中国代表マルチェロ・リッピ監督、カタールW杯後の引退を宣言
2019.07.06 17:13 Sat
中国代表を率いるイタリア人のマルチェロ・リッピ監督(71)が、2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)を以って、監督業から身を引くことを明らかにした。イタリア『sportmediaset』が報じている。
これまでナポリやユベントス、インテルをはじめとしたいくつものイタリアクラブで指揮を執ってきたリッピ監督。2004年からは2度に渡ってイタリア代表監督を務め、2006年にはドイツW杯優勝に導いた。
2012年から広州恒大、そして2016年10月から中国代表監督に就任。今年1月に開催されたAFCアジアカップ2019終了後の契約満了を以って退任を発表していたが、5月に復任。6月に行われたフィリピン代表とタジキスタン代表との親善試合では見事に連勝を収めた。
2度目の中国代表との契約は2022年まで。そこで1982年から続く長いコーチングキャリアに終止符を打つことを決断した。
「今、私は中国サッカーの経験を積んでいる。もうしばらく続けるつもりだが、この契約が終われば私は監督業から身を引くことにする。その後は管理職で働くことになると思う」
これまでナポリやユベントス、インテルをはじめとしたいくつものイタリアクラブで指揮を執ってきたリッピ監督。2004年からは2度に渡ってイタリア代表監督を務め、2006年にはドイツW杯優勝に導いた。
2012年から広州恒大、そして2016年10月から中国代表監督に就任。今年1月に開催されたAFCアジアカップ2019終了後の契約満了を以って退任を発表していたが、5月に復任。6月に行われたフィリピン代表とタジキスタン代表との親善試合では見事に連勝を収めた。
「今、私は中国サッカーの経験を積んでいる。もうしばらく続けるつもりだが、この契約が終われば私は監督業から身を引くことにする。その後は管理職で働くことになると思う」
マルチェロ・リッピの関連記事
中国の関連記事
|
|
マルチェロ・リッピの人気記事ランキング
1
ACL2度優勝、“広州恒大”としてアジア席巻した広州FCがチーム解散を発表…親会社の巨額負債の影響でプロリーグの資格を得られず
かつてはアジアも席巻し、中国最大のビッグクラブとしても名を馳せ、“広州恒大”として活動していた広州FCが解散を発表した。中国『捜狐(sohu.com)』が伝えた。 中国スーパーリーグで歴代最多の8度の優勝を誇り、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)でも2度優勝。中国バブル期には“爆買い”する他の多くのクラブを制して、ブラジルの選手を中心に席巻していた。 中国の不動産大手である「恒大集団 」が保有し、その資金を利用して、元イタリア代表監督のマルチェロ・リッピ氏を招へいすると、その後はファビオ・カンナバーロ氏が監督を務めるなどした。 しかし、コロナ禍において中国の不動産バブルが崩壊すると、2020年には経営危機が報じられ、2021年には中国サッカー協会(CFA)の意向によりクラブ名に企業名を入れない方針となったことから、広州FCに名称が変更。2022年には恒大集団の財政難により、外国籍選手との契約を全て解除するなどし、一気にチームが弱体化。2023年からは2部を戦っていた。 広州FCは6日、チームの解散を発表。CFAが発表した2025シーズンのクラブライセンスの条件を満たせず、チームも消滅した。 「親愛なるファン、パートナー、そしてあらゆる立場の人々の皆様:中国サッカー協会が発表した2025年のプロサッカークラブ入会リストによると、当クラブは入会を認められておらず、中国のプロフットボールリーグで競技を続けることはできないこととなりました」 「中国プロサッカーリーグに参加して以来、クラブは浮き沈みを乗り越え、粘り強く戦い続け、中国スーパーリーグ8度制覇、AFCチャンピオンズリーグ2度制覇という偉業を達成し、その名を轟かせました。アジアサッカー界で強い「広州FC」。これらの輝かしい成果は、選手たちの汗と努力、コーチングチームの戦略的で細心の注意を払った傑作、そしてファンの粘り強さと熱狂的なサポートの証です。