レアル・マドリー行きが報じられるも…イカルディが残留を強調「適切なタイミングではない」

2018.12.03 13:28 Mon
インテルのFWマウロ・イカルディは、レアル・マドリーへ移籍するのに適切なタイミングではないと主張した。

以前からレアル・マドリー行きが噂されているイカルディ。今夏にエースのクリスティアーノ・ロナウドを失い、その後低調な戦いが続く同チームは、1月の移籍市場が開幕すると同時に本格的に同選手との契約に乗り出すことが予想されると先日から報じられている。

しかし、イカルディに移籍の意思はまったくないようで、イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』でインテル残留を強調した。「結論を出すに適切なタイミングだとは思わない。それに、今いるところで全く問題はない」

「僕は常に自分のゴールを明確にしている。最初は、インテルをチャンピオンズリーグに返り咲かせることで、僕たちはこれを達成した。その次がインテルでタイトルを取ることだ。クラブはそこまでの大型投資をしなくとも良いチームを作れている」

ここまで10試合で7ゴールを挙げる同選手だが、チームへの貢献が不十分だと批判を受ける。しかし、イカルディはこれらの批判に対して反論した。「僕の試合へのかかわりについて多くの議論がされていて、“不十分だ”などと言われているけれど、僕はそんなことに左右されたりしない」

「チームメイトやコーチを助ける方法はただ1つ。それはネットを揺らすことだ。子供のころからゴールを奪い続けてきた。僕には得点を挙げる能力があるし、ゴールは義務だとも思う。ミッションとでも言おうか? ゴールを奪うことは僕のミッションだ」


提供:goal.com

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イカルディが結婚10周年を祝してワンダ・ナラに“再婚”を提案…ワンダ・ナラは白血病の闘病中

ガラタサライの元アルゼンチン代表FWマウロ・イカルディが、2014年の結婚から10年を経てワンダ・ナラに“再婚”を求めているようだ。 元アルゼンチン代表FWマキシミリアーノ・ロペスから略奪する形で、2014年6月に人前式で結婚したイカルディ夫妻。以降は多くの子供をもうけながらも、幾度かの不貞行為によって離別を繰り返しながらも、現在は再びよりを戻している。 ここ最近ではワンダ・ナラが白血病を患ったことが明かされたが、イカルディの献身的なサポートもあり、健康状態に大きな問題はなく、メディアでの活動も継続している。 そういったなか、ワンダ・ナラはイタリア『Gente』のインタビューを通じて、結婚から10周年を迎える来年にお祝いという意味合いでの“再婚”をプロポーズされていることを明かした。 「10年間一緒に過ごした後、彼は私にプロポーズしてくれた」 「まだ何も決めていないけど、彼の提案を受け取ってとても嬉しかったわ」 「アルゼンチンで開催されるのは当然のことだと思っているわ。現時点で決まっている唯一のことは、クリスマスをヨーロッパで過ごすということ。ここ最近私が学んだことは、今を大いに楽しみ、あまり計画を立てないようにすること」 「結婚して、健康な時も病気の時もお互いに寄り添う時に、自分の約束がどれほど本物であるかを確認するのは重要よ」 さらに、ワンダ・ナラは自身の病気が発覚して以降、夫婦としての絆がより深まったと考えている。 「マウロと一緒に過ごしたこの10年間で、私がマウロに会った中で最もうれしかったことは、私が病気と診断された時だった」 「ある夜、私が寝ていて朝の4時頃に目が覚めると、マウロが携帯電話を持って世界中で私を治療してくれる場所、私の世話をしてくれる場所を探していたのを覚えているわ」 「人は結婚する時、良い時も悪い時も健康な時もと誓い合う。それが当たり前だと思っているからそう話すけど、それほど当たり前ではないの。人生はそのような複雑な状況の中で真実の愛を見る状況にあなたを連れて行ってくれる」 <span class="paragraph-title">【写真】セクシーなワンダ・ナラとイカルディのラブラブ2ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cy6042KodbS/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cy6042KodbS/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cy6042KodbS/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">(@mauroicardi)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.11.20 23:03 Mon
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マキシ・ロペス、前妻ワンダ・ナラの愚行に激怒! 5人の子供を引き連れロンバルディアに移動

