新システムのカギはWBと2シャドー、救世主はWB原口元気か/日本代表コラム
2019.06.06 12:30 Thu
メンバー表を見たときに驚い人は少なくないのかもしれない。大きな期待を寄せられ、注目の的になっていたFW久保建英(FC東京)の名前がなかった。GK川島永嗣(ストラスブール/フランス)、FW岡崎慎司(レスター・シティ/イングランド)のベテラン勢と共にスタンドで試合を見守った久保。しかし、それ以上に驚かせたのは、新システムの採用だった。
◆ついに解禁された3バック
そもそも、森保監督が3バックを採用することは大きな驚きではない。サンフレッチェ広島でJリーグを制した時代には、[3-4-2-1]のシステムがお馴染み。むしろ、日本代表監督就任でこのシステムを採用しなかったことが驚かれたほどだった。
それでも、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督、西野朗監督と繋いできた日本代表にとって、いきなり3バックに変更することに抵抗があることも事実だっただろう。1月にはアジアカップも控えていたこともあり、新たな選手を慣れたシステムにハメ込むという時間だったようにも思える。
そして迎えた今シリーズ。森保監督の十八番とも言える[3-4-2-1]を採用した。しかし、結果は0-0のゴールレスドロー。結果を見れば消化不良とも言えなくはない。
3バック解禁となったこの試合、その顔ぶれは冨安健洋(シント=トロイデン/ベルギー)、昌子源(トゥールーズ/フランス)、畠中槙之輔(横浜F・マリノス)の3名。それぞれが日本代表でプレーしていたが、初の組み合わせとなった。
冨安はクラブで3バックが採用されており、いつも通りのポジション。昌子は4バックがベースのチームだが、シーズン中に3バックも経験。畠中はチームは4バックを採用しているが、変則的なシステムのため苦にしている様子はなかった。
相手も3トップを採用して数的同数の状況だったが、しっかりと個々が対応。プレー精度の問題もあり、危険なシーンはそれほど作られなかったこともあるが、落ち着いてビルドアップも行い、無失点で抑えたことは評価して良いだろう。
また、GKを務めたのもシュミット・ダニエル(ベガルタ仙台)と経験が浅い選手だったが、そつなくこなしていた。後半には裏に抜け出され一対一のピンチを迎えたが、冷静な対応でゴールを許さなかった。
◆課題山積の攻撃陣
相手GKフィリップの好セーブも何度となく見られたが、フィニッシュの形が乏しかったことも要因の一つと言えるだろう。
また、これまでのシステムでは前線が[3-1]という構成だったが、この試合は[2-1]という状況。攻撃の枚数が1枚少なかったことも攻撃が活性化しなかった要因とも言える。トップの大迫勇也(ブレーメン/ドイツ)に対し、中島翔哉(アル・ドゥハイル/カタール)、堂安律(フローニンヘン/オランダ)の関わり方も良いとは言えなかった。
2人ともにボックス付近からの積極的なシュートは見せたものの、この展開は3月シリーズやアジアカップでも見られたもの。ユニットで崩しきる形ではなく、個で仕掛ける強引なシュートが増えるときは、このチームの力が最大限に発揮されるシーンではない。新システム採用という点を踏まえればこれからとも言えるが、このチームが一貫して抱える問題はまだ解消されていない。
◆WBの難しさ、原口元気が救世主か
この試合では右に酒井宏樹(マルセイユ/フランス)、左に長友佑都(ガラタサライ/トルコ)が入り、これまで4バックの両サイドを務めた2人がピッチに立った。
サイドバックとウイングバックの違いは、そのポジショニングの難しさにある。サイドバックは最終ラインの一角となるため、ベースポジションが後ろになるが、ウイングバックとなれば、サイドハーフとサイドバックの中間となる。攻守にわたってのプレーが求められるポジションだが、動き方だけでなく、ポジショニングがチームのバランスを決める。
酒井、長友と経験も豊富な両選手だが、その難しさを口にしている。長友は「ウイングバックというのはとにかく頭を使わないと、チーム全体が狂う」と試合後にコメント。この試合では持ち前の運動量を見せ、及第点のプレーを見せていたが、違いを見せるほどのプレーはできず、精度を上げる必要があることを感じさせた。
攻撃に出るタイミングが遅れれば、せっかくのチャンスが不意になり、早すぎればカウンターの狙い所にもされてしまうウイングバック。しかし、後半途中に投入された原口元気(ハノーファー/ドイツ)がその問題を解決してくれそうな予感を見せた。
相手が疲れてきたタイミングからの投入ではあったが、原口はウイングバックのポジションをそつなくこなした。元々ハードワークができるサイドハーフとしてプレーしてきた原口は、ハリルホジッチ監督時代には試合中にサイドバックを務めることもあった。攻撃だけでなく、守備でも貢献してきた原口にとっては、前を向いてプレーしやすいウイングバックのポジションは最も力を発揮できる場所かもしれない。
