モロッコ代表、5大会ぶりのW杯出場に導いた“白い魔術師”が退任

2019.07.23 14:45 Tue
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モロッコ代表を率いるエルヴェ・ルナール監督(50)が21日、自身の公式SNSを通じて同国代表指揮官を退任したことを発表した。

フランス出身のルナール監督は、これまで2012年にザンビア代表、2015年にコートジボワール代表でアフリカネーションズカップ制覇を成し遂げた若き名将だ。故・ブルーノ・メツ氏の代名詞だった“白い魔術師”の異名を受け継ぐルナール監督は、2016年にモロッコ代表監督に就任した。

ロシア・ワールドカップ(W杯)で5大会ぶり5度目の本大会出場に導いた同監督は、2017年11月に2022年まで契約を更新。直近のアフリカ・ネーションズカップ2019ではラウンド16で敗退していたものの、今回の退任に関してはすでに大会前の時点で王立モロッコサッカー連盟(FRMF)と口頭合意していたという。
なお、フランス『レキップ』が伝えるところによれば、ルナール監督には現時点でクラブか代表チームかは不明もアジアとアフリカ方面から幾つかのオファーが届いているようだ。

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モロッコ国王が、自国にルーツを持つ2選手のA代表招集を指示しているようだ。スペイン『Relevo』が伝えている。 カタール・ワールドカップ(W杯)で4位入賞を果たしたモロッコ代表。20世紀前半にフランスの植民地だった同国の代表チームにはフランス生まれの選手が多く、他にもスペインやオランダなど欧州を中心とした海外出身の選手が非常に多いのが特徴的だ。 フランス生まれのワリド・レグラギ監督が率いる現チームでは、キャプテンのDFロマン・サイスもフランス生まれ。DFアクラフ・ハキミはスペイン、MFハキム・ツィエクとDFヌサイル・マズラウィとMFソフィアン・アムラバトはオランダ、GKボノはカナダなどなど中心選手の大半が海外出身だ。 かつて移民として国を離れた者たち。その子孫を集めることが代表チーム強化に繋がっているわけだが、現在はラ・リーガでプレーするモロッコ系プレーヤー2人の呼び戻しに注力。レアル・マドリーのMFブラヒム・ディアス(24)、バルセロナのFWラミン・ヤマル(16)を招集したい考えがあるようだ。 2人とも、生まれも育ちもスペインで、父親がモロッコ人。16歳ヤマルが今シーズンのラ・リーガ序盤戦で旋風を巻き起こしていることもあってか、モロッコ国内では2人の勧誘に関する議論が活発化しており、もはやスポーツの枠組みを越え、国家的なプロジェクトになっているという。 また、国王であり、国家元首でもあるムハンマド6世の命を受けた政府高官ら数人が「ブラヒム&ヤマルをモロッコ代表に」作戦を進めており、2人と電話で接触。モロッコは2030年のW杯招致に立候補していることもあって、本気で2人の囲い込みに動いているようだ。 ブラヒムはA代表の変更手続きが容易な国際親善試合とはいえ、2021年にスペイン代表として1試合に出場した経験が。ただ、現時点でモロッコ代表入りには応じずも、プライベートで頻繁にモロッコを訪れており、スペイン代表から遠ざかるなか、どこかで決断する可能性も捨てきれないとみられている。 その一方、ヤマルの説得は現実的ではない。こちらは9月の代表ウィークでスペイン代表に初招集されることが確実視され、カンテラの先輩MFガビが保有する17歳62日という最年少出場記録を塗り替えるものと考えられている。もう時間が残されていない。 可能性があるとすればブラヒムの方であることは想像に難くない。レグラギ監督はブラヒムから「イエス」が届けば、即座に招集する方針とのことだ。 2023.08.29 17:51 Tue
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モロッコ代表が23名を発表、ベナティアやアクラフが選出《ロシアW杯》

