どん底レアル・マドリー、モドリッチが声を上げる「C・ロナウドがいないことを嘆き続けてもどうにもならない」
2019.03.04 23:50 Mon
レアル・マドリーは5日、チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦2ndレグ、本拠地サンティアゴ・ベルナベウでのアヤックス戦に臨む。前日会見に出席したMFルカ・モドリッチは、CLこそが今季の成否を握る大会として、大きな意気込みを示している。
クラシコ2連戦に敗れたことで、優勝の望みがCLに絞られたレアル・マドリー。モドリッチはアヤックスとの2ndレグを前に、同大会優勝への並々ならぬ意欲を表している。
「僕たちにとって、CLの試合はいつだって大切なものだ。それに明日は野心にあふれ、若さがある、とても素晴らしいチームと対戦する。この試合が、今季のカギを握る。僕たちはベスト8に進出したい。簡単ではないが、それでも準備はできているし、素晴らしい一戦にしたいと思う。ノックアウトラウンドを突破することは、僕たちにとってとても大切だ」
「彼らのプレーはそこまで変わらないはず。中央、サイドで、変わらないアイデアのプレーを見せるだろう。展開がそこまで変わるとは思えない。彼らには失うものが何もないし、だからこそ本当に危険な試合となる。僕たちが急ぐ必要はないが、それでも注意深くなくてはならない。難しい90分間が待ち受けている。みんなで落ち着きを保つ必要があるね」
また、クラシコ2連戦による精神的影響を問われると、次のように返した。
「自分たちのライバルとの試合を立て続けに落とせば、もちろん気分は悪い。僕たちは痛みを感じている。でも、大切なのは明日の試合であり、過ぎたことを悲しんではいられない。これから訪れることに集中するべきだし、過ぎたことは忘れる必要がある」
「思うに、コパ・クラシコの僕たちはそこまで悪くなかった。ゴールが欠けていたわけだけど、だからこそゴールが決まると信じて進み続けなければならない。僕たちは精神的には良い状態だ」
レアル・マドリーの決定力不足の要因としてつきまとうのは、やはりFWクリスティアーノ・ロナウドがいないことだ。しかしモドリッチは、過ぎたことについて話す必要性がないことを、改めて強調している。
「彼はすべてのチームに欠けている選手だ。クリスティアーノの代わりを見つけるなんて、ほぼ不可能なんだよ。クリスティアーノがこのクラブにしてきたことを考えれば……、もちろん僕たちには彼が欠けている。クラブが試みたのは、ほかの選手たちが彼の役割を務めることだった。前線の選手たちで、手分けしてね。ただ、それは簡単なことではない」
「クリスティアーノは50点を決める選手だし、彼ほどの得点数を記録できる選手は見つからない。50点までいかなくても、ほかが一歩を踏み出す必要がある。2~3選手が15~20得点を決める形でね。それこそが今季の僕たちの問題で、例えばコパのバルセロナ戦では多くのチャンスを手にしたが、あれだけ相手の質が高ければ罰を食らう羽目になってしまう」
「クリスティアーノはここにいない。が、クリスティーノがいないからって、10年も嘆き続けてはいられない。クラブはガレス(・ベイル)、アセンシオ、カリム(・ベンゼマ)に信頼を寄せて、それとマリアーノを獲得した。チームにはヴィニシウスもいて、まだ若いながら素晴らしいプレーを見せている。ときには望むようにならないが、唯一すべきは働くこと、一枚岩でプレーに臨むことなんだ。マドリーはいつだって上へ向かう。ときには難しくても、それでもとそこへ戻っていく」
モドリッチはその一方で、レアル・マドリー内では孤立しているとも噂されるトッテナム時代からの友人ベイルについても言及した。
「僕は良い感じだと見ている。選手はそのキャリアの中で、良い感覚を得られない時期を迎えることがある。それは誰であっても起こることで、僕だって過去に経験がある。僕は彼が幸せで、意欲を持っていると見ている。思い出はすぐに忘れられてしまうのものだが、僕たちは彼がこのクラブのためにしてきたことを忘れてはいけない。ガレスはいつものガレスに戻ろうと努力をしている。ガレスはこのチームに多大な貢献をすべき選手で、働き、働き、働かなくてはならない」
現在、ジョゼ・モウリーニョ氏のレアル・マドリー監督復帰の可能性が報じられているが、その報道について問われたモドリッチは、こう返している
「僕たちはそうした噂を気にも留めていない。レアル・マドリーの界隈ではいつだってそういうことが話されているし、それを防ぐことはできない」
「マドリーはこれまで何度も死んだとみなされてきたが、その後に復活を果たしてきた。2015年には何も勝ち取れずに死んだと言われたが、その後に起こったこと、僕たちが成し遂げたことは誰もが知っているはずだ」
提供:goal.com
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また、クラシコ2連戦による精神的影響を問われると、次のように返した。
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「思うに、コパ・クラシコの僕たちはそこまで悪くなかった。ゴールが欠けていたわけだけど、だからこそゴールが決まると信じて進み続けなければならない。僕たちは精神的には良い状態だ」
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モドリッチはその一方で、レアル・マドリー内では孤立しているとも噂されるトッテナム時代からの友人ベイルについても言及した。