◆2シャドーの適性
中島、堂安は良い形でボールを受け、自分たちの形を試合中に見せていたが、これまでトップ下に入っていた南野が不在であったこともあり、トップの大迫との距離感があまり良くなかった。
2シャドーと2列目のワイドでは求められるプレーに差が出てくる。1トップとの距離が変わっていたが、中島、堂安ともに外で待つシーンが多く、ウイングバックとの連係が高まっていないこの試合では効果的ではないシーンも見られた。
一方で、伊東は室屋成(FC東京)との関係となったが、持ち味であるスピードを生かそうと裏をとる動きを繰り返した。南野は大迫との距離感も良く、また相手が引いたこともあり柴崎岳(ヘタフェ/スペイン)、小林祐希(ヘーレンフェーン/オランダ)の両ボランチが前にポジションを取れたこともあって、ユニットとしての崩しを見せていた。
ここの精度アップは[3-4-2-1]を推し進めていくとなれば欠かせないもの。ウイングバックと併せて、誰が適任者なのかを見つけるとともに、個々のプレーをアジャストしていく必要はあるだろう。
いずれにしても、新システムを解禁した森保監督。9月のカタール・ワールドカップ予選まではコパ・アメリカを除けば、9日のエルサルバドル代表戦(宮城)しか残されていない。予選中も色々なことを試していくだろうが、今のチームではアジアでの戦いにも不安材料は残っている。新たな策を見出したという点では、伸び代に期待するしかない。
《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》
◆ついに解禁された3バック

Getty Images
トリニダード・トバゴ代表選で森保一監督が採用したのは、[3-4-2-1]のシステム。日本代表としては久々の3バックの採用となり、いよいよ新たな準備段階に入ったことを感じさせた。そもそも、森保監督が3バックを採用することは大きな驚きではない。サンフレッチェ広島でJリーグを制した時代には、[3-4-2-1]のシステムがお馴染み。むしろ、日本代表監督就任でこのシステムを採用しなかったことが驚かれたほどだった。
そして迎えた今シリーズ。森保監督の十八番とも言える[3-4-2-1]を採用した。しかし、結果は0-0のゴールレスドロー。結果を見れば消化不良とも言えなくはない。
◆及第点の守備陣
3バック解禁となったこの試合、その顔ぶれは冨安健洋(シント=トロイデン/ベルギー)、昌子源(トゥールーズ/フランス)、畠中槙之輔(横浜F・マリノス)の3名。それぞれが日本代表でプレーしていたが、初の組み合わせとなった。
冨安はクラブで3バックが採用されており、いつも通りのポジション。昌子は4バックがベースのチームだが、シーズン中に3バックも経験。畠中はチームは4バックを採用しているが、変則的なシステムのため苦にしている様子はなかった。
相手も3トップを採用して数的同数の状況だったが、しっかりと個々が対応。プレー精度の問題もあり、危険なシーンはそれほど作られなかったこともあるが、落ち着いてビルドアップも行い、無失点で抑えたことは評価して良いだろう。
また、GKを務めたのもシュミット・ダニエル(ベガルタ仙台)と経験が浅い選手だったが、そつなくこなしていた。後半には裏に抜け出され一対一のピンチを迎えたが、冷静な対応でゴールを許さなかった。
◆課題山積の攻撃陣

Getty Images
3月のシリーズでも攻撃面で課題を残した日本だったが、この試合でも決定力のなさは露呈してしまった。前半からシュートチャンスを作っていた日本だが、決定機で放つシュートは全てGKへ。後半も猛攻を見せていたが、フィニッシュの精度がなかった。相手GKフィリップの好セーブも何度となく見られたが、フィニッシュの形が乏しかったことも要因の一つと言えるだろう。
また、これまでのシステムでは前線が[3-1]という構成だったが、この試合は[2-1]という状況。攻撃の枚数が1枚少なかったことも攻撃が活性化しなかった要因とも言える。トップの大迫勇也(ブレーメン/ドイツ)に対し、中島翔哉(アル・ドゥハイル/カタール)、堂安律(フローニンヘン/オランダ)の関わり方も良いとは言えなかった。
2人ともにボックス付近からの積極的なシュートは見せたものの、この展開は3月シリーズやアジアカップでも見られたもの。ユニットで崩しきる形ではなく、個で仕掛ける強引なシュートが増えるときは、このチームの力が最大限に発揮されるシーンではない。新システム採用という点を踏まえればこれからとも言えるが、このチームが一貫して抱える問題はまだ解消されていない。
◆WBの難しさ、原口元気が救世主か

