坂元達裕が躍動の山形が3連勝で首位浮上! 栃木は甲府戦初勝利で最下位脱出《J2》
2019.05.12 21:00 Sun
12日、明治安田生命J2リーグ第13節の7試合が各地で行われた。
首位を窺う3位のモンテディオ山形(勝ち点24)と連勝を目指す15位のジェフユナイテッド千葉(勝ち点14)の一戦は、3-1で山形が勝利した。
ホームの山形は前節から2名変更。左ワイドに山田拓巳、1トップに阪野豊史を起用。ともに3試合ぶりの先発となった。対する千葉は前節と同じ11人を先発起用した。
試合は10分、前線の守備からクレーベが自分で持ち込むと強烈なシュート。しかし、これはGK櫛引の正面に飛ぶ。
山形も古巣対戦となった井出がボックス付近でキラーパスを連発。阪野、坂元がゴールに迫るが得点は奪えない。ゴールレスのまま前半が終わるかと思われた44分、最終ラインからのロングフィードに反応すると、クレーベが独走。最後は落ち着いて流し込み、アウェイの千葉が先制する。
さらに77分、左サイドを崩すと、ボックス左からの山田のクロスを、坂元がボックス中央でヘッド。これが決まり山形が逆転に成功。さらに86分には、坂元がボックス右から仕掛けると、ジェフェルソン・バイアーノシュート。こぼれ球を山田が無人のゴールに蹴り込み、リードを広げる。
結局その後は千葉に得点を許さず、3-1で今シーズン2度目の3連勝を飾った。
前節鹿児島ユナイテッドFCに敗れ、5戦未勝利の8位・柏レイソル(勝ち点19)は、ホームに12位・徳島ヴォルティス(勝ち点16)を迎え、1-0で勝利した。
柏はホームで徳島に5戦全勝。相性の良い相手に対し、立ち上がりから押し込む展開となる。3分、右サイドを攻略すると、クリスティアーノがボックス内からフリーでシュート。しかし、GK梶川にセーブされる。
4分には再び右サイドでクリスティアーノがボールを持つと、早めのクロス。ボックス中央でオルンガが頭で合わせるが、今度はクロスバーに嫌われる。
22分には相手のバックパスをカットし攻撃を組み立てると、左サイドからのクリスティアーノのクロスをオルンガが再びヘッド。今度は枠を外れる。26分にもオルンガは自分で持ち込み強烈なシュートを放つが、GK梶川がセーブする。
それでも45分、上島のフィードを受けたオルンガがクリスティアーノへパス。浮き球のパスに頭で合わせるも、GK梶川が横っ飛びでセーブ。しかし、こぼれ球をオルンガが蹴り込み、ついに先制する。
後半に入り徳島は58分にビッグチャンス。ボックス手前でパスを奪うと、押谷のパスを受けた清武がボックス内でGKと一対一に。しかし、シュートは飛び出した中村にセーブされ、同点とはならない。
73分にはゴールからやや離れた位置で得たFKから、清武がブレ球シュート。しかし、これもGK中村がセーブする。
1-0のまま迎えた94分、徳島は清武のスローからゴール前で混戦に。佐藤晃のヘッドは染谷が頭でクリア。こぼれ球をヨルディ・バイスがシュートも枠の外。結局柏が1-0で勝利し、6試合ぶりの白星。プレーオフ圏の5位に浮上した。
最下位の栃木SC(勝ち点10)は、ホームに4位のヴァンフォーレ甲府(勝ち点20)を迎え、1-0で勝利。クラブ史上初の甲府戦勝利を記録し最下位を脱出した。
立ち上がりから甲府ペースで進んだ試合だったが、42分にボックス内に仕掛けた浜下が倒されPKを獲得。これを大黒がしっかりと決め、栃木が先制する。
後半も甲府に押し込まれる展開が続いたが、集中した守備で栃木が凌ぎ90分が終了。今季ホーム初勝利を挙げた。一方の甲府は今季初の連敗を喫しプレーオフ圏外の7位に転落した。
ナイトゲームでは2試合が開催。17位の愛媛FC(勝ち点12)と21位の鹿児島ユナイテッドFC(勝ち点11)の試合は、0-3でアウェイの鹿児島が勝利。J2で初の連勝、4戦無敗とした鹿児島にとって、この勝利はJ2でのアウェイ初勝利となった。
また、もう1試合の20位・FC岐阜(勝ち点11)と6位・ツエーゲン金沢(勝ち点16)の試合は2-3で金沢が勝利した。金沢が2点リードで迎えた55分に岐阜は元日本代表FW前田遼一を投入。するとファーストプレーで前田がゴール。さらに81分にもゴールを決め、岐阜は同点に追いつく。しかし、86分に金沢が途中出場のFW垣田裕暉がゴール前に詰めるとオウンゴルを誘発し勝ち越し。そのまま勝利した。なお、敗れた愛媛と岐阜が自動降格圏に転落した。
◆明治安田生命J2リーグ第13節
▽5/12(日)
モンテディオ山形 3-1 ジェフユナイテッド千葉
横浜FC 1-1 FC町田ゼルビア
京都サンガF.C. 2-1 ファジアーノ岡山
柏レイソル 1-0 徳島ヴォルティス
栃木SC 1-0 ヴァンフォーレ甲府
FC岐阜 2-3 ツエーゲン金沢
愛媛FC 0-3 鹿児島ユナイテッドFC
▽5/11(土)
V・ファーレン長崎 3-2 アルビレックス新潟
東京ヴェルディ 3-2 アビスパ福岡
