シント=トロイデンを救ったMF遠藤航、クリアシーンを回想「帰っていればシュートを塞げるかなと」
2019.08.12 11:45 Mon
シント=トロイデンに所属する日本代表MF遠藤航が、試合を振り返った。クラブ公式が伝えている。
シント=トロイデンは11日、ジュピラー・プロ・リーグ第3節でスタンダール・リエージュと対戦。試合は2点先取すると、後半、相手に1点差に詰め寄られたが、85分に遠藤がゴールラインぎりぎりのところでクリアする好プレーを見せるなど奮闘し、2-1で今シーズン初勝利を飾った。
試合後、遠藤はチームを救った85分のプレーについて回想した。
「前半すごくいい試合をして2点先制できて試合をポジティブに動いたのかなと思います。一点取られてから押し込まれましたけど、守って勝ち切れたのはすごく大きいと思います。3バックの左で入ってクロスを最初のところで触られましたけど、帰っていればシュートを塞げるかなと思っていたのでラインギリギリでしたけどしっかり失点を防げたのでよかったかなと思います」
シント=トロイデンは11日、ジュピラー・プロ・リーグ第3節でスタンダール・リエージュと対戦。試合は2点先取すると、後半、相手に1点差に詰め寄られたが、85分に遠藤がゴールラインぎりぎりのところでクリアする好プレーを見せるなど奮闘し、2-1で今シーズン初勝利を飾った。
「前半すごくいい試合をして2点先制できて試合をポジティブに動いたのかなと思います。一点取られてから押し込まれましたけど、守って勝ち切れたのはすごく大きいと思います。3バックの左で入ってクロスを最初のところで触られましたけど、帰っていればシュートを塞げるかなと思っていたのでラインギリギリでしたけどしっかり失点を防げたのでよかったかなと思います」
|
関連ニュース