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そして、それ以上に課題となったのがウイングバック(WB)の働きだ。[3-4-2-1]のシステムにおいて、大きなカギを握るのが両ウイングバックとなる。この試合では右に酒井宏樹(マルセイユ/フランス)、左に長友佑都(ガラタサライ/トルコ)が入り、これまで4バックの両サイドを務めた2人がピッチに立った。
サイドバックとウイングバックの違いは、そのポジショニングの難しさにある。サイドバックは最終ラインの一角となるため、ベースポジションが後ろになるが、ウイングバックとなれば、サイドハーフとサイドバックの中間となる。攻守にわたってのプレーが求められるポジションだが、動き方だけでなく、ポジショニングがチームのバランスを決める。
酒井、長友と経験も豊富な両選手だが、その難しさを口にしている。長友は「ウイングバックというのはとにかく頭を使わないと、チーム全体が狂う」と試合後にコメント。この試合では持ち前の運動量を見せ、及第点のプレーを見せていたが、違いを見せるほどのプレーはできず、精度を上げる必要があることを感じさせた。
攻撃に出るタイミングが遅れれば、せっかくのチャンスが不意になり、早すぎればカウンターの狙い所にもされてしまうウイングバック。しかし、後半途中に投入された原口元気(ハノーファー/ドイツ)がその問題を解決してくれそうな予感を見せた。
相手が疲れてきたタイミングからの投入ではあったが、原口はウイングバックのポジションをそつなくこなした。元々ハードワークができるサイドハーフとしてプレーしてきた原口は、ハリルホジッチ監督時代には試合中にサイドバックを務めることもあった。攻撃だけでなく、守備でも貢献してきた原口にとっては、前を向いてプレーしやすいウイングバックのポジションは最も力を発揮できる場所かもしれない。
◆2シャドーの適性

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加えて、このシステムでカギを握るのが2シャドーに入るのクオリティだ。中島、堂安が先発、途中から南野拓実(ザルツブルク/オーストリア)、伊東純也(ヘンク/ベルギー)が入った。中島、堂安は良い形でボールを受け、自分たちの形を試合中に見せていたが、これまでトップ下に入っていた南野が不在であったこともあり、トップの大迫との距離感があまり良くなかった。
2シャドーと2列目のワイドでは求められるプレーに差が出てくる。1トップとの距離が変わっていたが、中島、堂安ともに外で待つシーンが多く、ウイングバックとの連係が高まっていないこの試合では効果的ではないシーンも見られた。
一方で、伊東は室屋成(FC東京)との関係となったが、持ち味であるスピードを生かそうと裏をとる動きを繰り返した。南野は大迫との距離感も良く、また相手が引いたこともあり柴崎岳(ヘタフェ/スペイン)、小林祐希(ヘーレンフェーン/オランダ)の両ボランチが前にポジションを取れたこともあって、ユニットとしての崩しを見せていた。
ここの精度アップは[3-4-2-1]を推し進めていくとなれば欠かせないもの。ウイングバックと併せて、誰が適任者なのかを見つけるとともに、個々のプレーをアジャストしていく必要はあるだろう。
いずれにしても、新システムを解禁した森保監督。9月のカタール・ワールドカップ予選まではコパ・アメリカを除けば、9日のエルサルバドル代表戦(宮城)しか残されていない。予選中も色々なことを試していくだろうが、今のチームではアジアでの戦いにも不安材料は残っている。新たな策を見出したという点では、伸び代に期待するしかない。
《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cfma0fADjbr/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Eintracht Frankfurt 15 鎌田 大地(@kamadadaichi)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.07.05 11:50 Tue2
「テレビで見ている何倍も大きい!!!」テレ朝の三谷紬アナが鎌田大地の高身長に驚き「これでも私ヒールを履いていました」
