ランパード監督のチェルシー行きを叔父さんが後押し?「断るのは難しいだろう」2019.06.18 13:57 Tue

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
マウリツィオ・サッリ監督が去ったチェルシーだが、新指揮官候補のフランク・ランパードについて、叔父さんがコメントした。イギリス『BBC』が報じた。ダービーで指揮を執るランパード監督は、チャンピオンシップ(イングランド2部)を戦い昇格プレーオフに出場。決勝まで勝ち進むも、アストン・ビラに2-1で敗れ昇格を逃していた。

監督が不在となったチェルシーは、400万ポンド(約5億4300万円)の違約金をダービーに支払う必要があるものの、クラブのレジェンドでもあるランパード監督の招へいを希望。その件に関して、ランパード監督の叔父にあたるハリー・レドナップ氏が見解を語った。

「チェルシーが電話を掛けてくると、彼は断るのは難しいだろう」

「私の個人的な意見では、彼はチェルシーの監督になると思う。それが起こるように思うよ」

身内であり、監督経験も豊富なレドナップ氏の見解では断れないと予想。一方で、結果を残せなくても問題はないとも考えているようだ。

「彼がトップ6の外で終わらなければ、失うものはない状況だ。トップ6であれば何も問題ないだろう。チャンピオンズリーグは良いシーズンになると思う」

「誰も彼が1位や2位、3位になるとは思っていない。来年、チャンピオンズリーグに出られるならば、成功を収めるだろう」

さらに、レドナップ氏はチェルシーにとってランパードをクラブに戻すチャンスであるとも考えているようだ。

「彼はチェルシーの本物のレジェンドだ。クラブの歴史でも最も素晴らしい選手の1人だよ」

「もう二度と来ないかもしれない。フットボールは決してわからない。この機会は今彼が戻るためにある」

「彼はトレーニンググランドのすぐ近くに家を持っている。妻はロンドンで働いている」

監督の招へい問題もさることながら、チェルシーには思い処分が下される。現時点では2度の席市場で、選手を獲得することをFIFA(国際サッカー連盟)に禁じられている。スポーツ仲裁裁判所(CAS)へ上訴している状況だが、厳しい結果が待っている可能性が高い。

そんな厳しい状況ではあるが、レドナップ氏はランパード監督になれば、若手選手が活躍する機会が増えるとコメント。チェルシーの新たな一面が待っている可能性を示唆した。

「もしかしたら、若い選手たちをプレーさせるのには十分な大胆さを持ち合わせている。彼はダービーに若い選手を連れてきた。ダービーでは数人の若者と一緒にプレーオフ決勝まで進んだ」

「チェルシーにとっては興味深い時間になる可能性がある。彼らは若者を何人かプレーさせなければいけなくなるだろう」

「我々は彼らが育てた若者が、イングランドU-17、U-19でプレーしていると話し続けている。だからトップチームでプレーさせてもらいたい」

「チェルシーには若い選手のグループがたくさんある。そのうちの3、4人を起用するチャンスがあるかもしれない。そこには特別な何かがね」

ランパード監督はレドナップ氏の勧めもありダービーの監督に就任した経緯がある。果たして、チェルシーで指揮を執る姿は来シーズン見られるだろうか。
コメント
関連ニュース
thumb

RBライプツィヒがチェルシーの大器アンパドゥをレンタルで獲得!

RBライプツィヒは22日、チェルシーからウェールズ代表DFイーサン・アンパドゥ(18)を1年間のレンタル移籍で獲得した。背番号は26を着用する。 2017年夏にエクセター・シティからチェルシーに加入したアンパドゥは、チェルシーの若手の中でも特に評価の高い選手の一人。同年12月のハダースフィールド戦でデビューし、昨シーズンはヨーロッパリーグとFAカップで計5試合に出場した。 また、高次元のフットボールセンス、身体能力を併せ持ちセンターバックと守備的MFのいずれのポジションでも将来を嘱望される逸材は、2017年11月にデビューを飾ったウェールズ代表ですでに8キャップを刻んでいる。 ライプツィヒへの加入が決まったアンパドゥは、公式サイトで喜びを語っている。 「ライプツィヒで新たなシーズンをスタート出来ることをとてもうれしく思っている。チームのやり方を出来るだけ早く理解し、自分自身の持ち味を組み合わせて行きたい」 「僕はここ数年ライプツィヒに注目していた。素晴らしい若手選手がこのクラブで成長し、そしてビッグクラブへ旅立った。僕にとって今回の移籍は確実なステップアップだと思っているよ」 2019.07.23 00:10 Tue
twitterfacebook
thumb

これぞ選手の見本! ランパード監督、練習場からホテルまでの9㎞を走って帰る!

今夏にチェルシーの指揮官に就任したフランク・ランパード監督。彼は監督としての理想像かもしれない。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 ランパード監督率いるチェルシーは現在、プレシーズンツアーで日本を訪れている。19日に日産スタジアムで行われた川崎フロンターレとの一戦は0-1で敗れ、プレシーズン3戦目で初黒星を喫した。 23日に控えている次のバルセロナ戦に向けてトレーニングを続けるチェルシーの一行だが、22日のチェルシー公式のツイートが話題となっている。「練習場から9㎞の道のりをフランクとそのスタッフが走っている!」と、短い動画付きで投稿。 『デイリー・メール』によると、ランパード監督が選手たちに混ざってトレーニングに加わることは珍しくなく、今回も自身のトレーニングの一環として、長距離走のほかにも階段ダッシュをスタッフたちと行ったという。 これには副官のジョディ・モリス氏も「彼は現役復帰を考えているんじゃないか」と冗談を飛ばし、衰え知らずの41歳に驚いている。 指揮官のこの姿勢には選手たちも見習うところがあるかもしれない。同メディアは「フランク・ランパードは彼の選手に高いスタンダードを課した」と述べている。 <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Just the 9k back from training for Frank and his coaching staff!<a href="https://twitter.com/hashtag/CFCinJapan?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#CFCinJapan</a> <a href="https://t.co/C6cgbzQ2S7">pic.twitter.com/C6cgbzQ2S7</a></p>&mdash; Chelsea FC (@ChelseaFC) <a href="https://twitter.com/ChelseaFC/status/1153206231869214720?ref_src=twsrc%5Etfw">July 22, 2019</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2019.07.22 20:13 Mon
twitterfacebook
thumb

