韓国がコロンビア相手に金星! 後半主力投入のコロンビアはケイロス新体制で初黒星…《国際親善試合》
2019.03.26 22:03 Tue
国際親善試合の韓国代表vsコロンビア代表が26日に行われ、韓国が2-1で勝利した。
立ち上がりはホームの韓国が押し気味に試合を進めていく。カウンターからソン・フンミンが個人技で続けてフィニッシュに持ち込むと、早い時間帯背に先制点が生まれる。
16分、相手陣内中央でボールを持ったファン・インボムがペナルティアーク付近のファン・ウィジョの足下にすかさず縦パスを通す。ここで素早くターンしたファン・ウィジョがボックス右に走り込むソン・フンミンに繋ぐと、ソン・フンミンの右足の強烈なシュートがGKの腕を弾いてゴールネットに突き刺さった。
一方、韓国の素早い攻守の切り替えに苦戦するコロンビアは2トップになかなかボールが収まらず、攻撃の形を作り出せない。それでも、36分にはボックス手前左でボルハが放ったシュートが相手にディフレクトしてゴール右隅を捉えるが、これはGKチョ・ヒョヌが見事な反応ではじき出す。さらに38分にはビジャの右サイドからのアーリークロスにモレロスが飛び込む決定機もあったが、これを決め切れない。すると、前半終了間際には左ハムストリングを痛めたミナがプレー続行不可能となり、ムリージョが緊急投入された。
1点ビハインドで試合を折り返したコロンビアはモレロスを下げてハーフタイム明けにハメス・ロドリゲスをピッチに投入する。だが、立ち上がりの47分にはスルーパスに抜け出したファン・ウィジョにボックス右でGKがかわされて早々の失点というピンチも、ここはファン・ウィジョのシュートがサイドネットを叩く。
すると、直後の49分には相手ボックス内でDFとの球際を制したディアスがボックス左から巧みな右足のコントロールシュートをファーポストに流し込み、代表出場3戦目で初ゴールを決めてみせた。
この同点ゴールで勢いづくコロンビアはハメス・ロドリゲスを起点に一気呵成の攻めを見せるが、先に2点目を奪ったのはまたしても韓国だった。58分、右サイドからカットインしたイ・ジェソンがボックス手前で左足を振り抜くと、ゴール左を捉えたグラウンダーのシュートがGKの手を弾いてネットに吸い込まれた。
再びビハインドを背負ったコロンビアは失点直後にファルカオ、ムリエル、バリオスと主力を続けてピッチに送り込んで反撃を開始。63分と76分にはいずれも中央を個人技でこじ開けたハメス・ロドリゲスが強烈な左足のミドルシュートでゴールに迫るが、相手GKの好守に阻まれる。
一方、逃げ切りを図る韓国はクォン・チャンフン、ナ・サンホ、クォン・ギョンウォンらを続けて投入。後半は押し込まれる状況が続きながらもファン・ウィジョらがカウンターからチャンスを作り出す。
試合終盤にかけてはコロンビアの決死の猛攻が続く。後半アディショナルタイムにはセットプレーの二次攻撃からゴール前のムリージョが強烈なヘディングシュートを放つが、GKチョ・ヒョヌがビッグセーブ。このこぼれ球をハメス・ロドリゲス、ファルカオが続けてフィニッシュに持ち込んでゴールネットを揺らすが、ハメス・ロドリゲスがオフサイドと判断されて土壇場での同点ゴールは認められず。
そして、試合はこのままタイムアップを迎え、韓国が格上コロンビア相手に2-1の勝利を収めた。一方、後半の主力投入も実らず競り負けたコロンビアはケイロス新体制で初黒星となった。
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22日に行われたボリビア代表戦を1-0で辛勝した韓国は、今回の一戦に向けて先発6人を変更。GKにチョ・ヒョヌ、4バックに右からキム・ムンファン、キム・ミンジェ、キム・ヨングォン、ホン・チョル。中盤はアンカーにチョン・ウヨン、2列目にイ・ジェソン、ファン・インボム、イ・チョンヨン。2トップにソン・フンミンとファン・ウィジョが並んだ。一方、同じく22日に行われた日本代表戦を1-0で勝利したコロンビアはミナとダビンソン・サンチェス、セバスティアン・ビジャの3選手を除く先発8人を変更。GKにアルボレダ、最終ラインに右からオレフエラ、ミナ、D・サンチェス、ボルハ。中盤は右からビジャ、クエジャール、ウリベ、ディアス。2トップにドゥバン・サパタとモレロスが並んだ。16分、相手陣内中央でボールを持ったファン・インボムがペナルティアーク付近のファン・ウィジョの足下にすかさず縦パスを通す。ここで素早くターンしたファン・ウィジョがボックス右に走り込むソン・フンミンに繋ぐと、ソン・フンミンの右足の強烈なシュートがGKの腕を弾いてゴールネットに突き刺さった。
