【2022年カタールへ期待の選手⑮】新天地・トルコで復活へ。「カタールまでは十分時間がある」と3年後に照準を合わせるエースナンバー10/香川真司(ベシクタシュ/MF)
2019.02.14 12:00 Thu
「今季は言うたら『構想外』。競争したくてもできない状況が約1年続いた。体は万全なのにそこに加わらせてもらえない、考えられてないっていうのは非常に屈辱的で、悔しい気持ちをつねに抱えながら暮らしてきました。でもこの経験値が必ず数年後には自分の糧になって成長できると思っている。今は純粋にサッカーがしたいと心から感じているので、トライしたいですね」
2018年末に一時帰国した際、香川真司(ベシクタシュ)はメディアの前で苦しい胸の内をしみじみと吐露した。今季ドルトムントでの公式戦出場はわずか4試合。2018年ロシア・ワールドカップで得た自信と手ごたえも薄れかけていた。本人はスペイン行きを熱望していたが、とにかく試合に出られる環境をいち早く見出さなければ、選手としてのキャリアも下降線を辿りかねない。そんな危機感を大いに強めていたに違いない。
それから1カ月。悩みに悩んだ香川が赴いたのはトルコだった。憧れのスペインからのオファーは届かず、モナコ移籍話もギリギリで立ち消えになった。そこで浮上したのがベシクタシュ。欧州5大リーグで足掛け10年過ごした男にしてみれば「都落ち感」は否めなかっただろうが、1年前に同国に新天地を見出した長友佑都(ガラタサライ)がイキイキと躍動している姿に背中を押された部分はあったはず。トルコサッカーの異様な熱狂にも突き動かされたことだろう。現地入りした時の笑顔には迷いを吹っ切った男のスッキリ感が伺えた。
彼の選択は今のところ間違っていなかったようだ。デビュー戦となった2月2日(日本時間3日)のアンタルヤスポル戦での3分間2ゴールで強烈なインパクトを残した香川は、続く9日(同10日)のブルサスポル戦では後半22分から出場。着実にプレー時間を伸ばしている。後者ではトップ下の定位置を担っているセルビア人MFアデム・リャイッチが左サイドに移動。背番号23をつける日本人ファンタジスタがトップ下に入る形を取った。トルコを2002年日韓ワールドカップ3位へと導いた名将、シェノール・ギュネシュ監督は17歳のサイドアタッカー、ギュヴェン・ヤルチンらを含めて2列目の組み合わせを流動的に入れ替えながら戦う意向のようで、今後は香川がトップ下以外でプレーする可能性も考えられる。ベシクタシュがリーグ3位というポジションから順位を上げていくためにも、攻撃陣が多彩なバリエーションからゴールをこじ開けていくことが重要になってくるのだ。
ただ、基本的に香川はセンターのポジションで輝きを放つ選手。それはドルトムントやマンチェスター・ユナイテッド、日本代表でも証明されている。過去2度参戦したワールドカップを見ても、2014年ブラジル大会は左サイドが主戦場。4年間指揮を執ったアルベルト・ザッケローニ監督から「(アレッサンドロ・)デルピエロになれる」と期待を寄せられながら、全くと言っていいほど精彩を欠いた。しかし2018年ロシア・ワールドカップは本田圭佑(メルボルン・ビクトリー)との競争に勝って本職のトップ下に君臨し、コロンビア戦(サランスク)のPKなど記憶に残る仕事をした。左サイドに陣取った乾貴士(アラベス)との連携も効果的で、「キャプテン翼の翼君と岬君」とさえ評されたほど。2019年アジアカップ(UAE)の際も「香川は間のギャップに入り込むのに非常に長けたアタッカー。それがいなかった分、日本は苦戦した」と分析した解説者もいて、やはり香川が真ん中で卓越した仕事のできる選手であることを再認識するいい機会となった。
日本代表で10番に返り咲けるかどうかもベシクタシュでの働き次第ではないか。森保一監督率いる新生ジャパンは発足当初から中島翔哉(アル・ドゥハイル)がエースナンバー10をつけていて、アジアカップに追加招集された乾でさえも「自分は翔哉の代わりで10番をつけているだけ」と語っていた。中島は新天地・カタールで試合に出られないということはないだろうから、当面は代表から外れることはないだろうし、10番も背負い続ける見通しだ。となれば、香川が復帰した時、どうなるかという疑問が浮上する。本人が「代表でも23番をつけたい」などと、かつて18から4番に自ら変更を申し出た本田のような姿勢を示せば問題はないだろうが、香川自身も10番には特別な思い入れを持っているはず。ただ、「自分自身がクラブで異彩を放っていなければ10番は相応しくない」と考えるタイプでもあるだけに、やはりベシクタシュのトップ下に君臨し、代表でも華々しい復活を果たすというが理想的なシナリオではある。
