両選手は出会った当初から良好な関係を築き、まるで兄弟のような特別な絆を築いている。 自身の公式『インスタグラム』で、NBAのロサンゼルス・レイカーズに所属するカイル・クーズマとライブチャットを行ったアラバは、リベリとの出会いや関係性について明かした。 「リベリは僕にとって兄のような存在なんだ。僕らは10歳ぐらい離れているけどね。ちょうど12年前、ミュンヘンに初めて来たとき、僕はまだ16歳だった。そして、初めてトップチームの練習に参加したとき、彼は僕の面倒を見てくれて、トレーニングセッションや試合中にいつでもアドバイスをくれる初めての存在だったんだ」 「彼はいつでも僕の傍にいてくれたし、今でもそのときの感謝の気持ちを忘れていないよ」 「多くの若手にとって彼のようなスターがいつも傍に居て、ロッカールームやベンチなんかで隣に座っていることを想像してみてほしい。それは若手にとってなかなか大変なことだけど、今になって考えてみると、本当に得難い経験をしたと思っているんだ」 「それにリベリは僕に多くの重要なアドバイスをくれたんだ。とりわけ、『常にハングリーでいろ』っていうのは印象的だね。多くの成功を収め、たくさんのお金を稼ぐようになると、ハードワークの精神や重要な何かを失ってしまうということはよく言われていたことだよ」 「僕はいつも彼のことを見てきた。心からフットボールを愛しているし、自分のやることを心から楽しんでいたよ。そして、その愛するフットボールのためにいつでもすべてを捧げていた」 「彼はそういったことを含めて本当に多くのことを教えてくれた。僕が日ごとに成長していくため、常に謙虚でいるために必要なことをね」 2020.05.02 17:15 Sat

エバートンの人気記事ランキング

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エバートンの新スタジアムでのテストイベントで食い逃げ事件発生、62歳の男性が無期限入場禁止とシーズン会員剥奪の処分

2025-26シーズンからエバートンの新スタジアムとなる新スタジアムのテストイベントで食い逃げ事件が発生していたようだ。 プレマイリーグを戦うエバートン。グディソン・パークを本拠地としていた中、リバプールの北西部にあるブラムリー・ムーア・ドックに新たにエバートン・スタジアムが完成した。 5万2888人を収容する新スタジアムは、2025-26シーズンから使用される中、すでに完成したスタジアムでテストイベントが実施。2月17日にエバートンU-18とウィガン・アスレティックのユースチームが試合を行った。 1万人のファンが駆けつけた中、1人の男性が食い逃げする様子が監視カメラに映っていたとのこと。62歳の男性は、ケータリングスタッフに「砂糖入りブラックコーヒー」を注文。代金を支払わずにその場を去っていった姿が映っていた。 エバートンは16日に声明を発表。「エバートン・スタジアムでの最初のテストイベント(2025年2月17日)中に、明らかに食べ物が盗まれたことを示すソーシャルメディアの動画について調査した結果、レインヒル地区の62歳の男性が犯人であることが判明しました」とした。 この件はマージーサイド警察に通報され、当該人物は12.75ポンド()をエバートン・イン・ザ・コミュニティに寄付することとなった。 なお、それだけでは処分は済まず、クラブは無期限の入場禁止処分とシーズン会員も剥奪したという。 「クラブはこのような行為を一切容認しない姿勢をとっており、この人物はエバートン・フットボールクラブから無期限の出場禁止処分を受け、シーズン会員資格も剥奪されました」 エバートンは133年間プレーしたグディソン・パークに今季限りで別れ。U-21チームは3月に行われた2度目のテストイベントでボルトンのBチームと対戦。その試合には2万5000人が駆けつけたという。 <span class="paragraph-title">【写真】エバートンの新スタジアムのホットドックは青いケチャップ?</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> <a href="https://t.co/KCT9rWo2cp">pic.twitter.com/KCT9rWo2cp</a></p>&mdash; Football Away Days (@footyawayday) <a href="https://twitter.com/footyawayday/status/1904098313709760836?ref_src=twsrc%5Etfw">March 24, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.17 22:20 Thu
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今季のプレミアで最も代理人に手数料を支払ったのはチェルシー、2度の移籍期間で114.2億円

