元コロンビア代表MFグアリンが上海申花を退団
2019.07.18 11:00 Thu
中国スーパーリーグの上海申花は16日、元コロンビア代表MFフレディ・グアリン(33)の退団を発表した。
グアリンは、母国のエンビガドでキャリアをスタートすると、2004年7月からはボカ・ジュニアーズへ加入。その後サンテチェンヌへのレンタル移籍を経て、2007年7月に完全移籍。2008年7月にポルトへと完全移籍した。
ポルトで頭角を現したグアリンは、2012年1月にインテルへとレンタル移籍。2012年7月には完全移籍で加入。その後2016年1月に上海申花へ完全移籍していた。
セリエAで114試合に出場し15ゴール26アシスト、ポルトガル・プリメイラリーガで63試合に出場し11ゴール9アシスト、リーグ・アンで36試合に出場し1ゴール1アシストを記録。チャンピオンズリーグでも12試合に出場し1アシスト、ヨーロッパリーグで32試合に出場し10ゴール10アシストを記録していたたグアリンは、中国でも活躍する。
中国スーパーリーグでは83試合に出場し23ゴール21アシスト、AFCチャンピオンズリーグでも5試合に出場し1ゴール1アシストを記録。上海申花では公式戦通算100試合に出場し28ゴール22アシストを記録して、去る事となった。
グアリンは、母国のエンビガドでキャリアをスタートすると、2004年7月からはボカ・ジュニアーズへ加入。その後サンテチェンヌへのレンタル移籍を経て、2007年7月に完全移籍。2008年7月にポルトへと完全移籍した。
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なお、契約満了を迎える前に双方合意の下でフリーとなったグアリンは、新天地はまだ決定していないものの、すでにフランクフルト行きの飛行機で上海を離れているとのこと。本人がイタリア復帰を望んでおり、アタランタが獲得に動いているとも報じられているが、新天地はどこになるのだろうか。
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