「次のワールドカップまでは十分時間があると思っている」と長期的なビジョンに立って代表を捉えている香川。肝心な3度目の大舞台で大輪の花を咲かせるためにも、まずは今の1日1日を大切にすること。そこに集中してほしいものだ。
2018年末に一時帰国した際、香川真司(ベシクタシュ)はメディアの前で苦しい胸の内をしみじみと吐露した。今季ドルトムントでの公式戦出場はわずか4試合。2018年ロシア・ワールドカップで得た自信と手ごたえも薄れかけていた。本人はスペイン行きを熱望していたが、とにかく試合に出られる環境をいち早く見出さなければ、選手としてのキャリアも下降線を辿りかねない。そんな危機感を大いに強めていたに違いない。
それから1カ月。悩みに悩んだ香川が赴いたのはトルコだった。憧れのスペインからのオファーは届かず、モナコ移籍話もギリギリで立ち消えになった。そこで浮上したのがベシクタシュ。欧州5大リーグで足掛け10年過ごした男にしてみれば「都落ち感」は否めなかっただろうが、1年前に同国に新天地を見出した長友佑都(ガラタサライ)がイキイキと躍動している姿に背中を押された部分はあったはず。トルコサッカーの異様な熱狂にも突き動かされたことだろう。現地入りした時の笑顔には迷いを吹っ切った男のスッキリ感が伺えた。
ただ、基本的に香川はセンターのポジションで輝きを放つ選手。それはドルトムントやマンチェスター・ユナイテッド、日本代表でも証明されている。過去2度参戦したワールドカップを見ても、2014年ブラジル大会は左サイドが主戦場。4年間指揮を執ったアルベルト・ザッケローニ監督から「(アレッサンドロ・)デルピエロになれる」と期待を寄せられながら、全くと言っていいほど精彩を欠いた。しかし2018年ロシア・ワールドカップは本田圭佑(メルボルン・ビクトリー)との競争に勝って本職のトップ下に君臨し、コロンビア戦(サランスク)のPKなど記憶に残る仕事をした。左サイドに陣取った乾貴士(アラベス)との連携も効果的で、「キャプテン翼の翼君と岬君」とさえ評されたほど。2019年アジアカップ(UAE)の際も「香川は間のギャップに入り込むのに非常に長けたアタッカー。それがいなかった分、日本は苦戦した」と分析した解説者もいて、やはり香川が真ん中で卓越した仕事のできる選手であることを再認識するいい機会となった。
その本職でベシクタシュでも輝こうと思うのなら、ロシアで本田から定位置を奪ったように、リャイッチからポジションを奪取するしかない。ただ、今季頭からチームの攻撃の軸をになってきた彼をギュネシュ監督も簡単には外しづらい。ヤルチンやイェレマイン・レンスといった周囲のアタッカー陣も彼に合わせて動くような組織が築き上げられている。それだけにシーズン途中加入の香川がいかにしてその中に入り込むのかが難しいテーマになってくる。ギュネシュ監督も近い将来、背番号23をトップ下に据えてスタートから起用する機会を作るだろう。そこが彼にとっての大きなチャンス。それをつかむかどうかで今後の動向は大きく変わってきそうだ。
日本代表で10番に返り咲けるかどうかもベシクタシュでの働き次第ではないか。森保一監督率いる新生ジャパンは発足当初から中島翔哉(アル・ドゥハイル)がエースナンバー10をつけていて、アジアカップに追加招集された乾でさえも「自分は翔哉の代わりで10番をつけているだけ」と語っていた。中島は新天地・カタールで試合に出られないということはないだろうから、当面は代表から外れることはないだろうし、10番も背負い続ける見通しだ。となれば、香川が復帰した時、どうなるかという疑問が浮上する。本人が「代表でも23番をつけたい」などと、かつて18から4番に自ら変更を申し出た本田のような姿勢を示せば問題はないだろうが、香川自身も10番には特別な思い入れを持っているはず。ただ、「自分自身がクラブで異彩を放っていなければ10番は相応しくない」と考えるタイプでもあるだけに、やはりベシクタシュのトップ下に君臨し、代表でも華々しい復活を果たすというが理想的なシナリオではある。
「次のワールドカップまでは十分時間があると思っている」と長期的なビジョンに立って代表を捉えている香川。肝心な3度目の大舞台で大輪の花を咲かせるためにも、まずは今の1日1日を大切にすること。そこに集中してほしいものだ。
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「まだまだ独身アスリートがいるぞー?」槙野智章が香川真司ら独身選手を世の女性にアピール!?サッカー、陸上、バドミントンの豪華選手たちの私服姿が反響「あなたの好みは?」
