ポドルスキ、真珠腫性中耳炎で手術…再来日は7月以降に
2019.06.17 10:15 Mon
ヴィッセル神戸は17日、元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキが現地時間12日にドイツ国内で手術を受けたことを発表した。
クラブの発表によると、ポドルスキは真珠腫性中耳炎と診断されていた。現状については以下の通り。
「手術は順調に終了し、既に退院しています。飛行機での移動は症状の悪化を伴う可能性があるため、当面ドイツでの治療となります」
「担当医と症状の回復具合を相談しながら再来日のスケジュールを立てていきますが、現時点では再来日は7月以降を予定しています」
また、ポドルスキは16日に自身のインスタグラム(poldi_official)を更新している。
クラブの発表によると、ポドルスキは真珠腫性中耳炎と診断されていた。現状については以下の通り。
「担当医と症状の回復具合を相談しながら再来日のスケジュールを立てていきますが、現時点では再来日は7月以降を予定しています」
また、ポドルスキは16日に自身のインスタグラム(poldi_official)を更新している。
「皆さんこんにちは。手術は無事に完了したよ。回復には時間がかかる。けど、すぐに良くなることを願っているよ! 忘れないでくれ、僕は常にファイターだ。シモン・プロイス医師の素晴らしいチームに感謝している」
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