若きキャプテン、アヤックスDFデ・リフトが敗戦を語る「足下から、地面が消えたように感じ」
2019.05.09 11:05 Thu
アヤックスのキャプテンを務めるオランダ代表DFマタイス・デ・リフトが、チャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグのトッテナム戦を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。
予選から勝ち上がり、レアル・マドリー、ユベントスと強豪クラブを次々と退けてきたアヤックス。1stレグではアウェイゲームながら0-1で先勝し、ホームでの2ndレグに臨んだ。
ホームでもその勢いは継続し、開始5分にデ・リフトが先制ゴールを決めると、36分にはハキム・ジイェフのゴールで2戦合計3-0とリードを広げる。しかし、トッテナムは後半に反撃。2戦合計3-2となると、後半アディショナルタイム6分にルーカス・モウラがハットトリックとなるゴールを決め、2戦合計3-3、アウェイゴール差でアヤックスは敗退となった。
キャプテンを務め、この試合でも先制ゴールを記録したデ・リフトがコメント。ラストワンプレーでの失点を目の前で見ていたデ・リフトは、敗退を悔しがるとともに、トッテナムの戦い方を称賛した。
「審判は、あと1分しかないと言っていた。僕たちは最後まで戦わなければならないことを知っていた。僕たちは上手くいったと思っていたけど、そうではなかった。試合は5秒も長かった」
「ファンが僕たちに与えてくれたサポートを見ることができて嬉しかった。タイトルを獲得すれば、僕はとても誇りに思うだろう。それは、ほんの数秒、チャンピオンズリーグ決勝に片足で立ったことのショックを和らげてくれるだろう」
「スパーズはとても激しくプレーしていた。それが僕たちに多くの問題を引き起こさせた。彼らが僕たちに与えるプレッシャーを、和らげることが本当にできなかった」
予選から勝ち上がり、レアル・マドリー、ユベントスと強豪クラブを次々と退けてきたアヤックス。1stレグではアウェイゲームながら0-1で先勝し、ホームでの2ndレグに臨んだ。
ホームでもその勢いは継続し、開始5分にデ・リフトが先制ゴールを決めると、36分にはハキム・ジイェフのゴールで2戦合計3-0とリードを広げる。しかし、トッテナムは後半に反撃。2戦合計3-2となると、後半アディショナルタイム6分にルーカス・モウラがハットトリックとなるゴールを決め、2戦合計3-3、アウェイゴール差でアヤックスは敗退となった。
「審判は、あと1分しかないと言っていた。僕たちは最後まで戦わなければならないことを知っていた。僕たちは上手くいったと思っていたけど、そうではなかった。試合は5秒も長かった」
「僕たちの足下から、地面が消えたように感じた。とても近づいていた。僕たちは本当に近づいていたんだ。その後、ドレッシングルームは当然ながら静かだった。どれほどの痛みか。僕たちは素晴らしい旅をしていた。そして、まだ(エールディビジの)チャンピオンになることができる」
「ファンが僕たちに与えてくれたサポートを見ることができて嬉しかった。タイトルを獲得すれば、僕はとても誇りに思うだろう。それは、ほんの数秒、チャンピオンズリーグ決勝に片足で立ったことのショックを和らげてくれるだろう」
「スパーズはとても激しくプレーしていた。それが僕たちに多くの問題を引き起こさせた。彼らが僕たちに与えるプレッシャーを、和らげることが本当にできなかった」
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たった1つのミスが失点に直結するゴールキーパー(GK)というポジション。当然ながらGKがゴールを決めることはほとんどなく、ストライカーやドリブラーに比べて目立ちにくい部分もある。 しかし、裏を返せばセーブひとつでチームを救うこともできる、勝敗のカギを握るポジションとも言える。今回の企画『Unbelievable Saves』(信じられないセーブ)では、各クラブの守護神たちが見せた驚きのセーブを紹介していく。 <div id="cws_ad">◆ユベントスの守護神ペルッツィが見せたCL優勝を手繰り寄せるスーパーセーブ!<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJiTEJvUmFqZSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 今回は、元イタリア代表GKアンジェロ・ペルッツィ氏がユベントスで見せた好セーブだ。 