元日本代表DFの槙野智章氏がインスタグラムを更新。未婚のアスリートたちを世間に売り込んでいる。 槙野氏は現役時代にサンフレッチェ広島、ケルン、浦和レッズ、ヴィッセル神戸でプレー。日本代表としてもロシア・ワールドカップ(W杯)に出場した中、2022年限りで現役生活にピリオドを打った。 現在は神奈川県社会人1部リーグに所属する品川CCのテクニカルアドバイザーや神戸のエヴァンジェリストにも就任すると、そのキャラクターも生かしてメディアにも多く出演している。 その槙野氏は1日にインスタグラムを更新。競技の垣根を越えた豪華アスリートたちの集合写真を投稿している。 槙野氏を中心に並んでいたのは、元日本代表MF香川真司(セレッソ大阪)、ブダペスト2023世界陸上競技選手権大会の男子100mで6位に入賞したサニブラウン・ハキーム、日本代表DF橋岡大樹(シント=トロイデン)のいとこで、2023世界陸上競技選手権大会の男子走り幅跳びに出場していた橋岡優輝、バドミントン男子シングルスで元世界王者の桃田賢斗という顔ぶれだ。 私服姿の5人は皆足を組んでモデルのようなポージングを決め、槙野氏、サニブラウン、橋岡の3人はカメラに目線を。桃田と香川の2人はあえて目線を外している。 実は、槙野氏以外の4人は皆独身。槙野氏は「誰が皆さん好み⁇まだまだナイスガイな独身アスリートがいるぞー⁇サッカー?陸上?バドミントン?さぁ、あなたの好みは⁇」とイケメン揃いのアスリートたちを世間にアピールしている。 この投稿にはサッカーファンだけでなく多くの人が反応。「豪華すぎて選べません」、「もちろんマッキーです」、「え、みなさんかっこよすぎ!!」と様々な声があがっているが、橋岡を推すコメントが一番多く寄せられていた。 <span class="paragraph-title">【写真】あなたの好みは?サッカー、バドミントン、陸上の独身イケメンアスリートたち</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cx2F6Z2L8Oy/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cx2F6Z2L8Oy/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cx2F6Z2L8Oy/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">槙野智章 Tomoaki Makino(@makino.5_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.10.02 12:40 Mon3
「香川真司に会えたと思って…」本人と見間違い!香川真司の公認ものまね芸人がファンに謝罪「それ僕です」
セレッソ大阪の元日本代表MF香川真司のものまねを本人公認で行うお笑い芸人・浅野ちあきさんが、ぬか喜びのファンに謝罪した。 以前から香川のものまねをしている浅野さん。本人の公認ももらっており、サッカー日本代表そっくりさんユニット「ものまねJAPAN」でも活動している。 その浅野さんは15日に自身のX(旧ツイッター)を更新。あるファンとのやり取りを公開している。 「昨日の朝9:00前に○○の駅内にセレッソ大阪のウェア着て歩いてましたか?香川真司に会えたと思って喜んだんですけど、さすがに香川真司はいないかなと思い、それだったらモノマネの人かなと思い連絡しちゃいました」 どうやらC大阪のユニフォームを着ていた浅野さんを見かけた人から、本人かどうかの確認がきたようだ。 浅野さんはそのメッセージに「あっそれ僕です笑」と返信しており、メッセージのやり取りを公開。「すみません」と香川本人ではなかったことを謝罪している。 今シーズン途中までは浅野さんが観戦したC大阪の試合での不敗神話も話題になっていたなか、ホーム最終戦となる25日の京都サンガF.C.戦でも、本人と間違われるほど似ているその姿が見られるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】「いざ並ぶと似てないのはご了承ください笑」浅野ちあきさんと香川真司の2ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">今日は、香川選手関係者のおつかれさま会に呼んでいただきました!<br><br>これでお会いするのは3回目ですがいざ並ぶと似てないのはご了承ください笑<br><br>本当にW杯お疲れ様でした! <a href="https://t.co/fDatM6Do5n">pic.twitter.com/fDatM6Do5n</a></p>— 浅野ちあき (@mu_asano) <a href="https://twitter.com/mu_asano/status/1015231179056865282?ref_src=twsrc%5Etfw">July 6, 2018</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.11.15 21:10 Wed4
