チリ代表ビダル、コパ初戦の日本の久保について語る

2019.06.17 22:48 Mon
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日本がコパ・アメリカ初戦に激突するチリ代表のMFアルトゥール・ビダルが、久保建英についてコメントしている。フランス『besoccer』がコメントを紹介している。

日本時間18日の午前8時にキックオフを迎える日本代表vsチリ代表。その一戦に向けた記者会見に出席したビダルは、ある記者から日本の切り札である久保を知っているかと問われると、笑いながら以下のように答えた。

「ああ、もちろん。前に見たから知っているよ。彼はレアル・マドリーと契約したよね。凄い才能を持った選手だ」
「僕たちは彼をよく分析して、止め方も頭に入っている。日本は秩序のある速いチームだ。注意深く、集中しなければならない」

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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C2ykK1op4bz/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.02.01 13:40 Thu
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大改革必至のソシエダ、久保建英含めた主軸3選手の売却で資金集めと地元メディアが報道…今夏来日で2試合開催

今夏は大きな改革が行われると見られているレアル・ソシエダ。スペイン『El Desmarque』によれば、主力3選手の退団がすでに決まっているとし、日本代表MF久保建英(23)もその1人だという。 今シーズンは苦しい戦いを強いられ続けてきたソシエダ。ラ・リーガでは2節を残して勝ち点43の12位。来シーズンのヨーロッパの切符を手にすることは非常に厳しい状況となっている。 加えて、指導者としてソシエダ一筋で過ごし、2018年12月から6年半指揮したイマノル・アルグアシル監督の退任がすでに決定。また、フットボール・ディレクター(FD)のロベルト・オラべ氏も退任が決まっており、フロントで大きな変化が確定している。 一方で、クラブはこの夏に全ての選手の給与の調整を目指しており、多額の移籍金を手にできる3名の退団はすでに決定しているとのこと。資金集めができる夏だとされている。 1人目はアーセナルへの移籍が秒読み段階に入っているとされるスペイン代表MFマルティン・スビメンディ(26)。アーセナルは契約解除金に当たる6000万ユーロ(約97億6500万円)を支払うつもりがあり、大きな収入となる。なお、レアル・マドリーも最後まで粘りを見せると見られており、その場合でも多額の資金が手に入ることになる。 2人目は、元スペイン代表MFブライス・メンデス(28)。ソシエダの攻撃を司っているが、今シーズンはパフォーマンスが低下。2028年夏まで契約を結んでいるが、クラブは良いオファーには耳を傾ける準備があるとされており、現在の市場価値は2800万ユーロ(約45億6000万円)となっている。 そして3人目が久保。今シーズン不調だったソシエダにおいて、輝く瞬間も多くあった久保には常に関心がつきまとっている状況。久保自身は 「ここで続けるつもりだけど、どうなるかは分かりません」と去就について語っていた。 また、代理人を通じてクラブに対してスポーツ面のプロジェクトに関して懸念を示したとされており、プレミアリーグクラブからの強い関心は継続されているという。 ソシエダとは2029年夏まで契約があり、6000万ユーロの契約解除金も設定されている。 いずれにしても、今夏は大きな変化があるソシエダ。夏には来日してV・ファーレン長崎、横浜FCと対戦が決まっているが、久保はチームにいるのか注目だ。 2025.05.16 13:55 Fri
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2週間のジャパンツアーを行うスタッド・ランス、費用は「ヤスダ・グループ」が全額負担!? 3年25.6億円のスポンサー契約も

リーグ・アンのクラブは新シーズンの放映権問題を抱え、クラブの財政に大きな影響を与えることとなる。一方で、スポンサーの影響により、その損失の影響を受けないクラブもあるようだ。 フランス『レキップ』によれば、そのクラブの1つがスタッド・ランス。日本代表MF伊東純也、MF中村敬斗が所属するランスは、今夏ジャパンツアーを実施。Jリーグの4クラブと対戦する。 ランスは今シーズンの放映権問題により、年間で900万ユーロ(約15億4000万円)の収入が減少するという。ただ、移籍市場での収入やプーマとのサプライヤー契約などで、多くの収入を手にしている。 その中で、大きな役割を占めているというのが「ヤスダ・グループ」だ。2024-25シーズンからランスのメインスポンサーになり、2027年までの3年間の契約を締結。3年間で1500万ユーロ(約25億6500万円)がクラブに入るという。 マーケティング、教育サービス、そしてエンターテインメント事業を手がけているという「ヤスダ・グループ」は、2023-24シーズンには日本代表MF久保建英が所属するレアル・ソシエダのメインスポンサーにもなっており、サッカー界に進出し始めている。 そん中で今夏のジャパンツアーを行うランスだが、どうやらその費用は全て「ヤスダ・グループ」が負担するという。およそ2週間になるツアーには、選手やスタッフなど64人が来日。移動費に加えて宿泊費を考えれば巨額の費用がかかるが、全て「ヤスダ・グループ」が負担するという。 クラブのジャン=ピエール・カイヨ会長はジャパンツアーについて、「我々のチームには伊東純也と中村敬斗がおり、日本のユニフォームスポンサーもいたので、この機会は自然と訪れた」とコメント。我々は「熱意を持って、この契約を掴んだ」と、クラブとしてもチャンスと捉えて臨むという。 ジャパンツアーでは、24日にジュビロ磐田と対戦すると、27日に清水エスパルス、31日にFC町田ゼルビア、8月3日にヴィッセル神戸と対戦する。日本でも人気のある伊東と中村のグッズを含めて、多くの利益を得られることも見込まれており、このジャパンツアーには大きな期待が寄せられているという。 2024.07.22 21:40 Mon