テレビ朝日の三谷紬アナウンサーがフランクフルトに所属する日本代表MF鎌田大地の身長に驚いている。 『ABEMA(アベマ)』の『サッカー日本代表独占インタビュー THE VOICE』第3回が7月27日に放送され、日本代表MF柴崎岳(レガネス)と鎌田が登場。三谷アナウンサーが鎌田のインタビューを担当した。 今回が鎌田との初対面だったという三谷アナウンサーだが、まずはその身長(184cm)に驚いたという。自身のインスタグラムに当日の2ショットを投稿している。 「鎌田選手のインタビューを担当しました。お目にかかるのは今回が初めて。まずは何よりも身長の高さに驚きました!テレビで見ている何倍も大きい!‼写真でも伝わりますよね、これでも私ヒールを履いていました。ついついご本人にも言ってしまいました」 また、インタビューまでは鎌田を怖いと思っていたとのこと。だが、会話の中でその印象も覆ったようだ。 「また、勝手に怖そう…という印象があって、インタビュー前からドキドキでしたが、お話ししてみると本当に気さくで関西出身者特有のノリもあり…!」 「ご自分を持っていらっしゃることも含め、新しい発見が沢山あったインタビューでした鎌田選手ありがとうございました!!」 『THE VOICE』は毎週1回放送。3日の第4回には原口元気(ウニオン・ベルリン)と守田英正(スポルティングCP)が登場している。 <span class="paragraph-title">【写真】ヒールを履いた三谷アナと鎌田大地の2ショット!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cgy5E99pcds/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cgy5E99pcds/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cgy5E99pcds/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">三谷紬(公式)(@mitani_tsumugi)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.08.04 11:52 Thu3
「撮ってる?」南野拓実が圧巻シュートに気分上々!カメラに向かってゴールパフォーマンスまで披露
6月にキリンチャレンジカップ2022とキリンカップ2022の計4試合に臨んでいる日本代表。中3日での4連戦も残すところは、キリンカップ決勝のチュニジア代表戦のみとなった。 直近のキリンカップサッカー2022準決勝のガーナ代表戦では4-1と大勝した日本だが、前日練習から選手たちの状態は良かったようだ。 日本サッカー協会の公式YouTubeチャンネル『JFATV』は、ガーナ戦後に前日練習の様子を公開。その中でFW上田綺世(鹿島アントラーズ)、FW南野拓実(リバプール/イングランド)、MF原口元気(ウニオン・ベルリン/ドイツ)、MF柴崎岳(レガネス/スペイン)の4人がボックス外からのシュート練習に臨んだ。 南野は出し手を務めた柴崎からパスを受けると、右足で狙いすましたコントロールシュート。枠外に飛んだかと思われたシュートは曲がりながら右ポストに当たると、そのままゴールネットを揺らした。 周囲からは歓声も上がる圧巻シュートに南野本人もご満悦。カメラを指差し「撮ってる?」と確認すると、左胸のエンブレムを叩くパフォーマンスまで披露してくれた。 メンバーを大きく変えたガーナ戦では試合終盤からの途中出場のみだった南野。チュニジア戦では、2月以来となる代表でのゴールに期待がかかっている。 <span class="paragraph-title">【動画】カメラを指差し「撮ってる?」南野拓実の圧巻シュート!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="tw7tsIzYZSM";var video_start = 237;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.06.14 12:10 Tue4
アディダスがカタールW杯に向けた新スパイクコレクションの「アル・リフラパック」を発表! 久保建英やメッシらも着用予定
アディダスは4日、FIFAワールドカップカタール2022™開催に合わせ、公式試合球「アル・リフラ(ALRIHLA)」にインスピレーションを得たスパイク コレクション「アル・リフラパック」を、2022年10月4日(火)17時より先行発売、10月11日(火)より一般発売を順次開始することを発表した。 このコレクションでは、アディダスフットボールを代表するスパイクフランチャイズである「エックス(X)」、「プレデター(PREDATOR)」、「コパ(COPA)」の最新モデルをフィーチャーし、今年3月に発表された公式試合球「アル・リフラ(ALRIHLA)」のデザインと同様に、カタールの国旗・文化・建築物から着想を得た多彩なカラーリングと、現代サッカーのプレースピードを連想させる生き生きとしたグラフィックを採用している。 アラビア語で「旅」を意味する「アル・リフラ」という名は、各国チームが開催地であるカタール、そして本大会へと向かうまでの道のりを意味しています。本コレクションのデザインは、国とチーム、選手、そしてファンが一体となるFIFAワールドカップ™という舞台において、あらゆるプレーヤーが分け隔てなく同じスタートラインに立ち、自らの可能性を最大限発揮できるようサポートをすることを目指し、開発。