レノファ山口FC 2-2 大宮アルディージャ
FC琉球 1-0 水戸ホーリーホック
首位を窺う3位のモンテディオ山形(勝ち点24)と連勝を目指す15位のジェフユナイテッド千葉(勝ち点14)の一戦は、3-1で山形が勝利した。
ホームの山形は前節から2名変更。左ワイドに山田拓巳、1トップに阪野豊史を起用。ともに3試合ぶりの先発となった。対する千葉は前節と同じ11人を先発起用した。
山形も古巣対戦となった井出がボックス付近でキラーパスを連発。阪野、坂元がゴールに迫るが得点は奪えない。ゴールレスのまま前半が終わるかと思われた44分、最終ラインからのロングフィードに反応すると、クレーベが独走。最後は落ち着いて流し込み、アウェイの千葉が先制する。
迎えた後半、山形が力の差を見せる。60分、途中出場のジェフェルソン・バイアーノが坂元の折り返しを蹴り込んで山形が同点に追いつく。
さらに77分、左サイドを崩すと、ボックス左からの山田のクロスを、坂元がボックス中央でヘッド。これが決まり山形が逆転に成功。さらに86分には、坂元がボックス右から仕掛けると、ジェフェルソン・バイアーノシュート。こぼれ球を山田が無人のゴールに蹴り込み、リードを広げる。
結局その後は千葉に得点を許さず、3-1で今シーズン2度目の3連勝を飾った。
前節鹿児島ユナイテッドFCに敗れ、5戦未勝利の8位・柏レイソル(勝ち点19)は、ホームに12位・徳島ヴォルティス(勝ち点16)を迎え、1-0で勝利した。
柏はホームで徳島に5戦全勝。相性の良い相手に対し、立ち上がりから押し込む展開となる。3分、右サイドを攻略すると、クリスティアーノがボックス内からフリーでシュート。しかし、GK梶川にセーブされる。
4分には再び右サイドでクリスティアーノがボールを持つと、早めのクロス。ボックス中央でオルンガが頭で合わせるが、今度はクロスバーに嫌われる。
22分には相手のバックパスをカットし攻撃を組み立てると、左サイドからのクリスティアーノのクロスをオルンガが再びヘッド。今度は枠を外れる。26分にもオルンガは自分で持ち込み強烈なシュートを放つが、GK梶川がセーブする。
それでも45分、上島のフィードを受けたオルンガがクリスティアーノへパス。浮き球のパスに頭で合わせるも、GK梶川が横っ飛びでセーブ。しかし、こぼれ球をオルンガが蹴り込み、ついに先制する。
後半に入り徳島は58分にビッグチャンス。ボックス手前でパスを奪うと、押谷のパスを受けた清武がボックス内でGKと一対一に。しかし、シュートは飛び出した中村にセーブされ、同点とはならない。
73分にはゴールからやや離れた位置で得たFKから、清武がブレ球シュート。しかし、これもGK中村がセーブする。
1-0のまま迎えた94分、徳島は清武のスローからゴール前で混戦に。佐藤晃のヘッドは染谷が頭でクリア。こぼれ球をヨルディ・バイスがシュートも枠の外。結局柏が1-0で勝利し、6試合ぶりの白星。プレーオフ圏の5位に浮上した。
最下位の栃木SC(勝ち点10)は、ホームに4位のヴァンフォーレ甲府(勝ち点20)を迎え、1-0で勝利。クラブ史上初の甲府戦勝利を記録し最下位を脱出した。
立ち上がりから甲府ペースで進んだ試合だったが、42分にボックス内に仕掛けた浜下が倒されPKを獲得。これを大黒がしっかりと決め、栃木が先制する。
後半も甲府に押し込まれる展開が続いたが、集中した守備で栃木が凌ぎ90分が終了。今季ホーム初勝利を挙げた。一方の甲府は今季初の連敗を喫しプレーオフ圏外の7位に転落した。
ナイトゲームでは2試合が開催。17位の愛媛FC(勝ち点12)と21位の鹿児島ユナイテッドFC(勝ち点11)の試合は、0-3でアウェイの鹿児島が勝利。J2で初の連勝、4戦無敗とした鹿児島にとって、この勝利はJ2でのアウェイ初勝利となった。
また、もう1試合の20位・FC岐阜(勝ち点11)と6位・ツエーゲン金沢(勝ち点16)の試合は2-3で金沢が勝利した。金沢が2点リードで迎えた55分に岐阜は元日本代表FW前田遼一を投入。するとファーストプレーで前田がゴール。さらに81分にもゴールを決め、岐阜は同点に追いつく。しかし、86分に金沢が途中出場のFW垣田裕暉がゴール前に詰めるとオウンゴルを誘発し勝ち越し。そのまま勝利した。なお、敗れた愛媛と岐阜が自動降格圏に転落した。
◆明治安田生命J2リーグ第13節
▽5/12(日)
モンテディオ山形 3-1 ジェフユナイテッド千葉
横浜FC 1-1 FC町田ゼルビア
京都サンガF.C. 2-1 ファジアーノ岡山
柏レイソル 1-0 徳島ヴォルティス
栃木SC 1-0 ヴァンフォーレ甲府
FC岐阜 2-3 ツエーゲン金沢
愛媛FC 0-3 鹿児島ユナイテッドFC
▽5/11(土)
V・ファーレン長崎 3-2 アルビレックス新潟
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