「マジか!」「この2人が!?」香川真司と長友佑都が都内の銭湯に現れ話題!J開幕戦でいきなり対戦する2人「鉢合わせたお客さんびっくりしたやろ」
FC東京のDF長友佑都とセレッソ大阪のMF香川真司が意外な場所に出没した。 日本代表の主力だった2人は、長い間ヨーロッパで活躍。長友は2010年にFC東京からチェゼーナへと移籍すると、インテル、ガラタサライ、マルセイユでプレーし、2021年にFC東京へと復帰。2023シーズンは左右のサイドバックでリーグ戦29試合に出場していた。 一方の香川は、2010年にC大阪からドルトムントへと移籍すると、マンチェスター・ユナイテッドでもプレー。その後各国クラブを渡り歩き、2023シーズンからC大阪へと復帰すると、リーグ戦全34試合に出場し2得点を記録し、優秀選手賞も受賞していた。 24日に迫った2024シーズンの明治安田J1リーグ開幕節でいきなりぶつかることとなる両者だが、試合に向けてのリフレッシュのためか、東京都大田区にある銭湯「蒲田温泉」を訪れたようだ。 「蒲田温泉」の公式X(旧ツイッター)が2人の訪問を報告。「香川真司選手、長友佑都選手、いつもありがとうございます お二人とも仲が良いですねー」と香川がインスタグラムに投稿した長友との2ショットのスクリーンショットを添えて伝えている。 実は、香川はこの「蒲田温泉」の常連客。2023年12月にはC大阪のチームメイトでもあるFW渡邉りょうと共に訪れ、サイン色紙を書いたほか、温泉内の“黒湯”がお気に入りだということも明らかになっていた。 2人の来訪には、ファンも「マジか!!」、「香川選手、また来てる…!」、「こんなスーパー選手達と一緒にお風呂入れるって!?」、「この2人と鉢合わせたお客さんびっくりしたやろなぁ」、「レジェンド2人で銭湯かい!と思って見てたけど、ここも蒲田温泉やったんや」と驚きの様子だ。 英気を養ったであろう2人はインスタグラムのストーリーズを更新。香川が「また土曜日に会おう」と綴ると、長友は「土曜日バチバチやな」と返信。開幕戦の2人にも要注目だ。 <span class="paragraph-title">【写真】香川真司と長友佑都が都内の銭湯に出現!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">香川真司選手、長友佑都選手、いつもありがとうございます<br><br>お二人とも仲が良いですねー<a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%A6%99%E5%B7%9D%E7%9C%9F%E5%8F%B8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#香川真司</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%95%B7%E5%8F%8B%E4%BD%91%E9%83%BD?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#長友佑都</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%BB%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%BD%E5%A4%A7%E9%98%AA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#セレッソ大阪</a><a href="https://twitter.com/hashtag/FC%E6%9D%B1%E4%BA%AC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FC東京</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E8%92%B2%E7%94%B0%E6%B8%A9%E6%B3%89?