本コレクションは、FIFAワールドカップ™に出場するアディダスアスリートの着用を予定している。 「アル・リフラ エックス スピードポータル」は、縦への突破に必要な直線的な『スプリントスピード』、方向転換や切り返しに必要な『ステップスピード』、相手を出し抜く瞬間的な『ゼロイチスピード』という、現代サッカーで求められる異なる3つのスピードを解き放つサッカースパイク。アップデートされた“スピードフレーム2.0"や、さらなる軽量性と高いフィット感を追求した“スピードスキン2.0"、“ハイスピードスタビリティシステム"といった革新的なテクノロジーを搭載した一足となっている。 着用予定選手では、日本代表の久保建英、浅野拓磨、原口元気の他、アルゼンチン代表のリオネル・メッシ、フランス代表のカリム・ベンゼマ、韓国代表のソン・フンミン、ドイツ代表のトーマス・ミュラー、ブラジル代表のガブリエウ・ジェズス、ポルトガル代表のジョアン・フェリックスらがいる。 また「アル・リフラ プレデター エッジ」は決定的な違いを生むコントロールを実現し、見る者の想像を超えるような優れたパフォーマンスを引き出す「プレデターエッジ」。ドリブル、パワー、スワーブ、コントロールの4つのゾーンに分類し、ラバーリブの加工を施すことでそれぞれの特徴に沿ったプレーをサポートする"ゾーンスキン"や、激しい動きの中でも安定感を高める"パワーファセット"など、ボールコントロール精度の向上を徹底的に追求している。 こちらは、日本代表の南野拓実やなでしこジャパンの岩渕真奈、イングランド代表のジュード・ベリンガムやフランス代表のポール・ポグバ、オーストリア代表のダビド・アラバ、スペイン代表のマルコ・アセンシオらが着用する。 そして「アル・リフラ コパ センス」は足の解剖学的分析のもとデザイン開発された、ボールタッチの感覚を研ぎ澄ます一足。足首周りと踵部分に配置されたクッション性の高い“センスポッド"が、足とスパイクの一体感を高めると同時に、イン・アウトフロントに内蔵された“タッチポッド"が、ボールの衝撃を吸収し足に吸い付くボールタッチに貢献する。 こちらは、香川真司や酒井高徳、喜田拓也や、なでしこジャパンの長谷川唯や猶本光、また、スペイン代表のペドリやアルゼンチン代表のパウロ・ディバラなどが着用する。 <span class="paragraph-title">【写真】新スパイクコレクションをメッシやペドリら選手が着用</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/adidas20221004_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/adidas20221004_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/adidas20221004_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/adidas20221004_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/adidas20221004_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/adidas20221004_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/adidas20221004_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/adidas20221004_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div> 2022.10.04 22:22 Tue5
ソックスは「赤」、日本代表のアウェイユニフォームが発表!南野拓実「美しい日本のイメージが表現」
アディダスは25日、日本代表の2020アウェイユニフォームを発表した。 このアウェイユニフォームは3月に発売予定だったものの、発売が延期に。今回満を持して発表となった。 今回のアウェイユニフォームは、ホームユニフォームで採用されているスカイコラージュを用いて、迷いのない澄み切った心模様がひとつにつながっていく様を、濃度の違うホワイトで表現。ひとりひとりの選手やサポーターが見てきた空と心模様がひとつになることで、雲ひとつない希望の空に向かっていく『日本晴れ(ニッポンバレ)』のコンセプトが完結する。 また、選手名と背番号、脇のスリーストライプスは黑、袖はリブ仕立て、襟は着た際に立ち上がるVネックを採用することで、洗練されたスタイリッシュなデザインを追求。