大宮、奥抜のプロ初ゴールなどで京都に3発快勝…13戦無敗で2位浮上! 甲府と山形の首位決戦は痛み分けに《J2》
2019.06.08 21:30 Sat
明治安田生命J2リーグ第16節の7試合が8日に各地で行われた。
NACK5スタジアム大宮で行われた5位・大宮アルディージャ(勝ち点28)vs4位・京都サンガF.C.(勝ち点29)は、3-1で大宮アルディージャが勝利した。
上位対決となった試合はホームの大宮が先に動かす。12分、茨田のスルーパスに反応した奥抜がボックス右からスライディングシュート。これがゴール左に突き刺さり先制に成功する。なお、これが奥抜にとってプロ初ゴールとなった。
対する京都は25分、敵陣中央左サイドからカットインしてきた仙頭がボックス中央手前の一美にパス。一美からの落しを受けた仙頭が右足を振り抜くと、グラウンダーの鋭いシュートが突き刺さり同点に追いついた。
一進一退の攻防が続く中、大宮は39分、右サイドの攻撃の流れからこぼれ球を三門が回収すると、パスを受けた河面が左足を一閃。これがゴール左上に突き刺さり勝ち越しに成功する。
後半終盤にかけては京都が猛攻を仕掛ける。85分にはボックス右で田中マルクス闘莉王からのパスを受けた福岡がシュートを放つも、GK塩田に防がれてしまう。
その後もパワープレーで反撃を試みた京都だったが、詰め寄ることはできず3-1で試合は終了。勝利した大宮が4試合ぶりの勝利で暫定2位に浮上。一方、7試合ぶりに敗れた京都は5位に転落した。
山梨中銀スタジアムで行われた3位・ヴァンフォーレ甲府(勝ち点29)vs1位・モンテディオ山形(勝ち点32)は、2-2で引き分けた。
首位攻防戦となった一戦は甲府が先にチャンスを作る。9分、クイックスタートからボックス右に抜け出したドゥドゥがGK櫛引との一対一の局面を迎える。しかし、ここは櫛引に軍配が上がった。
対する山形は16分、ボックス内で細かく繋ぎ、最後は南のパスを柳が合わせてゴールネットを揺らしたが、オフサイドの判定となってしまう。
そうした中で甲府にアクシデント。ドゥドゥが相手との接触で負傷してしまい、宮崎との交代を余儀なくされた。
ゴールレスで折り返しとなった試合は山形が先に動かした。51分、中村の右CKを甲府DFがクリアミス。このボールに反応した阪野が右足で押し込み、甲府が先制に成功する。
追いかける展開となった甲府は62分、ボックス右から宮崎がクロスを供給。このボールをファーサイドで受けた内田がボックス内に折り返すと、DFの背後から宮崎が角度のないところから押し込み同点に追いつく。
宮崎にプロ初勝利ゴールを許した山形は65分、ボックス左でボールを奪った山田が橋爪に倒されてPKを獲得。キッカーの阪野が冷静に流し込み再びリードを奪った。
その後は甲府が攻勢に出るが、山形GK櫛引が立ちはだかりゴールを奪えない。それでも後半アディショナルタイム、バイタルエリア左から内田がクロスを送ると、ファーサイドの佐藤が打点の高いヘディングシュートを叩き込み土壇場で同点に追いついた。
試合は直後に終了。山形は勝ち点を33に積み上げて首位をキープした。対する甲府も3位をキープしている。
◆明治安田生命J2リーグ第17節
▽6/8(土)
ヴァンフォーレ甲府 2-2 モンテディオ山形
V・ファーレン長崎 2-4 ファジアーノ岡山
FC岐阜 1-2 アルビレックス新潟
大宮アルディージャ 3-1 京都サンガF.C.