2024-25シーズンの2度の移籍期間で最も代理人手数料を支払ったクラブが判明した。その金額は6038万4449ポンド(約114億2000万円)とのことだ。 シーズンも佳境に迫る中、イングランドサッカー協会(FA)は2024年2月2日から2025年2月3日までの期間で、FAに登録されているクラブおよびサッカーエージェントの最新の支払い金額を公表した。 最も代理人に手数料を支払っていたのはチェルシー。トッド・ベーリー氏がオーナーになってから多額の資金を補強に投じている中、2024年夏にポルトガル代表FWジョアン・フェリックス(現ミラン)やFWペドロ・ネト、MFキーナン・デューズバリー=ホールらを補強し、6038万4449ポンド(約114億2000万円)を支払っている。 2位はマンチェスター・シティで5212万6339ポンド(約98億5700万円)。FWサヴィオやFWオマル・マーモウシュ、MFニコラス・ゴンサレス、DFアブドゥコディル・クサノフなどを獲得している。 3位はマンチェスター・ユナイテッドで3302万2197ポンド(約62億4300万円)を支払っており、DFレニー・ヨロ、FW ジョシュア・ザークツィー、DFマタイス・デ・リフトなどを獲得していた。 プレミアリーグの20クラブの総額では4億913万7387ポンド(約773億5000万円)を代理人に支払っているという。 なお、この数字は数字が公表され始めてから初めての減少になったとのことだ。 チャンピオンシップ(イングランド2部)では日本代表MF田中碧が所属するリーズ・ユナイテッドが1位となり、1883万6447ポンド(約35億6200万円)となった。なお2位のバーンリーは530万5608ポンド(約10億円)となっており、3倍以上の金額を投資していた。 <span class="paragraph-title">【データ】2024-25シーズン代理人手数料ランキング</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/plclub2024-25.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <table style="max-width:100%;background-color: #dfdfdf;"> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 順位 </td> <td style="font-size:0.8em; "> チーム名 </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; "> 金額 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 1位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> チェルシー </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 6038万4449 / 約114億2000万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 2位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> マンチェスター・シティ </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 5212万6339 / 約98億5700万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 3位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> マンチェスター・ユナイテッド </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£3302万2197 / 約62億4300万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 4位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> アストン・ビラ </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 2507万7873 / 約47億4000万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 5位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> ニューカッスル </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 2436万6737 / 約46億500万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 6位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> アーセナル </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 2279万1917 / 約43億800万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 7位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> リバプール </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 2083万5652 / 約39億4000万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 8位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> ウェストハム </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 1901万9377 / 約35億9600万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 9位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> トッテナム </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 1842万9639 / 約34億8400万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 10位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> ブライトン </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 1655万3102 / 約31億3000万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 11位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> ボーンマス </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 1642万5116 / 約31億500万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 12位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> ブレントフォード </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 1476万2657 / 約27億9000万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 13位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> ウォルバーハンプトン </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 1350万560 / 約25億5200万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 14位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> ノッティンガム・フォレスト </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 1299万1664 / 約24億5600万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 15位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> フルアム </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 1275万1674 / 約24億1000万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 16位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> クリスタル・パレス </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 1195万2031 / 約22億6000万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 17位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> レスター・シティ </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 982万4219 / 約18億5700万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 18位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> エバートン </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 915万6995 / 約17億3100万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 19位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> サウサンプトン </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 890万718 / 約16億8300万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 20位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> イプスウィッチ・タウン </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 626万4471 / 約11億8500万円 </td></tr> </table> 2025.04.15 15:40 Tue
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シティが連勝でCL出場圏内維持! 攻撃停滞も終盤のオライリー&コバチッチ弾でエバートンに競り勝つ【プレミアリーグ】

プレミアリーグ第33節、エバートンvsマンチェスター・シティが19日にグディソン・パークで行われ、アウェイのシティが0-2で勝利した。 チャンピオンズリーグ(CL)出場圏内ギリギリの5位に位置するシティは、13位のエバートン相手に連勝を目指した。前節はクリスタル・パレス相手に2点の先行を許したが、デ・ブライネの圧巻のパフォーマンスもあって、そこから一気に5点を叩き込むド派手な逆転劇で5-2の勝利を収めた。 グアルディオラ監督はその一戦から先発4人を変更。負傷の守護神エデルソンに代えてオルテガ、リコ・ルイス、コバチッチ、マカティーに代えてマテウス・ヌネス、サヴィオ、ベルナルド・シウバを起用した。 開始直後からボールを握るシティ、自陣でローブロックを構えながらロングカウンターで応戦するエバートンという想定通りの形で試合が進んでいく。 ゴールラッシュを見せたパレス戦同様にアタッキングサードで違いを生み出したいシティは、15分にマテウス・ヌネスのミドルシュートでGKピックフォードにセーブを強いる。だが、以降はなかなか攻撃が続かない。 これに対してロングカウンター、セットプレーと自分たちの武器を繰り出していくエバートンは前半半ば過ぎにビッグチャンス。31分、ガーナーの正確なFKをボックス中央で競り勝ったタルコウスキが頭で合わせたが、これは惜しくも右ポストを叩いた。 以降はエバートンが望む膠着状態で試合が進んでいく。前半終盤の43分には波状攻撃からボックス中央でこぼれに反応したデ・ブライネが狙いすました左足シュートを枠の左へ飛ばしたが、ここは相手DFの見事なゴールカバーに阻まれた。 決定機もシュートも少ないクローズな前半45分を経て試合はゴールレスで後半に突入。立ち上がりはエバートンがセットプレーの流れからブランスウェイトらのシュートでゴールに迫るが、ここはGKオルテガの見事なワンハンドセーブに阻まれる。 先制点はならずも良い入りを見せたエバートンだったが、直後にアクシデント発生。ハムストリングを痛めたタルコウスキがプレー続行不可能となり、キーンがスクランブル投入された。 以降もエバートンペースが続き61分にはボックス左に抜け出したドゥクレがニア上を狙ったシュートでゴールに迫るが、GKオルテガの好守に遭う。 70分を過ぎて徐々に攻勢を強めたシティはサヴィオやギュンドアンのシュートでゴールに迫ると、78分にはサヴィオとニコを下げてドク、コバチッチを同時投入。すると、ドクの投入で攻撃が活性化され、押し込む展開に持ち込んだ。 そして、84分にはセットプレー流れの波状攻撃から右サイドでボールを持ったベルナルド・シウバがポケットを狙うヌネスに丁寧に繋ぐと、ゴールライン際からの折り返しをタイミング良くゴール前に飛び出したオライリーが左足で合わせ、両サイドバックのコンビネーションでエバートンゴールをこじ開けた。 その後、デ・ブライネを下げてアカンジを投入し、ゲームクローズに入ったシティは後半終了間際の92分にもボックス中央でギュンドアンがマイナスに落としたボールに反応したコバチッチが右足のスライディングシュートの形でゴール左隅へのシュートを流し込み、トドメの2点目まで奪った。 試合を通して相手の堅守に苦戦したものの、きっちり敵地で勝ち切ったシティがリーグ連勝でCL出場圏内維持に成功した。 エバートン 0-2 マンチェスター・シティ 【マンチェスター・C】 ニコ・オライリー(後39) マテオ・コバチッチ(後47) 2025.04.20 01:55 Sun
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「重大な反則の基準を満たしている」物議醸したマージーサイド・ダービーでの超危険タックル、審判協会が誤審を認める