また、赤のソックスを用いて、みなぎる闘志を表現している。 さらに、2014年モデルの「円陣」をコンセプトとしたユニフォーム以来の、ホーム・アウェイが連動したデザインとなり。また、アンビグラム作家・野村一晟氏とコラボレーションして開発した、コンセプトである『日本晴れ』の文字をひっくり返して読むと、「侍魂」「撫子魂」の文字が浮き上がるサインオフも、ホームユニフォーム同様採用してい流とのことだ。 今回のアウェイユニフォームについて、南野拓実は「ホームユニフォームでは明るい空のイメージが出ていて、一方のアウェイでは、美しい日本のイメージが表現されていると思います。この日本らしいホームとアウェイのユニフォームでワールドカップ出場を決めたいと思います」とコメント。また、原口元気は「前面の柄がホームと同じで、コンセプトがつながっている点に好感が持てました。これを着てワールドカップ出場権を獲得して、その先でも良い結果を得られるように頑張りますので、応援よろしくお願いします」とコメントした。 また、なでしこジャパンの岩渕真奈は「白の上下に赤のソックスで、シンプルなデザインでいいなと思いました。サッカーを始めた時のような、真っ白な純粋な気持ちを持って、このアウェイユニフォームを着て楽しんでプレーをしたいと思います」とコメントしている。 アウェイユニフォームは、アディダスオンラインショップ、アディダス直営店、サッカーショップ KAMO にて、2020年8月25日(火)17:00より先行発売を開始し、全国の取扱店にて、9月1日(火)0時より発売される。価格はオーセンティックが1万4,000円(税抜)、レプリカが8,990円(税抜)となっている。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/get20200825_13_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/get20200825_13_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/get20200825_13_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/get20200825_13_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div> 2020.08.25 17:01 Tue日本の人気記事ランキング
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水頭症の治療も及ばず他界した工藤壮人に古巣が追悼…カナダからもメッセージ「一番辛い仕事」、「信じられません」
テゲバジャーロ宮崎の元日本代表FW工藤壮人が、10月21日14時50分に死去した。32歳だった。 工藤は2日の練習時間外に体調不良を訴え、翌3日に医療機関の検査で水頭症の診断を受けて入院。11日に手術を受けて療養中だったが、容態が悪化し、17日からICU(集中治療室)にて治療に専念していることが18日にクラブから発表されていた。 水頭症とは、「脳室に髄液が過剰に溜まってしまったために脳を圧迫し、さまざまな症状を引き起こしてしまう疾患」とされており、くも膜下出血や脳出血、頭部外傷、髄膜炎などの頭蓋内疾患に引き続いて起こってしまうものもあるという。 治療に専念していた工藤には、古巣のクラブや元チームメイトを含むサッカー界からも多くの励ましのメッセージが届き、所属したクラブやその他のクラブのファンも回復を願っていたが、帰らぬ人となった。 工藤の訃報を受け、かつて所属した古巣が追悼のメッセージを送っている。 工藤がU-12から過ごし、トップチームでも活躍した柏レイソルはツイッターで「15年間広報をさせてもらってきて一番辛い仕事です。心よりご冥福をお祈りします」と追悼。柏では、公式戦通算262試合で92ゴール28アシストを記録した。 また、2017年から2020年まで在籍したサンフレッチェ広島は、22日のYBCルヴァンカップ決勝に工藤と共に戦うとしていた中での訃報を受け、言葉が出ません。謹んでご冥福をお祈りします。」とツイッターで追悼。広島では公式戦44試合で12ゴール2アシストを記録した。 さらに、広島在籍時に1年間期限付き移籍でプレーしたレノファ山口FCもツイッターにて「信じられません。謹んでご冥福をお祈りします。」と追悼。山口では公式戦29試合で5ゴール1アシストを記録していた。 その他、海外からも追悼メッセージが。メジャーリーグ・サッカー(MLS)のバンクーバー・ホワイトキャップスは「ホワイトキャップスFCは工藤壮人の逝去を悼みます」とし、「工藤選手のご家族、ご友人の皆様には、この難しい時にお悔やみを申し上げます」と追悼。バンクーバーでは公式戦19試合で3ゴール2アシストを記録していた。 