古巣が恋しいヴェンゲル氏、ムヒタリアン問題について「普通ではない」2019.05.25 15:38 Sat

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
昨シーズンまでアーセナルを率いていたアーセン・ヴェンゲル氏が、アーセナルやヨーロッパリーグについて語った。イギリス『BBC』が報じた。22シーズンに渡りアーセナルの監督を務めてきたヴェンゲル氏だったが、2017-18シーズンを最後に退任。その後は、監督業を行わず、様々な形でサッカーに関わってきた。

再び現場に戻ってくることが常に噂されているヴェンゲル氏だが、現在は「分岐点にいる」とコメント。「すぐにマネジメントに戻ると思っていたが、少し距離をとって楽しんでいた」と明かし、色々な視点でサッカーを楽しんでいたと語った。

そんな中、古巣であるアーセナルは自身の後任であるウナイ・エメリ監督の下、プレミアリーグはトップ4を逃し5位でフィニッシュ。しかし、ヨーロッパリーグでは順調に勝ち上がり、決勝にまで駒を進めた。

来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権を獲得するには、優勝しか残されていないアーセナル。ヴェンゲル氏は、古巣が恋しいとコメントした。

「競争することが恋しくなり、アーセナルも恋しい」

「私は人生の22年間をアーセナルに費やしてきた。人生のすべての時間をこのクラブに捧げており、クラブの中で育てた価値観が恋しい」

「アーセナルをサポートする。それは私のクラブにとって永遠だ」

また、チェルシーとの決勝はアゼルバイジャンのバクーで開催されるが、チケットや移動手段の問題がファンを直撃している。さらに、アーセナルのアルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンが政治的な影響でプレーを回避せざるを得なくなったが、ヴェンゲル監督は両問題について言及した。

「ファンにとっては少し悪夢だろう」

「チームに問題はない。彼らは理想的なコンディションを持っている。プライベートジェット機、素晴らしいビジネスシートを持っている。問題はファンだ」

「そして、ムヒタリアンの状況は、サッカーでは起こり得ないことだ」

「ヨーロッパで、とても民主主義が洗練されている中、政治的な理由でプレーすることができないというのは、2019年では普通ではない」
コメント
関連ニュース
thumb

アーセナルがセルティックの左サイドバックに注目!第二のロバートソンになれる逸材

アーセナルが、セルティックのスコットランド代表DFキーラン・ティアニー(22)に注目しているようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 ティアニーはセルティック出身の左サイドバック。昨季は公式戦40試合に出場し1ゴール6アシストという成績を残した。また、スコットランド代表としてもすでに12試合の出場を数える経験値の高い選手だ。 『デイリー・メール』は2023年まで契約を残しているティアニー獲得には2000万ポンド(約27億2500万円)程度かかると予想。今夏の補強費が限られているアーセナルにとって安くない買い物となる。 だが、ウナイ・エメリ監督はティアニー獲得は未来への投資だと考えている模様。同選手は同じセルティック出身で今季にはチャンピオンズリーグ優勝も成し遂げたリバプールのDFアンドリュー・ロバートソンになれる素質があると見込まれており、数日以内にアーセナルが正式なオファーを出すと予想されている。 2019.06.19 17:43 Wed
twitterfacebook
thumb

アーセナル、コーチングスタッフの配置転換発表! ユングベリがエメリ副官に

アーセナルは17日、トップチームとアカデミーチームにおけるコーチングスタッフの配置転換を発表した。 今回の発表によれば、U-23チームの監督を務める元スウェーデン代表MFのフレドリック・ユングベリ氏(42)が来シーズンからウナイ・エメリ監督率いるトップチームのアシスタントコーチに就任し、アーセン・ヴェンゲル前体制からトップチームのディフェンス面の指導を主に行っていたスティーブ・ボールド氏が、代わってU-23チームの監督に就任することが決定した。 なお、今回の配置転換は7月1日から行われる。 昨年7月からアーセナルのU-23チームの監督を務めていたユングベリ氏は、今後アカデミー部門を統括するペア・メルテザッカー氏と連携しながら、アカデミーの若手のトップチーム登用に向けた繋ぎ役としての役割を果たすことになるようだ。 2019.06.18 02:19 Tue
twitterfacebook
thumb

インテル移籍噂のジャカ「連絡を取ったことは一度もない」、キャプテン就任も望む?