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#蒲田温泉</a> <a href="https://t.co/6b2R7ktyRc">pic.twitter.com/6b2R7ktyRc</a></p>— 蒲田温泉 (@kamataonsen12) <a href="https://twitter.com/kamataonsen12/status/1759540043566448680?ref_src=twsrc%5Etfw">February 19, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.20 17:30 Tue5
決勝弾のプリシッチ、香川真司を称賛「パーフェクトなボールをくれた」
▽日本代表MF香川真司が所属するドルトムントのアメリカ代表MFクリスチャン・プリシッチが、ホッフェンハイム戦での決勝点を振り返った。ブンデスリーガ公式サイトが伝えている。 ▽ドルトムントは16日、ブンデスリーガ第17節でホッフェンハイムと対戦。先発したプリシッチは1-1で迎えた89分、ボックス右手前から内側に走り込み、香川からパスを引き出すと、防ごうと試みた相手DFの足に当たってコースが変わったが、相手GKをワンタッチでかわしてゴールを記録した。プリシッチは後半アディショナルタイムにピッチを退き、試合はそのまま2-1で勝利。ドルトムントは連勝を飾った。 ▽試合後、インタビューに応じたプリシッチは決勝点となった自身のゴールシーンを回想。香川のパスが「パーフェクト」だったと称賛している。 「走ったときに、シンジ(香川真司)がパーフェクトなボールを出してくれた。少し相手に当たってコースが逸れたけど、そのボールに触ることでGKをかわすことができた。あとは簡単に決めるだけだったよ」 2017.12.17 20:32 Sunベシクタシュの人気記事ランキング
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元ポルトガル代表MFリカルド・クアレスマ(40)が“最後の望み”を表明した。トルコ『Fanatik』が伝えている。 年齢を重ねるごとに輝きを増していった“アウトサイドの魔術師”リカルド・クアレスマ。10代で頭角を現すもバルセロナ、インテル、チェルシーへの移籍がことごとく失敗し、26歳でトルコ1部のベシクタシュへ移籍した2010-11シーズン以降は欧州5大リーグから完全にフェードアウトする。 それでもトルコに中東UAE、母国ポルトガルで地道にプレーし、精神面でも落ち着きを覚えていった、かつての“気まぐれな天才”。駆け出しの時代にポルトガル代表を長らく背負っていくと期待されたファンタジスタは、30歳を過ぎてようやくA代表の主力に定着し、2018年、ロシアW杯で34歳にしてワールドカップ初出場となった。 観る者を魅了するそのプレーぶりについてはもはや説明不要だが、2021-22シーズンにヴィトーリアを契約満了となって以降は無所属が続き引退状態に。しかしこの度、「まだ現役を終えていない」として声明。とりわけ深い愛着を持つクラブで最後にプレーしたいと表明した。 「何が起こるか見てみよう。僕のプロフットボーラーキャリアはまだ終わっていない。ベシクタシュ…それは僕のクラブであり、僕が最も愛するクラブ。何度も言ってきたように家族もそこで幸せだった。ベシクタシュで現役を終える可能性は間違いなくある」 クアレスマは2010年夏〜2013年冬、2015年夏〜2019年夏と、過去に2度ベシクタシュへ加入しており、クラブ通算227試合38得点77アシストという数字を誇る。今なおSNS投稿の大半がベシクタシュ時代を懐かしむものとなっており、流暢なトルコ語でサポーターへビデオメッセージを送ることも珍しくない。 無所属となってからは母国ポルトガルでフットサル大会へ参加するなどし、最近の映像を見る限りアスリート体型をキープし、コンディションもそれなりに整っていそうなクアレスマ。