プレミアリーグのジャッジを担当するPGMOL(プロ審判協会)は、マージーサイド・ダービーで発生したファウルに関して、誤審を認めた。イギリス『BBC』が伝えた。 問題となったのは、2日に行われたプレミアリーグ第30節のリバプールvsエバートン。11分にMFアレクシス・マク・アリスターへのDFジェームズ・タルコウスキの危険なスライディングタックルが物議を醸すこととなった。 五分五分のボールに両者がチャレンジした際、ボールをクリアしたタルコウスキの残り足がマク・アリスターの左足首に向かって直撃。サム・バレット主審はタルコウスキにイエローカードを出すに留め、VARが介入することもなかった。 プレミアリーグのマッチセンターアカウントは「タルコウスキがボールにプレーしていたため退場には値しない」との説明を出した一方で、リバプールのアルネ・スロット監督は「多くの人が既にコメントしており、私はコメントしたくない。リバプールをあまり好きでない人たちでさえ、判定がどうあるべきだったか明確だと言っていた」と、暗に判定を批判していた。 そんな中、PGMOLは「このタックルは重大な反則行為の基準を満たしている」と発表。バレット主審に対してオンフィールド・レビューを促す必要があったとし、最終的には判定を覆すべきだったと結論づけている。 なお、今回の件は明白すぎる誤審だったようで、PGMOLはミスを認めて透明性のある運営をしたいとし、審判長のハワード・ウェッブ氏の次回の「Match Officials Mic'd Up」出演を待つのではなく、この事件は直ちに対処する必要があると感じたとしている。 <span class="paragraph-title">【動画】明らかな誤審!タルコウスキの危険なチャレンジ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="5S69NsaGJ7A";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.03 22:40 Thu
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アレクサンダー=アーノルドが刺殺された12歳の少女へ哀悼の意「RIP AVA WHITE」

リバプールのイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドが亡くなった少女に追悼を捧げた。イギリス『サン』が伝えている。 リバプール市内では先週の11月25日、友人とともに出かけていた12歳の少女アヴァ・ホワイトさんが10代の少年グループに刃物で刺されるという痛ましい事件が発生。救急隊が駆けつけ病院に運ばれたものの、残念ながら死亡が確認されたという。 12月1日に行われたプレミアリーグ第14節、エバートンvsリバプールの“マージーサイド・ダービー”でも両チームがアヴァさんをしのび、大型ビジョンでも哀悼の意を示した。 リバプール市内で生まれ育ったアレクサンダー=アーノルドは試合後、改めてメッセージを表明。「RIP AVA WHITE」と書かれた自身のインナーシャツを披露した。 ※R.I.P.:ラテン語のRequiescat in paceまたは英語のRest in peaceの頭文字、安らかに眠れの意 試合中もホワイトさんの年齢と同じキックオフから12分後に中断し、1分間にわたる拍手で追悼が捧げられた。このような痛ましい事件がなくなることを祈るばかりだ。 <span class="paragraph-title">【写真】亡くなったアヴァさんに哀悼のメッセージを送るアレクサンダー=アーノルド</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CW9S8gBqm56/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CW9S8gBqm56/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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