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チリ代表ビダルとブラジル代表リシャルリソンがSNSでなじり合い

インテルのチリ代表MFアルトゥーロ・ビダルがエバートンのブラジル代表FWリシャルリソンに物申した。 チリは7月2日に行われたコパ・アメリカ2021準々決勝でブラジルと対戦し、1-0で敗れていた。悔しさからか、当時ビダルはSNSで「(2015、16年の)2度のチャンピオンは君たちをひざまずかせる。(W杯予選の)チリで会おう、助けはないぜ」と残していた。 そして迎えた現地時間2日、再戦の機会はやってきた。チリはカタール・ワールドカップ(W杯)南米予選第9節でブラジルと対戦。ビダルもフル出場を果たしたが、結果は0-1で惜敗となった。 この結果を受け、リシャルリソンが当時のビダルの投稿を引用。粋がったものの結局また負けたビダルを挑発した。 すると、今度はビダルがリシャルリソンの顔をピエロでマスクした画像で応酬する事態に。リシャルリソンはプレミアリーグがイギリス政府の定めるレッドリストに含まれる国への選手派遣を拒否したたため、"再戦"に参加できず。それなのに口を出してきたことで、リシャルリソンを揶揄したと思われる。 傍目には一発触発に見えなくもないが、彼らには冗談の一環なのだろう。予定通りにいけば再々戦は来年となるが、その時に2人は相まみえるのだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】ビダルとリシャルリソンのSNSでの応酬</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">The Instagram “beef” between Richarlison and Vidal <br><br>- Richarlison reminds Vidal about his comments after the Copa America. <br>- Vidal calls Richarlison a clown. <br>- Richarlison pretty much calls Vidal triggered. <a href="https://t.co/RnqQ2tthCZ">pic.twitter.com/RnqQ2tthCZ</a></p>&mdash; (@BrasilEdition) <a href="https://twitter.com/BrasilEdition/status/1433823178732810247?ref_src=twsrc%5Etfw">September 3, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.09.06 06:15 Mon
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初見で気づくのは困難?チリ代表の新ユニフォームにはちょっとした仕掛けが施されることに

アディダスは14日、チリ代表の新ユニフォームを発表した。 カタール・ワールドカップ(W杯)出場を逃したチリは、2026年北中米W杯南米予選でもここまで1勝2敗3分けの8位に低迷。2023年11月にはエドゥアルド・ベリッソ監督が辞任し、リカルド・ガレカ監督が新たに就任している。 2015年と2016年の大会で連覇したコパ・アメリカでは結果を残したい中、コパ・アメリカ2024でも着用する新ユニフォームを発表している。 そのホームユニフォームは少し凝ったデザインに。赤を基調としたシャツには様々なサイズの正方形のグラフィックがデザインされているのだが、シャツの中央には不自然な空白が空けられている。 その空白は、よく見るとチリの国旗にも用いられている星の形になっており、その部分に選手の背番号が入ることになる。その仕掛けについては、ユニフォーム等の情報を扱う『Footy Headlines』も「ユニークなものになっている」と伝えている。 また、シャツ背面の襟の下には「Orgullo Chileno(チリ人であることの誇り)」という文字が刻まれている。 一方のアウェイユニフォームは、白を基調としたシンプルなものに。肩のスリーストライプスやシャツのサイドに赤の差し色が入り、アディダスのロゴは青で、国旗と同じ3色で構成されている。 3月には、国際親善試合でアルバニア代表とフランス代表と戦うチリ。新ユニフォームもそこでお披露目となる予定だ。 <span class="paragraph-title">【写真】仕掛けに気が付いた?チリ代表の新ユニフォーム(左下、5枚目にホームユニフォーム単体の画像もあります)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C4eUiwINFed/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C4eUiwINFed/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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レーティング:ブラジル 1-0 チリ《国際親善試合》