男40歳、どうしても最後にベシクタシュでプレーしたいようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】無所属ながらもテクニック健在の40歳クアレスマ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C2YA7fyt9In/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C2YA7fyt9In/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C2YA7fyt9In/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Ricardo Quaresma(@ricardoquaresmaoficial)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.01.22 17:45 Mon2
36歳ダビド・ルイスが欧州復帰へ! ベシクタシュの会長が明言「完全合意に達した」
フラメンゴの元ブラジル代表DFダビド・ルイス(36)が欧州再上陸となるようだ。トルコ『Ajansspor』が伝えている。 かつてベンフィカやチェルシー、パリ・サンジェルマン(PSG)、アーセナルに在籍し、ブラジル代表としては通算57キャップを誇るダビド・ルイス。2021年夏にアーセナルを退団後は母国へ帰還し、名門フラメンゴでプレーしている。 チェルシー時代の2011-12シーズンにチャンピオンズリーグ(CL)制覇を成し遂げている36歳は、フラメンゴでも2022シーズンのコパ・リベルタドーレスを制して南米王者に。契約は今年12月までとなっている。 そんななか、スュペル・リグ(トルコ1部)は今夏の移籍市場が今月8日まで開いており、ベシクタシュのタルカン・セル会長が3日、トルコ『TRT Spor』のインタビューで「我々はダビド・ルイスと全てにおいて合意に達した。現在はテクニカルスタッフたちに最終判断を委ねている」と明言した。 選手本人からの同意は得られているようで、テクニカルスタッフが決断を下せば、移籍金ゼロでの獲得になるとのこと。契約金50万ユーロ(約7900万円)、年俸として200万ユーロ(約3億1000万円)が支払われ、1年間の延長オプションが付帯した1年契約を結ぶ見通しのようだ。 なお、フラメンゴでのダビド・ルイスは最終ラインの主力として活躍してきた一方、監督判断による欠場も少なくなく、3日に行われたリーグ戦第22節のボタフォゴ戦で86分から途中出場するまでは3試合連続で欠場していた。 2023.09.04 18:35 Mon3
ベジクタシュ、トルコの新星MFオルカン・チュナルを獲得
▽ベジクタシュは24日、ガジアンテブスポルからU-21トルコ代表MFオルカン・チュナル(21)を獲得したことを発表した。契約期間は明かされていないものの、『トランスファーマーケット』によると2022年までの5年契約となるようだ。 ▽ドイツ出身のチュナルはヴォルフスブルクの下部組織育ちで、2015年夏にトルコのガジアンテブスポルに完全移籍。2016-17シーズンはケガによる離脱もありながらも、チームの10番を背負い公式戦21試合に出場。3ゴール1アシストの記録を残した。 ▽右ウイングや右サイドハーフを主戦場とするナチュルは、得意の左足でカットインし、クロスやシュートに繋げるプレーを得意としている。また、各年代の代表にも選ばれているチュナル。U-21トルコ代表ではキャプテンを任されるなど、国内でその評価を高めている。 2017.07.25 16:12 Tue4
K・ボアテング妻が性事情暴露の過去を回想 「1日に10回交じり合ったからって…」
ベシクタシュに所属する元ガーナ代表MFケビン=プリンス・ボアテングの妻が8年前の発言を振り返った。スペイン『マルカ』が報じている。 2011-12シーズンをミランで過ごしたボアテングは公式戦27試合(9得点6アシスト)に出場したが、ケガによる離脱も多く、批判の的に。その際、モデルであり、恋人だったメリッサ・サッタさんがケガがちな理由として「週に10回ぐらい交じり合っているから」と述べ、物議を醸した。 その仰天発言から数年が経ち、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のインタビューに応じたサッタさん。自身の発言を振り返り、「フットボール界だと、発言に注意を払わないとならないわ。夜の営みに関しては特にね」と語った。 しかし、当時の発言に対する自らの考えは変わっておらず、「1日に10回交じり合ったからといって、私が男狂いってわけじゃないわ」と改めて自己弁護した。 なお、ボアテングとは2011年に出会い、4年前に入籍。6歳になる男の子がおり、現在は第二子を妊娠している。 2020.05.05 11:20 Tue5
