ヤングに続いてA・エレーラも契約延長に近づく
2019.02.07 16:27 Thu
マンチェスター・ユナイテッドのスペイン人MFアンデル・エレーラ(29)が契約延長に近づいているようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。
記事によると、現行契約が今季限りとなっているA・エレーラとユナイテッドは1年間の契約延長に迫っているようだ。先日、同選手は契約延長について「もし僕にその価値があるのならそうするよ」と語り、「今はとてもいい感じだ」と自身の調子が良いことをアピールした。
2014年夏に2900万ポンド(現在のレートで41億円)でオールド・トラフォードにやってきたスペイン人MFは、MFポール・ポグバやMFネマニャ・マティッチらとのポジション争いもあり、鳴かず飛ばずのシーズンを過ごしてきた。だが今季はここまでリーグ戦17試合に出場。2ゴール3アシストと結果を残している。
また、先日には、DFアシュリー・ヤングの契約延長合意も伝えられたユナイテッド。GKダビド・デ・ヘアとも交渉中のようで、主力慰留に尽力している。
記事によると、現行契約が今季限りとなっているA・エレーラとユナイテッドは1年間の契約延長に迫っているようだ。先日、同選手は契約延長について「もし僕にその価値があるのならそうするよ」と語り、「今はとてもいい感じだ」と自身の調子が良いことをアピールした。
また、先日には、DFアシュリー・ヤングの契約延長合意も伝えられたユナイテッド。GKダビド・デ・ヘアとも交渉中のようで、主力慰留に尽力している。
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