この先制点で勢いづく韓国は直後にも先制点と同じような位置でソン・フンミンがシュートを放つが、これは惜しくも左ポストの内側を叩く。この撥ね返りをホン・チョルがゴールへ蹴り込みにかかるが、大きくふかしてしまう。
一方、韓国の素早い攻守の切り替えに苦戦するコロンビアは2トップになかなかボールが収まらず、攻撃の形を作り出せない。それでも、36分にはボックス手前左でボルハが放ったシュートが相手にディフレクトしてゴール右隅を捉えるが、これはGKチョ・ヒョヌが見事な反応ではじき出す。さらに38分にはビジャの右サイドからのアーリークロスにモレロスが飛び込む決定機もあったが、これを決め切れない。すると、前半終了間際には左ハムストリングを痛めたミナがプレー続行不可能となり、ムリージョが緊急投入された。
1点ビハインドで試合を折り返したコロンビアはモレロスを下げてハーフタイム明けにハメス・ロドリゲスをピッチに投入する。だが、立ち上がりの47分にはスルーパスに抜け出したファン・ウィジョにボックス右でGKがかわされて早々の失点というピンチも、ここはファン・ウィジョのシュートがサイドネットを叩く。
すると、直後の49分には相手ボックス内でDFとの球際を制したディアスがボックス左から巧みな右足のコントロールシュートをファーポストに流し込み、代表出場3戦目で初ゴールを決めてみせた。
この同点ゴールで勢いづくコロンビアはハメス・ロドリゲスを起点に一気呵成の攻めを見せるが、先に2点目を奪ったのはまたしても韓国だった。58分、右サイドからカットインしたイ・ジェソンがボックス手前で左足を振り抜くと、ゴール左を捉えたグラウンダーのシュートがGKの手を弾いてネットに吸い込まれた。
再びビハインドを背負ったコロンビアは失点直後にファルカオ、ムリエル、バリオスと主力を続けてピッチに送り込んで反撃を開始。63分と76分にはいずれも中央を個人技でこじ開けたハメス・ロドリゲスが強烈な左足のミドルシュートでゴールに迫るが、相手GKの好守に阻まれる。
一方、逃げ切りを図る韓国はクォン・チャンフン、ナ・サンホ、クォン・ギョンウォンらを続けて投入。後半は押し込まれる状況が続きながらもファン・ウィジョらがカウンターからチャンスを作り出す。
試合終盤にかけてはコロンビアの決死の猛攻が続く。後半アディショナルタイムにはセットプレーの二次攻撃からゴール前のムリージョが強烈なヘディングシュートを放つが、GKチョ・ヒョヌがビッグセーブ。このこぼれ球をハメス・ロドリゲス、ファルカオが続けてフィニッシュに持ち込んでゴールネットを揺らすが、ハメス・ロドリゲスがオフサイドと判断されて土壇場での同点ゴールは認められず。
そして、試合はこのままタイムアップを迎え、韓国が格上コロンビア相手に2-1の勝利を収めた。一方、後半の主力投入も実らず競り負けたコロンビアはケイロス新体制で初黒星となった。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cl25hXPr0KK/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">대한민국 축구 국가대표팀(@thekfa)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.12.08 10:05 Thu4
パク・チソン超え! ソン・フンミン、プレミアのアジア人歴代最多得点記録を樹立
▽トッテナムに所属する韓国代表FWソン・フンミン(25)がプレミアリーグの歴史に名を刻んだ。 ▽ソン・フンミンは、5日に行われたプレミアリーグ第11節のクリスタル・パレス戦(1-0トッテナムが勝利)で決勝点をマーク。かつてマンチェスター・ユナイテッドで活躍した元韓国代表MFのパク・チソン氏が持つプレミアリーグにおけるアジア人最多得点記録を塗り替えた。 ▽現在のアジアで最高の選手との呼び声高いソン・フンミンは、ハンブルガーSVでプロキャリアをスタート後、2013年夏からレバークーゼンでプレー。2015年夏にアジア人最高額の移籍金3000万ユーロ(現在のレートで約40億2000万円)でトッテナム入りを果たした。 ▽トッテナム在籍3シーズンのプレミアリーグ通算成績は、72試合20ゴール(1年目:4ゴール、2年目:14ゴール、3年目:2ゴール)。パク・チソンの通算出場数(154試合)の半分以下での新記録樹立となる。 ◆プレミアリーグのアジア人歴代得点ランキング※[国籍/出場数] 【20ゴール】 ソン・フンミン [韓国/72試合] 【19ゴール】 パク・チソン [韓国/154試合] 【13ゴール】 キ・ソンヨン [韓国/145試合] 【12ゴール】 岡崎慎司 [日本/75試合] 【8ゴール】 イ・チョンヨン [韓国/100試合] 2017.11.06 11:50 Mon5