元アルゼンチン代表FWマキシ・ロペスが前妻で、パリ・サンジェルマン(PSG)のアルゼンチン代表FWマウロ・イカルディの妻であるワンダ・ナラの愚行に憤りを見せている。フランス『レキップ』が伝えている。 現在、セリエBのクロトーネに在籍するマキシ・ロペスは、2008年にワンダ・ナラと結婚し、ヴァレンティノ、コンスタンティーノ、ベネディクトと3人の息子を授かった。しかし、2013年に当時サンプドリアでチームメートだったイカルディと妻の不倫が発覚し、離婚していた。 その後はイカルディ、母親のワンダ・ナラに悪感情を抱く一方、3人の息子の親権を前妻が持っていることもあり、SNSなどを通じて両者の近況をチェックしている。 その中でワンダ・ナラは29日、自身の公式『インスタグラム』を通じて、イカルディと5人の子供を伴って自宅待機を強いられているパリからイタリア北部のロンバルディア州にあるコモ湖の別荘を訪れていることを明かした。 5人の子供がリビングで食事を楽しむ様子を写した写真では、湖のほとりにあるこの別荘が周囲と隔絶されたように見える。ただ、コモ湖があるロンバルディア州はイタリア国内で最も新型コロナウイルス(COVID-19)が流行している危険な地域だ。 そのため、マキシ・ロペスは感染阻止のため外出や国境の移動が制限される中、パリからより感染リスクが高まる同地に移動した前妻の愚行に強い憤りをみせ、自身の公式『ツイッター』で糾弾している。 「世界的なパンデミックのさなか、誰もが不要不急の移動を制限されている状況で、何故君が私たちの子供たちを別の国への旅行に連れ出しているんだ?」 「自身の行動の結果を鑑みることなく、君は移動しイタリアにおける感染の中心地に子供たちを連れ去ったんだ」 「世界で最も神聖なものは子供たちの健康だ。そういった状況にも関わらず、こういった愚かな行いを選択した君の頭の中では何が起こっているというんだ?」 「君がそんな簡単なことに気づいていないことに僕は憤慨している。(自粛は)君自身にとって不満なことだとしても、子供たちのためにするべきだ」 「君は今、5人の子供たちの母親なんだ。その重みに全く気付いていない」 現在、パリでは感染拡大が続いており、同地を脱出する動きも確認されており、一概にイカルディ夫妻の判断を非難することはできない。ただ、その行き先がより感染が深刻化しているロンバルディア州であることを考えれば、3人の父親であるマキシ・ロペスの憤りも理解できる。 2020.03.30 20:25 Mon
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イカルディと不倫して離婚したワンダ・ナラ、元夫マキシ・ロペスから養育費まで勝ち取る!

アルゼンチン代表FWマウロ・イカルディの代理人であり妻であるワンダ・ナラが、元夫であるFWマキシ・ロペスに対して、養育費の支払いを勝ち取ったようだ。アルゼンチン『オーレ』が伝えた。 セリエBのクロトーネに在籍するマキシ・ロペスは、2008年にワンダ・ナラと結婚。ヴァレンティノ、コンスタンティーノ、ベネディクトと3人の息子を授かっていた。 <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJVMUhzVjF2MyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> しかし、2013年に当時サンプドリアでチームメートだったイカルディとワンダ・ナラの不倫が発覚。マキシ・ロペスは離婚していた。 不倫をされた上に、3人の息子の親権も奪われていたマキシ・ロペスだが、子供達の養育費を支払っていなかったとして、ワンダ・ナラが提訴。その結果、裁判所が支払いを命じ、1日あたり100ユーロ(約1万2000円)を支払い続けることが決定した。 ワンダ・ナラの弁護士であるアナ・ローゼンフェルド氏は「ワンダは常に勝利を収めてきたが、食糧割り当てとともに、不払いに対する毎日の罰金が確認された」とテレビでコメント。裁判自体はアルゼンチンで行われていたが、子供たちはイタリアに在住しているため、ユーロでの支払いになることが決定したという。 しかし、マキシ・ロペスは「債務不履行者」となるため借金などができなくなり、この判決について上訴。しかし、ローゼンフェルド氏は「ロペスの全ての資産はすでに罰金を支払うために差し押さえられている」と語っている。 強引な取引や発言で何かと話題を振りまくワンダ・ナラ。マキシ・ロペスは、元チームメイトと不倫された挙句に離婚され、さらには養育費不払いで債務不履行者になるという不利益を被るのはかわいそうとしか思えない。 2020.05.28 18:25 Thu