▽国際親善試合のブラジル代表vsチリ代表が、29日にイングランドのエミレーツ・スタジアムで開催され、ブラジル代表が1-0で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。 ▽ブラジル採点 GK 1 ジェフェルソン 6.0 枠内シュートはほとんどなかったが、的確なポジショニングでコースを切っていた DF 2 ダニーロ 6.0 崩される場面はなかったが、攻撃参加は皆無。それでも、絶妙なスルーパスで決勝点をアシスト 14 チアゴ・シルバ 6.5 押し込まれた中で冷静な対応を続けた 3 ミランダ 5.5 ソリッドな対応を続けたが、後半序盤にミスからあわや一発レッドというファウルを犯した 15 マルセロ 5.5 押し込まれて得意の攻撃参加は数えるほどだった (→フィリペ・ルイス -) MF 7 ドグラス・コスタ 5.0 縦に仕掛ける姿勢は見せたが、もの足りない出来 (→ウィリアン 5.5) 攻撃のリズムを作った 5 フェルナンヂーニョ 5.0 相手のプレッシャーに晒されてボールを繋ぐことができず 10 ネイマール 5.5 相手の徹底マークに遭い、消された 22 ソウザ 5.0 守備で身体を張ったが、マイボール時に何もできなかった (→エリアス 5.5) 中盤でタイトな守備を敢行 21 コウチーニョ 5.0 良い形でボールを受けられず、攻撃に絡めなかった (→ロビーニョ 5.5) 何度か攻撃の場面でアイデアを見せた FW 9 ルイス・アドリアーノ 5.0 前線で孤立。何もできなかった (→フィルミノ 6.5) ワンチャンスを確実に決め、チームに勝利をもたらした 監督 ドゥンガ 6.0 試合内容で圧倒されたが、積極的な交代策で勝利を掴み取った ▽チリ採点 GK 1 ブラーボ 5.5 バックライン裏のスペースを的確にケア DF 3 アルボルノス 6.0 ネイマールに対してタイトなチェックを敢行 17 メデル 5.5 闘争心に溢れるプレーで相手攻撃陣を封殺。失点場面ではフィルミノに付き切れなかった 18 ハラ 6.0 ソリッドな守備に加え、ビルドアップの貢献も高かった MF 4 イスラ 6.0 高い位置を取ってマルセロを押し込んだ 8 ビダル 5.5 周囲に比べて運動量を欠いたが、攻守に的確な判断が光った (→E・バルガス -) 20 アランギス 6.0 攻守にハードワーク。シンプルな繋ぎで中盤をオーガナイズ 15 ミジャール 6.0 献身的なプレーで中盤のバランスを整えた (→M・フェルナンデス 5.5) 得意のプレースキックで見せ場を作った 21 パブロ・エルナンデス 5.5 前線から激しくプレスをかけ、相手のビルドアップを牽制 2 メナ 6.0 イスラと同様に強気なポジション取りでサイドの争いを優位に進めた (→マルク・ゴンサレス -) FW 7 サンチェス 6.5 決定的な仕事こそなかったが、前線で存在感を放った 監督 サンパオリ 6.0 善戦もワンチャンスに泣いた ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! チアゴ・シルバ(ブラジル) ▽終始劣勢を強いられた中でチームが勝ち切れた要因は、ミスのないパーフェクトディフェンスでチリの攻撃を水際で凌いでいた彼の貢献による部分が大きかった。 ブラジル 1-0 チリ 【ブラジル】 フィルミノ(後27) 2015.03.30 01:05 Mon
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レーティング:チリ 1-0 ウルグアイ《コパ・アメリカ2015》

