ハムシクが中国に飽き飽き? ローマが獲得に動くか2019.06.23 13:53 Sun

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Getty Images
大連一方に所属するスロバキア代表MFマレク・ハムシクが早くも中国の生活に飽きてきているようだ。イタリア『sportmediaset』が伝えている。ナポリでは出場試合及び得点数・アシスト数でクラブ最多記録を保持する象徴的な選手であったが、今年2月に中国へ活躍の場を移した。それからわずか4カ月余り、ハムシクはすでに中国の暮らしに退屈し始めているようで、イタリアへの帰還を考慮しているという。

さらに記事によればローマがハムシクの獲得を狙っていると言われており、MFハビエル・パストーレの譲渡を条件に交渉を持ち掛ける算段を立てている模様。また、年俸900万ユーロ(約11億円)という高額なサラリーの一部を大連一方が肩代わりするのではないかとも伝えられている。

前指揮官のマウリツィオ・サッリ監督がライバルのユベントスに就任してしまったナポリファンにとって、さらにクラブのアイコンであったハムシクがローマに加わるとなるとかなり大きなショックを受けるに違いない。だがそんな憶測も杞憂に過ぎなかったようだ。

同選手の代理人が「彼は中国で満足している。今のところヨーロッパに戻るつもりはない。3年契約を尊重しているからね」と大連一方残留を強調。また「ナポリは彼のホームで家族だ。イタリアの他のクラブのユニフォームを着るなんてことは絶対にない」とし、パルテノペイをひとまず安堵させた。
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