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【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.41 “スペシャル・ワン”がもたらせたトレブル/インテル[2009-10]

1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.41</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2009-2010シーズン/インテル 〜トレブル・モウ・インテル〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2009-10inter.jpg" style="max-width:100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:ジョゼ・モウリーニョ(47) 獲得タイトル:セリエA、コッパ・イタリア、チャンピオンズリーグ 攻撃力8:★★★★★★★★☆☆ 守備力10:★★★★★★★★★★ タレント9:★★★★★★★★★☆ 連係9:★★★★★★★★★☆ 選手層8:★★★★★★★★☆☆ </p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">モウリーニョの下で3冠達成</div> 2000年代後半にセリエAの覇権を握ったインテル。3連覇を成し遂げたマンチーニ(2005-06シーズンはユベントスの八百長により繰り上がり優勝)の後任に就いたモウリーニョは、自身2年目のシーズンで大偉業を達成した。まず補強面において、イブラヒモビッチとのトレードでバルセロナからエトーを獲得。さらに、スナイデル、ルシオ、ディエゴ・ミリートら脂の乗ったビッグネームを招き入れた。 セリエAでは序盤戦から順調な戦いぶりを見せ、第7節から首位をキープ。終盤にかけて追いすがるローマを振り払い、最多得点(75得点)と最小失点(34失点)でスクデット5連覇を達成した。また、コッパ・イタリアでもローマとの決勝戦を制して2冠を達成する。 そして、“スペシャル・ワン”率いるネラッズーリは、CLでも結果を残す。決勝トーナメントでチェルシーとCSKAモスクワを退けると、当時最強を誇ったペップ率いるバルセロナと準決勝で対戦。モウリーニョ・インテルは3-1で先勝して迎えたカンプ・ノウでの2ndレグで、前半28分にモッタが退場しながらも、相手の良さを消す徹底した守備戦術を敢行して0-1で乗り切り、2戦合計3-2で決勝に勝ち進んだ。そして、決勝ではD・ミリートの2得点でバイエルンを破り、見事3冠を達成。有終の美を飾った。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">勝利至上主義</div> モウリーニョ監督の下、勝利に対して貪欲で、なおかつソリッドなチームだった。序盤戦では中盤がダイヤモンドの[4-4-2]を採用していたが、シーズンを過ごすとともに[4-3-3]や[4-2-3-1]も併用。モウリーニョは、様々なシステムを用いながらスター選手に対して献身的なハードワークを徹底させ、非常にコレクティブなチームを形成した。 守備では、ルシオとサムエルが円熟味のある守備で相手の攻撃をシャットアウトし、その後方にはジュリオ・セーザルが構えた。右サイドバックには当時、世界最高と評されたマイコンが傑出した攻撃参加を見せれば、左サイドではサネッティやキブが巧みに逆サイドとのバランスを取った。 さらに、セントラルMFのカンビアッソ、チアゴ・モッタ、スタンコビッチらが攻守に抜群の安定感を見せてチームを支えた。そして、攻撃では司令塔のスナイデルから供給される良質のパスを決定力抜群のディエゴ・ミリートが生かし、次々とネットを揺らした。また、ウイングとして出場することが多かったエトーは献身的な守備を厭わず、チームに貢献。攻撃でも得点に加え、チャンスメイクを行うなど、出色のパフォーマンスを披露した。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">監督:ジョゼ・モウリーニョ(47)</span> このチームの肝はモウリーニョしかいないだろう。スター選手がひしめくチームを一つにまとめ上げて、勝利という結果でさらにチームの結束を高めた。まさに、“スペシャル”な存在であり、結果として“唯一無二”の存在にもなった。平成を代表する名将の1人として、チームに成功をもたらせたその人身掌握術は見事の一言に尽きる。 2019.04.23 22:00 Tue
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長友の元同僚グアリン、自殺未遂と現在の生活を明かす「飛び降りれば解放される」