アーセナルのスイス代表MFグラニト・ジャカ(26)が自身の去就についてコメントした。アルバニア『GazetaOlle』が伝えた。 2016年7月にボルシアMGからアーセナルへと加入したジャカだが、今夏の移籍市場ではインテルが獲得に興味を示していると報じられている。 これらの報道では、ジャカも移籍に前向きとも報じられていたが、「僕は契約があと4年ある。昨年サインしたんだ。ここで幸せだし、家族も同じだ。それが最も重要なことだよ」と移籍を否定していた。 今シーズンはプレミアリーグで29試合に出場し4ゴール2アシストを記録。ヨーロッパリーグでも9試合に出場し3アシストを記録するなど、チームの準優勝に貢献していた。 シーズン終了後はスイス代表としてUEFAネーションズリーグの2試合を戦ったが、準決勝ではポルトガル代表に3-1で敗戦。3位決定戦ではイングランド代表にPK戦の末5-6で敗れていた。 試合後にも去就について問われていたジャカは改めて否定。フェイクニュースであることを主張した。 「それは新聞が書いていたことだけど、本当のことは何もない。僕はインテルと連絡を取ったことは一度もないよ。単なる憶測だね」 また、今シーズンはアーセナルでもキャプテンマークを巻いて試合に出場する機会が多かったジャカ。アーセナルには5人のキャプテンが居たが、元チェコ代表GKペトル・チェフが引退、ウェールズ代表MFアーロン・ラムジーはユベントスへと完全移籍。さらに、元ドイツ代表MFメスト・エジル、元フランス代表DFローラン・コシエルニーも今夏の退団が迫っているとされている。 ジャカはアーセナルでキャプテンになることを望んでいるとされており、公の場で話すこと以外は憶測になりそうだ。 2019.06.17 21:10 Mon
twitterfacebook
thumb

アーセナル、フランスの若手センターバックを確保

アーセナルが、U-20フランス代表DFウィリアム・サリバ(18)獲得で、所属先のサンテチェンヌと合意に達したとイギリス『デイリー・メール』など複数メディアが報じている。 サンテチェンヌの下部組織出身のセンターバックで、193㎝と対人の強さを武器に頭角を現してきたサリバ。今季トップチームデビューを果たし、公式戦19試合に出場した。 各世代のフランス代表に選ばれてきたサリバにはマンチェスターの2クラブも興味を示していたとされているが、アーセナルが争奪戦を制し5年契約を結ぶ見込みとなった。 アーセナルではすぐにトップチームに合流させるという見方もある一方で、もう1シーズン、サンテチェンヌで経験を積ませるだろうと予想するメディアもあり、今後の公式発表が注目される。 2019.06.17 17:05 Mon
twitterfacebook
thumb

アーセナル、トレイラ売却の意思なし…恩師就任間近のミランが関心

ウルグアイ代表MFルーカス・トレイラ(23)をミランに売却する気はアーセナルにないようだ。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えている。 昨夏にサンプドリアからアーセナルに加入したトレイラ。豊富な運動量を武器に攻守両面で高い貢献度を誇るディフェンシブMFは、今シーズンの公式戦50試合で2ゴール5アシストを記録した。 そのトレイラに対して、サンプドリアを率いるマルコ・ジャンパオロ監督(51)の就任が間近に迫っているとされるミランが関心。トレイラ自身に1年でのセリエAに復帰する気はないものの、サンプドリア時代に2年間、ジャンパオロ監督と師弟関係にあったことから状況が一転する可能性もあると見られていた。 しかし、今回伝えられるところによると、アーセナル側がトレイラの売却を拒否。これに対してアーセナル側は、サッスオーロに所属するイタリア代表MFステファノ・センシ(23)を代替案としてリストアップしているようだ。 2019.06.17 08:20 Mon
twitterfacebook


ACL

Jリーグ移籍情報

欧州移籍情報

アクセスランキング

@ultrasoccerjp

新着ニュース