早すぎる死には、多くのサッカー関係者も悲しみと共に追悼するメッセージを送っている。 <span class="paragraph-title">【写真】今年4月には宮崎でJリーグ通算250試合のセレモニー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CcksNb1vVpo/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cj9-RZ4P73_/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cj9-RZ4P73_/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">サンフレッチェ広島(@sanfrecce.official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.10.22 07:30 Sat2
「W杯の時と同じだ」侍ジャパンのゴミ1つないベンチ、アメリカの記者がサッカー日本代表と重ねて絶賛!「感銘を受けた」「尊敬する」
侍ジャパンの行いにより、SAMURAI BLUEの行いにもスポットライトが当てられている。 22日(現地時間21日)、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝が行われ、日本はアメリカと対戦し3-2で勝利。14年ぶり3度目の優勝を果たした。 日本の一致団結した戦いは多くの称賛を集めたが、それはグラウンドの中だけには留まらなかった。 アメリカの独立リーグ、ミズーラ・パドルヘッドのマイケル・シュラクト監督が自身のツイッターを更新。「日本のダグアウトの綺麗さに驚く時間をとらないか?!」とし、日本のベンチを捉えた画像を投稿した。 大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)と通訳の水原一平氏が会話を交わしているが、床にはゴミ1つ落ちていなかった。 すると、これに『ESPN』のマイケル・イーブス記者が反応。「W杯で彼らがロッカールームを出た時と同じだ」と綴ったのだ。 カタールW杯では、日本のロッカールームが度々話題に。綺麗に片付けるだけではなく、折り紙の鶴と感謝の手紙を残して去っていったほか、サポーターたちがゴミ拾いする姿が世界で注目を集めていた。 競技は違えど、その行動で称賛を集めた日本代表。シュラクト監督の投稿には、ファンからも「信じられない」、「これが日本の文化なんだ」、「尊敬する」、「感銘を受けた」といったコメントが寄せられており、反響を呼んでいる。 <span class="paragraph-title">【写真】侍ジャパンのゴミ一つないベンチ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Can we take a minute to marvel at how clean the Japanese dugout is?! <br> <a href="https://twitter.com/coachk21?ref_src=twsrc%5Etfw">@coachk21</a> <a href="https://t.co/RJ5XvAuGgj">pic.twitter.com/RJ5XvAuGgj</a></p>— Michael Schlact (@michael_schlact) <a href="https://twitter.com/michael_schlact/status/1638357537484419072?ref_src=twsrc%5Etfw">March 22, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【写真】W杯で称賛を浴びた日本代表のロッカールーム</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr"> <a href="https://t.co/IjTQNUYPOv">pic.twitter.com/IjTQNUYPOv</a></p>— FIFAワールドカップ (@FIFAWorldCup_JP) <a href="https://twitter.com/FIFAWorldCup_JP/status/1598479946833604608?ref_src=twsrc%5Etfw">December 2, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.03.24 20:40 Fri3
“ゴリラ”と勘違い?長友と子供の会話に吉田たちも大爆笑「俺図鑑に載ってた!?」