かつてインテルなどで活躍した元コロンビア代表MFフレディ・グアリン氏(38)は現在、リハビリ施設で生活しているのだという。 かつてポルトやインテル、またボカ・ジュニアーズや上海申花などに在籍したグアリン氏。インテル時代は同い年の日本代表DF長友佑都と共にプレーし、コロンビア代表としては、2014年W杯の日本戦にフル出場した経験を持つ。 氏は母国クラブに在籍していた2021年4月、泥酔状態で家族に暴行を加えたとして逮捕。7月にクラブを退団して以降は引退状態となり、翌年にはアルコール依存症を公表した。 ブラジル時代の2020年初頭に待ち受けていた妻との別居により、人生の歯車が狂ってしまった…と打ち明けているなか、このたびコロンビア『Radio Caracol』では、同時期に自殺を図ったことも明らかにしている。 「ファヴェーラ(スラム街)へ行き、避妊具なしにあらゆる女性と関係を持った。丸10日間、酒に酔っている状態だったと言える。リスクを自ら探し、アドレナリン、武器を見つけようと本気だったんだ。自分自身を図るものさしは持ち合わせていなかった」 そんななか、世界はコロナパンデミックへ。 「そして、リオデジャネイロで住んでいたアパートの17階だけが居場所となり、そこ以外の全てから切り離された人生になってしまった。飛び降りれば解放される…とね」 「けっきょく、飛び降りた。幸い、バルコニーには透明な転落防止スクリーンが付いていたことを、その時初めて知ったんだ」 2024年現在、グアリンはコロンビアのリハビリテーションクリニックで生活中。アルコール依存症治療の一環として、馬の世話などをしているという。また、アスリート向けのメンタルヘルスキャンペーンの米国大使に就任することも決定しているそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】懐かしきグアリン砲</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr">Fredy Guarín! <br><br> <a href="https://twitter.com/hashtag/OTD?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#OTD</a> in 2012, Guarín joined <a href="https://twitter.com/Inter?ref_src=twsrc%5Etfw">@Inter</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/UEL?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#UEL</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/FlashbackFriday?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#FlashbackFriday</a> <a href="https://t.co/O2tgVla9yq">pic.twitter.com/O2tgVla9yq</a></p>&mdash; UEFA Europa League (@EuropaLeague) <a href="https://twitter.com/EuropaLeague/status/1223211112038129667?ref_src=twsrc%5Etfw">January 31, 2020</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.19 13:35 Tue
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CLのGS組み合わせ決定! バイエルン、バルサ、インテル同居の死の組! 長谷部&鎌田vs守田の日本人対決実現へ

