仙台の10番MF梁勇基、契約更新で来季在籍16年目へ!
2019.01.05 15:10 Sat
ベガルタ仙台は5日、MF梁勇基(36)の契約更新を発表した。
梁は2004年に阪南大学から仙台に入団してプロキャリアをスタート。在籍15年目を迎えた昨シーズンは明治安田生命J1リーグに14試合、YBCルヴァンカップに3試合、天皇杯に2試合出場した。
来シーズンも仙台でプレーすることが決定した梁は、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。
「2019シーズンもベガルタ仙台の選手としてプレーすることとなりました。ひたむきに謙虚に、がむしゃらにサッカーに打ち込み、チームの成長、勝利のために全力で戦います。16年目のシーズンになりますが、まだまだサポーターのみなさんに背中を押していただけたらと思います。今シーズンも共闘お願いします」
梁は2004年に阪南大学から仙台に入団してプロキャリアをスタート。在籍15年目を迎えた昨シーズンは明治安田生命J1リーグに14試合、YBCルヴァンカップに3試合、天皇杯に2試合出場した。
「2019シーズンもベガルタ仙台の選手としてプレーすることとなりました。ひたむきに謙虚に、がむしゃらにサッカーに打ち込み、チームの成長、勝利のために全力で戦います。16年目のシーズンになりますが、まだまだサポーターのみなさんに背中を押していただけたらと思います。今シーズンも共闘お願いします」
|
関連ニュース