同時に、我々は青少年の育成システムを深く構築し、クラブの潜在的な新スターを多数育成し、チームの持続可能な発展に強力な推進力を注入しました」 「新シーズンのプロリーグ参入を目指して、クラブは様々な取り組みを行っていました。しかし、過去に多額の負債を抱えていたため、調達した資金では負債を完済するには不十分であり、最終的にライセンスを得ることができず、非常に残念に思っています。ここに、広州FCを気遣い、サポートしてくださっているあらゆる立場のすべての人々、そしてすべてのファンと友人に心からのお詫びの意を表したいと思います」 「同時に、我々は当初の意図を変えることなく、余波に対処し、中国サッカーと広東省、広州サッカーの発展を支援するつもりですので、ご理解と寛容に感謝いたします」 なお、中国スーパーリーグの滄州雄獅、中国乙級リーグ(中国3部)の湖南湘涛もライセンスを取得できず、解散を発表している。 2025.01.07 11:40 Tue2
元イタリア代表FWヴィエリ、“笑い過ぎてちびりそうになった”インテル時代のすべらない話を披露
インテルのレジェンド、クリスティアン・ヴィエリ氏が、インテル時代のすべらない話を披露したようだ。 ヴィエリは、トリノでプロキャリアをスタートさせた後、ユベントス、アトレティコ・マドリー、ラツィオなどのクラブを渡り歩き、1999年から2005年の間インテルでプレー。公式戦143試合に出場し103ゴールをマークしている。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJvVHIzZ1lqZyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> そんなヴィエリがインテルのチームメイト、マルコ・マテラッツィ氏と共にインスタグラムライブに出演し、インテルでの日々を回顧。その中で、1997年から2000年までインテルでプレーし、奇抜な髪型で個性派として知られていた元ナイジェリア代表DFタリボ・ヴェストと当時のインテル指揮官、マルチェロ・リッピ氏との奇妙な会話を明かした。 「あれは試合があった日の土曜の朝だった。私たちはリッピ監督の周りに立っていて、スタメン発表を待っていた。その後にウォームアップを始める予定だったからね」 「そしたらタリボ・ヴェストがあのデカくて低い声で『ミスター!神が私はプレーしなくてはならないと言っている!』って監督に言ったんだ」 「私はもうその時から腹を抱えて笑っていたんだ。そしたらリッピが『それは変だな、神は私にそんな話しなかったぞ』って返事した。笑い過ぎてちびりそうになったよ」 ちなみに神の声を聞いたという個性派DFヴェストは、後に牧師となり、ナイジェリアの大都市・ラゴスで自分の教会を設立したそうだ。 2020.04.24 17:55 Fri中国の人気記事ランキング
1
女子W杯2023、視聴者数が世界各国で記録的な数字に! イングランドやスペインはもちろん中国でも
女子サッカーへの関心を裏付ける数字となっているようだ。 スペイン女子代表の初優勝で幕を閉じたオーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)。両開催国ともに入場者数が過去最高を記録するなど、大盛況のうちに終わった。 中継の数字にも関心の高さは見て取れ、オーストラリアでは準決勝のイングランド女子代表戦をピーク時に過去最高となる1115万人が視聴したと伝えられていた。 また、『ロイター』は各国の視聴者数に関するデータをまとめており、イギリスでは『BBC One』のピーク視聴者数が1200万人に。『iTV』でも放送された決勝戦は、合計最高視聴者数が1440万人に達したと、集計会社バーブが報告している。 なお、イングランドが初優勝した母国での女子欧州選手権(ユーロ)2022では1740万人、7月に行われたテニスの男子ウィンブルドン決勝では1130万人だったと比較。関心の高さがうかがえる。 スペインでは560万人が決勝戦を視聴し、最高視聴者数は740万人に。これはスペインにおける女子サッカーの試合のテレビ視聴者数としては史上最高記録とのこと。『バルロベント・コミュニケーション』が発表したデータによると、スペインのテレビ視聴者の56.2%が男性だったという。 