25日、チャンピオンズリーグ(CL)グループステージ抽選会がトルコのイスタンブールで行われた。 昨シーズンはリバプールを決勝で破ったレアル・マドリーの最多14度目の優勝で幕を閉じたCL。今夏の各クラブの積極補強もあり、例年以上の混戦が見込まれる。 その覇権争いの行方を左右するグループステージの抽選会がファイナルの開催地イスタンブールで行われた。 今グループステージ最激戦区となったのは、ブンデスリーガ王者のバイエルンと今夏積極補強を敢行したバルセロナ、昨季セリエA2位のインテル、チェコ王者のビクトリア・プルゼニが同居するグループCに。FWロベルト・レヴァンドフスキにとってはいきなりの古巣対戦に。 また、グループAはCL準優勝のリバプール、EL準優勝のレンジャーズのイギリス勢に、アヤックスとナポリが同居する激戦区に。 大会連覇を目指すレアル・マドリーは、昨季も同居したシャフタール・ドネツクに加え、RBライプツィヒ、FW古橋亨梧、FW前田大然、MF旗手怜央、MF井手口陽介の日本人選手4選手を擁するセルティックと同じグループFに入った。 その他の日本人選手ではEL王者フランクフルトのMF鎌田大地とMF長谷場誠、スポルティングCPのMF守田英正がトッテナム、マルセイユと同じグループDに入り、グループステージでの日本人対決が実現することに。 なお、今年11月のカタール・ワールドカップ開催に伴い、今季のグループステージは過密スケジュールとなり、第1節が9月6.7日に行われ、最終節が11月1.2日に終了する予定だ。今回決定したグループステージ抽選結果は以下の通り。 ◆グループA アヤックス(オランダ) リバプール(イングランド) ナポリ(イタリア) レンジャーズ(スコットランド) ◆グループB ポルト(ポルトガル) アトレティコ・マドリー(スペイン) レバークーゼン(ドイツ) クラブ・ブルージュ(ベルギー) ◆グループC バイエルン(ドイツ) バルセロナ(スペイン) インテル(イタリア) ビクトリア・プルゼニ(チェコ) ◆グループD フランクフルト(ドイツ) トッテナム(イングランド) スポルティングCP(ポルトガル) マルセイユ(フランス) ◆グループE ミラン(イタリア) チェルシー(イングランド) レッドブル・ザルツブルク(オーストリア) ディナモ・ザグレブ(クロアチア) ◆グループF レアル・マドリー(スペイン) RBライプツィヒ(ドイツ) シャフタール・ドネツク(ウクライナ) セルティック(スコットランド) ◆グループG マンチェスター・シティ(イングランド) セビージャ(スペイン) ドルトムント(ドイツ) コペンハーゲン(デンマーク) ◆グループH パリ・サンジェルマン(フランス) ユベントス(イタリア) ベンフィカ(ポルトガル) マッカビ・ハイファ(イスラエル) 2022.08.26 02:20 Fri
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マキシ・ロペスが元妻ワンダ・ナラとディナーに…かつてイカルディと不倫され離婚も「幸せであり続けて欲しい」

マキシ・ロペス氏が元妻であるワンダ・ナラ氏とのディナーに出かけた。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 バルセロナやサンプドリアなどで活躍したアルゼンチンの元サッカー選手、マキシ・ロペス氏。2008年にワンダ・ナラ氏と結婚し、3人の息子を授かったが、ナラ氏が自身の元チームメイトである元アルゼンチン代表FWマウロ・イカルディとの不倫関係にあることが発覚し、2013年に離婚した。 一方、ナラ氏といえば、イカルディとの2度目の結婚後は代理人としても振る舞い、夫のクラブに金銭面での難癖をつけて首脳陣やファンから毛嫌いされる存在に。このような元妻をロペス氏が完全に見放しても不思議ではない。 しかし、前述の通り、両者の間には3人の息子が。イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』によると、ロペス氏は先日、ナラ氏と息子3人とともにブエノスアイレス市内にあるレストランへとディナーに出かけたという。 レストランまで押しかけた報道陣のインタビューに応じたロペス氏は「1人の良い親でありたい。彼らが幸せであり続けることを望んでいるよ。それ以上に望むものはない」と、元妻と親権を持たない息子3人を思いやった。 一方で、自身の妻を“略奪”したイカルディについては「イカルディとのディナー? ありえない。彼女や子どもたちと同じテーブルを囲むことには躊躇しないが、あの男と私が同席することはできない」と突き放した。 ロペス氏は現役時代、ナラ氏との離婚後に対戦相手として相見えたイカルディに対し、キックオフ前の握手を拒否したことがある。不倫された元妻への恨みはなくとも、奪っていった男への憎悪はいつまでも消えないようだ。 なお、ナラ氏は昨年9月にイカルディとの離別を発表。未だ正式な離婚は成立していないとされるが、選手と代理人の関係は崩壊済みだといわれている。 <span class="paragraph-title">【動画】マキシ・ロペスとワンダ・ナラ、元夫婦が息子3人とともに再会...報道陣が押し寄せる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr"> Wanda Nara y Maxi López juntos en un restaurante en Palermo<br><br> La empresaria entró con Kennys Palacios.<br><br>Cc <a href="https://twitter.com/hashtag/LAM?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#LAM</a> en América TV <a href="https://twitter.com/elejercitodelam?ref_src=twsrc%5Etfw">@elejercitodelam</a> <a href="https://twitter.com/AngeldebritoOk?ref_src=twsrc%5Etfw">@AngeldebritoOk</a> <a href="https://t.co/o6QBhyWhaD">pic.twitter.com/o6QBhyWhaD</a></p>&mdash; América TV (@AmericaTV) <a href="https://twitter.com/AmericaTV/status/1651386103767629827?ref_src=twsrc%5Etfw">April 27, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.05.01 19:01 Mon
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【セリエA注目プレビュー】インテル、ミラノ・ダービー勝利でスクデット決定

