ベティス、フリーでのスタリッジ獲得に興味か
2019.02.21 21:47 Thu
ベティスが、リバプールに所属する元イングランド代表FWダニエル・スタリッジ(29)の獲得に興味を示しているようだ。フランス『フランス・フットボール』の情報をスペイン『アス』が伝えている。
スタリッジは2013年初めにリバプールに加入すると、移籍初年度にシーズン途中での加入ながらプレミアリーグ14試合で10ゴール5アシストを記録。翌シーズンにもリーグ戦29試合で22ゴール9アシストをマークするなど、目覚ましい活躍を見せていた。しかし、近年はFWサディオ・マネ、FWロベルト・フィルミノ、FWモハメド・サラーの間に割って入ることが出来ず。今シーズンもリーグ戦13試合で2得点に留まっている。
そんなスタリッジとリバプールの契約は今シーズン終了時まで。未だ新契約締結には至ってはおらず、フリーでの獲得が可能な状況だ。
こうした中で今夏、ストライカーの獲得を目指しているベティスがスタリッジをトップターゲットに設定しているという。しかし、同選手はリバプールでの年俸が、手取り400万ユーロ(約5億円)と高額。これがネックになる可能性があるようだ。
なお、ベティスはスタリッジの他にも、レアル・マドリーのドミニカ代表FWマリアーノ・ディアス(25)にも関心を寄せているとのことだ。
スタリッジは2013年初めにリバプールに加入すると、移籍初年度にシーズン途中での加入ながらプレミアリーグ14試合で10ゴール5アシストを記録。翌シーズンにもリーグ戦29試合で22ゴール9アシストをマークするなど、目覚ましい活躍を見せていた。しかし、近年はFWサディオ・マネ、FWロベルト・フィルミノ、FWモハメド・サラーの間に割って入ることが出来ず。今シーズンもリーグ戦13試合で2得点に留まっている。
そんなスタリッジとリバプールの契約は今シーズン終了時まで。未だ新契約締結には至ってはおらず、フリーでの獲得が可能な状況だ。
なお、ベティスはスタリッジの他にも、レアル・マドリーのドミニカ代表FWマリアーノ・ディアス(25)にも関心を寄せているとのことだ。
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リバプールは4日、チェルシーユースに所属していたU-16イングランド代表FWリオ・ングモハ(16)を獲得したとのことだ。 移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏にによると、リバプールはプレミアリーグがアカデミー間の移籍に際して設置した5段階の審査を通過。4日にプロセスの最終段階が完了したと報じている。 ングモハは昨年10月、チェルシーのU-16チームが国内チャンピオンに輝いた際、大会最優秀選手に選出。今年1月にはその成長が認められ、チェルシーのU-21チームでデビューを飾るなど期待が寄せられていたが、6月に退団となっていた。 イギリス『The Athletic』によると、ングモハは近年リバプールでジャレル・クアンサー、コナー・ブラッドリー、トレイ・ニョニら多くの若手選手にチャンスが与えられていることに注目したという。まずはU-18チームの所属となり、インターナショナルマッチウィーク明けにデビューする可能性があるようだ。 ングモハも自身のインスタグラムを更新。リバプールのユニフォームを手にした画像を投稿しつつ「リバプールと契約できて嬉しい」とコメントしている。 <span class="paragraph-title">【動画】期待の若手ングモハのプレーはこちらでチェック!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/C7hcOzqOxsT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); 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「これがアシストになるのか!」遠藤航、プレミアリーグ開幕戦で右サイドバック出場&アシスト 50試合出場の節目を飾る「ラッキーアシストだけど数字は大事」
リヴァプールの日本代表MF遠藤航が、プレミアリーグ開幕節のボーンマス戦に途中出場。ダメ押しゴールをアシストするなどチームの勝利に貢献した。初戦からの活躍ぶりにファンたちが歓喜した。なお遠藤はこの試合でプレミアリーグ通算50試合出場を達成している。 <iframe width="100%" height="360" src="https://www.youtube.com/embed/0Vd5FfDSETM" title="【ショートハイライト|リヴァプール v ボーンマス】プレミアリーグ25/26 第1節" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe> 昨季のプレミアリーグ王者であるリヴァプールは、開幕節でボーンマスをアンフィールドに迎えた。ベンチスタートだった遠藤は、2ー0とリードして迎えた60分にジェレミー・フリンポンとの交代で右サイドバックとしてピッチに立った。 その後は2点を奪われて試合は振り出しとなるも、88分にフェデリコ・キエーザのゴールで勝ち越し。迎えた90+4分に遠藤の見せ場を迎えた。 フィルジル・ファン・ダイクが競り合って溢れたボールに反応した遠藤は、自陣から前線に向かって右足で大きくクリアする。このボールを回収したモハメド・サラーがそのままボックス左まで運び、カットインから右足を振り抜くとこれがゴールネットに吸い込まれた。 サラーの個人技もあって、遠藤のプレーはアシストがつく結果に。するとファンたちはSNS上で「遠藤が開幕戦からアシスト!」「ラッキーアシストだけど数字は大事」「これがアシストになるのか!」「50試合出場の日にアシストがつくなんて!」「開幕戦から最高だわ」「遠藤のアシストは嬉しい」「今季もクローザーとしてめちゃくちゃ活躍しそう」「これはサラーさまさまだな」と歓喜の声が並んでいる。 また、地元メディアである『Liverpool echo』は遠藤に「6」をつけて「右サイドバックでのプレーは快適ではなかったようで、中央に移動。4点目をアシストした」と報道。同じく地元メディアの『Liverpool.com』は「6」をつけるもののは「当初右サイドバックを務めたこの日本人選手は、ブルックスという優れた選手と対戦することとなった。ブルックスを比較的うまくかわしたが、ボーンマスのゴールは彼が前線で捕まった際に生まれたものだった」と失点場面を指摘した。 2025.08.16 10:44 Sat5