▽モロッコサッカー連盟(FRMF)は17日、ロシア・ワールドカップ(W杯)に向けたモロッコ代表メンバー23名と予備メンバー3名を発表した。 ▽エルベ・ルナール監督はヨーロッパのビッグクラブに所属するDFメディ・ベナティア(ユベントス)やDFアクラフ・ハキミ(レアル・マドリー)、MFアミーヌ・アリ(シャルケ)らを選出した。 ▽5大会ぶりのW杯出場となるモロッコは、グループBに組み込まれ、6月15日にイラン代表と、20日にポルトガル代表と、25日にスペイン代表と対戦する。発表されたモロッコ代表メンバー23名と予備メンバー3名は以下のとおり。 <span style="font-weight:700;">◆モロッコ代表メンバー23名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">ムニル・モハンド・モハメディ</span>(ヌマンシア/スペイン) <span style="font-weight:700;">ヤシン・ボノ</span>(ジローナ/スペイン) <span style="font-weight:700;">アーメド・レダ・タグナウティ</span>(タンジェ) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">バドル・バヌン</span>(ラジャ・カサブランカ) <span style="font-weight:700;">マヌエル・ダ・コスタ</span>(イスタンブールBB/トルコ) <span style="font-weight:700;">ナビル・ディラール</span>(フェネルバフチェ/トルコ) <span style="font-weight:700;">メディ・ベナティア</span>(ユベントス/イタリア) <span style="font-weight:700;">ロマン・サイス</span>(ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ハムザ・メンディル</span>(リール/フランス) <span style="font-weight:700;">アクラフ・ハキミ</span>(レアル・マドリー/スペイン) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">ムバレク・ブスファ</span>(アル・ジャジーラ/UAE) <span style="font-weight:700;">ユセフ・アイ・ベナセル</span>(カーン/フランス) <span style="font-weight:700;">ユネス・ベルアンダ</span>(ガラタサライ/トルコ) <span style="font-weight:700;">メーディ・カルセラ=ゴンサレス</span>(スタンダール・リエージュ/ベルギー) <span style="font-weight:700;">ハキム・ジイェフ</span>(アヤックス/オランダ) <span style="font-weight:700;">カリム・エル・アハマディ</span>(フェイエノールト/オランダ) <span style="font-weight:700;">ソフィアン・アムラバト</span>(フェイエノールト/オランダ) <span style="font-weight:700;">アミーヌ・アリ</span>(シャルケ/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ノルディン・アムラバト</span>(レガネス/スペイン) <span style="font-weight:700;">ファイサル・ファイル</span>(ヘタフェ/スペイン) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">アジズ・ブハドゥズ</span>(ザンクト・パウリ/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ハリド・ブタイブ</span>(イェニ・マラティヤスポル/トルコ) <span style="font-weight:700;">アユブ・エル・カービ</span>(ベルカンヌ) <span style="font-weight:700;">◆モロッコ代表予備メンバー3名</span> <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">オーリー・エル・ハジャム</span>(アミアン/フランス) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">ヌサイル・マズラウィ</span>(アヤックス/オランダ) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">ユセフ・エン・ネスティリ</span>(マラガ/スペイン) 2018.05.18 06:23 Fri
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優勝候補セネガル、9人のカーボベルデにマネ弾などで下しベスト8《アフリカ・ネーションズカップ》

25日、アフリカ・ネーションズカップ決勝トーナメント1回戦の2試合が行われた。 グループBを1勝2分けの首位で通過したセネガル代表は、グループAを1勝1分け1敗の3位で通過したカーボベルデ代表と対戦し、2-0で勝利した。 マネやクリバリ、守護神メンディら主力がスタメンとなったセネガルが立ち上がりから主導権を握ると、21分にカーボベルデに退場者。アンドラーデが退場となり、セネガルが数的優位となった。 さらにゴールレスで迎えた後半、57分にカーボベルデGKヴォジナが退場に。9人となった相手にセネガルはエースのマネが63分に先制ゴールをこじ開けると、追加タイムにもディエングが加点して勝利。優勝候補セネガルがベスト8へ勝ち上がった。 また、グループCを2勝1分けの首位で通過したモロッコ代表は、グループBを1勝1分け1敗の3位で通過したマラウィ代表と対戦し、エン=ネシリとハキミのゴールで2-1の勝利を飾っている。 ◆決勝トーナメント1回戦 結果&日程 ▽1/24(月) ギニア代表 0-1 ガンビア代表 カメルーン代表 2-1 コモロ代表 ▽1/25(火) セネガル代表 2-0 カーボベルデ代表 モロッコ代表 2-1 マラウイ代表 ▽1/26(水) コートジボワール代表 vs エジプト代表 マリ代表 vs 赤道ギニア代表 ▽1/23(日) ブルキナファソ代表 1-1(PK:7-6) ガボン代表 ナイジェリア代表 0-1 チュニジア代表 2022.01.26 05:56 Wed

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