セリエA第33節、ミランvsインテルが日本時間22日27:45にキックオフされる。首位インテル(勝ち点83)と2位ミラン(勝ち点69)によるスクデットが決まる可能性のあるミラノ・ダービーだ。 勝利で3季ぶり20度目のスクデット獲得が決まるインテルは、2月に行われたユベントスとの首位攻防のイタリア・ダービーを制し、独走態勢に入った。年明け以降、10連勝を記録するなどここまで26勝5分け1敗と圧巻の成績を収めている。惜しむらくはチャンピオンズリーグでアトレティコ・マドリーの前にPK戦でラウンド16敗退となったこと。2009-10シーズンの3冠達成チームに匹敵するような総合力を持つ現インテルはライバルの眼前でスクデットを決めてしまうのか。 対するミランはCLで死の組に組み込まれたこともあってセリエAではインテルの前に水をあけられてしまった。それでもCL敗退後、ヨーロッパリーグ(EL)を戦いながらユベントスをかわして2位浮上と、疑問視されることもあるピオリ監督の手腕が確かであることを示している。残念ながらELもローマの前に敗退する格好となったが、ミランとしては目の前での優勝を阻止するべくインテルに勝ち点3を与えたくない。 今季の1stマッチは9月に行われ、インテルが5発圧勝としていた。 <div style="text-align:center;">◆ミラン◆ 【4-2-3-1】</div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240421_6_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> ▽予想スタメン GK:メニャン DF:カラブリア、ガッビア、トモリ、テオ・エルナンデス MF:アドリ、ラインデルス MF:プリシック、ロフタス=チーク、レオン FW:ジルー 負傷者:GKミランテ、DFケアー、カルル 出場停止者:DFチャウ チャウが累積により出場停止。代役はガッビアが予想されている。それ以外はベストメンバーで臨める。 <div style="text-align:center;">◆インテル◆ 【3-5-2】</div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240421_6_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> ▽予想スタメン GK:ゾマー DF:パヴァール、アチェルビ、バストーニ MF:ダルミアン、バレッラ、チャルハノール、ムヒタリアン、ディマルコ FW:テュラム、ラウタロ・マルティネス 負傷者:DFクアドラード 出場停止者:なし インテルに出場停止者はおらずベストメンバーで臨める。 ★注目選手 ◆MFルベン・ロフタス=チーク(ミラン) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240421_7_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ミランの注目選手には今季チェルシーから加入し、主軸となった元イングランド代表MFを挙げたい。ここまで公式戦10ゴールを挙げ、チェルシー時代の2018-19シーズン以来となる2桁ゴールをマークしているロフタス=チーク。ゴール前へのダイナミックな絡みで得点にも絡めるところを示し、今季のミランのストロングポイントとなっている。ダービーでは相手のプレーメーカーであるMFチャルハノールを監視する役割も担う必要がある中、攻守両面で存在感を示すことができればインテルの今節での優勝を阻むことができるはずだ。 ◆MFハカン・チャルハノール(インテル) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240421_7_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 対するインテルの注目選手にはチャルハノールを挙げたい。今季はMFブロゾビッチの移籍によって完全にアンカーとしてプレーし続けたトルコ代表MFは、その期待に十分に応えた。抜群のゲームコントロールでMFムヒタリアン、MFバレッラと共に質の高いビルドアップを実現。安定感ある試合運びができていたのはチャルハノールの存在によるところが大きかった。ダービーでも前線のFWラウタロとFWテュラムに良質なボールを配球することでゴールの可能性が高まる。ダービーで優勝を決めるためにはチャルハノールの卓越したゲームメークが欠かせない。 2024.04.22 18:00 Mon

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