ドイツでトレーニングキャンプを行っている日本代表。23日に行われたアメリカ代表戦を2-0で勝利し、27日にはエクアドル代表との一戦を控えている。 日本サッカー協会(JFA)の公式YouTubeチャンネルは27日、エクアドル戦に向けての練習や選手たちの様子を公開。その中でスタッフたちを爆笑させる出来事があった。 地元のインターナショナルスクールに通う日本人や小学生中心の子供たちと交流した日本の選手たち。DF長友佑都(FC東京)もたくさんの子供と会話を交わしていた。 その中で、話題は子供たちが日本の選手たちを知っているのかという話に。すると、1人の男の子が「名前は知らないけど、見たことある。テレビで」と明かし、長友は「ありがとう」とハイタッチを交わしていた。 ここまではとても可愛らしいやり取りであったが、他に「図鑑に写ってる」という声も。長友が「図鑑に載ってた!?」と驚くと、周囲は「ゴリラ!?」と爆笑。さらに、DF吉田麻也(シャルケ)も「動物の図鑑?化石の図鑑じゃない?」と乗っかっていた。 図鑑とはもしかしたら選手名鑑のことだったのかもしれないが、子供と長友のやり取りは大きな笑いを生んでいた。 <span class="paragraph-title">【動画】長友と子供たちの爆笑のやり取り</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Q3mFZZiMAo4";var video_start = 110;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.09.27 19:30 Tue4
「泣いちゃった…」「絶対に忘れません」急逝の工藤壮人、『DAZN』が追悼映像を公開「本当にありがとう」
Jリーグの全試合をライブ配信する『DAZN』が急逝したテゲバジャーロ宮崎の元日本代表FW工藤壮人(享年32歳)を追悼した。 工藤は2日の練習時間外に体調不良を訴え、翌3日に医療機関の検査で水頭症の診断を受けて入院。11日に手術を受けて療養中だったが、容態が悪化し、17日からICU(集中治療室)にて治療に専念していることが18日にクラブから発表されていた。 水頭症とは、「脳室に髄液が過剰に溜まってしまったために脳を圧迫し、さまざまな症状を引き起こしてしまう疾患」とされており、くも膜下出血や脳出血、頭部外傷、髄膜炎などの頭蓋内疾患に引き続いて起こってしまうものもあるという。 その工藤には、多くの回復を願うメッセージが寄せられていたが、21日の14時50分に死去。32歳という若さで帰らぬ人となった。 Jリーグを配信する『DAZN』は工藤を追悼する特別映像を制作。生前の試合後インタビューやゴール映像をSNSで共有し、「工藤壮人選手のご冥福をお祈り申し上げます。沢山の感動をありがとうございました。」と追悼している。 工藤は2009年に下部組織から昇格した柏レイソルでブレイクを果たし、日本代表も経験。2016年にはMLSのバンクーバー・ホワイトキャップスへ移籍するも、ケガに見舞われ目立った成績を残せなかった。 2017年からはサンフレッチェ広島やレノファ山口FCでプレーするも、柏時代の輝きを取り戻せず、2019年末の山口退団以降は、ヨーロッパの複数クラブでトライアルを受けるもことごとく不合格となった。 そんな中、2020年12月にオーストラリアのブリスベン・ロアーへ加入。およそ1年ぶりの実戦となったが、ここでも結果を残せず、2021年8月に双方同意で契約解除に至ると、2022年1月に宮崎に入団していた。 柏では公式戦通算262試合で92ゴール28アシスト、広島では公式戦44試合で12ゴール2アシスト、山口では公式戦29試合で5ゴール1アシスト、宮崎では明治安田生命J3リーグで21試合に出場し3得点を記録していた。 この特別動画にファンは「泣いちゃった…」、「本当にありがとう」、「天国からご家族を見守ってください」、「たくさんの感動をいただきました」、「絶対に絶対に忘れません」と別れを惜しんだ。 <span class="paragraph-title">【動画】工藤壮人を追悼する特別ムービー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">工藤壮人選手のご冥福をお祈り申し上げます。<br>沢山の感動をありがとうございました。 <a href="https://t.co/3icFJxN6lg">pic.twitter.com/3icFJxN6lg</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1583753952419774464?ref_src=twsrc%5Etfw">October 22, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.10.22 21:45 Sat5
