そんなバカな…東京五輪世代のズヴォレDF中山雄太、痛恨のミスをクラブに暴露される
2019.04.08 21:21 Mon
柏レイソルからズヴォレへと移籍した中山雄太が、痛恨のミスを犯していたことが発覚した。クラブが公式インスタグラム(peczwolle)で明かした。
今年1月にズヴォレに加入した中山は、ベンチ入りを果たすもなかなか出場機会が得られないでいた。3月31日のエメン戦に途中出場しエールディビジデューを果たすと、7日に行われたフォルトゥナ・シッタート戦にも途中出場。22分間プレーし、チームは5-0で勝利していた。
ズヴォレのインスタグラムでは、試合後にゴール裏に集まったサポーターの下へ向かう中山の様子を写した動画が投稿。自身のスマートフォンで自撮りをしながら、サポーターと勝利を分かち合う姿が映されていた。
しかし、クラブが投稿した動画に付けられたコメントに思わぬ真実が隠されていた。
「ユウタは、残念ながら間違ったボタンを押してしまっていた。でも、この動画をここで見せましょう」
中山は、自身のインスタグラム(y_5_nakayama)を更新。「+3ポイント。本当に良いゲームでした。ボールを持っているときは、いつでもサポーターの大きな歓声を聞くことができました。本当に幸せでした。来場ありがとうございます」とメッセージを投稿したが、そこには自撮りした動画ではなくクラブの写真を投稿。クラブが明かしたように、本当に自撮りに失敗していたのかもしれない。
今年1月にズヴォレに加入した中山は、ベンチ入りを果たすもなかなか出場機会が得られないでいた。3月31日のエメン戦に途中出場しエールディビジデューを果たすと、7日に行われたフォルトゥナ・シッタート戦にも途中出場。22分間プレーし、チームは5-0で勝利していた。
しかし、クラブが投稿した動画に付けられたコメントに思わぬ真実が隠されていた。
「ユウタは、残念ながら間違ったボタンを押してしまっていた。でも、この動画をここで見せましょう」
なんと、サポーターを煽りながら自撮りをしていた中山は、まさかの失敗に終わっていたとのこと。自撮りをしていたので、画面には自身やサポーターの姿は映っていたと考えられるため、録画ボタンを上手く押せていなかったと推測される。
中山は、自身のインスタグラム(y_5_nakayama)を更新。「+3ポイント。本当に良いゲームでした。ボールを持っているときは、いつでもサポーターの大きな歓声を聞くことができました。本当に幸せでした。来場ありがとうございます」とメッセージを投稿したが、そこには自撮りした動画ではなくクラブの写真を投稿。クラブが明かしたように、本当に自撮りに失敗していたのかもしれない。
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