ローマでプロキャリアをスタートさせたペルッツィ氏は、1991年にユベントスへ加入。身長181cmと小柄ながら抜群の反射神経と俊敏な動きを活かしてチームの守護神となり、公式戦301試合に出場した。 そんなペルッツィ氏は、1996年5月22日に行われた、アヤックスとのチャンピオンズリーグ(CL)決勝では、チームを救い、優勝を手繰り寄せるスーパーセーブを決めている。 ローマでの開催となったこの年の決勝戦でユベントスは、MFエドガー・ダービッツやMFヤリ・リトマネンらを擁するアヤックスと対戦した。 1-0とユベントスリードで迎えた34分、ユベントスに大ピンチが訪れる。左からのアヤックスのコーナーキックをペルッツィがパンチングでクリアする。しかしそのクリアボールを拾ったMFキキ・ムサンパがシュートを放つ。ミスキックとなったボールはボックス内で選手に跳ね返り軌道を変えると、FWヌワンコ・カヌの下へ。これをカヌが頭で合わせると、ループシュートのような軌道でボールはゴールへ向かっていく。しかし、ペルッツィがここで好反応を見せ、バランスを崩しながらもゴールの方向へダイビングセーブ。なんとかボールに追いつくと、右手でボールをかきだし、大ピンチを凌いだ。 試合はこの後アヤックスが追いつくと、120分を戦って1-1となり、PK戦に突入。ここでもペルッツィが2本のPKを止める大活躍を見せ、ユベントスがCL優勝を果たしている。 2020.08.25 12:00 Tue4
「これはショックだ…」「信じられない」現役時代と大きく異なるファン・デル・ファールト氏の姿が話題!「引退生活を楽しんでるみたい」
元オランダ代表MFラファエル・ファン・デル・ファールト氏の現在の姿に注目が集まっている。 ファン・デル・ファールト氏は、2000年にアヤックスでプロキャリアをスタート後、ハンブルガーSVやレアル・マドリー、トッテナム、ベティス、FCミッティランでプレー。最後はデンマークのエスビャウfBでプレーした後、2018年に現役を引退した。 代表キャリアにおいては、2001年にオランダ代表デビューして以降、109試合25得点をマーク。ワールドカップ(W杯)とユーロで2度ずつの出場歴を誇り、2010年の南アフリカW杯でオランダ代表の準優勝に貢献した名手だ。現役引退後にはプロダーツ選手に転向したことでも話題となっていた。 現在41歳のファン・デル・ファールト氏は、23日に行われたリバプールレジェンズvsアヤックスレジェンズのチャリティーマッチにアヤックスの一員として参加。だが、現役時代との違いにファンが驚くこととなった。 現役時代にはどちらかと言えばシュッとしたイメージだったファン・デル・ファールト氏だが、当時と比べてかなり大きくなった様子。別人のような姿になっていた。 引退後はこれくらいの体型を維持しているファン・デル・ファールト氏だが、久々にピッチでプレーしたということもあり、体型のことを知らなかったファンからは「これはショックだ…」、「これは誰?」、「信じられない」、「引退生活を楽しんでるみたいだ」と大きな驚きの声が寄せられることとなった。 なお、リバプールレジェンズvsアヤックスレジェンズの一戦は、アヤックスが2点を先行したものの、後半にリバプールが一挙4得点で逆転に成功。4-2でリバプールレジェンズが勝利を収めている。 <span class="paragraph-title">【動画】現役時代とは別人のようなファン・デル・ファールト氏</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="nl" dir="ltr">Rafael van der Vaart <br>Edgar Davids <a href="https://twitter.com/hashtag/livaja?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#livaja</a> <a href="https://t.co/xBgmFQU41H">pic.twitter.com/xBgmFQU41H</a></p>— AFC Ajax (@AFCAjax) <a href="https://twitter.com/AFCAjax/status/1771515889692660178?ref_src=twsrc%5Etfw">March 23, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.25 13:20 Mon5