ポジション争いを歓迎するFWエイブラハム「自分のベストを尽くす」

21日、チェルシーがNACK5スタジアム大宮で23日に行われるRAKUTEN CUPのバルセロナ戦に向けたトレーニングを行なった。 19日に行われた明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2019では、2018シーズンのJ1王者である川崎フロンターレに0-1で敗れたチェルシー。日本で2戦目となるバルセロナ戦を控え、トレーニングに励んだ。 トレーニング後、FWタミー・エイブラハムが囲み取材に応対。ワールドツアーやフランク・ランパード新監督について語った。 ◆FWタミー・エイブラハム(チェルシー) ──リーグ開幕前に、このツアーで選手間で良い関係を築くことの重要性について 「とても重要だね。僕たちは若くて色々な選手がいるチームだ。(クリスチャン・)プリシッチのような新しい選手がチームに馴染んでいるのは良いことだ。彼はとても早くチームに馴染んでいるよ」 「選手みんながお互いを理解しているのは良いことだよ。何人かの選手は昨シーズン、別のクラブにローンしていた。だからチームとしてまとまって、時間を過ごせるのは良いことだね」 ──23日にバルセロナと対戦するが、チームのコンディションや、フィーリングはどうか 「とても良いよ。前の試合(川崎フロンターレ戦)は、僕たちより、フィットネスが良いチームとの対戦だった。でも僕たちのフィットネスは良いレベルに来ている」 「バルセロナと戦う為に必要なフィットネスのレベルに達してきていると思うので、彼らより高いフィットネスで、良いパフォーマンスができたら良いね」 ──フランク・ランパード新監督のトレーニングはどうか 「いい感じだね。プレシーズンなので、ランニングや、戦術練習が多いけど、ポジティブな印象だよ」 「シーズン開幕に向けて、チームは自信をつけているし、彼が僕らに求めるレベルも理解している」 ──自分自身のコンディションはどうか、シーズン開幕へ準備は出来ているか 「準備は出来ているね。今までで一番良いよ。昨シーズン、良いシーズンを過ごして、今、僕はずっとプレーすることを夢見てきたクラブにいる。あとは自分のチャンスを掴むだけだよ」 ──ジルーやバチュアイといった優れたストライカーたちがいる。ポジションを争うにあたり、自信はあるか 「競争や、尊敬できるチームメイトがいることは良いことだね。僕はジルーのような選手をみて育った、だから彼と同じチームに居られることは良いことだよ」 「試合やトレーニングで彼らと一緒にプレーするチャンスを大切にして、自分のベストを尽くすように努力しているよ」 2019.07.21 21:15 Sun
twitterfacebook
thumb

チェルシーDFマルコス・アロンソ、ランパード監督の新スタイルに「うまくやれている」

21日、チェルシーがNACK5スタジアム大宮で23日に行われるRAKUTEN CUPのバルセロナ戦に向けたトレーニングを行なった。 19日に行われた明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2019では、2018シーズンのJ1王者である川崎フロンターレに0-1で敗れたチェルシー。日本で2戦目となるバルセロナ戦を控え、トレーニングに励んだ。 トレーニング後、スペイン代表DFマルコス・アロンソがメディア対応。今回のワールドツアーやフランク・ランパード新監督について語った。 ◆DFマルコス・アロンソ(チェルシー) ──今回のツアーでプレミアリーグ開幕前にチームとして戦う重要性は 「ここ数年間、このグループで一緒に戦ってきた。時間を共に過ごすことは重要だよ。それを持続してやっていきたいと思う」 ──サッリ前監督とフランク・ランパード監督のコーチングの違いは 「本当に多くの違いがある。それぞれが、それぞれのフットボールマインドがあるので、大きく変わってくる」 ──新しいスタイルはうまくいくと思うか 「そうだね。いくつかの練習を行なった上で、非常に良い強度でトレーニングできていると思う」 「自由な形、サイドチェンジの動きなども取り組んでいる。チームとして、ディフェンスの部分に注力を置いているが、攻撃面でもフォワードにボールを送るという点でも、うまくやれていると思う」 ──現在のコンディションは? 「まだ完全な状態ではないけど、開幕まで2週間残しているので、それまでにしっかりと自分のフィットネス、コンディションを調整していけるようにやっている」 2019.07.21 17:45 Sun
twitterfacebook
thumb

カンテのバルサ戦欠場が決定…治療のために帰国

チェルシーは21日、フランス代表MFエンゴロ・カンテの離脱を発表した。 クラブ公式サイトよると、カンテは昨シーズン終盤にケガしたヒザに問題があり、リハビリを続けるためにひと足先に渡英したという。 カンテは19日に行われた明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2019の川崎フロンターレ戦を欠場。23日に行われるバルセロナ戦でのプレーが期待されている状況だった。 2019.07.21 15:45 Sun
twitterfacebook




アクセスランキング

Kindle限定で配信中!
「週刊 超ワールドサッカー」
第28号 J1全18クラブ前半戦総括
過去の週刊超WSはこちら
@ultrasoccerjp

新着ニュース