徳島ヴォルティス 1-0 FC町田ゼルビア
レノファ山口 1-1 横浜FC
FC琉球 1-1 ツエーゲン金沢
▽6/9(日)
《13:00》
鹿児島ユナイテッドFC vs 東京ヴェルディ
《14:00》
水戸ホーリーホック vs アビスパ福岡
栃木SC vs ジェフユナイテッド千葉
《17:00》
愛媛FC vs 柏レイソル
NACK5スタジアム大宮で行われた5位・大宮アルディージャ(勝ち点28)vs4位・京都サンガF.C.(勝ち点29)は、3-1で大宮アルディージャが勝利した。
上位対決となった試合はホームの大宮が先に動かす。12分、茨田のスルーパスに反応した奥抜がボックス右からスライディングシュート。これがゴール左に突き刺さり先制に成功する。なお、これが奥抜にとってプロ初ゴールとなった。
一進一退の攻防が続く中、大宮は39分、右サイドの攻撃の流れからこぼれ球を三門が回収すると、パスを受けた河面が左足を一閃。これがゴール左上に突き刺さり勝ち越しに成功する。
さらに大宮は畳みかける。62分、敵陣ハーフウェイライン付近から奥抜がスルーパス。DFとの駆け引きを制したファンマがボックス内に侵攻すると、GK清水と一対一を冷静にゴールへ流し込み、京都を突き放す。
後半終盤にかけては京都が猛攻を仕掛ける。85分にはボックス右で田中マルクス闘莉王からのパスを受けた福岡がシュートを放つも、GK塩田に防がれてしまう。
その後もパワープレーで反撃を試みた京都だったが、詰め寄ることはできず3-1で試合は終了。勝利した大宮が4試合ぶりの勝利で暫定2位に浮上。一方、7試合ぶりに敗れた京都は5位に転落した。
山梨中銀スタジアムで行われた3位・ヴァンフォーレ甲府(勝ち点29)vs1位・モンテディオ山形(勝ち点32)は、2-2で引き分けた。
首位攻防戦となった一戦は甲府が先にチャンスを作る。9分、クイックスタートからボックス右に抜け出したドゥドゥがGK櫛引との一対一の局面を迎える。しかし、ここは櫛引に軍配が上がった。
対する山形は16分、ボックス内で細かく繋ぎ、最後は南のパスを柳が合わせてゴールネットを揺らしたが、オフサイドの判定となってしまう。
そうした中で甲府にアクシデント。ドゥドゥが相手との接触で負傷してしまい、宮崎との交代を余儀なくされた。
ゴールレスで折り返しとなった試合は山形が先に動かした。51分、中村の右CKを甲府DFがクリアミス。このボールに反応した阪野が右足で押し込み、甲府が先制に成功する。
追いかける展開となった甲府は62分、ボックス右から宮崎がクロスを供給。このボールをファーサイドで受けた内田がボックス内に折り返すと、DFの背後から宮崎が角度のないところから押し込み同点に追いつく。
宮崎にプロ初勝利ゴールを許した山形は65分、ボックス左でボールを奪った山田が橋爪に倒されてPKを獲得。キッカーの阪野が冷静に流し込み再びリードを奪った。
その後は甲府が攻勢に出るが、山形GK櫛引が立ちはだかりゴールを奪えない。それでも後半アディショナルタイム、バイタルエリア左から内田がクロスを送ると、ファーサイドの佐藤が打点の高いヘディングシュートを叩き込み土壇場で同点に追いついた。
試合は直後に終了。山形は勝ち点を33に積み上げて首位をキープした。対する甲府も3位をキープしている。
◆明治安田生命J2リーグ第17節
▽6/8(土)
ヴァンフォーレ甲府 2-2 モンテディオ山形
V・ファーレン長崎 2-4 ファジアーノ岡山
FC岐阜 1-2 アルビレックス新潟
大宮アルディージャ 3-1 京都サンガF.C.
徳島ヴォルティス 1-0 FC町田ゼルビア
レノファ山口 1-1 横浜FC
FC琉球 1-1 ツエーゲン金沢
▽6/9(日)
《13:00》
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