中国ではグループステージのイングランド戦を5390万人が視聴。1試合の最高視聴者数を記録した。 世界での総視聴者数は明記されていないものの、FIFA女子サッカー最高責任者のサライ・ブレナン氏によれば、開幕前には前回大会の11億2000万人を上回る20億人以上と見込まれていた。 各国の施策による女子チームへの強化体制が実を結び、ゲームの強度や戦術の向上、さらには有望な若手、スペイン女子代表FWサルマ・パラジュエロやコロンビア女子代表MFリンダ・カイセドらが多数台頭した今大会。W杯後には初のUEFA女子ネーションズリーグがスタートし、来年にはパリ・オリンピック、さらに翌年には女子ユーロが控えており、まだまだ世界の女子サッカー熱は冷めそうにない。 2023.08.23 21:27 Wed2
選手生命危機とされた最悪骨折のデンバ・バ「みんな、彼を責めないでくれ」
▽上海申花に所属するセネガル代表FWデンバ・バは、17日に行われた上海上港とのダービーマッチで骨折の重傷を負った。負傷の原因となった接触プレーの相手である元中国代表MFスン・シャンに関して、「責めないでくれ」と話している。イギリス『ザ・サン』が伝えた。 ▽中国スーパーリーグの18試合で14得点を記録してリーディングを走っていたデンバ・バは、相手選手との接触プレーによって足があらぬ方向に曲がり、選手生命の危機を迎えているとも伝えられた。最低でも7~8カ月の離脱となることが確実の模様だ。 ▽全身麻酔を受けての治療後、バは中国のテレビに以下のように話したとのことだ。 「僕とチームにとって非常に難しい日だった。でも、僕はチームが勝ったことが嬉しい。(上海申花は2-1で勝利)」 「病院でお世話になっている人、全員に感謝している。(負傷の原因となった)彼を責めないでくれ。僕は元気だ」 ▽チームメートのナイジェリア代表FWオバフェミ・マルティンスは、入院中のデンバ・バのお見舞いに行ったようで、自身のインスタグラムで写真をアップ。バも元気そうだっただけに、順調に回復して再びピッチで活躍する姿を期待したい。 2016.07.20 14:32 Wed3
「毎日ナマコを」中国代表キャプテンの発言に批判殺到、サッカー協会が火消し
中国代表選手の物議を醸した発言に関して、中国サッカー協会(CFA)が否定した。中国『新浪体育』が伝えた。 問題の発言は2月上旬に中国代表のキャプテンを務めるMFウー・シーの「毎日ナマコを食べている」というもの。高級食材として知られ、滋養強壮に効くとされるナマコを中国代表チームは食べていたようだ。 しかし、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選では、1勝3分け6敗でグループBの5位に終わり、またしてもW杯出場はならず。近年は中国スーパーリーグのクラブも親会社が資金難に陥ってクラブが消滅したり規模が縮小するなどしており、サッカー界に対しては厳しい声が浴びせられている。 結果を残せていない中で高級食材を食べていることが明らかになり、中国代表には批判が殺到。また、女子アジアカップを戦い優勝した中国女子代表の選手たちが「インスタント麺」を食べていたことが発覚。弱い男子の高待遇さが批判に拍車をかけることとなった。 そんな中、CFAのスポークスパーソンが6日に様々な問題に言及。ナマコ事件については、スポンサーの宣伝であるとし、火消しに走った。 「全てのカテゴリーの中国の男子、及び女子のサッカー代表チームのトレーニングと大会に向けた資金源は、中国サッカー協会のスポンサーから来ている」 「どのサッカーチームにとっても、スポンサーは非常に重要だ。長い間中国代表を支援してきた多くの有名企業が支援の努力を惜しまず、「暁芹海参」は中国代表のスポンサーの1つでもある」 「スポンサーの見返りとして、代表チームの選手が適切に協力し、スポンサーのプロモーションに参加することは、合理的なビジネス条件だ。他のスポーツでも共通することだ」 スポンサーから提供されていたものを食べていると発言しただけだというが、チームの強化が結果に繋がっていないことは事実。中国サッカー界がこの先どう進んでいくのか注目だ。 2022.04.07 20:49 Thu4