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クラブのレジェンドでもあり先日現役を引退した元ブラジル代表DFマルセロの長男であるFWエンツォ・アウベス(15)が、レアル・マドリーとの新契約を締結した。 父親はマドリーで長らく左サイドバックを支え、クラブ最多タイの25個のタイトルを獲得したマルセロ。息子のエンツォ・アウベスは、カデーテBに所属している。 U-15スペイン代表としてもプレーするエンツォ・アウベスは、2022年12月に初めてマドリー契約。そして、この度新たな契約を結んだようだ。 父親の名前以上に将来有望なストライカーとして注目されているエンツォ・アウベス。契約には父であるマルセロや母親のクラリス・アウベスさんも同席。「白いシャツを着てもう1年。このシャツを着続けることは誇りだ」と投稿した。 <span class="paragraph-title">【写真】 エンツォ・アウベスが父マルセロらと新契約にサイン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DGVpBAFszdW/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/DGVpBAFszdW/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DGVpBAFszdW/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Enzo Alves(@enzoalvesv)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2025.02.21 23:55 Fri4
「ロナウドよりもベイル」元マドリーのドクターが見解「彼は最高のアスリート」
元レアル・マドリーのドクターが最高のアスリートについて言及した。 世界最高峰のアスリートは誰かと問われれば、ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの名を挙げる人は多いだろう。36歳となった今でも、強さ、ジャンプ力、スピードをすべて信じられないほどのレベルで備えた見本のような肉体を誇っている。 C・ロナウドは息子がポテトチップスを食べてコカ・コーラを飲んでいるのを見ると、いい気分にはならないようで、自身も先日のユーロ2020の記者会見では目の前のコーラを退けるなど、印象的な行動もとっていた。 だが、元マドリーのドクター、ヘスス・オルモ氏の考えは少々異なる様子。オルモ氏はC・ロナウドよりもレアル・マドリーのウェールズ代表FWガレス・ベイルの方がより完全なアスリートであると信じているようだ。スペイン『イデアル』に次のように語っている。 「サッカー選手の身体的パフォーマンスレベルは、他のオリンピック選手とはかけ離れている」 「ただ、今はセルヒオ・ラモスのように近づいている選手も居る。ルーカス・バスケス、クリスティアーノ・ロナウドもだ。ケイロル(・ナバス)は驚異的な瞬発力があり、(ダニエル・)カルバハルは素晴らしいコンディションを持てている」 「ただ、おそらく私が見た中で最高のアスリートはガレス・ベイルだ」 「彼はどんなスポーツでも優れた能力をできる生まれながらのアスリートだ。彼は特異な遺伝学と運動能力を持っていて、技術的な能力もある」 「パフォーマンスがあってのことだが、彼はあらゆる状況から生じるすべての面で私に最も感銘を与えた人物だ」 ベイルはマドリー時代の2017年にレアル・ソシエダ戦で75メートルを独走してのゴールを挙げ、その際に時速22マイル(約35km)というクレイジーな最高速度を記録している。かつて痩せた子供だったベイルが何年もかけて肉体の構築に取り組んできたため、オルモ氏は感銘を受けているのだろう。 <span class="paragraph-title">【写真】あなたはどっち派?!C・ロナウドとベイルの筋肉美</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Gareth Bale's legs <a href="https://t.co/sWUddWmodR">pic.twitter.com/sWUddWmodR</a></p>— bob mortimer (@RealBobMortimer) <a href="https://twitter.com/RealBobMortimer/status/886531195214995456?ref_src=twsrc%5Etfw">July 16, 2017</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Recovery time! <a href="https://t.co/1NduH6HkFi">pic.twitter.com/1NduH6HkFi</a></p>— Cristiano Ronaldo (@Cristiano) <a href="https://twitter.com/Cristiano/status/1367191022963425283?ref_src=twsrc%5Etfw">March 3, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.08.04 19:15 Wed5