▽日本時間25日に行われたコパ・アメリカ2015準々決勝のチリ代表vsウルグアイ代表は、チリが1-0でウルグアイを退け、ベスト4進出を果たした。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。 チリ採点 GK 1 ブラーボ 6.0 積極的な飛び出しでピンチの芽を摘んだ DF 4 イスラ 7.0 積極的な攻め上がりを見せ、86分に決勝弾 17 メデル 6.0 高さで不利な相手に対して的確なポジショニングでカバー 18 ハラ 6.0 球際で強さを見せる。フラストレーションの溜まっていたカバーニを退場に追いやった 2 メナ 5.5 バランスを取りながらプレーしつつ、機を見た攻め上がりで攻撃をサポート MF 8 ビダル 5.5 この試合でもダイナモぶりを発揮。ミドルレンジからも積極的にシュートを放っていった 21 ディアス 5.5 中盤の底でリンクマンとして奮闘 (→M・フェルナンデス -) 20 アランギス 5.5 軽快なフットワークで前線に厚みをもたらした 10 バルディビア 6.5 意外性溢れるプレービジョンでバイタルエリア攻略に一役買う (→ピサーロ -) FW 11 E・バルガス 5.0 堅い守りに阻まれ、攻め手になりきれなかった (→ピニージャ 6.0) 前への推進力で攻撃を活性化 7 サンチェス 6.0 相手の執拗なマークに苦しんだが、質の高い動き出しで攻撃陣の中心に 監督 サンパオリ 6.5 ウルグアイの堅守を打ち崩してベスト4進出。内容から見ても勝者に相応しい ウルグアイ採点 GK 1 ムスレラ 5.5 終始安定したゴールセービングを見せていただけに、失点に繋がったシーンの対応が悔やまれる DF 16 M・ペレイラ 5.5 流れてくるサンチェスの対応に追われたが、大きく崩されるシーンは少なかった 2 ホセ・ヒメネス 6.0 空中戦と対人で強さを見せた 3 ゴディン 6.0 冷静な対応で最終ラインに安定感を与える 4 フシーレ 4.5 終盤に2枚目のイエローカードで退場。チームの反撃する意欲を削いだ MF 5 C・サンチェス 5.5 意外性のあるシュートでチリゴールを脅かした (→ジョナタン・ロドリゲス -) 20 A・ゴンサレス 6.0 出足の鋭い守備でスペースのケアに尽力 17 アレバロ・リオス 6.0 泥臭くプレーし、バイタルエリアのスペースを監視 7 C・ロドリゲス 6.0 守備面で高い貢献度も、FW陣のサポートに手が回らず FW 9 D・ロラン 5.0 なかなかボールを引き出せず、個人としては消化不良な出来でピッチを後に (→アベル・エルナンデス 5.5) 前線に動きをつけたが、十分にボールがこなかった 21 カバーニ 4.0 2枚目のイエローカードで退場。エースストライカーとして大会に臨んだが、無得点で去ることに… 監督 タバレス 5.0 堅守は健在も、スアレス不在の穴を最後まで埋められないまま大会を後に ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! イスラ(チリ) ▽試合を通じて攻守にハードワークし、右サイドを制圧。リスクを冒した攻め上がりから決勝弾を叩き出し、チームを4強へ導いた。 チリ 1-0 ウルグアイ 【チリ】 イスラ(後36) 2015.06.25 10:51 Thu
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闘将ビダルの2ゴールで競り勝ったチリが4試合ぶりの白星!《ロシアW杯南米予選》

▽ロシア・ワールドカップ南米予選第10節のチリ代表vsペルー代表が現地時間11日に行われ、ホームのチリが2-1で勝利した。 ▽コパ・アメリカ2連覇中ながらW杯予選では本大会出場圏外の7位と苦戦が続くチリは、8位ペルーとのホームゲームで4試合ぶりの勝利を目指した。 ▽サンチェスやビダル、GKブラーボとビッグクラブでプレーする主力を揃えてこの一戦に臨んだチリは、立ち上がりから相手を圧倒。すると10分、右サイドを突破したイスラのクロスをゴール前でフリーのビダルが難なく頭で合わせ、幸先良く先制に成功する。 ▽この先制点によって、ペルーを自陣から剥がしたチリは、持ち味の球際とショートパスを駆使したカウンターから追加点を狙っていく。21分にはファーでこぼれ球に反応したエドゥアルド・バルガス、30分にはボーセジュールからの左クロスに反応したビダルに絶好機が訪れるが、いずれも仕留めきれない。それでも、ペルーにほとんどフィニッシュシーンを許さないチリは、1点リードで前半を終えた。 ▽迎えた後半もボールを保持して主導権を握るチリだが、前半同様にフィニッシュの質を欠き、試合を決める2点目を奪うことができない。すると、徐々に相手の推進力のある攻めに晒される。65分にはボックス左に抜け出したクエバにシュートを許すが、やや角度のないところから放ったシュートは枠の右に外れた。 ▽一方、相手の出足が鈍ったことで、カウンターから活路を見出し始めたペルーは、76分に圧巻のゴールが生まれる。バイタルエリアでアキーノから足下にパスをもらったフローレスが、DF3枚に囲まれながらも意表を突いた左足アウトサイドのシュートをゴール左に流し込んだ。 ▽再三の決定機を逃がし、追いつかれたチリの選手たちには明らかに動揺の色が見えたが、一人懸命にチームを鼓舞し続けたビダルが試合終盤に劇的ゴールを奪う。85分、ペナルティアーク付近でイスラからパスを受けたビダルは、鋭い反転から左足のシュートをゴール右隅に流し込んだ。その後、集中した守備でペルーの反撃を凌いだチリが、苦しみながらも4戦ぶりの勝利を収めた。 2016.10.12 11:14 Wed

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